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ベイスボール

Last-modified: 2019-07-28 (日) 23:47:05

横浜DeNAベイスターズにより展開される、通常ではありえないミスの連鎖。またはそれによって負けた試合のこと。「ベイス★ボール」とも表記される。

概要 Edit

ベイスボールの5大あるある

TBS時代からこういった試合が多く見られ、いつの間にか「ベイスボール」と表現されるようになった。特に守備での珍プレーは「ベイスターズにしか出来ない、もはやベースボールとは言い難い芸術」とまで言われている。

ベイス」と「ベースボール」をかけた造語で、「ベイス」の侮蔑的なニュアンスは薄れ略称としてやむを得ないとするDeNAファンは多いが、ベイスボールという単語はより侮辱的なものとしてファンの苛立ちを招いている。
しかし語呂の良さからか、DeNA時代からは主になんJ外で真逆の意味で使われるようになり、現在では打線爆発時などポジティブな意味でも使われるようになっている。

 

beisu.jpg
月刊スカパー!2012年4月号
http://www.skyperfectv.co.jp/service/guide/ppp.html(リンク切れ)
熱いぜ★ベイスボール

「☆(白星)」ではなく「★(黒星)」になっているのがポイント。

 

他球団の守備のミスとは異なり、ベイスターズは選手全員の守備力が低かったことから、一人のミスをきっかけに次々とミスが重なる連鎖的エラーが大きな見せ場となっていた。

ここから『ベイスボールは伝染する』とも言われ、ときには相手チームのミスもベイスの伝染扱いされることがある。

 

あまりに「お粗末プレイ=『ベイスボール』」という認識が広まったからか、近年は直接の対戦相手だけでなくベイスターズが関わっていない試合でも酷いミスが起こると一部から親会社の本業や名前をかけ下記のように揶揄されるようになった。


球団名蔑称
読売ジャイアンツラビットボール
中日ドラゴンズドラゴンボール*1
広島東洋カープコイノボール
東京ヤクルトスワローズヤ球、草ヤ球
福岡ソフトバンクホークスソフトボール
千葉ロッテマリーンズチョコボール*2
北海道日本ハムファイターズミートボール
東北楽天ゴールデンイーグルスゴールデンボール
 

なお、池田純球団社長(DeNA初代社長)はこの用語を知っていた

"THE PAGE"2016/09/25掲載 「横浜DeNAの球団初のCS出場の背景に革新的経営力」
 
「いい流れになっているとは思います。もはやファンの方々に“ベイスボール”“横浜クリニック”と残念がられてきたような野球はやっていません。上位と肩を並べるくらいのラインには来ています」

現在は暗黒を脱出し2017年はCSで広島と阪神を打ち負かし日本シリーズに進出を果たすチームに成長したDeNAだが、それでも暗黒期を彷彿とさせるプレーが飛び出すこともしばしばある。
実際に、下記のGIFはすべてDeNA時代のものである。

実例 Edit

★ベイスボールGIF大全集★
http://raptor.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1461989496/

GIF画像

ちなみにこのベイスボールGIF大全集は、エラーをした選手のポジションが打線に反映されている。

関連項目 Edit






*1 漫画「DRAGON BALL」が由来。7つ集めると相手球団の願い(=勝利)が叶うと言われる。なお、作者である鳥山明は愛知県名古屋市出身で中日ファン。
*2 なお「チョコボール」自体はロッテのライバル森永製菓の商品名である。
*3 荒波翔のエラー、目測を誤りボールをそらしたばかりか、ボールを取るよりも先に帽子を拾うプロ意識に欠けるプレー。しかも満塁だったので、走者は一掃。荒波は守備に定評のある選手であり、ゴールデングラブ賞も受賞したが、この事件以来信頼を失い梶谷隆幸桑原将志などにポジションを奪われ、2018年に戦力外通告を受けた。
*4 下園辰哉のエラー、ギリギリの背走キャッチに失敗した後更に中継ミスしている。
*5 これも下園のエラー。元々下園は守備難で有名だが、横浜スタジアムのLED照明は目に入ると何も見えなくなるとの証言も多く、薄暮の時間帯にボールを見失うこういったプレーが敵味方問わず頻繁に発生しており、照明狙撃と揶揄される。
*6 トニ・ブランコのエラー、トスが置いてあるバットに命中してあらぬ方向に転がるというやろうと思ってもなかなかできない半ば事故のようなエラー。運にまで嫌われるベイスボールの真骨頂。
*7 飛雄馬(松井飛雄馬)のエラー、打球を取ろうとしたが転んで送球できない間にサヨナラ負け。
*8 石川雄洋のエラー、背走スライディングに失敗(1エラー)しライトの多村仁志と接触(2エラー)、慌ててボールを取ってから多村に中継しようとするが、多村も体勢を崩していた後でボールが飛んでくると思っていなかったため取れない(3エラー)の多重エラー。
*9 盗塁阻止のために二塁に投げると誰もカバーしていない。このベイスボールは何度も発生しており、しかも捕手にエラーが記録される。この画像のケースでは二塁手の石川雄洋・遊撃手の梶谷隆幸がカバーに入っていおらず、捕手の鶴岡一成にエラーが付いた。
*10 黒羽根利規のエラー。捕球後走者を挟もうとした瞬間に足を滑らせその間に失点。
*11 9回裏に嶺井博希のパスボール振り逃げ、ホセ・ロペスのエラー、捕逸で無安打無四死球でサヨナラ負け。敗戦投手は三上朋也。当時監督の中畑清はこの試合で心が折れたと言い、辞任のきっかけになった曰くつきの試合。