キャラシート
日帰り聖杯戦争
【クラス】ライダー
【真名】トゥガーリン〔トゥルー〕
【容姿】冷徹な印象を感じさせる騎馬民族。
【英雄点】35点(ステ19点・スキル16点)
【HP】30 / 15+15
【筋力】C+:4
【耐久】C:3
【敏捷】B:4
【魔力】B:4
【幸運】B:4
【スキル1】騎乗 A
10点:英雄点20点の乗騎「タタール」を召喚できる。
【スキル2】悪魔 A
1点:最大HPを15増やす。
【スキル3】軍略 C
5点:1巡に1度、自陣営の宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。
相手の乗騎・宝具を使用した攻撃に対する防御時、補正値3を得る。
【宝具】『竜となりて祈りを蹂躙す』(タタール・ヨーク) 1/1
【ランク・種別】A:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足数:100人
【効果】交戦フェイズ開始前に、交戦相手に対して遠距離攻撃フェイズを行える。
任意の陣営の前衛全てに対して補正値5を得て奇襲攻撃を行う。
【その他】秩序・悪 人属性
【クラス】乗騎
【真名】タタール
【容姿】馬のようなものに乗ったエネミー。
【HP】10 / 10
【筋力】A:5
【耐久】D:2
【敏捷】C:3
【魔力】A:5
【幸運】A:5
【その他】地属性 魔性
【クラス】ライダー
【真名】トゥガーリン〔トゥルー〕
【容姿】冷徹な印象を感じさせる騎馬民族。
【英雄点】NPC専用
【HP】50 / 10+40
【筋力】C:3
【耐久】C:3
【敏捷】B:4
【魔力】B:4
【幸運】B:4
【スキル1】騎乗 A
0点:英雄点25点の乗騎「タタール」を召喚できる。
【スキル2】悪魔 A
0点:最大HPを40増やす。
攻撃時、相手のクラススキル以外のスキルによるダイスのプラス補正を無効にする。
【スキル3】軍略 C
0点:1巡に1度、自陣営の宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。
相手の乗騎・宝具を使用した攻撃に対する防御時、補正値3を得る。
【冬将軍の令呪】敵を蹂躙せよ
0点:交戦フェイズ開始時、「タタール」を追加で3騎召喚できる。
【宝具】『竜となりて祈りを蹂躙す』(タタール・ヨーク) 1/1
【ランク・種別】A:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足数:100人
【効果】交戦フェイズ開始前に、交戦相手に対して遠距離攻撃フェイズを行える。
遠距離攻撃フェイズに相手前衛全てに対して補正値5を得て奇襲攻撃を行える。
【その他】秩序・悪 人属性
【クラス】乗騎
【真名】タタール
【容姿】馬のようなものに乗ったエネミー。
【HP】25 / 25
【筋力】A:5
【耐久】A:5
【敏捷】A:5
【魔力】A:5
【幸運】A:5
【その他】地属性 魔性
泥
●ライダー 真名:トゥガーリン〔トゥルー〕
【性別】女性
【身長・体重】168cm・56kg
【肌色】白め 【髪色】薄茶 【瞳色】藍色
【スリーサイズ】B91/W62/H95(Eカップ)
【外見・容姿】全身黒タイツに甲冑を纏った女性。
美人だが冷徹な印象を感じさせる。
【地域】モンゴル・ロシア
【年代】10世紀
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:B 宝具:A
【クラス別スキル】
対魔力:A
騎乗:A
【保有スキル】
悪魔:A
軍略:C
【宝具】
『竜となりて祈りを蹂躙す』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足数:100人
【キャラクター詳細】
自らを「トゥガーリン」と称する女性。
しかし、かのキエフを蹂躙した悪竜。それとは全く異なる容貌だが…?
