ひとり

キャラシート

日帰り聖杯戦争

【名前】ひとり
【容姿】黒と白と青のコントラストが眩しい中性的な銀髪の少女。
【願い事】もっとおいしいものを食べたい
【令呪】　３　／　３
【ＨＰ】　５　／　５
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ｅ：１
【敏捷】Ｅ：１
【魔力】Ｄ：２
【幸運】Ａ：５
【スキル１】幸運体質：自陣営に対する幸運値を使用する判定時、補正値３を与える。
　　　　　　ただし奇襲攻撃時には使用できない。
【スキル２】完勝への布石：自分のサーヴァントの先手判定時、補正値３を与える。
【スキル３】（その時買い食いしてるもの）：自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【その他】

泥

年齢：14歳
身長：154cm / 体重：48kg
スリーサイズ：B87/W58/H86（Eカップ）
誕生日：6月18日（双子座）
地域：日本
属性：混沌・悪　　性別：女　　血液型：AB型
イメージカラー：ウルトラマリンブルー
特技：ソロパフォーマンス
好きなもの：美味しいもの、初花、アカネ、ツキハ、アーデル、テンマちゃん、ゼンジさん、ヘルちゃん
苦手なもの：食べられないもの、手品を見てもお金をくれない人
天敵：外道悪徒
起源：『幸運』（幸運体質による変質）
魔術属性：地
魔術系統：古い「外道」の魔道
魔術特性：転換
魔術回路・質：C / 魔術回路・量：A+ / 魔術回路・編成：異質（幸運体質による変質）
なお、もう一人の自分自身とはあらゆる部分が似通っているが、こちらは巨乳。
外道天魔の1歳年上の設定のため、14歳でEカップという犯罪的なグラマラスボディの持ち主となった。
元は17歳想定だった。これでまだ成長過程のスペックだというのか…！

名前は漢字で「人理」と書く。この世界線には本来存在しない異邦人。
父親に実験台として扱われていたがとある事件によって解放され、以降は魔術を使用した大道芸で日銭を稼いでいる。

特殊体質として「幸運体質」を保有している。
これは自分も含め、周囲の人々に幸運をもたらす体質。世界に愛されている。
なぜこの体質を得ているのか、それは………。

サーヴァントは属性の一致による相性召喚。

関連人物

伊形赤祢：家族。
アーデルハイト：家族。「いろいろといつもありがとう。好きだよ」
角折月羽：家族。「今度いっしょに出かけてみない？」

八城和秋：大事な人。呼ばれたら駆け付ける仲。「ステーキありがとう。いつでも胸を揉んでもいいよ」
実験体006：逃げた元アシ。「探しています。情報ください」
遠江初花：いつもカンパしてくれるいい人。「なんかサーヴァント2騎を殴り倒してた」
グレイン・リバーランド：テッドのマスター。「あの絵は趣味悪いと思う」
シンシア：共闘関係になったいい人。「なんか新聞によく似た写真が載ってる」
セシリア：愛の尊さを語り合った。「ところで手品のアイデア…無い？えー」
タイス・スタントマン：手品の心の師匠。「でも惚れるほど魅力はないよね」
青葉逢音：一度魔眼に囚われた。「うん、でも笑顔が似合うと思うのは本心だよ」
狂火：共闘し、最後にはタイマンした。「ん。美味しいものたっぷり買ってくれてありがとうね」

アイザック・ニュートン：サーヴァント。「いつも守ってくれてありがとう。好き」
ナジェージダ・Ａ・ドゥーロワ：サーヴァント。「気が合うよね」
パイア：元アシのサーヴァント。「火の輪くぐる？」
ハワード・フィリップス・ラブクラフト：和秋のサーヴァント。「マスターと一緒に揉んでも良かったのに」
腸チフスのメアリー：「そういえばお弁当がまずかった理由わかった。あれ食品サンプルだ」
大祝鶴：シンシアのサーヴァント。「なんかキャスターにぶっ飛ばされてたね」
テリブル・テッド：そういうことをしてもいいと約束した相手。赤祢に心身捧げている今でも、再会した暁には…？

詩姫人理：未だ出会わぬ運命。二人目のひとり。
外道地球：なにかと構ってくれる人。「なんだか安心する」
外道代羽：白い人。「不思議な人だよね」
外道悪徒：父親。全ての元凶。

参加歴

聖杯戦争都市Re：ACT（キャスター：アイザック・ニュートン）
虹浦聖杯戦争（キャスター：アイザック・ニュートン）
虹彩童話幻想ビフレスト（外道悪徒とのタッグ、バーサーカー：天探女）