Fraternité Char Mle. 75

Last-modified: 2024-03-21 (木) 23:46:49

F118_Char_Mle_75_Fraternite.png

Tier 9 傭兵 軽戦車(プレミアム)

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)60/40/30マッチング範囲(戦闘Tier)9~11
最高速度(km/h)前進60.0 {75.0}ボーナスシルバー0%
後退20.0 {30.0}車輌経験値5%
発見可能範囲(m)静止時332.43搭乗員経験値0%
移動時332.43フリー経験値5%
通常モードに切り替え(秒)1.50ターボモードに切り替え(秒)1.50

※通常表示は通常モード・{}内はターボモード、以下同一。

パッケージ

Fraternité
G:14,000
Fraternité
G:0

G:購入価格(ゴールド)

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
FraternitéAstazou XVI100 mm SA47-58Fraternité Char Mle. 75Fraternité Char Mle. 751,200SCR 508/1
850
{1,250}
38 / [34.20]
{[50.30]}
50/30/15750
28.72
{42.24}
0.9/1.0/2.050380
FraternitéAstazou XVI100 mm SA47-75Fraternité Char Mle. 75Fraternité Char Mle. 751,200SCR 508/1
850
{1,250}
38 / [34.20]
{[50.30]}
50/30/15750
28.72
{42.24}
0.9/1.0/2.050380

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。
青字:オートローダー砲・機関砲

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度
連射[間隔]
弾倉[交換時間]
AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
100 mm SA47-58AP
APCR
HE
880
11G
680
232
263
53
270
270
360
---
---
1.91
1,050
1,350
800
720
720
720
7.13
連射[3.50]
弾倉[33.00]
1,9252.80
[4.00]
0.3848
[6×8]
+15
-8
100 mm SA47-75AP
APCR
HE
880
11G
680
200
240
53
200
200
370
---
---
1.91
1,050
1,350
800
720
720
720
7.58
連射[3.50]
弾倉[42.00]
1,5162.800.3848
[2(6)×8]
+15
-8

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説

  • 概要
    Tier 9傭兵プレミアム軽戦車
    2023年07月、冷戦モードの西側陣営にフランスツリーが導入される記念にストアにて販売された。
     
  • 火力
    主砲は、装填速度33.0秒・1マガジン6発装填のオートローダー砲、装填速度42.0秒・1マガジン2発装填の3点バーストオートローダー砲の2種類から選択できる。
    弾倉内装填時間は3.50秒と速め。
    • 100 mm SA47-58
       
    • 100 mm SA47-75
       
  • 装甲
     
  • 機動性
    通常戦闘を行う通常(射撃)モードと機動力を高めるターボモードの切り替えができる特徴をもつ。
    モード切り替え時間は1.5秒で走行中に切り替えるとその場に停止してしまうので注意が必要。
    • 通常(射撃)モード
       
    • ターボモード
       
  • 視認範囲
     
  • 隠蔽性
     
  • 拡張パーツ
    おすすめの拡張パーツは、新型迷彩・新型光学装置・改良型換気装置の3つ。
    新型迷彩で中戦車の大きい車体のせいで高くなっている発見可能範囲を低下。
    新型光学装置で視界範囲を強化し視界を強化。
    改良型換気装置で搭乗員の関わる車輌性能を強化。*1
    新型迷彩.png車輛の被発見率を10%軽減332.43m→299.19m
    新型光学装置.png視認範囲+10%380m→418m
    改良型換気装置.png搭乗員能力+5%搭乗員の関わる車輌性能を強化
     
  • 総論

史実

本車輌の名称は1975年に開発が始まったことに由来する。
油気圧サスペンションを搭載し、補助転輪を車輪のように用いることが検討されていた。
この点からも分かるように、Char Mle. 75は同時期にフランスで開発が進められていた他の装甲車輌とよく似た点が多く、当時の流行を反映して砲塔の高さや大きさが可能な限り抑えられている。
搭乗員をすべて車体内部に配置することで小型化を実現し、俊敏性に優れた小回りの利く車輌になることが期待されていた。

コメント

  • どう考えてもバースト撃ちが強いよなー。間隔0.5sだから超絶ローダーやんけ。 -- 2023-12-18 (月) 02:18:23

*1 射撃速度・装填時間・照準時間・精度・旋回速度・視認範囲・旋回速度・接地抵抗・通信範囲・発見可能範囲