艦娘対談/外伝

天龍
「今回は外伝と言うことで、オレがゲームセンター
ならびにアミューズメントパークでの悪い例を挙げさせて貰う
プレイマナーに慣れていないなら、ちゃっちゃと読め。」

case1:声がうるさい

金剛
「HEY!!ワタシの順番デース！」

比叡
「がんばってくださいね！お姉さま！
いいカードが出るといいですね！」

金剛
「YEAH!!レアカードGETネー！！！！」

比叡
「さっすがお姉さまです！！」

天龍「やかましい！！（←あんたもだよ…）
たとえ友達同士で来ていても、無駄に騒ぐんじゃねーぞ？
あと、金剛は普通にうるさい」

case2:ねむい･つかれた

若葉
「24時間、寝なくても、大丈夫……」

伊58
「あと1回、あと1回やったら帰るでち…
あと14人待ちでち…」

天龍
「帰って寝ろ！死ぬぞ！！
疲労や眠気でプレイが御座なりになっても知らねぇからな？
エントリーシート式なら、自分の名前を消すのを忘れンなよ？」

case3:暴れる

秋津洲
「敵艦隊強すぎかも！ひどすぎかも！
しかもレアカード出ないかも！最悪かも！！
このゲームつまんないかも！！」
（ガン！ガン！ガン！）

天龍
「やめろバカ！筐体を蹴んな！！叩くな！！
（※大声もいけません）
コイツは1個100万円する筐体なんだぞ
壊れるとその間にプレイできない客も多く出る
だから、筐体にだけは手を出すんじゃねーぞ？
ガンダムEXVSじゃないんだからな」

卯月
「スターゲイザー選んだら捨てゲーされて悲しいぴょん…(実話)」

case4:空いてる椅子に座る

望月
「はー、順番待ちってだりぃ～
UCカードビルダーの席空いてるし、そこで座って待ってよ～」

天龍
「ダメだ！
どんなに人がいなくても、誰もプレイしていないゲームでも
自分がプレイしないゲームの椅子に座るのはマナーが悪ぃぞ
それがたとえどんなゲームの椅子だろうとな
勿論プレイして待つのは問題無いぜ
折角の機会だから色々なゲームに触ってみるのもアリだな」

case5:他人のプレイを貶す

卯月
「あっ！晒しモニターに鳥海が映ってるぴょん！」

秋津洲
「出撃即大破撤退とか初めて見たかも！かなり大爆笑かも～！！」

鳥海
「秋津洲さん、ちょっとお話がありますので、演習場へ…」

天龍
「眼鏡、いらねぇんじゃねえかな……。」

case6:飲酒･酩酊

木曾
「あと1時間待ちか、長いな……。
安酒でも一杯空けて時間を潰すか」

天龍
「オイオイオイ飲みながらのプレイは駄目だろ！
まず店の看板に飲酒している方はオコトワリってあっただろーが！！」

case7:喫煙

木曾
「あと30分か…。
一服しながら待つかな」

天龍
「こんな人の多い所で煙草はやべぇぞ！
周りに学生がいる事もあるしな
プレイ中に筐体に灰を落とす奴までいる
てゆーか、オレが煙い　　ゲッホゲホ…」

木曾
「じゃあどうしろと言うんだ？」

天龍
「喫煙コーナーに行くか、飴でも舐めとけ」

case8:飲食

金剛
「順番待ちでおなかが空いたデース…
ランチタイムにするネー！
サンドイッチでも食べるデース！！」

天龍
「オイコラ！そんなパン屑がこぼれる物を食うな！！
どうしても店内で飲食したい場合はこれを参考にしろ！」

卯月
「わかったぴょん！
うーちゃん、ビッグマックセットを広げて食べまっす！！
あっ、ジュースこぼしたぴょん……」

天龍
「出禁だわコイツ」

天龍
「今回の外伝は、よくあるトラブルと対処方法について挙げさせて貰う
当然だと思うが、トラブルを起こしてから対処するんじゃなくて
そもそもトラブルを起こさないように気を付けろ。
プレイマナーに慣れていないなら、前回を読め。」

