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Excelsior

Last-modified: 2017-02-28 (火) 15:11:46

GB-Excelsior.png

Tier 5 イギリス 重戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

HP670
車体装甲厚(mm)114/31/108
最高速度(km/h)38
重量/最大積載量(t)41.01/44.1
本体価格(ゴールド)1,500G
修理費(シルバー)

パッケージ Edit

Excelsior
(1,500G)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
ExcelsiorRolls-Royce Meteor75 mm Gun Mk.VExcelsiorExcelsior670570
600AP
APCR
HE
91
144
38
110
110
175
6456
7G
56
15.79
2.29
0.41
32114/92/9236350

解説 Edit

この戦車には、マッチング優遇があり、マッチング上限は、Tier6までとなっている。

エクセルサーガ?

マッチング優遇によりTier6までのTier5課金重戦車。
火力は米課金重戦車T14と同等、視界/通信共にあまり際立ったところがないものの、何しろ鉄の壁! と言える正面装甲114mm、傾斜部分は54mmだが傾斜がきついため防御力は高い。
おまけに、ハッチや機銃口がない、背の低いキューポラさえも90mmクラスと装甲が厚いので、真正面からの弱点が見当たらない、背面すら92mmもあり、履帯裏の張り出しもないので、狙われても履帯だけしか損傷がない、唯一泣き所は背面下部が50mm程度と車体上面が薄いくらいである。
側面も、25mmの履帯カバー+20mmの履帯+31mm程度の車体装甲=80mm前後となるため、昼飯豚飯で何とかなるレベルである。
ほとんど隙がない上に、MT並の速度で動けるために、ある時は切り込みとして、はたまた戦線が薄いところの抑えとして、八面六臂の活躍が期待できる。
が、Tier6の戦場には凶悪な魑魅魍魎が闊歩するために、あとは使い手の腕次第である。

史実 Edit

エクセルシアー重突撃戦車は陸軍計画個体識別番号A33として1942年秋からイングリッシュ・エレクトリック社で開発されました。
それまでの巡航戦車や歩兵戦車ではなく、ドイツ機甲師団や強固なジークフリート線を突破できる重火力・重装甲戦車として、イギリス陸軍がアメリカと共同開発に踏み切りました、これは、歩兵/巡航戦車の双方を統合する突撃戦車構想から生まれたと言われます。
1943年には試作車輌が二輌製造されました。
【試作1号車】
同じ突撃戦車としてアメリカに先行して発注したT14突撃戦車を開発していた関係で、同じベースとなったT1試作重戦車M6重戦車の足回りのパーツを流用。
車体及び砲塔はセントー巡航戦車のものを拡大して装甲を強化したものを使用。
主砲は当時のイギリス戦車の主流である6ポンド砲が搭載されました。

 

【試作2号車】
車体及び砲塔は試作1号車と同じものを使用していましたが、主砲はオードナンス QF 75mm砲を搭載し、更に足回りの構造が大きく異なっていたためB試作の名が与えられました。
その大きな相違点とは、セントー巡航戦車の走行装置を拡張したものを用いたことです。
これはR/L式懸架装置と呼ばれるもので、ロールス・ロイス社が開発。
B試作は各種の試験を行いましたが、M6重戦車の熟成された足回りに比較して、R/L懸架装置は高速ではあるものの、40tを超える車重に対しては脆弱であることが判明しました。
また軽量化されたC試作も企画、しかしB試作の不調の結果からキャンセルされ、提案のみに止まりました。

 

最大装甲厚114mm、路上最大速度38.62km/hを誇り、6ポンド砲または75mm砲を搭載する本車は、最高速度こそセントー巡航戦車の改良型であるクロムウェル巡航戦車に劣りますが、火力は同等、装甲厚で勝り、アメリカのM4シャーマンに対しても火力と機動力が同等で、装甲厚は凌いでいました。
しかし、こうした高性能を持ちながら本車は採用されませんでした。
理由としては
M4シャーマンの供給が順調すぎるほど行き届いていた。
クロムウェル巡航戦車の改修で装甲厚に関しては賄えると判断された。
チャーチル歩兵戦車の改良型が前線で好評だった。
・既存車の量産が優先された上、製造担当メーカーのイングリッシュ・エレクトリックの生産能力が低かった等が挙げられます。
またクロムウェル巡航戦車の装甲強化に関しては本車の開発によってその目処が立ったとも言えるでしょう。
元はラテン語で「気品がある」「優れている」を意味しますが、「より上質な物を求める」というニューヨーク州の標語が名前の由来となりました、しかし、ついにそれを果たすことが出来なかったのは皮肉な話といえます。

