一般人 
猿渡広子(さわたりひろこ)
声 - 向坂伊織
喜屋武飛雄馬の恋人で故人。
スピーダー・スリーが起こした事故で死亡した。
後にキラトが起こしたタイムパラドックスが原因で命が助かり、永遠に生きられるようになってしまい、その後、喜屋武飛雄馬と無事結婚した。
瓜実歩美(うりざねあゆみ)
声 - 高宮彩織
瓜実幡生の妻。夫婦で幸せに暮らしていたが、事故で死亡したがその裏はホームラン・ワンが仕込んだ罠であり、それを知った事がきっかけで瓜実は『バッド・ボーイズ』を結成するきっかけになった。
後にキラトが起こしたタイムパラドックスが原因で命が助かり、永遠に生きられるようになってしまう。
その後、瓜実幡生と感動の再会をした。
赤城百次郎(あかぎももじろう)
声 -三瓶由布子
「東京防衛団」というの三人組リーダー。お調子者の性格で自分もヒーローになるのを夢見ている。よくアクジャクスやヒーロー達が起す騒動に巻き込まれることが多い。
緑川大地(みどりがわたいち)
声 - 吉野裕行
「東京防衛団」の一員。格闘マニアの少年。何時も鍛えているため体格も運動神経も良い。
青葉凛(あおばりん)
声 - 水沢史絵
「東京防衛団」の一員。気さくで世話好きな性格をしている。騒動に巻き込むアクジャクスやヒーロー達を迷惑だと思っている。
部流田吉太郎(ぶるだよしたろう)
声 - 壤晴彦
ブルドッグの獣人で映画監督。
ブラスト5の映画を撮るため、ブラスト5とアクジャクスを映画に出演させた。
なお、その映画のタイトルは「ブラスト5vsアクジャクス」で、その映画に出てくる最後の敵はアクジャルド三世ではなく、ドラゴンボール超のワタガッシュに取り憑かれたバリー・カーンみたいな巨大怪獣ギラガッシュ(オーガ型宇宙人メフィルス星人ギルが変身した姿)になっている(ギラガッシュとオーガ型宇宙人メフィルス星人ギルの両方を演じたのはたまたま宇宙から来た本物のオーガ型宇宙人メフィルス星人ギルだが)。
なお、ギラガッシュと戦ったのはブラストグレートである(と言っても着ぐるみとミニチュアを使わず、本物を使っただけだが)。
なお、その映画は大ヒットした。
田川線太郎(たがわせんたろう)
声 - 堀内賢雄
旅行用品や、様々な道具、様々なアイテム等を売ったりする店の「タガワ」の経営者。
根っからの商人であり、誰の味方もしない中立主義者である。
常連客である白山アルトと闇浦家及び、ギルシャイムの幹部のザンパーの一家(ベノスライザを含む)等の悪党等に飲み物を振舞ったりとかをしている。
また、ヒーロー等がいることを常連客である白山アルトと闇浦家及び、ギルシャイムの幹部のザンパーの一家(ベノスライザを含む)等の悪党等に言わず、ヒーロー等を見逃したりしている。
モデルはアニメの「デルトラクエスト」のトム。
杉田智久(すぎたともひさ)
声 - 石川界人
キリネイジこと谷口奈緒華の彼氏。
谷口奈緒華の両親と兄に谷口奈緒華と無理やり別れさせられ、恋人の谷口奈緒華を誘拐された。
その谷口奈緒華が両親と兄を両親と兄が決めた自分勝手な結婚相手共々怪力パワーで殺害し、刑務所行きになり(この時点で谷口奈緒華の自分勝手な実の両親と谷口奈緒華の自分勝手な実の兄の悪事が全てギルコープの女性幹部で科学者の闇浦みゆきの手により、露見された)、その後、ジャッカラルの出した特殊なガスで特殊な怪物のキリネイジに変身する能力と特殊能力を持つミュータントになり、その力でキリネイジになっても谷口奈緒華を愛することは変わっていない。
谷口奈緒華がキリネイジとしての力を失い、元に戻った後にその谷口奈緒華と無事結婚した。
新田サトヤ(にったさとや)
声 - 古川慎
デストリアこと青竹ゆかの幼馴染で婚約者。
青竹ゆかの死を悲しむが、Dr.オクトーバーの手により、青竹ゆかが復活したことに喜ぶも、デストリアになり、暴れまわることに困っており、デストリアになった青竹ゆかを止めるべく、アクジャクス等に協力する。
最終的には青竹ゆかと結婚できた。
スポーツ関係者
大又スギル(おおまたすぎる)
声 - 矢尾一樹
部流田吉太郎が監督をしている映画の「ブラスト5vsアクジャクス」でブラスト5と戦った悪党グループのボスのジーザスの役を演じた天才格闘家。
北斗の拳のジードのような外見をしている。
ブラスト5に格闘技の試合のチケットを送った。
映画が大ヒットしてからブラスト5全員はチケットを持って大又スギルの試合を見に行った。
過去に部流田吉太郎が監督をしている青春恋愛映画で主役とその恋人であるヒロインに絡み、そのヒロインをさらい、主役と戦ったゴロツキのボスを演じたことがある。
警察関係者
月山マミヤ(つきやままみや)
声 - 石川静
ブラスト5等のヒーロー等に協力する凄腕で美人の女性刑事でミュータント。
年齢は30歳。
銃が武器。
白山アルトと闇浦家全員とは因縁がある。
自分勝手な実の両親と自分勝手な実の兄に自分と同い年で彼氏の杉田智久(声 - 石川界人)と無理矢理別れさせられ、誘拐され、自分勝手な実の両親と自分勝手な実の兄に監禁され、その3人に結婚相手である自分勝手で好きでもない男と結婚させられたが、彼氏の杉田智久とその両親からもらった薬で得た怪力パワーで自分勝手な実の両親と自分勝手な実の兄をその3人が決めた結婚相手である自分勝手で好きでもない男共々ボコボコにし、その首の骨を折り、殺害し(この時点で自分勝手な実の両親と自分勝手な実の兄とその3人が決めた自分勝手な結婚相手の悪事が全てギルコープの女性幹部で科学者の闇浦みゆきの手により、露見された)、その死体を全部家ごとガソリンで燃やした19歳の女子大生の谷口奈緒華(声 - 工藤あかり)を逮捕し、刑務所行きにした。
宇津木浩介(うつぎこうすけ)
声 - 手塚ヒロミチ
月山マミヤの部下である警官でミュータント。
一見ガラが悪そうに見えて善人で真面目。
上司の月山マミヤと同様、白山アルトと闇浦家全員とは因縁がある。