case1:100円玉がない

卯月
「うびょおっ！？
艦娘カードを印刷しようとしたら
おさいふに100円玉がないぴょん！
たすけてぴょん！！」

天龍
「バカっ！
プレイ前にちゃんと準備しとけって、あるだろ！
…順番が来てから100円がないなんてミスもすんなよ？」

case2:トイレに行きたい…

暁
「あっ、おトイレいきたい…！
も、もうすぐ順番だし！
お、おトイレ行きたくないし！へ、へっちゃらだし！」

天龍
「さっさとトイレ行けトイレ！
順番が来る前に済ませとけよな！！
胃腸の弱い奴は戦闘糧食で腹を下さないように気を付けろよな？」

case3:画面が反応しない

望月
「んあ～？
なんかタッチパネルの反応が悪いぞ～
これじゃ、雷撃できないじゃん……めんどくせぇー
まあいっか、射線は適当で…」

天龍
「前にプレイした奴らの指の脂でタッチパネルの反応が鈍ったな
乾いた布で拭いとけ。濡れた雑巾なんて使うんじゃねーぞ？
おしぼりも水分があるからダメだ、やめとけやめとけ
本当は店員が掃除してくれるのが一番なんだけどな…」

case4:エラーが出た！？

阿武隈
「えっ、やだあ！？
プリンターエラー？…って、なぁに？」

天龍
「どうした？カードでも詰まったか？
筐体側のエラーは客にはどうしようもできねぇぞ？
怖がらずにちゃっちゃと店員を呼べよ
そういやミスコピーカードは高値で売れるって龍田が言ってたなぁ…」

case5:操舵輪や速力レバーが壊れてる

秋津洲
「なんか操舵輪がガバガバかも！
レバーもゆるゆるかも！
ボタンなんて連打しても効かないかも！
この台、最悪かも～！！」

天龍
「オマエが乱暴に扱いすぎなんだよ！！
当然だが筐体は店の物だ、壊したり乱暴に扱うんじゃねーぞ？
戦闘に焦って速力レバーをガチャガチャやったり
操舵輪を無闇にまわして遊んでんじゃねえ！！」

case6:順番が飛ばされた…

弥生
「弥生、怒ってなんかいませんよ…
順番を飛ばされても、怒ってなんかいませんよ…
４時間も待ったのに…」

天龍
「ちゃんとその場にいたのか？
まぁいいか、とりあえずそういった場合は客同士で解決しようとするとトラブルになる
順番が飛ばされたなら、店員に言え
客同士で解決しようなんて思うなよ」

弥生
「もう一回、並び、ます…
弥生は大丈夫、ですよ。４時間くらい、待てます…」

天龍
「オイオイオイ…また飛ばされても知らねぇぞ…」

case7:忘れ物があった

秋津洲
「なんか筐体にカードが置いたままかも！
これは私へのプレゼントかも！！
貰っちゃうかも！」

天龍
「普通に駄目だ！バカ！！
忘れ物は店員へ届けとけ
もし本人がわかるなら、ちゃんと通告しとけ
それと、自分が忘れ物しないように気を付けろよ？
カードを排出して取り出すのを忘れましたなんて、情けないかんな」

case8:荷物が邪魔

秋津洲
「私の艤装や大艇ちゃんが邪魔とかひどいかも！
これは荷物じゃなくて私の命かも！
だいたい店が小さくて通路が狭いのが悪いかも！！」

天龍
「邪魔に決まってんだろ！？
店内は人が多くて狭いんだ
背負い物を人にぶつけてトラブっても知らねぇぞ？
降ろせる荷物なら、いっそ腹にでも抱えとけ
ああ、置き引きには注意しろよ？」

case9:仕切ってる人がいる

雷
「はい！
次の順番の、弥生@大破撤退なきたいさ～ん！
いるかしら？いないわね！
じゃあその次の龍驤@朝から晩までさ～ん！いないわね？」

天龍
「待て待て待て！
なに勝手に仕切ってんだ！
オマエは店員じゃないだろ！？
そういうのは、店員に任せておきゃあいいんだよ
しゃしゃり出て仕切るような真似はやめとけ」

龍驤
「ウチ、いるのに飛ばされたんやけど…」

弥生
「同じく、です…」

case10:捨てゲーされた…

卯月
「スターゲイザー選んだら、シャッフル相方に捨てゲーされたぴょん……」

天龍
「ンな事、知るか！」

天龍
「今回の外伝は、オレがなんとかこれくしょんの
プレイ中に稀にある、建造と開発の違いや
轟沈からのサルベージといった
GP関連のトラブルを説明させて貰う。
まぁ、こういう時どうするの？って質問があっただけなんだが…
無制限台でもなきゃ、ゲームオーバーになったら席を立てよな？」

case1:制限台で1クレジットずつ分けてプレイしている！

天龍
「こりゃあつまり、600GP制限台を300GPで1プレイ目をして終了
続けて300GPを入れて2プレイ目をする、って意味だな
あ？この分割プレイに何の意味があるって？それはだな…」

