日帰り聖杯戦争(アサシン:メリュジーヌ)
日帰り聖杯戦争(アサシン:メリュジーヌ)
お急ぎ日帰り聖杯戦争(フォーリナー:マリ・キュリー)
新基準
マスター
【名前】真楽剣護
【容姿】縮れ毛で気弱そうな面差しの少年。家出中。
【願い事】両親の寝室の壁をもうちょっと厚くする
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】1画
【HP】5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】女神の偽眼:自陣営の先手判定に補正値3を与える。
【その他】五月市立高校1年C組、出席番号24番。
神代回帰 質:A/量:E/編成:知性体の構築した理
・略歴
真楽遣児とパラスの子。
五月市立高校1年C組、出席番号24番。
魔術だのサーヴァントだの聖杯戦争だのとは関わりなく育ってきた16歳。
まぁ、だからといって何もない平穏な人生だったわけではない。
・人物
あまり動じない性格をしている。
物事を単純化、卑近化して考える傾向があるが、共感能力が欠如しているわけではない。
何があっても一般的男子高校生の感性を維持できる。
メリュジーヌ曰くには、「神代のモブみたいなメンタリティ」。
性癖はノーマルだと断固主張するが、好きなエロジャンルは人外系で特に好きなのはサイボーグやホムンクルスのような作り物系少女。
男の子は無意識に母親に似た女性を求めるって言うからね。仕方ないね。
・能力
半神半人。大半普通の人間だが、両眼に関してだけは受肉した精霊種に近い。
母から受け継いだ形質である『女神の偽眼』は視界内の知生体の構築した理から神秘を解体、あるいは既知の神秘を構築することが出来る。
が、真面目に使い方を訓練したわけでもなくパラスから“おまじない”程度に教わっているだけなのでかなり限定的な使用しかできない。
関連人物
・メリュジーヌ
契約したサーヴァント。
伴侶候補に見定められ、ついてきた。普段は剣護の部屋の押入れで生活している。
・マリ・ビィントゥ・アッ=アトラスィー
隣に住んでいる幼馴染。ずっと一緒にいたので彼にとっては正しく空気のような存在。
その心は“ありがたみは感じないが、いなくなったら即座に窒息死する確信はある”。
・マリ・キュリー
家出中にタイムスリップ的なものに巻き込まれてカルデア時空に飛ばされた際に召喚したサーヴァント。
家庭教師のキュリー先生。
・ツンランケ
両親の知り合いらしい。
最初の日帰り聖杯戦争以後、たまに悩んだときに虹浦の旅館に連絡を取っている。
・牛若丸
……すいません見えてました。
【名前】剣護
【職業】主人公
【容姿】縮れ毛で気弱そうな面差しの少年。家出中。
【願い事】幼馴染の家の窓をもうちょっと離す
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】1画
【HP】5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】神代回帰・女神の梟眼:1交戦フェイズに1度だけ、相手の判定の補正値を-5する。
【その他】五月市立高校1年C組、出席番号24番。本名真楽剣護(まらく・けんご)。