添付画像と実際に遊ぶ際の恒星系は固定マップであっても一致しないことがあります。
出現する惑星や矮小陣営の種類やプレイヤーの配置位置など、固定マップにもランダム要素が導入されていることがあるからです。
2~3人用
リソー小惑星群〈Lithor Cluster〉
2人用マップ。
何故か図の右側のように母星が近くの小惑星と繋がっていないことがある。
アガメムノンの遺産〈Agamemnon's Bounty〉
2人用マップ。
恒星間ジャンプを開発するまで他の恒星系に進入できない。
エリアDに行くにはエリアCのワームホールを通るしかない。
サイノスの裂け目(Cynosian Rift)
2人用マップ。
ガイアの三日月〈Gaian Crescent〉
2人用マップ。
敵の首都に通じる道は、月と砂漠を越えていく遠回りの航路と敵対的な矮小陣営の領土を通る近道の二つ。
権力闘争〈Power Struggle〉
2人用マップ。
戦争再び〈Return to War〉
2人用マップ。
カットスロート〈Cutthroat〉
2人用マップ。
天体間の距離が見た目以上に大きく、母星から中央からやや上の小惑星上まで3分、磁気雲(青い雲)まで2分もかかる。出発から到着までに戦況が変わるので攻めるのも守るのも難しい。添付画像では見えないが母星の傍には含氷小惑星と活火山衛星がある。
バランス・オブ・パワー〈Balance of Power〉
3人用マップ。
癖の無い3人用マップで、第一作目の頃から人気。
遠心分離機〈Centrifuge〉
3人用マップ。
残留物争奪戦〈Slim Pickings〉
3人用マップ。
入植可能な星は少ないが遺構が沢山あるのでそこから資源を入手できる。
トライアド〈Triad〉
3人用マップ。
4人~5人用
手裏剣〈Shuriken〉
4人用、個人戦推奨マップ。
新システムの公転を活かしたマップで天体が大きく動く。
トランスタブ〈Transtav〉
4人用、チーム戦推奨マップ。
スクランブラー〈Scrambler〉
4人用、個人戦推奨マップ。
ハンマーフォール〈Hammerfall〉
4人用、個人戦推奨マップ。
時間が進むにつれ、エリアBはエリアAに接近していく。
時間経過で構造が劇的に変化するマップ。
十字砲火〈Crossfire〉
4人用、チーム戦推奨マップ。
ジェミニ〈Gemini〉
4人用、チーム戦推奨マップ。
恒星間戦争〈Systems of War〉
4人用、個人戦推奨マップ。
恒星間戦争マップとしては戦線を把握しやすく人気があるマップ。

