秋津洲
「あっ、この台600GP制限かも！
300GP(1クレジット目)で建造してから開発しちゃうかも！
建造できたし終了するかも！」

二式大艇
「ゲームオーバーダヨー」

秋津洲
「よーし、じゃあ2クレジット目も入れちゃうかも！
これで1回の順番で2回も建造できるかも！
アタシって、頭いいかも～！！」

天龍
「ダメだ
一度のプレイで入れられる上限が600GPまで、って意味だ
一度プレイを終了したら、そこでゲームオーバーで交代だろうが
ってか2回目で600GP入れる奴がいたらどうすんだよ…。

あと、これだと900GP制限なら3回建造する奴も出そうだしな」

case2:開発しまくってる人がいる！

若葉
「艦隊が帰港したが、資源が余ったか…
再出撃する前に、もう一度、艦載機を開発しておくぞ」

秋津洲
「えっ！？出撃前にも開発してたかも！
なんかまた開発してるかも！インチキかも！！」

天龍
「開発に関しては、そういう仕様だ
建造は1回のプレイに付き1度(店によって設定の違いあり)だが
開発は出撃の度に5回できる(店によって設定の違いあり)みたいだな。
資源と時間に余裕があれば、出撃の合間に開発を重視することもできるってだけだ」

秋津洲
「アタシの順番がまわってくるのが、どんどん遅くなるかも！」

天龍
「まぁそりゃあしょうがないだろ
代わりにおまえもできるんだから、お互い様ってわけだ」

case3:轟沈した艦をサルベージしたい

黒潮
「あかん！加賀はんが！
わいの加賀がウチの加賀はんが轟沈してもうた！？」

龍驤
「なんや、轟沈してもうたんか…
まぁええよ、次ウチの順番やけど
轟沈のサルベージだけなら嬢ちゃんがクレジット入れてええよ
サルベージ終わったら、ちゃんと交代してくれたらいいんよ」

黒潮
「ほんま！？
こりゃ～うれしいで！ありがたぁ～な！」

秋津洲
「こらーっ！
ゲームオーバーなんだから、ちゃんと交代しろーっ！！」

天龍
「待て待て待て
当人同士が良いと言うなら、轟沈のサルベージくらい許してやれよ…
…と言いたいが、これは次の人との交渉次第なんだよな
まぁ2時間待って轟沈サルベージして終わり、ってのも辛いからなぁ
いつか自分も轟沈させて、次の人に助けてもらう事もあるかもしれねーし
頼まれたら、良い返事を返してやれよ」

