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モンハン用語/メインモンスター

Last-modified: 2017-10-08 (日) 11:17:28

MHシリーズのパッケージに大々的に登場する大型モンスター。オープニングムービーなどにも登場する。

概要 Edit

  • そのシリーズの象徴たる存在であり、一部モンスターを除きストーリーに深く関係している。
    「メインモンスター」呼称以外に「パッケージモンスター」や「看板モンスター」と呼ばれたりもする。
    • MHの開発スタッフは主に「パッケージモンスター」呼称を用いる事が多かったが、
      MH4Gの公式サイトにおけるクリアファイルの説明文で「カッコイイ新メインモンスターの…」と記されており、
      MHX以降は「メインモンスター」という表現が主に用いられるようになっている。
  • 見た目もカッコよく、戦闘力も中堅以上の強さを持つ。
    リオレウス(亜種)とラギアクルス以外は専用のBGM*1も用意されており、
    登場ムービー生態ムービーなども用意され、
    かなり凝った演出が為されている場合が多い。
    また、序盤で突然登場し、新米ハンターに対しても容赦の無い攻撃性と圧倒的なスピードで襲い来るため、
    多くのハンターにトラウマを植え付けている(一部除く)。
    一方で、見た目や実力から戦っていくうちに高い支持を得ることも多い。
    作品によっては村クエストのラスボスを務める事もあり、
    メインモンスターを狩猟して(村クエストにおける)ストーリーに決着を付けるというケースもある。
  • G級追加作品においては、ストーリー自体は無印版で完結している場合、
    ゲーム内ではストーリーには関わらずあくまで追加モンスターの一つ的な扱いを受ける場合が多い。
    ただしMH4Gでは新たなストーリーが用意されており、
    メインモンスターもストーリーと密接に関わる存在になっている。
  • ただし、これらの高性能さはメインモンスター補正でのテコ入れから生じている側面も強く、
    あくまでメインモンスターがスポットライトの下に居られる間限定での強さ、
    次回作では下方修正が加えられ、酷い時には一気に残念性能化する場合も少なくない。
    最悪の場合別のモンスターの武器に派生してしまう
    ある意味では、我々に栄枯盛衰、諸行無常を再認識させてくれる存在かもしれない。
  • MHP2以降の作品では、メインモンスターを2頭同時に狩猟するのが目的のクエストが、
    その作品の上位以降のランクで必ずと言っていいほど登場する。
    どのクエストもかなり難易度が高く、更にキークエストや緊急クエストに設定されている場合が多いため、
    数多くのハンターたちの心を折り、トラウマを与えてきた。
    • ラギアクルス、ゴア・マガラと、古龍種であるクシャルダオラにはこの手のクエストは存在しない。
      リオレウスとその亜種にも存在しないが、こちらはリオレイアとの同時狩猟がそれに当たるか。
  • MHPはMHGの移植版であるため、ストーリーに絡んでくるリオレウスがパッケージを飾っている。
    本作初登場のイャンガルルガについては、MH2と連動することで正式狩猟できる隠しボス的立場にある。
    一方、PVなどではかなり存在感をプッシュされており、陰のメインモンスターと呼べるのかもしれない。
    • MHXの公式サイトでは一時期「シリーズで人気のメインモンスターも続々登場!」との
      キャッチコピーが躍るモンスター紹介ページにてイャンガルルガも紹介されていた。
      その後公式サイトの更新に伴い「メインモンスター」という語が単純に「モンスター」に替えられ、
      TGS2015のステージで歴代メインモンスターが集結したスライドにイャンガルルガの姿はない*2など、
      結局はメインモンスターでなかったという可能性もある。
      もっともMHXのイャンガルルガは「傷の無いイャンガルルガ」であり、
      MHPで登場したイャンガルルガとはそもそも異なるが…
    • ただし、MHXには「高難度:強者達の祭典!」という大連続狩猟クエストがある。
      同タイミングで出てくるもう一つの大連続狩猟共々過去作のメインモンスターが現れるのだが、
      そのメンバーの中にイャンガルルガが含まれている。ドドブランゴはクシャルダオラの代役だろう
      そのことを考えればメインモンスターと同格の扱いを受けているとも言える。
  • MHXではこれまでの常識を打ち破り、なんとメインモンスターが4体設定されている
    さらに、種族もそれぞれ獣竜種、飛竜種、海竜種、牙獣種となっており、
    登場するフィールドも各々で異なる。
    なお、牙獣種がメインモンスターに抜擢されるのはこれが初である。
    • 開発陣や客層からは通称『四天王』、広報関係では『四大メインモンスター』と呼ばれることが多い。
    • このうちパッケージを飾るのは、獣竜種のディノバルドのみ。
      なのでMHXにおいて「パッケージモンスター」と言うとディノバルドのみを指すことになるが、
      「メインモンスター」は上述したように4体いることが明言されている。
      メインモンスターは必ずしもパッケージに描かれなければならない、というわけでもないのだろう。
      • 一応救済(?)としてイーカプコンで購入した場合は、
        ディノバルド以外のメインモンスターが描かれた差し替えジャケットが付属している。
        MHXのサウンドトラックも同じく差し替えジャケットが付属している。
      • ちなみにこの差し替えジャケットに描かれているハンター達が装備している武器と防具は
        かつて過去作品におけるパッケージモンスターと対峙していたハンターのものとほぼ同じであり、
        例えばライゼクスと戦っているハンターは無印と同じくハンター装備オオアギト
        ガムートに挑んでいるハンターはP2のマフモフ装備骨刀系
        そしてタマミツネを相手取っているハンターはP3のユクモノ装備にユクモノ太刀と、
        旧作品のオマージュ的な要素も含まれていたりする。
    • さらに同作においては無印のリオレウスから4Gのセルレギオスまで、
      MHGのリオレウス亜種を除く全てのメインモンスターが総結集することとなった。
      PV第3弾では、リオレウスからセルレギオスまで全9種の咆哮のカットが次々挿入された後、
      MHXの四大メインモンスターが吼えるという、メインモンスターを大プッシュした〆であった。
    続編となるMHXXでも、天彗龍バルファルク鏖魔ディアブロスという、
    2頭のモンスターが新たなメインモンスターとして追加された
    前者は、実にクシャルダオラ以来となる*3古龍種のメインモンスターであり、
    また後者は、二つ名持ちモンスター初のメインモンスターとなる。
    因みに既存のモンスターが強化されてメインモンスターになったのは現在リオレウス亜種と鏖魔ディアブロスのみ。
    • なお、ある作品の続編が発表された場合、
      前作のメインモンスターは「メイン」からは降板というのがこれまでの流れであった
      (MHP2→MHP2Gのティガレックス→ナルガクルガ、MH4→MH4Gのゴア・マガラ→セルレギオスなど)が、
      今回はMHXの四天王も引き続きメインモンスターとして扱われ
      MHXXのメインモンスターは合計で6体となる。
  • MHFには基本的にメインモンスターという概念が存在しない。
    パッケージモンスターという点で言えば、
    大型アップデートのメインビジュアルに新モンスターが抜擢されるケースはあり、
    それをメイン扱いすることもできなくはないが、上記の「メインモンスター」とは大きく異なるものである。
  • MHF-G時代に関しては、天翔龍シャンティエンがメインモンスターとされていた時期もあった。
    これはシャンティエンを指して、「メインモンスター」という語を公式が実際に用いて説明していた事や、
    G1プレビューサイト等にはシャンティエンの紹介項目に「MHF-Gの象徴」と一緒に記述されていたり、
    MHF-Gの『イメージトレーラー』といういかにもな動画にて大々的に登場するなど、
    既存のモンスターたちとは明らかに扱いが異なっていたのが大きい。
    また、MHF-G開幕時点では、ストーリーに深く関わり、G級への登竜門で顔見せした後、
    G級の(表の)ラスボスとしてし、一連のストーリーに決着をつける存在という、
    メインシリーズにおける「メインモンスター」そのものの立ち回りが予定されていたようだ。
    だが、MHF-G2でG級システムそのものが大幅にリファインされた結果、
    上記のストーリーはお蔵入りしてしまい、
    2014年にもなるとシャンティエンが公式上で特別扱いされることはなくなった。
  • モンスターハンターエクスプロアも、明確なメインモンスターは定められていない。
    ただし、Ver5.0以前はリオレウス豪火種が、それ以降はネフ・ガルムドが公式サイトやアプリのアイコンで登場するため、
    この2頭か実質的なメインモンスターに相当すると考えてよいだろう。
  • モンスターハンターストーリーズは、
    ゲームコンセプト上からかパッケージには多数のモンスターが描かれているため、
    メインモンスターをはっきりと定義することはできない(そのような定義があるのかすら不明)。
    強いて言えば、パッケージの中央を飾り主人公に深く関わる「レウス」だろうか。
    ちなみにアニメ版の「モンスターハンターストーリーズ RIDE ON」でも主役となっているのは「レウス」である。