銃が武器。
犬田蚊太郎(いぬだかたろう)
声 - 高口公介
宇津木浩介の相棒で、月山マミヤの部下である警官でミュータント。
サングラスをかけている。
一見ガラが悪そうに見えて善人で真面目。
上司の月山マミヤと相棒の宇津木浩介と同様、白山アルトと闇浦家全員とは因縁がある。
銃が武器。
目立モモ(めたちもも)
声 - 広橋涼
月山マミヤの後輩の女性刑事。
刑事としての仕事は優秀だが、ザンパーの一家の手を借り、施設を脱走した浅川リュウを逮捕しようとしていつも逃げられる。
銃が武器。
島原タミト(しまばらたみと)
声 - 遊佐浩二
島原成太郎の父で、刑事で科学者。
年齢は30歳。
18歳の新人警官だった頃、前世の島原成太郎を児童虐待の復讐殺人容疑で追っていたが、島原成太郎が事故死したため、島原成太郎を逮捕出来ず、島原成太郎に罪を償わせることもできず、島原成太郎の死を悲しみ、2年後に輪廻転生で生まれ変わった島原成太郎を自分と1年前にその妻になった島原アスミ(旧姓は森永な上、1年前の当時の年齢は19歳)の実の息子として授かった(この時、島原タミト本人は刑事に昇進していた)。
今では島原成太郎を妻と共に愛している。
銃が武器。
後に島原アスミと栗金ジュンコと栗金ゴウヤが3人で作った特殊な薬を飲み、ミュータント能力を身につけ、同時に「スパイダーマン」のトキシンをガーゴイルっぽくしただけじゃなく、エージェント・ヴェノムっぽくしたような外見のヒーローのトッキーシンに変身する能力を身につけた(ただし、トッキーシンに変身する時は体から出た液体で体を包む必要があるが)。
トッキーシンになって以降はトッキーシンに変身前後でも光線のトッキーシンビームや、壁に貼り付く能力と、蔓を伸ばしてスパイダーマンのようにビルの間を「スイング」する能力と伸ばした爪を射出する能力とガーゴイルの羽を生やしての飛行能力等の様々な能力と驚異的な嗅覚を使うようになった。
トッキーシンになっても科学者と刑事としての仕事は継続している。
大長編第10作目では妻と息子と栗金家と共にDr.オクトーバーと戦う。
元になったのは「スパイダーマン」のパトリック・マリガン(とは言ってもヴェノムの映画に出ていた方の要素も混じってはいるが)。
島原アスミ(しまばらあすみ)
声 - 横山智佐
島原成太郎の母でミュータントで刑事で科学者で島原タミトの夫。
年齢は30歳。
かなりの美人。
夫と息子を愛している。
戦闘時には自分が開発した露出度の高い特殊ハイテクスーツを見にまとった変身ヒロインのターラワンダーに変身する。
夫共々栗金家とは仲がいい。
青竹貴宏(あおたけたかひろ)
声 - 千葉翔也
大長編10作目で登場する刑事で、月山マミヤの部下。
年齢は24歳。
銃が武器。
20歳の妹の青竹ゆかの死を青竹ゆかの同い年の婚約者であり、自分とゆかの幼馴染の新田サトヤと共に悼むが、葬儀中に青竹ゆかがマッドサイエンティストのDr.オクトーバーの装置で蘇り、同時に病気が治ってしまい、その後、特殊な薬でゴジラに出てきたデストロイアみたいな皮膚とデストロイアみたいな尻尾だけじゃなく、二本角とカーネイジみたいな触手を無数に出す能力と巨大化能力を持つ怪物の姿と裏人格のデストリアに変身する能力を持つようになり、完璧な完全体(悪魔の翼と両肩に突起物がついた姿)になるために悪人を襲おうとするのに大慌てした(と言っても青竹ゆかが蘇り、同時に病気が完全に治ったことは新田サトヤと共に喜んだが)。
デストリアになった妹の青竹ゆかを止めるべく、両親と新田サトヤと共にアクジャクスや、ヒーロー等に協力する。
最終的にはデストリアがブラストアクジャダーフェイザーグレートに敗れ、その後、特殊ワクチンで元の青竹ゆかに戻り、それと同時に青竹ゆかの体が不老不死になり、事件が解決した後に青竹ゆかと新田サトヤの結婚を両親とアクジャクス達等と共に祝った。
青竹ホウジ(あおたけほうじ)
声 - 龍田直樹
大長編10作目で登場する警視で、青竹貴宏と青竹ゆかの父親。
年齢は43歳。
銃が武器。
娘の青竹ゆかの葬儀中に青竹ゆかがマッドサイエンティストのDr.オクトーバーの装置で蘇り、同時に病気が治ってしまい、その後、特殊な薬でゴジラに出てきたデストロイアみたいな皮膚とデストロイアみたいな尻尾だけじゃなく、二本角とカーネイジみたいな触手を無数に出す能力と巨大化能力を持つ怪物の姿と裏人格のデストリアに変身する能力を持つようになり、完璧な完全体(悪魔の翼と両肩に突起物がついた姿)になるために悪人を襲おうとするのに大慌てした(と言っても青竹ゆかが蘇り、同時に病気が完全に治ったことは新田サトヤと青竹貴宏と共に喜んだが)。
デストリアになった娘の青竹ゆかを止めるべく、妻と息子と新田サトヤと共にアクジャクスや、ヒーロー等に協力する。
青竹幸子(あおたけさちこ)
声 - さとうあい
大長編10作目で登場する警視で、青竹貴宏と青竹ゆかの母親。
年齢は43歳。
銃が武器。
娘の青竹ゆかの葬儀中に青竹ゆかがマッドサイエンティストのDr.オクトーバーの装置で蘇り、同時に病気が治ってしまい、その後、特殊な薬でゴジラに出てきたデストロイアみたいな皮膚とデストロイアみたいな尻尾だけじゃなく、二本角とカーネイジみたいな触手を無数に出す能力と巨大化能力を持つ怪物の姿と裏人格のデストリアに変身する能力を持つようになり、完璧な完全体(悪魔の翼と両肩に突起物がついた姿)になるために悪人を襲おうとするのに大慌てした(と言っても青竹ゆかが蘇り、同時に病気が完全に治ったことは新田サトヤと青竹貴宏と青竹ホウジと共に喜んだが)。
デストリアになった娘の青竹ゆかを止めるべく、夫と息子と新田サトヤと共にアクジャクスや、ヒーロー等に協力する。
宇宙警察関係者
湖類田和樹(こるだかずき)
声 - 内田彩
宇宙警察に所属する宇宙刑事で月本学院附属小学校の５年生の少年。
