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武器/アクサアルダバラン

Last-modified: 2017-07-17 (月) 19:18:54

概要 Edit

  • 千刃竜セルレギオスの素材で作られたスラッシュアックス。
    セルレギオスの凶暴性をあらわした剣斧。

性能 Edit

MH4G Edit

  • MH4G新モンスターセルレギオスの素材を用いたスラッシュアックス。
    高い攻撃力とそこそこの会心率を持ち、強撃ビン搭載と非常に高い攻撃性能を持つ。
    匠無効で白・紫ゲージは短いがこの武器は、回避行動5回ごとに斬れ味が回復する(ステップ可)
    と言うおどろくべき能力を持つ。
    回避主体で手数は多すぎず少なすぎずといった性能なので、業物をつければ
    最高斬れ味を維持し続けることも十分可能である。
    ただし、一貫してスロットは一切ないのが難点。
    • なお、スラアクの必殺技としておなじみの斧振り回しは非常に強力だが、
      ヒット数が多い関係上どうしても斬れ味が落ちやすい技である。
      この武器を使う場合は多用し過ぎず、堅実な連続攻撃→サイドステップを心掛けるほうが無難だろう。
  • 強化での作成は不可で、直接生産のみが可能となっている。
    作成時期は遅いものの攻撃力972・会心率10%に素で白10となかなかの性能。
    上記の斬れ味回復効果により十分に活躍が可能である。
    その後ティガレックス希少種素材を用いてアクサアルダバラン改へと派生する。
    G2よりG級装備である叛逆の伐斧へと強化することが可能。
    攻撃力1404・会心10%で短いながらも紫ゲージも出る。
    この時点で作れるスラッシュアックスとしては破格の攻撃力を誇る。
    レア素材なしで作れるのも非常にありがたい。
  • そしてレア素材と覇王の証を用いて叛逆斧バラクレギオンへと最終強化可能。
    その性能は
    • ついに1500台に到達した攻撃力1566
    • 変わらぬ会心率10%
    • 素で白20紫10に斬れ味回復効果
    • 火力をサポートする強撃ビン
    とすさまじい攻撃能力を持つ。
    会心込みなら、かのMH3G時代に斧モード最強であったイビルジョー剣斧の系譜である
    滅斧ダークライドをも超える攻撃力を誇る上、
    強撃ビンにより更なる火力UPを見込めるというすさまじい一品である。
  • と、ここまで高性能を述べてきたが、ライバルがいないかというとそうでもない。
    まず斧モードで考察すると、上述の滅斧ダークライドが十分なライバルとなる。
    攻撃力で上回ると言ってもその差は僅差であり、ダークライドは素で斬れ味が紫10、
    匠を付けると紫60という狂った斬れ味を有するため
    回避を多用しない限り持続戦闘能力で上回るのは難しい。
    剣モードでの強撃ビン剣斧でライバルを見た場合にもバラクレギオンに迫る攻撃力を持つものもあり、
    MH3時代における強撃ビン剣斧の代表格であったナバルデウス剣斧の系譜である海王斧ナバルディードと、
    MHP3時代における強撃ビン剣斧の代表格であったジンオウ剣斧の系譜である狼牙剣斧【暴獄】
    などがライバルとなる。
    • ナバルディードは匠で得られる斬れ味が紫20であるが、バラクレギオンと同じ攻撃力に加えて、
      そのバラクレギオンをも上回る会心率15%、そして水属性330と、瞬間火力で上回っている。
    • 【暴獄】は攻撃力こそ1512とバラクレギオンを若干下回り、会心率もないが、
      匠で得られる紫ゲージが30とそれなりに加え、古龍がひしめくMH4Gにおいて非常に有益な龍属性350と、
      上級モンスターとの戦いに有効な物となっている。
    瞬発火力では属性武器であるKNDに譲るものの、彼方は匠が必須かつ持続力に乏しい。
    対して此方は「匠が不要で他の火力スキルを積みやすい」「回避で斬れ味を修復できるため持続力が高い」
    という他には無い長所を持つ。それらを考慮すると、
    バラクレギオンが最強の物理火力を持つと言っても過言ではない。
    古龍戦なら暴獄、火力徹底重視ならナバルディード、スキル自由度ならバラクレギオンといったところか。
  • しかし、上記にも少し触れた事だが「回避行動の繰り返しによる斬れ味の回復」という特性からか、
    斬れ味ゲージそのものは紫白共に短く、足を止めている時の継戦能力の乏しさは無視できない弱点であり、
    狩猟の相手が罠や麻痺などで拘束される時間が継続されればされるほどこの武器の弱みが露になる。
    業物をつける限りハメでの拘束でもなければそこまで顕著に現れる訳でもないが、PTで担ぐ場合は留意しておこう。
  • スラッシュアックスの剣モードで心眼効果が付く特性と強撃ビンを持つ関係から、
    レギオス武器ではあるが、レギオスXシリーズは心剣一体の心眼を持て余す事になってしまう。
    体術に関しては回避を多用するスラッシュアックスにとっては重要なので、そこさえ目をつぶる、
    或いは斧モードでも弾かれないと考えるのであれば充分使っていける。
  • 運用の1つとして、極限強化【生命】で運用する通称生レギがある。
    生レギという戦法自体は他の武器種でも使われるが、
    納刀が遅いスラッシュアックスは納刀して回復する手間を減らせる生レギとは相性が良い方。
    更に斬れ味回復効果によって砥石も使わなくて済むという、とにかく納刀したくない運用である。
    スラアクには欲しい回避距離との複合スキル、舞踏家の存在によって
    フルチャージの運用が比較的容易になる点も嬉しい。