 

現在では、イギリスのボービントン博物館に、試作2号車が展示されている姿を見ることが出来ます。
計画は中止となってしまいましたが、そう遠くない後に突撃戦車構想は、同じ構想の汎用主力戦車へと帰結することになります。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • 戦車訓練内の実弾訓練でコイツに試乗できる、買おうか迷ってる人は今すぐ実弾訓練をやってみよう。 -- 2015-09-20 (日) 11:24:20
  • 前々から妙に弾薬庫が壊れやすいと思ってたが、車体中央部(2基のライトの間くらい)に弾薬庫判定があるのだな。射貫可能な砲を持つ相手には慎重に立ち回る必要があるな。 -- 2016-04-15 (金) 19:15:25
  • KV系とか重装甲の敵の横を取ろうと大きめに回って自分の側面を晒して自滅する人の何と多いことよ…。砲性能以外のカタログスペック見る人少ないのかね。 -- 2016-07-04 (月) 00:14:25
    • HTの割りには速度がでるので(装甲薄い分速い?)KV系の砲塔旋回速度の遅さからこいつの正面を敵側面に向けるまで大丈夫と思ってるのかもね。MT並みの速度は出ないんだけど (^^; -- 2016-07-04 (月) 06:52:19
  • 一応側面は薄い装甲2枚の間に履帯があって理論上80mm程度の装甲って説明になってますが、実際の所KV-220の貫通121mmのAPCRで斜め45度くらいから余裕でボコボコ抜けるんですわ。対して側面60mm程度のチャーチル1は同じような角度で弾薬庫付近に貫通121mmを撃ち込んでも結構弾きます。つまり空間装甲に弱いHEATやHEならともかくAPやAPCRには実装甲厚60mm以下の防御力しか発揮してない事になります。絶対に側面を見せないよう工夫しましょう。 -- 2016-07-04 (月) 00:22:53
    • 側面の防御力だが側面履帯カバー25mm + 履帯20mm + 本体装甲31mmとなっているが、当たりどころによっては履帯カバーか履帯のどちらかしか機能しない事も結構あるので過信はできない。Excelsior側面のどこを撃ったかは分からないが、側面には乗員用のハッチらしき物があり、おそらくこの部分には履帯の判定は無い。 -- 2016-07-04 (月) 19:15:51
      • ↑それこそもう色んな角度からオートエイムでボコボコ貫通出来ましたよ。ていうかついさっきも同じような特攻エクセルの側面を蜂の巣にしたところです。側面を障害物で隠した昼飯とかすればかなり堅いはずなのになぜ突っ込んでくる輩が多いのか…。 -- 2016-07-04 (月) 20:25:59
      • いくつか前の木にもあるけど、車体正面ど真ん中付近には弾薬庫があるのよ。昼飯で厚み誤魔化しても、射貫されるとDPMガタ落ち(当たるTier的には一撃爆散の可能性は低い)になるので、分かってる人はとにかく被弾しないように動いてくる。突っ込んでくる人は・・・ 以前にExcelsiorに手も足も出ずにやられる → じゃああの戦車を使えば俺ツエー出来るんだ‼ → やったぜこれでむてきだ‼ → オダブツダー ・・・ってな流れなのだろうw -- 2016-07-05 (火) 02:48:54
      • ↑つまり、エクセルの脚は回避の為のもので無謀な突撃を仕掛ける為のものじゃないって事ですね。 -- 2016-07-05 (火) 12:51:49
  • 実装甲114㎜もあれば昼飯で結構装甲厚マシマシにできるが、同格HTで金弾だと貫通180を超えてくるのも居るから油断はできない。まあ同じエクセル同士だと互いに防御態勢が整ってると不毛な打ち合いになりかねないが・・・ -- 2016-12-28 (水) 16:29:08
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