双子の妹の宇宙刑事レインサーこと湖類田リカ(声 - 内田彩)共々宇宙人の血を引く地球人のミュータントの科学者の実の父の宇宙刑事ギルバンこと湖類田真斗(声 - 古谷徹)と宇宙人の実の母の宇宙刑事シュリバンこと湖類田木美(声 - 三石琴乃)を持つ。
また、双子の妹と実の父と実の母と共に宇宙警察に所属する宇宙刑事をしており、双子の妹と実の父と実の母と共に悪い宇宙人と戦ったり、悪い宇宙人を取り締まったりしている。
「蒸着」と叫ぶことで強化メタルスーツとゴーグルを纏った宇宙刑事ベリバンに変身する。
必殺技はレーザーブレードで敵を切り裂くベリバンダイナミック。
双子の妹と実の父と実の母と共にアクジャクスとは敵対するが協力することがある。
両親と双子の妹共々キラトとリリアとは仲がいい。
また、キラトとその家族とリリアとその家族とは面識がある。
湖類田リカ(こるだりか)
声 - 内田彩
湖類田和樹の双子の妹で、宇宙警察に所属する宇宙刑事で月本学院附属小学校の５年生の少女。
双子の兄と実の父と実の母と共に宇宙警察に所属する宇宙刑事をしており、双子の兄と実の父と実の母と共に悪い宇宙人と戦ったり、悪い宇宙人を取り締まったりしている。
「蒸着」と叫ぶことで強化メタルスーツとゴーグルを纏った宇宙刑事レインサーに変身する。
必殺技はレーザーブレードで敵を切り裂くレインサーダイナミック。
両親と双子の兄共々キラトとリリアとは仲がいい。
また、双子の兄と同様キラトとその家族とリリアとその家族とは面識がある。
甘いものと辛いものが両方好き。
湖類田真斗(こるだまさと)
声 - 古谷徹
湖類田和樹と湖類田リカの父親で宇宙刑事でミュータント。
年齢は30歳。
宇宙人で宇宙警察の妻と子供達と共に宇宙警察に所属する宇宙刑事をしており、妻と子供達と共に悪い宇宙人と戦ったり、悪い宇宙人を取り締まったりしている。
「蒸着」と叫ぶことで強化メタルスーツとゴーグルを纏った宇宙刑事ギルバンに変身する。
必殺技はレーザーブレードで敵を切り裂くギルバンダイナミック。
甘いものと辛いものが両方好き。
湖類田木美(こるだもくみ)
声 - 三石琴乃
湖類田和樹と湖類田リカの母親で宇宙刑事で科学者でキルシャー星人。
年齢は30歳。
ミュータントで宇宙警察の夫と子供達と共に宇宙警察に所属する宇宙刑事をしており、夫と子供達と共に悪い宇宙人と戦ったり、悪い宇宙人を取り締まったりしている。
「蒸着」と叫ぶことで強化メタルスーツとゴーグルを纏った宇宙刑事シュリバンに変身する。
必殺技はレーザーブレードで敵を切り裂くシュリバンダイナミック。
甘いものと辛いものが両方好き。
宇宙関係者
ギララ
声 - 斉藤壮馬
ピララの兄で惑星ピルリンの王子で科学者。
年齢は22歳。
特殊能力や、様々なハイテクな武器と兵器を使う。
発明が得意。
バイオテクノロジーと遺伝子操作と遺伝子組み換え等で生き物と人工生命体等を作る。
かなりのシスコン。
部下達と共に地球を侵略しようとするが妹のピララが地球に現れ、地球人のアクジャルド三世のキリッとした美形でハンサムな顔等に一目惚れし、アクジャクスの幹部になり、アクジャルド三世と両想いになったことに困り、同時にやきもちを焼くだけじゃなく、アクジャルド三世をライバル視する。
また、自分が作った宇宙怪獣等を使ったりとあの手この手でアクジャルド三世をピララから引き離そうとするがいつも失敗する。
メロア姫
声 - 千本木彩花
惑星ガローガのお姫様で天才科学者で惑星ガローガの王子のバラム(声 - 中島ヨシキ)の一つ下の妹で、惑星ガローガの国王のコズーモ(声 - 池田秀一)とその美人の妻で、惑星ガローガの王妃のティラマ(声 - 榊原良子)の娘。
他のガローガ星人と同様、「流星人間ゾーン」のガロガバラン星人みたいな触覚が生えている以外は普通の人間と変わらない上、かなりの美人。
宇宙一可愛いと言われている。
年齢は18歳。
特殊能力を使うだけじゃなく、様々な機械装置等を開発したり、バイオテクノロジーでバイオ兵器や、生き物、人工生命体等を開発する。
アクジャクスや、レッドフェイザー、ブラスト5とビーレンジャーとブレイスパイダー等と共にブレイスパイダーの両親とシルティアとバルガッツ奪還のために地球から現れ、地球防衛のためにリーダーの自分以外のジューファイズの4人と一緒にガローガ星人が作り出した宇宙怪獣と戦うレックスレッドを見て一目惚れし(美形の素顔にも惚れた)、同時にレックスレッドからも惚れられ、レックスレッドと両想いになり、レックスレッドとレックスレッド以外のジューファイズとアクジャクスとレッドフェイザーとブラスト5とビーレンジャーとブレイスパイダーがブレイスパイダーの両親とシルティアとバルガッツを連れて地球に帰る際に自分も宇宙船でついていき、地球に行き、地球に移り住み、以降はレックスレッドと交際しながらジューファイズや、ブラスト5等のヒーロー等に協力するようになり、アクジャクスとは敵対し、同時にアクジャクスと協力し合うようになった。
島原家関係者
島原房子(しまばらふさこ)
声 - くじら
ブランツマンである島原成太郎の祖母で島原タミトの母で科学者でとあるアパート(アパートの地下に大家の自分の研究所があるが)の大家さん。
年齢は49歳。
孫息子の島原成太郎を可愛がっている。
孫息子の島原成太郎の両親である息子夫婦も可愛がっている。
栗金家等にも協力的である。
アクジャクスとは敵同士ではあるがアクジャクスとは協力関係になることがある。
様々な兵器(メカ装置やバイオ兵器等を含む)を開発する。
島原成太郎が前世で自分に児童虐待といじめをした復讐で意地悪な両親と意地悪な兄を殺したとして当時新人警官だった息子に追われ、事故で死んだ虐待被害者だということを知っても孫の島原成太郎を愛する態度は変わっていない。
モデルは「秘密結社鷹の爪」の大家さん。
アクジャクス関係者
ギナ・アクジャルド
声 - 井上喜久子
