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添付固有台詞 
| セリフ | 状況 | 関連武将 |
|---|---|---|
| さて、参ろうか | 選択時 | ─ |
| うむ | 武将交代 | |
| いかがかな | タイプアクション | |
| 手を貸そう | 援護 | |
| しばし、小生の力を貸すとしよう | 開始時 | |
| そなたには徳がある。 道行きに、手を貸して進ぜよう | ||
| 平らかなる世はまだ先か…… | 勝利時 | |
| この成果、太平の世の礎となろう | 戦闘結果 | |
| 少しは助けになったかな | ||
| 敵将、小生が討ち取った | 敵将撃破 | |
| ほう、危なげない | 敵将・百人撃破褒め | 対目上 |
| ほう、危なげない。 そなたは、実に頼りになる | ||
| 相変わらず、危なげない戦運びよ。 やはり、そなたは大器…… | ||
| ふむ、たいしたものだ | 対目下 | |
| ふむ、たいしたものだ。 その武、まことに心強い | ||
| さすがの働きよ。 そなたならこの戦場も平らかにできよう | ||
| 劉玄徳のその力、皆が必要としている | 劉備 | |
| 劉玄徳のその力、皆が必要としている。 命を落とさぬよう、気をつけよ | ||
| これこそ、大徳のなせる業。 平らかなる世の訪れも近い…… | ||
| 強き心が、そなたを輝かせるか | ジャンヌ・ダルク | |
| 強き心が、そなたを輝かせるか。 清らかな光、もっと見たいものだ | ||
| 異界の聖女よ、さらに輝きたまえ。 そなたこそが、希望の光なのだ | ||
| すさまじいな、異界の客人よ | リュウ・ハヤブサ | |
| すさまじいな、異界の客人よ。 その力を支えるは、強き信念か | ||
| 邪を討ち、魔を狩るには非情。 だが小生には見える。そなたの熱き魂が | ||
| ふむ、たいした豪腕だ | 弁慶 | |
| ふむ、たいした豪腕だ。 その武、暴のまま終わらせるには惜しい | ||
| 弁慶、相も変わらず凄まじい力よ。 徳を得たならば、英雄となろうに…… | ||
| 小生が真の三國無双かね | 千人撃破 | ─ |
| そなたこそ真の三國無双といえよう | 千人撃破誉め | ─ |
| 劉玄徳こそ真の三國無双 | 劉備 | |
| 強き心と大いなる勇気に、敬意を表そう | ジャンヌ・ダルク | |
| 見事だ、異界の客人。 比類なき退魔の技よ | リュウ・ハヤブサ | |
| 弁慶の豪勇、無双の頂にあるといえよう | 弁慶 | |
| 巻き返す力はないかね？ | 苦戦時 | ─ |
| ほう、救援を得られたか | 救援感謝 | 対目上 |
| ほう、救援を得られたか。 頼らせてもらうとしよう | ||
| やはり来てくれたか。 そなたがいれば、この敵も妨げにはならぬ | ||
| 援軍とは、めずらしい | 対目下 | |
| 援軍とは、めずらしい。 気を遣わせてしまったかね | ||
| そなたの救援を得られたか。 ならば、容易く覆せよう | ||
| おや、大徳に助けられたか | 劉備 | |
| おや、大徳に助けられたか。 やはりそなたには、格別の器がある | ||
| 死地に来るは、大徳ゆえか。 だが劉玄徳、自らの命をこそ大事にせよ | ||
| ふむ、小生に救いの手を伸べるかね | ジャンヌ・ダルク | |
| ふむ、小生に救いの手を伸べるかね。 その心、やはり清らかで美しい…… | ||
| やはりそなたは、手を差し伸べる者か……。 白銀の聖女よ、感謝しよう | ||
| ほう、そなたが救援に来てくれるとは | リュウ・ハヤブサ | |
| ほう、そなたが救援に来てくれるとは。 情け深き心を秘していたか | ||
| 礼を言おう、異界の客人よ。 そなたの救援あらば、覆せぬ苦境はない | ||
| ほう、弁慶が救援に訪れたかね | 弁慶 | |
| ほう、弁慶が救援に訪れたかね。 そなたの中にも、徳の心が眠っているようだ | ||
| 弁慶の救援、小生は信じていた。 そなたの内に眠る、徳を信じるゆえに | ||
| 小生を倒すつもりかね？ | 敵将遭遇時 | ─ |
| 小生を倒すつもりかね？ その真意、質さねばならぬな | ||
| そなたと敵対しようとは……。 小生を倒して、何者になるつもりかね？ | ||
| そなたには少し大人しくしてもらおう | ||
| なるほど、大した腕前ではある | ||
| どれ、小生の力をもう少し見せて進ぜようか | ||
| 小生がもう一人……。 これもまた、世界の歪みか | 左慈 | |
| 大徳の力に衰えはないか……。試そう | 劉備 | |
| ふむ……さすがは劉玄徳だ。 失望せずに済みそうだ | ||
| やはり、そなたこそ大徳の器。 この試練を乗り越え、さらに大きくあれ | ||
| 清らかなる者よ、そなたに試練を与えよう | ジャンヌ・ダルク | |
| ほう、力は想像以上のようだ | ||
| この世界を救うのは、そなたのごとき者。 さらに強くなり、人々の道標となるといい | ||
| 闇の者よ、小生と術を競うつもりかね | リュウ・ハヤブサ | |
| なんと獰猛な力よ…… | ||
| そなたの闇は、小生にも善悪判じがたい。 いま少し、力を試すとしようか | ||
| 危険な芽だ、小生が摘み取ろう | 弁慶 | |
| 荒削りながら、志はあるようだな | ||