MHX Edit

  • 今作ではセルレギオスが下位から登場しており、アクサアルダバランは下位武器となった。
    LV1の時点で攻撃力140・強撃ビン青ゲージ。斬れ味修復機能も健在で下位武器としては破格の性能。
  • また、今作ではセルレギオス剣斧の最終強化が2つに分かれている。
    LV1からそのまま4回強化を行う事で「叛伐斧アルダバラン」、
    LV3で獰猛化素材を使用し、別のアプローチで「叛逆斧バラクレギオン」 に辿り着く。
    性能を比較すると、
    武器名ビン攻撃力会心率期待値斬れ味匠発動時スロット
    叛伐斧アルダバラン強撃ビン19010%194.75白10白60−−−
    叛逆斧バラクレギオン強撃ビン18020%189.00白30変化なし○○−
     
    これだけ見れば期待値で勝り、匠で長い白ゲージを得られるアルダバランの方が有利に見えるが、
    今作は匠スキルの仕様変更や防具の性能低下などで斬れ味レベル+1(2)の発動や他スキルとの両立が難しくなっているため、
    後述するライバルとの差別化も考慮すると、
    素でそれなりの白ゲージを持ち、スロットも2つ空いているバラクレギオンの方が使い勝手がいい。
    攻撃力自体はどちらも相対的に落ちているが、扱い易さに関しては前作と同等かそれ以上だろう。
    • 回避行動主体となるエリアルスタイルとの相性が良く、攻撃のついでに斬れ味の回復が可能。
  • しかし今作ではデフォルトで斬れ味ゲージMAXの武器が増えている。
    特に手強いのは燼滅刃ディノバルドの燼滅斧グリマルスや白疾風ナルガクルガの黎明剣斧【慧日】だろう。
    • グリマルスは攻撃力200・会心率5%に加えて爆破属性30まで付いてくる大盤振舞な性能だが
      素の白ゲージが20と短いため業物が推奨される上にスロットも空いていない。
    • 慧日は攻撃力190・会心率15%と、グリマルスには及ばないがバラクレギオンよりは高い火力を持ち、
      素の白ゲージも50と長い。ただし此方もスロットは無い。
    また、どちらも二つ名持ちモンスターの武器なので狩技ゲージが溜まりやすいのも強みである。
    しかしバラクレギオンも彼らには無い斬れ味修復機能とスロットを持っているため一概に比較はできないだろう。
    火力重視のグリマルス、快適性重視のバラクレギオン、バランス型の慧日と言ったところか。
  • 幸いにもスラッシュアックスの狩技で需要が高いエネルギーチャージはゲージが溜まりやすく、
    剣鬼形態も維持しやすくなる為他の武器種より二つ名武器のアドバンテージによる差は少な目。
  • また、製作難易度も☆7の獰猛化大連続狩猟をこなす事さえできれば、ストッパー素材となりうるのは
    千刃竜の反逆鱗のみ。よほど運が悪くなければクエストを周回すれば手に入るため、
    圧倒的に製作難度が低い点も無視できない。
    上に挙げたような二つ名武器を生産するために二つ名持ちモンスターに挑む際には、頼もしい一振りとなるだろう。

MHXX Edit

  • G級の追加に伴い、アルダバランとバラクレギオンの双方にG級強化先が用意された。
    それぞれ、究極強化する事で乱叛伐斧アルダバラン叛断ノ覇斧レギオンと銘を変える。
  • その性能を比較してみると、
    武器名ビン攻撃力会心率期待値斬れ味匠発動時スロット
    乱叛伐斧アルダバラン強撃ビン31010%317.75白60紫40−−−
    叛断ノ覇斧レギオン強撃ビン28020%294.00紫20変化なし○○−
     
    上位ではわずかだった期待値の差が、かなり大きく開いてしまっている。
    本作では匠の発動が比較的容易になったことも相まって、レギオンの立場はやや厳しい。
    とはいえ、素紫とスロット2、斬れ味修復機能による運用の快適性は健在である。
  • そもそも本作の物理火力のトップ陣は期待値330以上で勝負しているため、
    レギオス武器2種は純粋な火力勝負にはもはや参加できない。
    メンテナンスフリーの快適性で差別化を図るしかないだろう。

余談 Edit

  • 武器銘の後ろ6文字『アルダバラン』はアラビア語で『追従者』という意味であり、
    おうし座のα星『アルデバラン』の語源である。

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