メインモンスター一覧 Edit

  • 派生作品群を除くと、メインモンスターになったモンスターは飛竜種が8回(海外版MH3Uも含めれば9回)と一番多い。
    他のメインモンスターは、古龍種が3回、海竜種・獣竜種が2回、
    牙竜種・分類不明・牙獣種がそれぞれ1回ずつとなっている。





*1 汎用戦闘BGMとして使用されているが、テーマBGMは用意されている。
*2 クシャルダオラも同様に描かれていないが、こちらはスタッフからフォローがあった一方でイャンガルルガについては触れられていない。
*3 ゴア・マガラをゲーム中表記に基づき、分類不明としてカウントした場合。
*4 上段は「エスピナス」「ベルキュロス」「ラヴィエンテ」、下段は「アクラ・ヴァシム」「オルガロン(双方)」「パリアプリア」「ヴォルガノス」「デュラガウア」となっている。なおXbox 360ソフトであることを示す帯で見えないだけで、同梱のスタートガイド表紙では左上にヒプノックも登場している。
*5 設定上の分類は古龍種に限りなく近いが、ゲーム中ではMH4発売当初から現在に至るまで分類不明とされている。
*6 一定期間、ある大型アップデート時の追加モンスターにアプリアイコンが切り替わることはあるが(ver5.0でのネフ・ガルムドなど)、あくまでもメインモンスターはリオレウス豪火種という扱いになっている。