鈴墓入羽

【名前】鈴墓入羽
【容姿】髪色の薄い、日本刀を携えた少女。霊魂を従えている。
【願い事】サムライさんに会えればいいな！
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】　２　／　２
【ＨＰ】２５　／　２５
【筋力】Ａ：５
【耐久】Ａ：５
【敏捷】Ｄ：２
【魔力】Ｄ：２
【幸運】Ｅ：１
【スキル】異能者：英雄点１０を得る。
【その他】

【名前】鈴墓入羽
【容姿】髪色の薄い少女。霊魂を従えている。
【願い事】ダ・ヴィンチちゃんにたのまれたよ！
【バッドエンド】カルデアに未帰還
【グッドエンド】カルデアに帰還
【令呪】　１　／　１
【ＨＰ】　５　／　５
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ｅ：１
【敏捷】Ｅ：１
【魔力】Ｂ：４
【幸運】Ｃ：３
【スキル】霊魂使役：英雄点５を得る。任意のタイミングで真名看破を行える。
【その他】
鈴墓一族の一員。カルデアのマスター候補生。
今回は歴戦の猛者・大ベテランみたいな立ち位置。

【名前】鈴墓入羽
【容姿】髪色の薄い少女。霊魂を従えている。
【願い事】ダ・ヴィンチちゃんにたのまれたよ！
【バッドエンド】カルデアに未帰還
【グッドエンド】カルデアに帰還
【令呪】　３　／　３
【ＨＰ】　５　／　５
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ｅ：１
【敏捷】Ｅ：１
【魔力】Ｅ：１
【幸運】Ｅ：１
【スキル】霊魂使役：移動フェイズで任意の１エリアに他のマスターがいるかを知る事が出来る。
【その他】
鈴墓一族の一員。カルデアのマスター候補生。
レフ・ライノールの陰謀により重傷を負い、コールドスリープされていた…はずであったが、
何故か彼女は「健康体」のままで眠っていることが判明。確かに重傷を負っていたというバイタルデータは存在するはずなのに…？
解凍された後はいつの間にかカルデアに居着いていたサーヴァント「真田十勇士」と一緒に任務に当たっている。

今回はダ・ヴィンチちゃんに頼まれてのミッション。

【名前】鈴墓 入羽（りんぼ いりは）
【職業】魔術師
【ＨＰ】　５　／　５
【令呪】　２　／　３
【現在地】
【筋力】 Ｅ：１
【耐久】 Ｅ：１
【敏捷】 Ｅ：１
【魔力】 Ｅ：１
【幸運】 Ｅ：１
【スキル】使い魔：自分以外のマスター（ＰＬ）の遭遇フェイズや戦闘フェイズを観戦出来る
【容姿】髪色の薄い幼い女の子。
【願い事】真田十勇士の本懐を遂げること
【その他】
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略

名前の由来は「The Limbo of Infants」、幼児の辺獄。洗礼を受けていないために原罪から救われぬ赤子の行き着いた末。
鈴墓家は戦国時代における布教から綿々と伝わる熱心な信徒であり、
「辺獄」こそが根源に繋がる道筋であると信じ、近い時期に子を二人成し、片方を洗礼を受けさせずに忌み子として産み育てる風習を持つ。
その忌み子の方は当主の座を譲る際に魔術的儀式に使われる―――その末路は語るまでも無いだろう。

ちなみに彼女は既に成人している。
鈴墓の忌み子は赤子のままであるべく十分な教育や食料を与えられず、更には成長すら阻害される。
そのため、彼女の精神年齢は五歳児かと思えば成熟しているかのような、外見と合わせて非常に歪な状態になっている。

カルデアのマスター候補生の一人。レフ・ライノールの陰謀により現在はコールドスリープ状態となっている。
今回は本来のレイシフト枠には入っていなかったのだが、姉が平行世界において神霊や地獄の先導者と契約した影響によって彼女の魂は座とリンクが成立していた。簡易的な根源接続。
彼女を通して今回の特異点が1615年の大阪であることを知った真田十勇士は彼女の魂と契約し、強引に英霊召喚システム・フェイトに干渉。
入羽の本来のサーヴァントであるライダーと入れ替わり、更に霊子演算装置・トリスメギストス及び事象記録電脳魔・ラプラスにも干渉。
「鈴墓入羽は1615年の人物である」と誤認観測させることで強引に1615年の特異点に割り込むことに成功したのである。

今回の彼女は十勇士のオマケというポジション。十勇士の意向を優先させて行動する。
しかし、その強引な召喚にデメリットが皆無という事は有り得ないわけで―――（以下、真田十勇士のマトリクスにて）

【名前】鈴墓 入羽（りんぼ いりは）
【職業】魔術師
【ＨＰ】　５　／　５
【令呪】　２　／　３
【現在地】
【筋力】 Ｅ：１
【耐久】 Ｅ：１
【敏捷】 Ｅ：１
【魔力】 Ｅ：１
【幸運】 Ｅ：１
【スキル】使い魔：自分以外のマスター（ＰＬ）の遭遇フェイズや戦闘フェイズを観戦出来る
【容姿】髪色の薄い幼い女の子。
【願い事】もう一度現世に生まれること
【その他】
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略

鈴墓一族の一員。
名前の由来は「The Limbo of Infants」、幼児の辺獄。洗礼を受けていないために原罪から救われぬ赤子の行き着いた末。
鈴墓家は戦国時代における布教から綿々と伝わる熱心な信徒であり、
「辺獄」こそが根源に繋がる道筋であると信じ、近い時期に子を二人成し、片方を洗礼を受けさせずに忌み子として産み育てる風習を持つ。
その忌み子の方は当主の座を譲る際に魔術的儀式に使われる―――その末路は語るまでも無いだろう。

入羽もその一人であった。
だが、次代の鈴墓家当主・鈴墓詠（りんぼよみ）は双子の妹であった彼女を憐れみ、
彼女を「用済みであるならば、当主足りえる私が私の所有物である不肖の妹をどう扱おうと勝手であろう」と、カルデアに送り出す。
偶然にも高いマスター適性を保有していた入羽は、そのまま48人のマスター候補生として人理修復に当たる…はずであった。

ちなみに彼女は既に成人している。
鈴墓の忌み子は赤子のままであるべく十分な教育や食料を与えられず、更には成長すら阻害される。
そのため、彼女の精神年齢は五歳児かと思えば成熟しているかのような、外見と合わせて非常に歪な状態になっている。

もし聖杯というものが存在するならば、彼女は再びこの世に産み落とされることを望む。
洗礼を受け、真っ当な人間になるために。
召喚したサーヴァントはこの望みが呼応したためによる相性召喚であるが、お互いにその事には気付いていない。
なお、無限闇魔神塔ヤルダバオト以降は必ず真田十勇士のうちの誰かを召喚する。ただ、度々何度かそれ以外のサーヴァントに召喚に割り込まれてはいる。