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Howitzer Motor Carriage M8

Last-modified: 2018-02-13 (火) 02:57:31

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Tier 4 アメリカ 中戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

パッケージ Edit

詳細 Edit

解説 Edit

 

史実 Edit

米陸軍が軽戦車ベースの75mm砲搭載の自走砲を数種発注した内、牽引式75mm榴弾砲(M1A1パックハウザー)を車載型に改良したM2もしくはその部分改良型M3をM7砲架に搭載したオープントップ砲塔をM5軽戦車の車体に搭載した自走榴弾砲の中で唯一制式化されたのがM8自走砲です。
1942年初めに陸軍が近接支援用自走砲の要求を出し、取り敢えずM3ハーフトラックに75mm榴弾砲を載せてT30HMCにしたのですが、全装軌車両を使った方が良いということでM5スチュアート軽戦車をベースとして流用され、砲塔を外して75mm榴弾砲を載せたT41を計画、試作されたT41は75mm砲をオープントップの車体に載せただけのものでしたが、乗員の防護が不完全という問題点が指摘されたため、モックアップのみが作られますが、そのまま新型のオープトップ全周囲砲塔に75mm砲を搭載したT47が提案されたため、T41はキャンセルとなります。
1942年4月にプロトタイプが完成、翌5月にはM8自走砲として正式化が決定し、そのまま9月から本格的なテストを行い、細部改修を加えて量産を開始、1944年1月まで1,778両が生産されました。
基本的に、M5軽戦車の車体に大型砲塔を載せた形になったため、車体はターレットリングが大きくなった関係で上面前部の操縦手・副操縦手用ハッチを設ける余裕がなくなったので、車体前面に大型の視察ドアが2枚新たに設けられました、ハッチがオミットされたのはオープントップなので良しとされた為の処置だそうです。
砲塔には、75mmM2短砲身およびM3で、砲弾は46発が車内に搭載、砲を挟んで右側に装填手、左側に砲手がつくことになっていました。
後期生産型には、車体側面にスカートが標準装備され、砲塔側面にはグローサー取り付け用ラックも装着されました。
砲架には駐退機が組み込まれており、後座長が165mmしかありません。俯仰角はマイナス20度からプラス40度、搭載弾数46発。発射可能弾はM41A1榴弾、M48榴弾、M64黄燐発煙弾、M66成形炸薬弾(装甲貫徹力91mm)など。照準器は砲右のM56・M70・M70D直接照準器、M12A5間接照準器、M1象限儀を装備しています。
1942年9月から1944年1月までにGM社キャデラック部門で1778両が生産。当初は中戦車大隊の中隊本部に装備される予定だったのですが、105mm榴弾砲搭載M4が登場したので、歩兵の近接支援用や市街戦用に使用されました。
M8自走砲はアメリカ軍以外ではイギリス軍や自由フランス軍部隊でも使用され、イギリス軍では米墨戦争の英雄であるウィンフィールド・スコット将軍に因んで「ジェネラル・スコット」と称されました。
自由フランス軍にも供与されたものは、インドシナ紛争に投入され、南ベトナム軍にも引き継がれて1960年代前半まで使用されていました。

全長4.98m、全幅2.32m、全高1.87m、戦闘重量15.7t。装甲厚は車体前面上部29mm45度、下部44mm18度、側面29mm0度、後面25mm0度、上面13mm、砲塔防楯38mm0~60度、前面38mm0~63度、側後面25mm20度。エンジンはキャデラック社製シリーズ42水冷ディーゼルエンジン(110馬力)2基で、最大速度58km/h、燃料搭載量337リットル、航続距離160km。乗員4名。

本来なら自走榴弾砲なのですが、WGは中戦車枠に据えるという暴挙に出た為、この位置に収まっています、しかし、後継のM10駆逐戦車M36駆逐戦車は、対戦車のエキスパートとして中戦車扱いの役割も史実でしていました。

 

コメント Edit

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  • TDルートのM8A1に近いが、走りは僅かに重め。砲塔旋回は圧倒的にコッチが上(ベースであるM5スチュアートには劣るのは仕方ないが)。隠蔽性は静止状態ならM8A1の移動中よりはマシくらい(M8A1は静止/移動が0.38/0.23 HMC M8は0.26/0.19)。75mmHowitzerM2の弾速は秒速243m。本当に3.7inchと同じ(威力・貫通・弾速)なので勝手は良くはないが、長距離で直撃すれば天板直撃での大打撃もあり得る(コレも3.7inchと同じ)。3- inch GunM7はクセがなく扱いやすい。忘れられてるかもしれないがこの砲、次のT1 Heavyの初期砲だったりする。 -- 2018-02-12 (月) 20:40:47
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