Barbarossa

Last-modified: 2025-07-12 (土) 02:37:48

1930年 ドイツ帝国 戦艦 バルバロッサ

KMS_BB_Barbarossa.webp
ドイツツリーの中ティア戦艦。
バイエルン級の拡大/発展型として計画されていたL20ea型戦艦。有名なヨルク代艦と似ているが後部構造が若干違う。
本艦の主砲は42糎砲を搭載しているため、中ティアでは十三号型巡洋戦艦の46糎砲に次いで2番目に大きい艦砲を有している。

他画像

[添付]
迷彩。効果は全擬装再装填時間-5%

基本性能

※括弧がある欄は【改修後の数値(初期値)】

年代1930国家ドイツ帝国
艦種戦艦対潜×
耐久値40457(-)戦闘成績(BR)420
最低排水量(t)-最大排水量(t)48700
最大速力(kt/h)-(-)満載時速力(kt/h)24.7(-)
最大舵角(°)41.8(-)可視距離(km)12.6(-)
アンロック費-S購入費用-S
-G

装甲防御

※単位はインチ(in)表示
※史実/技術ツリースペック準拠の場合。購入時は無装甲状態

防御区画前部中部後部装甲重量(t/0.1in)
甲板部0.00.00.000
舷側部0.00.00.000

搭載武装

主砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
旋回
速度(°/s)
重量(t)貫通力基本弾数(HE/AP)
1~445口径 42㎝ SK/L45 連装砲165027.2285155572100/100
1~445口径 38㎝ SK/L45 連装砲150023.22459377236/60
副砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
旋回
速度(°/s)
重量(t)貫通力基本弾数(HE/AP)
1~1245口径 15㎝ SK/L45 単装砲60013.58.58226040/40
13~2040口径 8.8㎝ エアーズウィック 速射砲 C型35010.693.2131635120/120
13~2045口径 8.8㎝ 高射砲15011.72.5131430120/120
魚雷名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
旋回
速度(°/s)
重量(t)雷速(kt)基本弾数
1~360㎝魚雷 G7E580714.0901056303

艦載機

機種名称耐久攻/防航続時間
(sec.)
巡航速度
(km/h)
海面視界
(km)
空中視界
(km)
機体重量
(t)
格納庫容量装備火力装備重量
(kg)
水偵ハインケル HE 12a35025/35011052723.53.53125爆雷1429191

※最大搭載数1機、パイロット数1名。

部品改修

改修段階火力索敵速度装甲
砲塔旋回装置(+-%)敵射撃検知()ブレーキ()大型艦応急班()
主砲装填装置()特殊塗装()ボイラー()排水ポンプ()
改式榴弾()新型望遠レンズ()変速機()船体強化()
主砲装填装置()水中聴音機()舵輪()強化装甲()
射撃管制装置()電波探信儀()新型スクリュー()防護装甲帯()

立ち回り

主砲

本艦は以下の2種の砲塔を搭載可能。どちらも搭載しても本艦の最大門数は8門である。

  • 45口径42センチ SKL/45 連装砲
    今現在バルバロッサ専用装備。日本の化け物巡戦から二番目に大きい砲塔。
    砲性能は火力、貫徹力、装填ともに優秀で中ティアトップクラスの火力を持つ。そのうちの装填時間は一般的に30秒が多い同ティア帯で、この砲塔は28秒装填となっている。そのため他戦艦との撃ち合いはそこそこの優位性がある。だがデメリットとしては砲塔重量が重いのが難点。
  • 45口径38センチ SKL/45 連装砲
    戦艦バイエルン級から継承し続けている定番砲。
    上記の42センチ砲より単発火力では劣るが、装填時間が同ティア帯の中では脅威の24秒装填となっている。さらに貫徹力が72もあるため。硬い敵戦艦でも容易に貫通可能。また、砲塔重量は1000トンに満たない。なので42センチ砲よりは軽いのであり余った重量は装甲に回すもあり。だがデメリットとしては散布界がやや広いのが難点。

総評的に見ると42センチ砲は砲弾の質での攻撃、38センチ砲は装填の速さを生かした弾数での攻撃と言ったところ。また、38センチ砲は重量が1000トンも満たないので防御重視であればこちらをオススメ。
攻撃重視の42センチ砲か防御重視の38センチ砲かはプレイスタイルなどに合わせて適切な砲塔を載せよう。

副砲・対空

魚雷

対潜

航空兵装

装甲

機動性

総評



歴史背景

L20e_a_line-drawing.jpg
バイエルン級戦艦の後継となる戦艦の設計作業は1914年に開始されたが、1914年7月に第一次世界大戦が勃発したため、計画は一時中断された。1916年初めに作業が再開され、同年末に行われたユトランド沖海戦の教訓が設計に取り入れられた。艦隊司令官ラインハルト・シャイアーは、イギリス海軍の最新鋭艦に対抗するため、それ以前の艦艇よりも大型の主砲と高い最高速度を求めていた。バイエルン級と同じ38cm砲8門から42cm砲8門まで、さまざまな武装案が提出された。

設計作業は1918年9月までに完了したが、それまでに建造のめどは立っていなかった。ドイツの戦況が悪化し、Uボート作戦を支援するために資源が再配分されたため、この艦が建造されることはなかった。この艦は、先行するバイエルン級戦艦の全長180m(590フィート7インチ)に対して、238m(780フィート10インチ)と、先行するバイエルン級戦艦よりも大幅に大型化するはずだった。L 20e α級の最高速度は、バイエルン級の最高速度21ノット(時速39km)に対し、26ノット(時速48km)と大幅に速く、38cmを超える砲を搭載した最初のドイツ戦艦となるはずだった。


コメント