秋津洲
「わかったかも！
アタシもちょっと、沈んだ艦を8隻ほどサルベージするかも！！」

天龍
「沈め過ぎだ、このバカ！！」

球磨←かわいい
「このコーナーはもうページはあるけど待ち時間やるかもしれない音ゲーについて多分初心者向けに説明するクマ」

木曾←かっこいい
「外伝なので好きにさせてもらうぞ」

K←別格
「しっかり予習したまえミライダガッキ君！！！！１１１！！」
※サービス終了しました

球磨
「やりやすい機種としては、『操作が単純』『見やすい』『有名ライセンス曲が多い』クマね」

木曾
「特に『有名ライセンス曲が多い』だな」

K
「だがそういうライセンス曲が入っている機種もかなり多いぞ球磨川君木曽義仲君！！！！１１１！！」
※機種によっては入れ替わりの激しいものがあります

球磨
「そこで他の要素の『操作が単純』が重要になってくるクマ」

木曾
「操作が複雑なのはある意味の初心者殺しだからな」

K
「聞いているのかね龍譲マニア君ギターヒーロー君！！！！１１１！！」
※ノリノリになりたい人はオススメです（ギター経験者は違和感あるので注意）

球磨
「特にボタン押すタイプの音ゲーはボタンの数が多いとどこ押せばいいのか分からなくなるクマ」

木曾
「色分けされてるポップンはボタン数は多いがどこ押せばいいのか分かりやすいな」

K
「聞いているのかね紀伊半島マニア君！！！！１１１！！」
※殆ど残っていませんが見かけたらデモプレイ見つつ低難度に挑戦してみましょう

球磨
「あとは判定ラインに落ちてくる物が良いと思うクマ」

木曾
「タッチパネルタイプは手で隠れたりすると見えなくなるもんな　次はココにってのが分かりやすければいいのだが」

K
「聞いているのかねクロスカウンター君真空波動拳君！！！！１１１！！」
※前者にはアニメの主題歌入ってます　後者はある程度のナムコ曲が入ってます
どっちも冗談抜きにプレイ画面が見にくいので注意

球磨
「『見やすい』ってのがそういう事クマ　画面が反転したり動くタイプは人によっては酔うから注意クマ」

木曾
「回ったりチカチカするタイプで気分悪くなったらやめといた方が良いぞ　下手すると倒れるからな」

K
「聞いているのかねサウンドボルテッカ君電気グルーヴ君！！！！１１１！！」
※前者にはライセンス曲ありません　後者は酔わなければ楽しいタイプの渋い曲の集まるゲームです

球磨
「体力に自信のない人は激しく動くものは注意クマ」

木曾
「本命やる前に疲れてもアレだからな　機種によっては転んだりぶつけたりして怪我をするぞ」

K
「聞いているのかねDOA君ダンスエモーション君！！！！１１１！！」
※前者は怪我人死者出ているので無茶は注意　後者は無断撮影に注意

球磨
「というわけで個人的なオススメは『jubeat』『リフレクビート』『ポップンミュージック』『maimai』『チュウニズム』『太鼓の達人』になるクマ」

木曾
「自分に合う機種を是非探して欲しい」

K
「レッツプレイだ全日本アミューズメント施設営業者協会連合会君！！！！１１１！！」
※この団体のおかげでコナミ音ゲーに他会社曲が入ったりしました

つづく

黒潮
「このコーナーはうちがゲームセンターに行く前に注意することを解説していくで」

提督
「まだ出撃していないこれから出撃を考えてる提督用だ」

提督
「よっしゃじゃあ早速いこう」

黒潮
「ウチを捨てて出ていくんやねｼｸｼｸｻﾒｻﾞﾒ 」

提督
「なに小芝居やってるんだよ黒潮」

黒潮
「ちょうまってや司令はん、行くてどこ行くん？」

提督
「もちろん近所のゲーセンに艦○れやりに行くんだよ」

黒潮
「あそこ入ってへんで」

提督
「マジで！？っくそ、あのオンボロゲーセンめ」

黒潮
「ピコピコやりに行く前に筐体がちゃんとあるか、SEGA公式サイトや各都道府県設置店舗・台数を確認して置いてある店に行くんやで」

提督
「最寄りの店舗は(ｶﾁｶﾁ)ちょっと遠いな、まあいいそれじゃあいって・・・」

黒潮
「待ちや司令はんお財布忘れてるでー、毎度おおきにー(提督の財布を胸のポケットにしまいつつ」)