アクジャルド二世の妻にしてアクジャルド三世の母親。
弁護士を務めており、その腕は一流である。それ故に仕事が忙しく、帰ることが少ない。
現在は別居して生活している。
ブラスト5の関係者
仮山龍牙(かりやまりゅうが)
声 - 矢部雅史
ブラスト5に協力する若い男性科学者。
年齢は35歳。
妻と息子とその妹である娘がいる。
ブラスト5の装備等を作り出す。
娘の仮山マリカが自分の一つ上のシスコンの兄をこき使っているのに困っている。
レッドフェイザーの関係者
早乙女広太郎(さおとめひろたろう)
声 - 内田直哉
レッドフェイザーの協力者であり、レッドフェイザーの母方の祖父で科学者。
レッドフェイザーの武器や、兵器、乗り物等を発明し、開発する。
孫であるレッドフェイザーを気にかけ、心配もしている。
ブレイスパイダーの関係者
丸山信子(まるやまのぶこ)
声 - 田中真弓
ブレイスパイダーこと微山波流太の母方の祖母で科学者でミュータントになった娘とミュータントの旦那の夫婦である娘夫婦の息子である孫の微山波流太を可愛がる婆バカである。
自分が作った発明品等でブレイスパイダーこと微山波流田をサポートする。
また、微山波流田の両親である娘夫婦のサポートもする。
ヒーロー協会以外のヒーロー
カリティミラー
声 - 中川翔子
仮山龍牙の娘で、母と兄と同様、ミュータントであり、バイオ技術や、科学技術、発明が得意な科学者の16歳の少女、仮山マリカが変身する変身ヒロイン。
かなり派手で露出度が高いコスチュームを身にまとっている。
ブラスト5と協力し、アクジャクスや、他の悪党と戦う(と言っても悪党の倒し方があまりにも度が過ぎたりすることがあるが)。
技は攻撃技にも浄化技にもなる光線のカリティブレイズ。
RVFに脅しをかけることでRVFが真面目にヒーローらしい活動をするようにした。
仮山マリカ本人は一つ上のシスコンの兄の仮山蓮司(声 - 柳田淳一)に対しては高圧的な態度をとっており、兄の仮山蓮司をシスコンを利用することで顎でこき使っている。
ララコフとは仲が良好。
ララコフ
声 - 伊藤美来
カリティミラーこと仮山マリカのパートナーでカリティミラーこと仮山マリカに作られた人工生命体。
性別はメスで、女の子。
「仮面ライダーリバイス」のラブコフをピンク色にしたような外見をしている。
可愛らしい上に毒舌家。
「ララ～」「コブ～」という鳴き声を上げるが、普通に言葉を話すことが可能で、この時の一人称は「あたい」。
特殊能力を持つ上に力が強い。
腰には黄色い封筒のようなポシェットを付けている。
生みの親であり、パートナーのカリティミラーこと仮山マリカとは仲が良好。
目からビームを出したり等が可能。
パートナーのカリティミラーこと仮山マリカと協力し、RVFに脅しをかけることでRVFが真面目にヒーローらしい活動をするようにした。
ギルゴイル
声 - 置鮎龍太郎(高本眼太郎)、諏訪部順一(ギルゴイル)
西山ルル子の夫になり、科学者一家の西山家の婿養子になった高本眼太郎が西山家が作った人工液状生命体ギルゴイルに寄生され、同時に適合し、共生関係になり、変身したダークヒーロー。
スパイダーマンのエージェント・ヴェノムの顔が初代ヴェノムになっただけじゃなく、ガーゴイルの角と尻尾と羽がついたような外見をしている。
ギルゴイルの宿主である高本眼太郎は元は人間であるが小学生の頃に両親と兄からいじめられ、虐待され、学校では同級生や、いじめに加担した教師からいじめられ、それだけじゃなく、同級生の親や、兄弟からもいじめられる等の辛い人生を送っていたが、ある日、我慢の限界になり、家を飛び出した後、夜7時の公園でお腹を空かせながら泣いていた所を高本眼太郎と同い年の女の子の西山ルル子とその一つ上の兄の西山リュウヤとその父の西山祐太郎とその妻である西山家の母の西山鈴子に助けられ、その後、西山家が作った人工液状生命体ギルゴイルに寄生され、同時に適合し、共生関係になり、特殊な力等を身につけ、ギルゴイルになり、その後、毒親の両親と兄を両親と兄といじめっ子の同級生といじめに加担した教師といじめっ子の同級生の親といじめっ子の同級生の兄弟からのいじめと虐待が世間に知られてからいじめと虐待の復讐で西山家に教えてもらった通りにギルゴイルの力を使い、惨殺し、その後、いじめっ子の同級生や、いじめに加担した教師及び、いじめっ子の同級生の親や、いじめっ子の同級生の兄弟をギルゴイルとしての力でフルボッコにし、病院送りにし、それが原因でいじめと虐待の復讐での殺人と傷害罪で施設送りにされるが後に釈放され、その後、西山家に家族として暖かく迎え入れられ、18歳で西山ルル子と結婚。
今でもギルゴイルとして西山家と共にヒーロー活動をしている（ただし、それが普通のヒーローのやり方とは違う場合が多かったりする）。
アクジャクスとは敵対するがアクジャクスと手を組むことがある。
元になったのは「スパイダーマン」の初代ヴェノムことエディ・ブロック(とは言ってもスピンオフ実写映画の要素も混じってはいるが)。
ベガライノ
声 - 若林直美
アクジャクスの幹部のキラトのいる３年1組の生徒であり、キラトの友達の少年で、元は人間であり、自分の意思で特殊なサイ人間に変身する能力と特殊能力を持つミュータント。
本名は常田アキラ。
顔と髪型とおでこの角と人間の耳とサイの耳以外アルティメット・スパイダーマンのアニメのライノに近くなっている。