| ふむ、ここで摘み取るには惜しい男だ。 自重を知れば少しはましになろう | ||
| 小生と争い、何を得ようというのかね | 応答 | ─ |
| 方術に種などない。試してみるかね | 弁慶 | |
| 覆い被さる闇は、振り払わねばなるまい | リュウ・ハヤブサ | |
| やれやれ、虚しいことを | 敗走時 | ─ |
| やれやれ、虚しいことを。 答えはいずれ、その口から聞こう | ||
| やはり、大器か……。 そなたが英雄とならんことを切に願う | ||
| 心地よき宴だ。 しばし、羽を休めるとしよう | 飯店 | |
| ほう、試練を乗り越えたか | ミッション達成 | |
| そなたの力、その程度かね | ミッション失敗 | |
| これを授けよう。 そなたならば、使いこなせるはずだ | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 武将名(シナリオ名) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件（操作武将にするなど）で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
| セリフ | 状況 |
|---|---|
| 先の戦、数多の将を討たねばならなかった。 平穏なる世は、まだ先か | 戦場で活躍した |
| 過日の戦、あまり助けになれなかったか。 世の乱れが、小生の目も曇らせたようだ | 戦場で活躍しなかった |
| 小生が、頻繁に出ねばならぬとは……。 世の乱れ、容易には治まらぬようだ | よく出陣している |
| しばらく出陣していない |
陣地会話
| 発言者 | セリフ | 対話相手 |
|---|---|---|
| 左慈 | 大徳……。 世は再び混迷の渦へと巻き込まれた | 劉備1 |
| 劉備 | すまない。 これも私の力不足ゆえだ…… | |
| 左慈 | 己を責めるな、大徳。 小生と共にまた、乱を終結させよう | |
| 劉備 | 私は幸せ者だ。 左慈殿を始め、様々な人が助けてくれる…… | 劉備2 |
| 左慈 | 皆、そなたのためならば命を捨てよう。 何の見返りも求めずに | |
| 左慈 | それが大徳のなせる業。 それが、劉玄徳なのだよ | |
| 左慈 | 劉玄徳は、この世の希望。 たとえ小生が消えても、死んではならぬ | 劉備3 |
| 劉備 | 私の命は、皆の支えがあってこそだ。 左慈殿も生きてほしい……死んではならぬ | |
| 左慈 | そうか……。 ならば、真の英雄の誕生、見届けるとしよう | |
| 左慈 | 問う。そなたは何のために戦うのかね？ | ジャンヌ・ダルク1 |
| ジャンヌ・ダルク | 戦で傷つく人を少しでも減らすため。 そして、悲しみの涙を絶やすため…… | |
| 左慈 | ふむ……。 そなたの器、清らかで美しいことだ | |
| ジャンヌ・ダルク | あなたは不思議な方ですね。 私を温かく包んでくださる羽衣のよう…… | ジャンヌ・ダルク2 |
| 左慈 | うむ。約束しよう。 光り輝く大器、誰にも壊させぬ | |
| 左慈 | 人の可能性……その力は偉大だ。 仙界が持てあます、遠呂智の世すら砕こう | ジャンヌ・ダルク3 |
| 左慈 | が、人の世はその清らかなる器に合うまい。 元の世に帰らず、仙界に来ぬかね | |
| ジャンヌ・ダルク | あなたの申し出、嬉しく思います。 でも、私には待っている皆がいるから…… | |
| 左慈 | そうかね、惜しいことだ。 いやいや仙界が干渉すべきではないことか | |
| 左慈 | 方術と忍術は似通っている。 心の隙に入り込み、人を惑わす | リュウ・ハヤブサ1 |
| リュウ・ハヤブサ | だが、やらねばならぬ。 この世の闇を明かすためには…… | |
| 左慈 | 大義のため、手を汚す、か。 お互い、つらき役目を任されたものだ | |
| 左慈 | ……そなたはもう、休め。 手を汚すは小生一人で十分ゆえ | リュウ・ハヤブサ2 |
| リュウ・ハヤブサ | 何故…… | |
| 左慈 | そなたの手は十分、汚れた。 これ以上汚れては、大切な者を失おう | |
| 左慈 | 問う。何故、まだ戦う？ 手を引けと言ったはずだ | リュウ・ハヤブサ3 |
| リュウ・ハヤブサ | 俺の大切な人は、俺の戦いを理解している。 俺の汚れた手を、いつも優しく包んでくれる | |
| リュウ・ハヤブサ | それに……お前もすでに大切な仲間だ。 仲間を見捨てては、俺の心が汚れよう | |
| 弁慶 | おう。じじいじゃねえか。 今日こそ、その札のからくりを教えてもらうぜ | 弁慶1 |
| 左慈 | 粗暴にして物欲の権化……。 小生の求める英雄の器ではないな | |
| 弁慶 | ……今、俺を馬鹿にしただろ？ じじいのくせに生意気じゃねえか…… | |
| 左慈 | 問う。そなたは何故、人の武器を奪う？ | 弁慶2 |
| 弁慶 | まあ、情けだな。 命の代わりに武器をいただくってわけだ | |
| 左慈 | ほう、粗忽な男かと思っていたが……。 意外な大器やもしれぬな | |
| 左慈 | そなたには素質がある。 徳について、学んでみる気はないかね？ | 弁慶3 |
| 弁慶 | 徳？ 何だそりゃ、うめえのか？ ははん、そいつがじじいの札の仕掛けだな！ | |
| 左慈 | やれやれ……。 そなたを導くには時間がかかりそうだ |