提督
「あ！俺の財布！返せ！ちょっどこにしまって、あ・・・(勢いあまって胸タッチ)」

黒潮
「はあん あかんて司令はん まだお天道様でてる・・・ 」

提督
「ち、ちがう俺はそんなつもりじゃ」

黒潮
「冗談やて、かいらしいなあ司令はんはそれにしてもずいぶん重い・・・諭吉はん20人もおるやん！没収や！」

提督
「ちょ・・・没収って・・・」

黒潮
「いやいやスタホやりに行くんとちゃうんやし、こんなに持ち歩いたら物騒やで使い切れんやん万が一も考えて多くても諭吉はん2～3人に抑えとき」

提督
「過保護だなあ、おかんかよ！」

黒潮
「財布以外にもaimeカードに連絡手段として携帯やスマホとあと待ち時間の暇つぶしに携帯ゲームや本も持っていくんやでそれとハンカチとちり紙と・・・」

提督
「おかんかよ！」

黒潮
「飴ちゃんもあるで持っていき」

提督
「おばちゃんかよ！」

提督
「それじゃあ・・・行く前に鏡見て来よう・・・」

黒潮
「おお！いう前に行くとは成長しとるやんえらい(ピョンナデ)えらい(ピョンナデ)」

提督
「そこまでして頭なでなくていいから！髪はちゃんと梳かしてる顔も洗ってる歯も磨いた服もいつもの普段着だけど穴や汚れなしOK！」

黒潮
「せやおしゃれする必要はないけど周りに見られて最低限不快感を与えない服装にするのがマナーやで」

黒潮
「スーツや作業服は意外と浮かへんけど作業服の人は泥汚れとかは入店前に落としてなコスプレはちょっとどうかと思うで・・・」

提督
「それじゃあ行ってくる(車に乗り込みつつ)」

黒潮
「ちょうまってや司令はん車で行くん？」

提督
「いやだって店舗情報に駐車場有って」

黒潮
「駐車場が有るいうても空いてるとは限らんで、止めるところがなかったらどうするんよ」

提督
「あ・・・」

黒潮
「せやからバスでいこか地図と時刻表はコピーしといたからほら早よいかんとバスに乗り遅れるで(駆け足でバス停に向かっていく黒潮)」

提督
「おいちょっと待てよ！(黒潮を追いかける)」

提督
(あれ？いつの間に二人でゲームセンターに行くことにまあいっか・・・)