遊園地で科学者の両親にこっそり怪我をさせた伯父(父の兄)夫婦に嘘を言われ、それを信じられないまま連れ去られ、虐待され、学校にも通わされず、その上、両親に会いに行こうとしたのを伯父(父の兄)夫婦に妨害されたが、自分が監禁された伯父(父の兄)夫婦の家をこっそり出た後に白山アルトと闇浦家に会い、その後、白山アルトと闇浦家の装置により、伯父(父の兄)夫婦が言っていた両親が自分を捨てたということは本当に嘘だと分かった後に白山アルトと闇浦家の装置により、伯父(父の兄)夫婦の悪事(遊園地で科学者の両親にこっそり怪我をさせた伯父(父の兄)夫婦が嘘を言い、甥っ子の自分を連れ去り、虐待し、学校にも通わせなかったことを含む)が露見した後に白山アルトと闇浦家からもらった特殊な薬の混ざったジュースを飲んだことで、自分の意思で特殊なサイ人間に変身する能力と特殊能力を持つミュータントになり、その後、伯父(父の兄)夫婦を自分を連れ去り、虐待した仕返しとしてフルボッコにし、角から出すビームで粉々にして殺害し、その後、伯父(父の兄)夫婦の家をおでこの角から放つレーザーで爆破し、破壊した後に逃走し、その後アクジャクス達とレッドフェイザーとブラスト5と戦闘になる。
最後は巨大化し、ブラストグレートと戦うが、敗れ、その後、両親と再会し、その後、自分を連れ去ってから虐待した伯父(父の兄)夫婦を粉々にして殺害し、伯父(父の兄)夫婦の家を爆破したことで破壊した後に暴れまわった罪で警察とバスターポリスに施設送りにされた。
後に施設から解放され、その後、ヒーローになるが、バンダーミラーにより、洗脳され、ブラスト5とアクジャクス達とレッドフェイザーとまた戦うもキラトの装置で元に戻り、同時にヒーローに戻った。
「劇場版秘密結社アクジャクス ミラーシャイムの大逆襲」にも登場し、アクジャクスやヒーロー達等と協力してミラーシャイムと戦う。
キーラムーン
声 - 大空直美
19歳のOLで科学者の藤本棚子が闇浦みゆきから貰ったムーンブレスで変身する変身ヒロイン。
19歳の自分と同い年の婚約者で、科学者の男性の図山哲郎(声 - 古川慎)との結婚を許されず、自分勝手な父と自分勝手な兄が決めた結婚相手である自分勝手な男の折田染太郎と結婚させられた上、自分勝手な父と自分勝手な兄とその二人が決めた結婚相手である自分勝手な男の折田染太郎の3人に監禁され、こき使われ、暴力を振るわれたが闇浦みゆきにミュータント能力を与えられ、それと同時にムーンブレスを渡され、キーラムーンになった。
その後は自分を監禁し、こき使い、暴力を振るった自分勝手な父と自分勝手な兄とその二人が決めた結婚相手である自分勝手な男の折田染太郎の3人を警察に捕まる前に惨殺し、そのバラバラ死体を家ごと燃やした。
それでも怒りが収まらず、大暴れするが、図山哲郎が自ら開発したZブレスで変身したヒーローのプライダーZに止められ、その後、Zコズミュームビームで悪の心を浄化され、正義の心を持つようになり、改心し、その後、プライダーZになった図山哲郎と再婚という形で結婚し、プライダーZになった図山哲郎や、ヒーロー達に協力する仲間になる。
その後はプライダーZと共にアクジャクスと対立するがたまに協力する。
劇場版第2弾ではプライダーZと共にアクジャクスや、ヒーロー協会等に協力し、ミラーシャイムの四天王と戦った。
デビルブレイガ
声 - 宮本侑芽
科学者でミュータントの母と怪力パワーを持つ科学者の父のハーフの8歳の少年の月野裕二がデビルブレスで変身する変身ヒーロー。
TVアニメ版デビルマンを模したハイテクコスチュームとマスクを見にまとっている。
原作漫画版デビルマンみたいな技が使える。
月野裕二は6歳の頃、優しかった両親を亡くし、妹である母と違い、人間だった自分勝手で意地悪な伯父とその妻である伯母から虐待とネグレクトをされ、こき使われ、科学者の勉強をさせてもらえず、何日も学校に通わせてくれないという惨めな日々を送り、とうとう我慢ができず、逃げ、警察等に自分が虐待とネグレクトとか受けていることを伝えようとして、自分勝手で意地悪な伯父とその妻である伯母に連れ戻されそうになり、激怒し、自分勝手で意地悪な伯父とその妻である伯母をミュータント能力での腕力と脚力でフルボッコにし、トドメとして火炎放射で燃やし、殺害し、それが原因で過剰防衛と虐待の復讐での殺人の罪で逮捕され、おまけに虐待とネグレクトが発覚しても虐待とネグレクトの復讐で伯父と伯母を殺したことはお咎めなしにならず、施設送りになったが、後に更生を受け、釈放され、その後に両親の知り合いである科学者兼ヒーロー兼ゲーム好きの家系の縁元家に引き取られ、愛情を注がれ、育てられ、緑元家の娘(自分と同い年)の緑元喉美(声 - 進藤あまね)とその一つ上の兄の緑元ツカト(声 - 遠野ひかる)が通う月本学院附属小学校に転校し、ブレイスパイダーこと、微山波流太と同じクラスになり、罪のない人の役に立ちたいと思い、デビルブレイガのハイテクコスチュームとマスクと変身ブレスのデビルブレスを開発し、それを使い、デビルブレイガになった。
また、今ではデビルブレイガとして緑元家と共にヒーロー活動をしている（ただし、更生を受けたにもかかわらず、緑元家共々やり方が普通のヒーローのやり方とは違う場合が多かったりする）上、ガールフレンドでパートナーのアクエリアーこと緑元喉美とは両想いである。
アクジャクスとは敵対するがアクジャクスと手を組むことがある。
武器はベルトについたポシェットから出す銃のデビルブラスターと同じくベルトについたポシェットから出す剣のデビルソード。
背中のデビルウイングで空を飛ぶ。
必殺技はデビルチョップとデビルキックと超音波のデビルアローと浄化光線兼破壊光線のデビルビームとベルトのバックルから出すデビルカッター。
また、デビルイヤーとデビルアイと火炎放射も使う。
また、緑元家と共にヒーロー達や、アクジャクス等と協力し、ミラーシャイムと戦う(原作でもアニメでも劇場版でも)。
ブランツマン
声 - 富田美憂
人間の刑事で科学者の父である島原タミト(声 - 遊佐浩二)と女刑事で科学者でミュータントの母である島原アスミ(声 - 横山智佐)のハーフである10歳の科学者の少年の島原成太郎が変身する変身ヒーロー。
緑色のハイテクコスチューム(特殊なマント付き)を身に纏っており、顔にヒーローのゴーグルをつけている。
