小ネタ

Last-modified: 2023-11-16 (木) 09:45:54

ゲーム全般に関する、役に立ったり立たなかったりするネタを記載していく場所です。
情報提供があればコメントをお願いします。

スキル攻撃

  • 装備や念写などにはよく「スキル攻撃によって~」とあるが、この「スキル攻撃」というのは奥義や必殺のみならず、下記のものも含まれる。
    • 天賦による独立した攻撃(霧雨魔理沙の天賦など)
    • 幽玄の杖の攻撃
    • ボスの攻撃すべて
    • 夢の探索の火球
    • 竹林冒険の祝福による攻撃
  • 特にボスの攻撃がスキル攻撃であるという点は、「スキル攻撃を受けた場合~」という効果を持つ装備が対人限定ではないことを意味している。

バフ・デバフ関連

  • このゲームにおけるバフ・デバフとはキャラの上にアイコンが表示されるものを指す。バフの場合青いアイコンが、デバフの場合赤いアイコンが表示される。
  • ボスに付与される場合は体力ゲージの下に表示される。
  • アイコンが表示されないものはどれだけバフっぽくてもバフ扱いされない。例えばレミリア・スカーレットの「悪夢」状態は攻撃力を上昇させる効果であるが、アイコンが表示されないためバフではない。
  • デバフも同様に、アイコンが表示されないものはデバフではない。ミスティア・ローレライの「困惑」状態はどう見てもデバフであるが、アイコンが表示されないのでデバフではない。
  • アイコンがつかないものはバフでもデバフでもないため、上記の「悪夢」状態は念写の「食を以って天と成す」のカウントにならず、「困惑」状態はデバフ命中によって付与率が上昇しない。
  • 記載されたテキストからバフ・デバフなのかそうでないのかを読み取ることはほぼ不可能であるため、調べるか自分で試して確認する必要がある。

リセマラ

  • リセマラといっても、ゲーム開始時にキャラを引き直すアレではない。
  • このゲームには「体力や各種挑戦権はそのステージをクリアしなければ失われない」という仕様があり、それを利用した行為。
  • 方法としては、ステージ中に一時停止し、「やり直す」または「やめる」を選ぶ、またはわざと失敗する。一時停止ができない手練道場と取材練習では負けるしかない。
  • 具体的な活用方法としては下記が上げられる。
    • ☆3クリアや実績コンプリートを目指していたが失敗してしまった場合に行うことで、時間の節約と(そのままクリアした場合の)体力の消耗や挑戦回数の消費を抑えることができる。
    • 博麗霊夢の必殺などランダム要素のあるもので、狙った結果が出るまでやり直す(高難度コンテンツの攻略や、サークルボスの詰めなどに)。
    • 各種検証などを行う場合。
    • 手練道場でわざと負け続け、自身のポイントを下げる。ポイントが上の相手に対して勝利すると報酬が増えるため、意図的にポイントを下げることでそれを狙う。
      以下は修正されたもの

      元々リセマラは「チャレンジチケットを利用した無限体力稼ぎ」の方法として有名になった。
      原理は「通常ステージでチャレンジチケットが出るまでリセマラを繰り返し、4枚集まったらそれを元に手練道場に挑戦する」というもの。
      通常ステージが1回の体力消費が6なので、冒険4回で体力を24消費。それに対し、手練道場で勝つたびに体力が最低でも3貰え、それとは別に同一グループ内で4回勝った際の報酬で体力15がもらえるため、チケット入手にかかった体力を上回る。
      つまり、これを繰り返せば無限に経験値が貰える。一日の体力に制限がかかるこのゲームにおいて、無限に経験値を稼げるというのは途轍もないアドバンテージ。
      ただしチケットの入手率は5%程度であるため、かなりの数のリセマラが必要。20回やって1枚も出ないなどザラであった。
      現在はアップデートにてチャレンジチケットのみ、リザルト画面=リセマラできない画面になるまで入手したかどうかわからなくなるという修正が施され、体力無限入手はできなくなっている。

雑魚敵に接触して倒す

  • 突進攻撃をしてこない雑魚敵は接触することで倒すことができる。敵が接近してくるまで倒しきれないときなどに有効なテクニック。
  • 普通に接触するとこちらもダメージを受けてしまうのだが、敵の上部に接触するようにした場合、こちらに一切ダメージ無く倒すことができる。
  • 地上を歩いているときであればジャンプして踏めばよい。まるでマリオである
  • 羽を取って飛行しているときでも、敵の上部付近に自キャラの足が当たるようにキャラを動かせばノーダメージで倒せる。
  • 一部のステージで登場する、上下にレーザーを出している相手にも有効。接近してくるときに相手の頭部を踏むようにすればノーダメージで突破可能。木曜日の夢の探索高層では、このテクニックの使用を前提としたかのような密度で登場するため覚えておきたい。
  • 初めに記載している通り、突進攻撃をしてこない敵に限る。突進攻撃を踏んでも相手を倒せないばかりか普通にダメージを受けるので注意。また、当然ボスには効果がない。

サーバー分け?

  • 夢の探索のバフの種類やランキング、文々新報の速報欄などはプレイヤーによって異なる。
  • まったくのランダムというわけではなく、ある程度共通のプレイヤーが存在することから、「プレイヤーの一部データはサーバーが分けられている」という考えが一般的になっている。
  • 人によっては夢の探索15層ランキングに人がたくさんいるが、ほかの人の場合は数名しかいない、といったことがごく普通にありえる。
  • あまりにも一般化しすぎているが、特に公式に発表されているわけではなく、あくまで推測であることに注意。

キャラの欠片あれこれ

  • ガチャで既に所持しているキャラを引いた場合、初期☆に応じて欠片に変換される。レートは☆1=欠片5、☆2=欠片10、☆3=欠片50。
  • サークルでの祈願、好感度クエストレベル7と下位クエストで、☆3でも一日4つの欠片を入手できる。

フレンドとの切磋

  • フレンドを選択して「勝負」を選ぶと、そのフレンドが登録しているパーティと模擬戦ができる。
  • 手練道場や取材練習と同じ形式で戦うことになる。ステータスは変わらない模様。
  • 勝敗に関わらず報酬などはなく、体力も消費しない。PVP用スキルの使用感などは確かめられるかもしれない。
  • 相手に通知などはいかないため、ほとんど交流のない相手でも思う存分戦える。

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