撒士田為仁

Last-modified: 2018-08-29 (水) 23:18:31

キャラシート

【名前】撒士田為仁
【容姿】赤い鎧を纏った黒髪の青年
【願い事】息子を本家から取り戻す。そのために本家の者どもを殺す。
【バッドエンド】死亡
【グッドエンド】そんなものはない
【令呪】 2 / 2
【HP】10 / 10
【筋力】D:2
【耐久】D:2
【敏捷】D:2
【魔力】D:2
【幸運】D:2
【スキル1】投擲(援護):契約サーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。
【スキル2】強化礼装(鎧):契約サーヴァントのHPを15増やす。
【スキル3】血流呪印:契約サーヴァントの物理防御時、補正値3を与える。
【その他】中立・善 男性

沢本家の分家である撒士田家の当主。沢本零の実父。第二次影葉聖杯戦争では20後半。
息子を養子として半強制的に沢本家に連れていかれたが、何もできず自暴自棄になっていた。
沢本家の次期当主候補であり、影葉の聖杯戦争に本多忠勝を契約サーヴァントとして参加する予定だった沢本昌一が何者かに殺害されたため、現当主に呼び出され代わりに参加することを強制される。勝利し聖杯を獲得した暁には息子を返すと約束した上で。
そして、勝利のためにバーサーカーとマスターのウルリク・ベスティアユンク・アミソダロスの魂喰いに加担。最終的に敗北し、ランサーに呪詛の言葉を浴びせられ、ライダーの攻撃で全身を矢で貫かれ絶命した。
その体はウルリク・ベスティアユンク・アミソダロスの研究のための素材として回収され、ランサーを召喚した聖遺物は戦争後にとある男によって回収された。