飛行能力を持っている。
必殺技は手のひらから出す光線のブランツビーム(両腕を十字に組んで放つバージョンもある)。
また、必殺剣ブランツソードでのブランツスラッシュも使う。
月本学院附属小学校に通っている。
自分と同じクラスであり、実の両親の知り合いの金持ちの家族の栗金財閥の娘の栗金サクミ(声 - 新井里美)こと変身ヒロインのトリーシアと付き合っており、栗金サクミ(声 - 新井里美)こと変身ヒロインのトリーシアとはパートナー同士で、一緒に戦うことが多い。
また、栗金サクミの母の栗金ジュンコ(声 - 山口由里子)から息子のように可愛がられており、色気を見せられている。
両親や、他のヒーローや、ヒーロー協会のヒーロー等と協力し、アクジャクスや、他の悪党と戦うが、両親や、他のヒーローや、ヒーロー協会のヒーロー等と共にアクジャクスと協力することがある。
島原成太郎本人の前世は自分に児童虐待といじめをした意地悪な両親と兄を復讐としてガソリンで家ごと焼き殺したとして警察(18歳の新人警官だった島原タミトを含む)に追われていた8歳の虐待被害者だったが、施設をこっそり抜け出し、警察から追跡されているところをトラックにはねられ、死亡し、地獄行きになり、後に輪廻転生で島原タミト(この時は刑事に出世していた)と島原アスミの実子として生まれ変わり、愛情を注がれるようになった。
トリーシア
声 - 小原好美
ブランツマンである島原成太郎の幼馴染でガールフレンドでクラスメイトでミュータントで科学者で島原家の知り合いの金持ちのミュータントでヒーロー家族の栗金財閥の娘の栗金サクミが変身する変身ヒロインで、ブランツマンである島原成太郎のパートナー。
年齢は10歳。
11歳の一つ上の兄の栗金マリト(声 - 青木瑠璃子)と30歳の母の栗金ジュンコ(声 - 山口由里子)と30歳の父である栗金ゴウヤ(声 - 金丸淳一)がいる。
ブランツマンである島原成太郎とは両想いである。
桃色で露出度の高いハイテクコスチューム(特殊なマント付き)を身に纏っており、顔にヒーローのゴーグルをつけている。
飛行能力を持っている。
必殺技は手のひらから出す光線のトリーシアビーム(両腕を十字に組んで放つバージョンもある)。
また、必殺剣トリーシアソードでのトリーシアスラッシュも使う。
月本学院附属小学校に通っている。
ブランツマンである島原成太郎に想いを寄せており、将来は彼を夫にするつもりでいる。
ミュータント能力を持ったばあやのフナ（声 - 斉藤貴美子）を伴っている。
ボンバーセブ
声 - 青木瑠璃子
トリーシアこと栗金サクミの一つ上の兄でミュータントで科学者の栗金マリトが変身する変身ヒーロー。
年齢は11歳。
一応シスコンだが、ブランツマンである島原成太郎と妹のトリーシアこと栗金サクミの交際と結婚を認めており、ブランツマンである島原成太郎を気に入っては可愛がっている。
青色のハイテクコスチューム(特殊なマント付き)を身に纏っており、顔にヒーローのゴーグルをつけている。
飛行能力を持っている。
必殺技は手のひらから出す光線のボンバーセブビーム(両腕を十字に組んで放つバージョンもある)。
また、必殺剣ボンバーセブソードでのボンバーセブスラッシュも使う。
月本学院附属小学校に通っている。
妹のトリーシアこと栗金サクミを将来、ブランツマンである島原成太郎と結婚させるつもりでいる。
ブランツマンである島原成太郎と妹のトリーシアこと栗金サクミと一緒に悪と戦う。
ガルフォール
声 - 金丸淳一
トリーシアこと栗金サクミとボンバーセブこと栗金マリトの30歳の父でミュータントで科学者で栗金財閥の総帥の栗金ゴウヤが変身する変身ヒーロー。
ブランツマンである島原成太郎を実の息子のように可愛がっている。
灰色のハイテクコスチューム(特殊なマント付き)を身に纏っており、顔にヒーローのゴーグルをつけている。
飛行能力を持っている。
必殺技は手のひらから出す光線のガルフォールビーム(両腕を十字に組んで放つバージョンもある)。
また、必殺剣ガルフォールソードでのガルフォールスラッシュも使う。
妻と息子と娘とブランツマンと島原家と共に悪と戦う。
キリパリラ
声 - 山口由里子
トリーシアこと栗金サクミとボンバーセブこと栗金マリトの30歳の母でミュータントで科学者の栗金ジュンコが変身する変身ヒロイン。
かなりの美人ママ。
ブランツマンである島原成太郎を実の息子のように可愛がっており、ブランツマンである島原成太郎の前で色気を見せている。
オレンジ色で露出度の高いハイテクコスチューム(特殊なマント付き)を身に纏っており、顔にヒーローのゴーグルをつけている。
飛行能力を持っている。
必殺技は手のひらから出す光線のキリパリラビーム(両腕を十字に組んで放つバージョンもある)。
また、必殺剣キリパリラソードでのキリパリラスラッシュも使う。
夫と息子と娘とブランツマンと島原家と共に悪と戦う。
喫茶マジカ
キューティマジカ達が、アルバイト感覚で働く喫茶店
悪党協会以外の悪党
バンダーミラー
声 - 江原正士
世界征服を狙う悪の組織のミラーシャイムの首領で総帥で科学者でミュータント。
双子の兄でミュータントで科学者で、「秘密結社鷹の爪」のバックミラーをモデルにしたザックミラー(声 - 江原正士)と共に悪の組織のミラーシャイムの首領で総帥で科学者を務めている。
数多くの手下(数多くの科学者を含む)を従えている。
アクジャクスや、悪党協会、ヒーロー達等と敵対する。
巨大ロボに変形する空中要塞デスボールを開発し、それを世界征服に使おうとしたが最後はアクジャダーロボとブラストグレートにより、双子の兄でミュータントで科学者のザックミラー共々空中要塞デスボール(巨大ロボに変形したまま)ごと倒された。
モデルは「秘密結社鷹の爪」のフェンダーミラー将軍。
