琴村 天音/エニグマ

★1及びSPスキルは変化しないので省略しています。

マスターLv.MAX+全マス解放時のステータス上昇値。
MAX+〇が1増える度にHPが1上昇。(最大MAX+999/最大HP+1724まで)

■安寧の願い1
コスト1枠。ファクターのみタグの都合上コスト2枠のスロットにしか装備不可。
1エリア構成以外のバトルなら、編成さえしていれば恩恵を受けられるため
とりあえずで採用しやすい。

■初志貫徹【近接】1
コスト1枠。ノーマルのみタグの都合上コスト2枠のスロットにしか装備不可。
天音はHP回復手段が非常に豊富なため、他キャラに比してHP50%のリスクは小さい。
積極的に発動を狙う戦法も十分にアリだろう。

■攻防一体【避】1
コスト2枠。
採用する場合、偶数エリア発動なのをうまく活かしたい。

■視野拡張1
コスト2枠。
冷却時間ありとはいえ、複数回発動可能なのはこの手のバフとしては珍しい。
発動条件が《初志貫徹【近接】》などより厳しいため、併用する場合は注意。

■昂揚感【戦槌】1
コスト1枠。
コストに比して強力ぎみな効果だが、
天音はパッシブを盛っても開幕SP55%チャージ(+獲得増加)が限度のため、速攻発動は狙いにくい。
また、発動条件の都合で同時発動することが多いだろう《勝利への執念》と近接ATK上昇は重複しないが、
この場合どちらのATK上昇が有効になるのかは要検証。

■カームウィスパー
Lv80枠。
毎エリア・無条件で・全体に回復を行う強力なパッシブ。特に高難易度やマルチで輝く。
専用トップスまで合わさると回復過剰となる可能性もあるが、回復を削るか残すかは各隊長のスタイルと相談で。
若干ネタぎみだが、スロット2を犠牲にしつつエリア移動毎回復を詰め込んで置物運用に特化させるアセンブリもできる。

■勝利への執念1
近接ATK上昇率こそ低いが、ダメージカットが近接重視にはうれしい。
回復を他で賄えるなら回転率や当てやすさの面からノーマルSP向き。

■ハーモナイザー1
専用ハンマーの通常コンボ2段目を出したとき、自機周辺を周回するユニットを展開する。
ユニットは1基1基にそれぞれ攻撃判定と敵弾消滅効果があり、どちらかを発揮した時点で消滅。
攻撃判定の場合、SPを獲得可能。
基本的に動作はフローティングシールド系に準拠するが、
3秒経過後に残っているユニットが存在する場合、ロックした敵に向かって約35mほどを飛んでいく。
クロス2段目は出しさえすればいいため、空振りでもOK。
なおしっかり打撃属性らしくリコサアラゴギ系に反応されるので注意。

■レジリエンス
Lv50枠。
いわゆるひとつの食いしばり。回復量は物足りないながらも全体に及ぶのがポイント。
とはいえ攻防どちらにもバフはないため、発動から状況をひっくり返すにはひと工夫要るかもしれない。

■コーラス・ウインド
Lv80枠。
SP回転率の向上に加え、偶数エリア毎に全体回復を行えるこれまた強力なパッシブ。
《カームウィスパー》では回復過剰だが《フェイスアップ》を採用するほど近接を重視しない、
保険として回復は残したい、という場合はこちらになるだろう。

■大物狙い【転撃】1
大型との連戦になる高難度やマルチ向き。
射撃主体のアセンブリ、特にアナザーSP装着時と相性がいい。

■弥猛心F1
奇数エリアごとに自身の火力と立ち上がりをサポートするパッシブ。
発動タイミング的に腐りにくいので、迷ったらこれ。

■コンパッション
Lv50枠。
全体回復に加え、5秒間と長めの無敵が嬉しいところ。
《防衛機制【妨害】》と役割が被っているので、投入する場面に応じて使い分けたい。

■フェイスアップ
Lv80枠。
SP回転率と接近手段の補強を行える、近接重視なら是非欲しいパッシブ。
他のLv80枠と異なり回復はないので、バフ維持のためにも被弾にはより注意が必要。

■AMパージシフト1
パージ前に限り、ボトムススキルの爪攻撃部分に追加で多段ヒットするX字の光波を発生させる。
光波はゆっくりと前方に10mほど飛び、敵を貫通する。
また、パージ実行時に味方全員のHPを回復する。
パージ前は光波により、爪攻撃不発によるダメージ減を抑制できるようになった。

■防衛機制【妨害】1
《コンパッション》と比較すると、全体回復と無敵がなくなった代わりに
回復量5%増・10mジャミングとダメージカットが付くのが相違点。
総じてこちらは単独での攻略向きと言えるだろう。

■防守避難1
こちらも高難度やマルチ向き。
SP獲得アップは自身のみ有効な点には注意。