次はゲームセンターで会おう

卯月
「なんかお手紙がたくさん溜まってるぴょん！
せっかくだからうーちゃんは、この
赤い外伝を選んでお返事するぴょん！」

比叡
「はい！
榛名は大丈夫です！
気合い！入れて！お答えします！」

卯月
「あっ、またサラシ丸出し女ぴょん」

比叡
「そんなに変かなぁ～？
武蔵さんもこんな感じなのに…。」

卯月
「とりあえず１枚目のお手紙ぴょん！
比叡のサラシがセーフなら、うーちゃんが脱いでも問題ないよね！ぴょん
……………」

比叡
「はい、気合い！入れて！脱ぎましょう！
ちょうど、比叡ちゃん以外の中破も見たいって手紙も来てますよ！」

卯月
「ぷっぷくぷ～
（ぬぎぬぎ…）」

卯月(中破)
「なんか装甲が下がった気がするぴょん…
そういえば中破カードも装甲が下がるぴょん！」」

比叡
「はい、では次のお手紙ですね！
うーちゃんは何歳なんですか？って手紙です！」

卯月(中破（以下略)
「よよっ？
それは、うーちゃんが実装された時のおたのしみっぴょ～ん！
ぴょんぅふふふふふ～♪」

比叡
「えーと、じゃあ…
次のお手紙はこれね！
比叡ちゃんサラシも脱いじゃってください！…ひぃえぇ…」

卯月
「よよよっ？
それなら、うーちゃんが脱がしてあげまっす！
くすぐりは、うーちゃんの得意の分野だぴょん！」

比叡
「やぁっ！自分で脱げます、自分で脱げますから！
まぁ、見てる人もいないでしょうし……
（ごそごそごそ…）

卯月
「胸丸出しの変態になってるぴょん…」

比叡（半裸）
「あなたもサラシ丸出しじゃないですかぁ～！
じゃ、次のお手紙は何かしら？
あっ、なんで金剛より先に比叡…？ってお手紙ですね」

卯月
「どうしてぴょん？」

比叡（半裸（以下略）
「はい！それはっ！
…何ででしょう？
たまたま私が選ばれたんでしょうか…」

卯月
「それでは次のお手紙でっす！ぴょん！
うーたんのぱんつの色お聞きたい…ぴょん…
白とぴんくのしましまでっす！びしぃっ！」（敬礼）

比叡
「中破すると見えますね！
そういえば卯月さんも中破はサラシ姿ですね！」

卯月
「おっぱい丸出しの菊月ちゃんのほうが、えっちだと思うでっす！
ぴょん！」

比叡
「ひえぇ…。あまり変な事いうと、怒られますよ！
え～と次の手紙は…。
うーちゃんはUCカードビルダーをやらないの？ですね！」

卯月
「ぷっぷくぷ～」

比叡
「あっ、これやる気ありませんね！？
せっかくあんなに台が空いてるのに！
ほら、今からでもやりにいきません！？」

卯月
「今すぐ行くぴょん！
な～んて、うっそぴょーん！
うーちゃん、51vs51のオンライン対戦ゲーム並に危ないゲームはやらないからっ！」

比叡
「善処はしたんですが……。

えっと、次が最後のお手紙かしら？
なんで毎回ゲストが微妙なメンバーなんですかってお手紙ですね！」

卯月
「よよよっ？
若葉ちゃんも龍驤ちゃんも比叡ちゃんもかわいいのに、ひどいぴょん！
ちなみに一番かわいいのは、う～ちゃんでっす！　にひひ～っ」

比叡
「あっ、私が選ばれたのってそういう理由だったんですね！？

はい、これでお手紙はだいたいお返事しましたね！
おつかれ様です！！

じゃあ行きましょうか、なんとかコレクションをやりに！
気合い！入れて！行きます！！」

卯月
「服は着たほうがいいと思うぴょん…
おなか冷えちゃうぴょん！！　　へくちっ！」

卯月
「またまたお手紙がたくさん来てるぴょん！
うーちゃん、大人気でっす！　　びしぃっ！」

天龍
「手紙か、ちゃっちゃと読め」

卯月
「うーちゃんのサラシを脱がせたい！
比叡がおっぱいだったしいいよね…　いい…
ってお手紙ですぴょん！」

天龍
「オイオイオイ…一枚目から飛ばしまくった内容だな
てか、こんなちんちくりんのガキの胸でも見たいのか？
それはそれで変態だろ…」

卯月
「うーちゃん、ガキじゃありませんっ！
（ぬぎぬぎ）
睦月型の中では、おねーさんなのでっす！」

天龍
「バカっ！脱いでんじゃねぇ！！
早く服を着ろ、服を！
いいから次の手紙いけ、次の手紙！！」

卯月
「ぷっぷくぷー…
次は天龍ちゃんっておっぱい大きいの！？
ってお手紙ですぴょん！」

天龍
「オイ。……んなとこばっか、見てんなよ
ま、オレを艦隊に入れたり、出撃させりゃわかるだろ
…あんまり変な手紙よこすと、ぶっ飛ばすからな？
次だ次、ちゃっちゃと読め」

卯月
「ぴょん！
うーちゃん達の提督はどんな人？
うーちゃんと提督の対談はまだですか？
ってお手紙ですぴょん！」

天龍
「あ？　あ～……。そりゃあなー…。
うーん……（ちょっと考えて）
オレ達の目の前にいる、オマエが提督だろ？
そういう事にしときゃいいんだよ、なっ！」

卯月
「しれいか～ん、今日もとってもステキ…♪


なーんて、うそぴょ～ん♪」

天龍
「遊んでないで次の手紙だ
まだ半分も行ってないんだ、ちゃっちゃと読め」

卯月
「菊月ちゃんの言っている
桜の丘ってどこ？っていうお手紙ですぴょん！」

天龍
「オイオイオイ…。
まぁいいか、知らない世代も多いからな。
…桜で満載の、靖国神社って所だな
まあ、四月に行かなきゃ桜は見れないけどな」

卯月
「卯月は桜の季節でっす！　えへんっ！


次は20話の解説が欲しいってお手紙ですぴょん」

天龍
「解説……いるのか？
オマエが読んだまま、感じたまんまだよ。
まあ、誰かが解説を書いてくれてもいいんだけどな
ついでに同内容に対する手紙も読むぞ
うーちゃんって他の睦月型の子と仲いいの？だ」

卯月
「もちろんでっす！
みんな仲良し睦月型ぴょん！
これからも、よろしくぴょん！」

天龍
「次の手紙で最後だな。
ほかのゲームの対談予定はありますか？
ガンダム対談はまだですか？って内容が多かったな」

卯月
「およよ？
うーちゃん、あんまりほかの事には詳しくないぴょん
でも、リクエストがあるなら
できるだけおこたえしたいでっす！」

天龍
「あくまで本編がメインだからなぁ～。
あんまり外伝ばっか書くのも、コンテンツに悪ぃだろ？
ゲームセンターに置いてないゲームは書き辛いし…。
ま、書くほどネタが無いんじゃねーかな
それに、他のヤツが書いたほうが面白いかもしれないからなぁ～」

卯月
「うーちゃん、おもしろいゲームとか
たのしい遊びなら、どんどんおはなししていいと思うぴょん！
だから読者のみなさんも、
たくさんおはなしを書いてくれるとうれしいでっす！」