後に劇場版第2弾に登場。アクジャダーロボとブラストグレートにより、双子の兄でミュータントで科学者のザックミラー共々空中要塞デスボール(巨大ロボに変形したまま)ごと倒された際、彼と双子の兄のザックミラーのみデスボールから脱出に成功したものの体の損傷が激しく、双子の兄のザックミラー共々サイボーグとなって復活し、世界の支配を邪魔したアクジャクスとヒーロー達等を恨んでアクジャクスとヒーロー達等を壊滅させようとし、最終決戦で「特捜戦隊デカレンジャー」のアブトレックスのような外見をしている巨大ロボのギガトレックスに双子の兄のメカザックミラーと共に乗り、アクジャダーロボとブラストグレートとレッドフェイザーロボとアクジャクレイス軍団とキラト専用アクジャクレイスと戦うが最後はギガトレックスごと双子の兄のメカザックミラー共々敗れ、双子の兄のメカザックミラー共々爆死した。
ザミルフ
声 - 稲田徹
ミラーシャイムの四天王の一人。
「天元突破グレンラガン」のチミルフのような外見をしている。
巨躯から受ける印象通り好戦的で豪快な性格の武人で、たとえ人間が相手であっても正々堂々とした戦いを好む上、専用ロボのビャコウを所持している他、本人は巨大なハンマーを振り回して戦う。
ビャコウに乗り、アクジャダーロボとブラストグレートとレッドフェイザーロボと戦うが、アクジャダーロボの一撃により、ビャコウごと爆死し、倒された。
後に劇場版第2弾で他の四天王共々復活する。
ミディーネ
声 - 根谷美智子
ミラーシャイムの四天王の一人。
「天元突破グレンラガン」のアディーネのような外見をしている上にセクシー担当。
部下によく「お仕置き」をしていた他、趣味は自分を恐れる者を配下において不眠症に追い込むことという根っからのサディストな上、結構な毒舌家。
大きなサソリの尾、全身にはムカデを模した刺青、蛾を模した衣服を持つ。
専用ロボにサイルーンを持つ。
ザトマンドラ
声 - 陶山章央
ミラーシャイムの四天王の一人。
「天元突破グレンラガン」のシトマンドラのような外見をしている。
非常に派手好きなナルシストで、高いプライドを持ち、普段は余裕ぶった態度で他者を見下しており、さらに人質を取る、部下に戦わせて自分は安全圏に陣取る、といった卑劣な行為も平気で行う。しかし、窮地に陥ったり筋書が外れたりすると途端に激昂するなど、精神的にはかなり脆い。
専用ロボにジュザックを持つ。
ズアーム
声 - 園部啓一
ミラーシャイムの四天王の一人。
「天元突破グレンラガン」のグアームのような外見をしている。
老獪な性格の策士で、他の四天王からも一目置かれている。
専用ロボにガンバーを持つ。
ギル
声 - 津田健次郎
地球を侵略しに来た宇宙人でオーガ型宇宙人のメフィルス星人の青年。
地球を侵略するつもりが部流田吉太郎にいい映画が取れると言われ、ブラスト5の映画に出演させられ、その映画のラスボスの役になったが、役名はオーガ型宇宙人メフィルス星人ギルとその変身した姿である巨大怪獣ギラガッシュの二つである(と言っても本当に巨大怪獣ギラガッシュに変身しただけでCGと着ぐるみを使っていないが)。
なお、巨大怪獣ギラガッシュの外見はドラゴンボール超のワタガッシュに取り憑かれ、巨大な怪獣にになったバリー・カーンみたいな外見をしている。
映画の中でブラスト5の乗るブラストグレートと戦い、倒された。(と言ってもブラスト5とブラストグレートも本物な上、倒されたギラガッシュは元のギルに戻ってから生還しているが)。
なお、その映画は大ヒットした。
その後、ギル本人は改心し、その後、宇宙警察に捕まり、宇宙刑務所行きになった。
今村貞代(いまむら さだよ)
声 - 沢城みゆき
現世に恨みと未練を残し死んだ女子高生の亡霊で、見た者を呪い殺す「呪いのビデオ」を発端として災禍を巻き起こす。
モデルはリングの山村貞子。
夜山ユウガ(よるやまゆうが)
声 - 駒田航
大長編第7弾に登場。
かつて幼い時に優しかった両親を亡くし、親戚から自分の存在をウザがれて暴力を受け続けて家出した後に親友で、恋人であった穂村エリナとその家族と一緒に暮らしていたが、その2週間後に自分が現在、18歳で、まだ人間として生きていた頃に親戚がヤクザと絡んでいた事に気づかずその不良とヤクザと親戚たちに虐待されて殺されたが穂村エリナとその家族が作った特殊な装置で復活し、同時にミュータントになった。
穂村エリナ(ほむらえりな)
声 - 庄司宇芽香
大長編第7弾に登場。
2週間前にヤクザと不良と絡んでいた親戚に殺されて死んだ後に自分と両親と兄が作った装置で生き返り、ミュータントになった夜山ユウガをパワーアップさせようと企む女科学者でミュータント。
年齢は18歳で、見た目は美人だが性格はややナルシストでやや未熟。
夜山ユウガとは同級生で友人で、恋人同士で、仲が良かったが夜山ユウガの突然の死に悲願し、兄の穂村ケントと父の穂村総一郎と母の穂村純華と協力し、特殊な装置を作り、夜山ユウガを復活させ、ミュータントにした。
さらに夜山ユウガを殺した人間達に復讐を狙う。
最後は改心し、両親と兄と協力して作った特殊な装置で夜山ユウガを善のミュータントとして復活させ、その後、善のミュータントとして復活した夜山ユウガと結婚した。
穂村ケント(ほむらけんと)
声 - 新井良平
大長編第7弾に登場。
穂村エリナの一つ下の兄で、科学者でミュータント。
年齢は19歳。
両親と妹の穂村エリナと共に穂村エリナの同級生で友人で、恋人だった夜山ユウガを復活させ、ミュータントにし、さらに夜山ユウガのパワーアップを狙う。
穂村総一郎(ほむらそういちろう)
声 - 塩屋浩三
大長編第7弾に登場。
穂村エリナと穂村ケントの父で、ミュータントで、夜山ユウガの両親の知り合い。
年齢は37歳。
息子の穂村ケントと娘の穂村エリナと共に穂村エリナの同級生で友人で、恋人だった夜山ユウガを復活させ、ミュータントにし、さらに夜山ユウガのパワーアップを狙う。
穂村純華(ほむらじゅんか)