【パラメーター】
筋力 | C | 耐久 | C | |||||||||||
敏捷 | C | 魔力 | B | |||||||||||
幸運 | B | 宝具 | A |
【絆Lv1】
身長/体重:168cm・56kg
出典:史実
地域:モンゴル、キエフ周辺
スリーサイズ:B91/W62/H95(Eカップ)
属性:秩序・悪 性別:女性
常に上から目線。
ただし尊敬する人物の前では畏まる。
【絆Lv2】
このサーヴァントはトゥガーリンではなく、その名をトゥゴルカンと言う。
テュルク系遊牧民族・キプチャク(キエフ・ルーシの資料においてはポロヴェツ族)のハーン(カン)。
チンギス・ハンがモンゴル帝国を興す100年前に生き、モンゴルの草原を駆け抜けた豪傑。
東ローマ帝国の皇女アンナの手記の中を始め、キエフにおける様々な資料、
そしてブィリーナ「アリョーシャ・ポポーヴィチと怪物トゥガーリン」に登場する、
悪役トゥガーリン・ズメエヴィチのモデルとして現代にもその名が伝わっている英雄。
………ただし、それは反感情としての側面が強い。
【絆Lv3】
タタールを統率しての軍事力は目を見張るものがあったらしく、
同胞たるボニャークと共にキエフ大公スヴァトポルク2世に対して完全勝利を手にしている。
この時、スヴァトポルク2世はトゥゴルカンの娘を妻にするという屈辱を味あわされる事となった。
しかし、その後に行った東ローマ帝国への遠征の失敗によってその軍備力を失った隙を突かれ、
復権を目論んで参戦したルーシ諸侯の内戦において、スヴァトポルク2世の軍勢に撃破される。
遺体はスヴァトポルク2世によって回収され、義理の親ということで丁寧に埋葬された。
【絆Lv4】
当時のロシアの宗教の聖地であったキエフ、および東ローマに戦争を仕掛けたことにより、
「神をも恐れない略奪者」としてその名は忌み嫌われており、
ブィリーナに登場する怪物トゥガーリンのモデルとして現代においてもよく知られる。
英霊となった彼女もその事はよく理解しており、
自らの名前をトゥゴルカンではなく「トゥガーリン」と自称するのもこの辺りから来ている。
何よりトゥガーリンの方が可愛いから、とは本人の弁。
【絆Lv5】
「竜となりて祈りを蹂躙す」
ランク:A 種別:対軍宝具
レンジ:1~50 最大補足:100人
タタール・ヨーク。
トゥゴルカンの得意戦術である火計を使用した奇襲戦法。
彼女が指揮していたポロヴェツ族はキエフを侵攻する際、僅か2年の間に、
ユリエフの街、ボロニエの地、ステファン修道院ならびにゲルマン修道院を焼き払ったとされる。
これをブィリーナの悪竜トゥガーリンの逸話と複合し、「信仰を燃やす炎」としたのがこの宝具である。
炎というものは遥か昔から生きとし生けるものにとって、
最大の恐怖感を示すものであると同時に、旧きものを革新する物の象徴としても扱われる。
ジャンヌ・ダルクを焼いた炎、また織田信長に関連する本願寺や本能寺の炎に代表されるように、
各所の宗教とも密接に関わり合う要素ともなっているものだ。
トゥゴルカンは更にこれを、聖マルタやゲオルギウスの逸話にも出るドラゴンに重ね合わせ、
自らをドラゴンに見立て、竜の息吹で燃やすと演出している。
故にキリスト教に関連する相手に対してはダメージボーナス(聖杯戦争TRPGでは効果はない)。
【???をクリアすると開放】
こまかいせつめい
●サーヴァント名
一人称:私 二人称:貴様 マスター:マスター
・キーワード
:常時上から目線。
:
召喚 | 「喚ばれたので来てやったぞ、マスター。ライダー、トゥガーリン。いいか、私のことはトゥガーリンと呼ぶが良い」 |
レベルアップ | 「上がってきたか」 |
霊基再臨 | 「もっとだ。足りぬぞ。」 |
「」 | |
「」 | |
「」 | |
戦闘セリフ | |
戦闘開始 | 「タタールよ。戦闘を始めよう」 |
「なに。私に任せておけ」 | |
スキル | 「」 |
「」 | |
カード | 「」 |
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「」 | |
宝具カード | 「」 |
アタック | 「」 |
「」 | |
「」 | |
EXアタック | 「」 |
宝具 | 「竜の本質は炎。宗教を燃やす炎。タタールよ、火を放て!」 「『竜となりて祈りを蹂躙す』」 「ふぅ。―――――極めて壮観」 |
ダメージ | 「」 |
「」 | |
戦闘不能 | 「」 |
「」 | |
勝利 | 「」 |
「」 | |
マイルーム会話 | |
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「」 | |
チンギス・ハン 所属 | 「な、なぁっ…!? き、貴様なぜあのお方をサーヴァントとして!? も、もしやそれだけの器量を持っているのか…? いやいやいや、貴様はどう贔屓目に見てもそんな器ではなかろう!」 |
トゥガーリン・ズメエヴィチ 所属 | 「………何だあの天然アイドル系は。何、あれもトゥガーリン? はっ!リンゴ食ってるような奴と同じにしてくれるな!」 |
バトゥ 所属 | 「なんか私に対してすごい視線を向けてくるが、何だアレは…。なに、ジョチ・ウルスのハン? ほう、なら後輩か。おいそこの、先輩として敬うが良い!」 |
好きなこと | 「」 |
嫌いなこと | 「私の事はトゥガーリンと呼べ。いいか、決してトゥゴルカンなどとは呼ぶな」 |
聖杯について | 「―――ああ。もしも聖杯が手に入るのであれば、」 |
絆Lv.1 | 「」 |
Lv.2 | 「」 |
Lv.3 | 「」 |
Lv.4 | 「」 |
Lv.5 | 「」 |
イベント | 「」 |
誕生日 | 「」 |
参加歴
永久伝承凍土ブィリーナ(敵サーヴァント・ 関ヶ原大紅→アークエネミー)