天龍
「オレ達の外伝はここからだっ！！


じゃあ、今回の返事はここまでだな。おつかれさん」

熊野
「天龍さん、少しお聞きしたい事があるのですけれど…」

天龍
「なんだ？
面倒な事じゃないなら、ちゃっちゃと言え」

熊野
「対談ってどう書くの？
といった内容のお手紙が、複数来てましてよ」

天龍
「なんだ、そんな簡単な事か…。
オレ達の会話をそのまま書きゃあいいだろ？
会話のキャッチボール、ってやつだな」

熊野
「それだけでは答えになっていませんわ
どういった流れで会話を進めるか
対談を進める上での注意はどこか
要点はどこかと、お答えするべきでしてよ」

天龍
「って言ってもなあ…
まず話に出したい部分を箇条書きして
そこを会話形式で、分けりゃいいんじゃないか？」

熊野
「ふむふむ…」
（メモ帳を取り出しながら）

天龍
「あとは、二人で一緒に喋るんじゃなくて
片方が語り役、相方は相槌で間を持たせるのも
いいんじゃねーかな」

熊野
「では、相方はいつ喋ればいいんですの？
まさか、ずっと相槌役に徹する訳にはいきません事よ…？」

天龍
「ここは詳しく説明したい！って部分に対して
相方がどうして？って疑問に思って展開するとかか？
あとは、適度にボケとネタを振っとけ、って龍驤が言ってたな
まぁボケもネタも、大過ぎは駄目だ。各回1～2回に留めとけよ？」

熊野
「なるほどですわ…
では、会話を進める上での注意点はどこですの？」

天龍
「長く語り過ぎないっていうのも大事じゃねーかな…
今、オマエが話を切り替えてくれたように
対談である以上、さくさく進んだほうがいいだろ？」

熊野
「そうですわね、あまり長すぎても困りますし…
もし行数オーバーなんて言われたら、ありえませんわぁ…」

天龍
「あと、これから外伝で書くぞ！っていうなら…
ページを新造した方がまとめやすいって話だぜ？
今は目次も作ってあって、艦娘紹介もあるからなぁ～」

熊野
「そういえば…アイコンについては、どうなりますの？
稀にアイコンがないから、書き出しにくい…
という手紙もあるのですけど…」

天龍
「ある奴で済ませろ。
オレや卯月はあるし、睦月型も揃ってるし大丈夫だろ？
と言い切りたいが…どうしてもっていうなら、
アイコンを作ってる人にリクエストでもするか？」

熊野
「それでは、たくさんリクエストが押し寄せるのではなくて？」

天龍
「まぁ、そうなんだが……
そこら辺は節度に任せるしかねぇよ
オレもまさか、ここまで揃うとは思わなかったしよ…」

熊野
「アイコンの人…
ｱｲｺﾝﾘﾆﾝｻﾝ達には、頭が上がりませんことですわぁ…」

天龍
「あと、これは私情だが
せっかくアイコンができたってのに
出番が一度で終わりは寂しいだろ？
なら、何度か出番や顔見せしてやれよな」

熊野
「それじゃあまるで、私が
ストーリー後半に出てくるパッと出じゃなぁい！
私だってもっと早く、出番が欲しかったですわ……。
こほん……。で、では最後に、要点はどこですの？」

天龍
「そうだな……
メタルギア・ソリッドの無線だ」

熊野
「へっ…？
ど、どういう事でして…？」

天龍
「そのまま、それが要点だって事だ
メタルギア・ソリッドシリーズの
無線での会話を参考にまとめてみれば、それっぽくなる

熊野
「まぁ、なんて乱暴な要点ですの…

とりあえず書き方はわかりましたし
私、これで失礼させていただきますわ」

天龍
「ああ。
で、オマエが冒頭から書いている
そのメモは、何に使うんだ？」

熊野
「それはもちろん、私の私による私の為の対談
熊野のなんとかコレクション改、Vita版ですわ～」

天龍
「オイオイオイ
死ぬわコイツ…」

提督「イオナァァァァァァァァァァァァァぁぁぁ！！！！！」

提督「イオナ…今お前はどこで戦っている…5-3突破出来たのもお前のお陰だったんだ…」

提督「話掛けてもお前は返事をしてくれない…」

イオナ「きゅーそくせんこー」

提督「今！イオナが喋った！喋ったんだ！」

提督「イオナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！」

提督「イオナァ…」

卯月「司令官…またタンスに話しかけるぴょん…」