声 - 渡辺美佐
大長編第7弾に登場。
穂村エリナと穂村ケントの母で、ミュータントで、夜山ユウガの両親の知り合い。
年齢は37歳。
息子の穂村ケントと娘の穂村エリナと共に穂村エリナの同級生で友人で、恋人だった夜山ユウガを復活させ、ミュータントにし、さらに夜山ユウガのパワーアップを狙う。
バイオミュータント夜山ユウガ(ばいおみゅーたんとよるやまゆうが)
声 - 駒田航
大長編第7弾に登場。
復活したと同時にミュータントになった夜山ユウガがRVFのパワーとエネルギーを吸収し、さらに特殊な薬でバイオミュータントになった姿。
性格はやや自分勝手で、両腕は破壊光線を放ち、あらゆる武器に変化できる、
自分をおもしろ半分に殺した親戚やヤクザや不良を皆殺しにすることのみを目的にしており、悪の科学者のDr.リクルート(声 - 千葉繁)に密かにプログラミングされて自分を馬鹿にしていた人間達にも容赦なく殺害しようとした。やりすぎたと思った穂村家やアクジャクス達とレッドフェイザーとブラスト5の説得も聞かず殺戮を好んで暴れたが、罪圧感を感じた穂村エリナの涙を浴びて精神に異常をきたし性格が狂気かつ凶暴な性格に豹変し巨大化し破壊の限りを尽くす。
究極生命体夜山ユウガ・完全体(きゅうきょくせいめいたいよるやまゆうが・かんぜんたい)
声 - 駒田航
大長編第7弾に登場。
夜山ユウガが悪党達のエネルギーと多くの人間の悪人達の脳ミソを吸収し、パワーアップし、完全体になった姿。
強大な力と美しさと優秀な天才頭脳を備えておりアクジャクス達とレッドフェイザーとブラスト5達とヒーロー達等の攻撃を寄せ付けず強力なサイキックパワーとミュータント能力でビルを破壊し、RVFから吸い取った悪の心を使い、とてつもない破壊力を備えより冷酷かつ残忍な性格へと変貌した。武器はダークセイバーと目から放つダークサイキックと多彩な格闘技と高い山を瞬時に吹き飛ばすプロトンデスビーム。
巨大化し、アクジャダーロボとレッドフェイザーロボとブラストグレートとメガジューグレートとビーレンオーとギラパルドンと戦った。
青竹ゆか(あおたけゆか)
声 - 村上奈津実
大長編第10作目に登場する青竹貴宏の妹で、新田サトヤの婚約者で幼馴染。
余命3ヶ月の病気を患っている。
4日前に死亡したはずが、葬儀中にマッドサイエンティストのDr.オクトーバーの装置で蘇り、同時に病気が治った。
その後、特殊な薬でゴジラに出てきたデストロイアみたいな皮膚とデストロイアみたいな尻尾だけじゃなく、二本角とカーネイジみたいな触手を無数に出す能力と巨大化能力等を持つ怪物の姿と裏人格のデストリアに変身する能力を持つようになった。
裏人格の状態で体から出た液体で体を包むことで怪物女デストリアに変身する。
デストリアに変身する前後でもカーネイジみたいな触手を無数に出す能力や、体のあちこち(両目と口と羽を含む)から出すビームを使用している。
完璧な完全体(悪魔の翼と両肩に突起物がついた姿)になるために悪人を襲ってはその心臓を食べていた。
誘拐犯等を含む悪人の心臓を100個食べ、完璧なデストリア完全体(ゴジラに出てきたデストロイアみたいな皮膚とデストロイアみたいな尻尾だけじゃなく、二本角とカーネイジみたいな触手を無数に出す能力と巨大化能力等を持つだけじゃなく、悪魔の翼と両肩に突起物がついた姿)になり、Dr.オクトーバーの命令通りに暴れまわり、アクジャクス等や、ヒーロー達等と戦った。
Dr.オクトーバー
声 - 立木文彦
大長編第10作目に登場するマッドサイエンティストで、悪役。
世界征服を狙う。
装置を使い、青竹ゆかを蘇らせ、その後、青竹ゆかを特殊な薬でゴジラに出てきたデストロイアみたいな皮膚とデストロイアみたいな尻尾だけじゃなく、二本角とカーネイジみたいな触手を無数に出す能力と巨大化能力等を持つ怪物の姿と裏人格のデストリアに変身する能力を持つようにした張本人。
様々なメカや、様々な装置、人工生命体、バイオ生命体、背中の4本の特殊なハイテクアームで戦う。
モデルは「スパイダーマン」のドクター・オクトパス。
フレームス
声 - 島田敏
世界征服を狙う秘密結社darkness WORLDの首領で科学技術や、バイオ技術、発明や、バイオテクノロジー等が得意な科学者で、ミュータント。
「秘密結社鷹の爪」の秘密結社DARK WORLDの若い総統の総督のような外見をしている。
世界征服を思い立って経歴5年である。
数多くの手下(数多くの科学者と数多くの兵士を含む)を従えている。
ライトセーバーとビームガン等が武器。
また、パワードプロテクターを着て戦うことがある。
ブラスト5とレッドフェイザーと他のヒーロー等や、アクジャクス等と敵対する。
とあるスーパーで赤ん坊を乗せたベビーカーを引く母親に邪魔だだのどうのこうの言って怒鳴ったりした態度の悪い店員を激怒してからその証拠の映像を拡散してから射殺する、子供を人質にして逃走するバスジャック犯のリーダーをフルボッコにし、トドメとしてそのバスジャック犯のリーダーの心臓をライトセーバーでぶっ刺し、出血多量を起こさせ、殺したりと残虐な勧善懲悪をすることがある。
自分が開発した巨大ロボのフレームラゼン(グレンラガンのラゼンガンのような外見をしたロボット)を起動させ、手下達共々それに乗り込み、アクジャダーロボや、レッドフェイザーロボ、ブラストグレート等と戦う。
モデルは「秘密結社鷹の爪」の秘密結社DARK WORLDの総督。
ケンドール・ウィルクス
声 - 山野井仁
巨大なマフィア「ブラッディ・ギア」のボス。グランネルの友であるエリクスを殺した張本人。
冷酷無慈悲な性格で組織を使い、テロレベルの犯罪を何度も起している。
右腕がガトリング砲に変形する義腕にになっている。
アクジャクスとヒーロー達との戦いで追い詰められ、最終兵器である改造戦車に乗って対抗する。
最期はグランネルによって戦車ごと斬られ、爆死した。
