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武器/アトラル武器

Last-modified: 2017-07-20 (木) 17:21:01

MHXXより登場した、閣螳螂アトラル・カの素材を用いて作られた武器の総称。
「失われし文明の記憶の欠片」と称される武器群。

概要 Edit

  • 外見は全身金色の薄い板というゴージャス仕様。
    どれも角ばった薄い板デザインが特徴で、必ずウィジャトの眼を思い起こさせる眼が装飾されている。
    表面に刻まれた幾何学模様は、よく見ると鎌をもたげたアトラル・カを象っていることがわかる。
    納刀状態では無機質な金色の塊のようだが、抜刀するとアトラル・カの紫藍殻と金色の糸が顔を出す。
    糸を用いた攻撃や行動を得意とするアトラル・カの特徴を活かしたギミック武器に仕上がっている。
    ライトボウガンやヘビィボウガンのパワーバレル等の取付も、部品を取り付けず変形で済ませてしまう徹底ぶりである。

性能 Edit

  • 近接武器は極めて珍しい特性として、
    全近接武器種で攻撃力、会心率、斬れ味、追加効果、スロット数が同スペックという特徴を持つ。
    具体的な性能としては、究極強化時点で、
    • 攻撃力330
    • 会心率0%
    • 素で紫20、匠で延長可能の斬れ味
    • 空きスロット3
    • 防御+60
    ラスボス武器ではこれまた極めて珍しく、高い攻撃力高水準の斬れ味を両立させつつ、
    会心もマイナスでない上に空きスロット3に加えて防御+60まで併せ持つ、
    何かしら欠点を持つことが殆どのラスボス武器とは思えないまさに至れり尽くせりの武器群。
    本作では紫ゲージの補正が下がっているとは言え、攻撃力自体は高いため、
    紫ゲージ換算での期待値は多くの武器種で高い水準に位置している。
    また、匠スキル無しでも紫ゲージが存在することから、
    スキルなしの期待値は多くの武器種でトップ群に属しているといえる。
    また空きスロットが3つもあるため、さらに攻撃力を上げるスキルを発動させることも容易い。
    もちろん、耳栓耐震などの防御的スキルを発動させる際にも助かる。
    • 羽飾りやピアスなど、「防御力は低いが、スキルポイントが高い」装備の低防御力を補うこともできる。
      隼刃の羽飾りと相性が良く、無属性でも十分やっていける太刀や、装填数アッブが前提の弓では重宝するだろう。
  • 作るのに必要な素材はアトラル・カのものと、獰猛化濃縮エキス。
    究極強化に麗眩玉を要求されるが、
    ラスボス素材を使うことを念頭においても作成難度そのものは極端に高くはない。
    • このような性能と作りやすさから、
      どこの集会所に入っても全員ネセト装備にこの武器を担いでいるなどということも珍しくない。
      ネセト装備のスロットの多さとこの武器種のスロット3を活かせば非常に多くのスキルを発動させることも可能で、
      無限の可能性を持つ武器群であると言えるだろう。
      これほどまでラスボス装備が武器、防具一式共に優秀なのは、やはり非常に珍しい。
    • 素の状態では紫ゲージはさほど長くないため何らかの対策は基本的に必要になる。
      具体的には、業物を付ければ操虫棍でも絶対回避【臨戦】で斬れ味最大を維持し続けることはできる。
  • ただし、無属性な上紫20白10青20緑30というピーキーな斬れ味を有しており、
    本作では斬れ味レベル+1の発動難度はかなり下がり、斬れ味+2発動も現実的になってきている
    (つまり前作に比べ、斬れ味+2前提の武器も選択肢に挙がるようになった)ことや、
    紫ゲージの補正低下により鎧裂バルク武器を筆頭とした素で長い白を持つ武器が幅を利かせていることもあり、
    武器種や装備、狩技・狩猟スタイルによって評価が分かれる。
    例えば大剣は斬れ味レベルを発動させない前提(の装備構成)であればほぼ最強の1振りとなるが、
    斬れ味に何らかのケアが必要な太刀やランス、ガンランスあたりは選択肢の一つ程度になってくる。
    片手剣や双剣は無属性かつ斬れ味の保ちの悪さが災いし、そこまで強くはない。
    狩猟笛やスラッシュアックスなど武器種の特性に味方されたものもあれば、
    操虫棍やチャージアックス、ハンマーのように強力なライバルが存在するものも。
  • 一方のガンナー武器では、ボウガンは速射・しゃがみ撃ち対応弾をデフォルトでは装填できず
    弓は溜め3まで矢LVが1と2だけという
    剣士とは打って変わって独特な仕様になっている。
    武器倍率と空きスロット数に違いはなく、
    防御+60もガンナーにしては破格の防御ボーナスを手に入れられる。
    決して弱くはないが、剣士と比べると専用スキル構築が必要となる点には注意。
    スキルとスタイルを正しく組み合わせれば比類なき破壊力が生み出せる
    • ボウガンの弾追加スキルが必須だがスキルを変えることで全く違う運用ができるという性質は、
      様々な道具を使い分けて戦うアトラル・カのイメージに見事に合う。
  • オトモ武器にも「碑文の杖ニャクメト」が登場。バランス型。
    素で紫ゲージに加え防御力も+10、高めの攻撃力219と概ねハンター用のアトラル武器に準じた性能を持つ。
    但し会心率が-40%と大幅に下がってしまっているので、同じような感覚で使うのは危険である。
    ハンター用武器は無策のまま使い続けるとあっという間に斬れ味が落ちてしまうのが弱点だが、
    一方オトモ用武器は仕様上斬れ味が落ちないため、ハンター用武器の弱点を克服している。
    その代わりに、オトモ用武器にはハンター用武器にはないマイナス会心という弱点が設定されてるということだろう。
    • 今作のオトモ武具は属性一強の環境であるため決して性能は高くないのだが、
      オンラインではオトモにこの武器を担がせているハンターが多い。
      ハンター用の武器や防具を作った端材で簡単に作成できるからだと思われる。

武器一覧 Edit

 
武器種初期段階最終強化究極強化
大剣宝大剣の金属器碑文の大剣アニュバス真名ネブタジェセル
太刀宝鎌の金属器碑文の鎌デヘネト真名メルセゲル
片手剣宝剣と宝盾の金属器碑文の剣盾アウシル真名ウンネフェル
双剣宝刃の対なる金属器碑文の双刃マァト真名マアトガナフ
ハンマー宝鎚の金属器碑文の鎚ハトホル真名バアラトゲバル
狩猟笛宝笛の金属器碑文の曲器バステト真名シストルムメナト
ランス宝槍の金属器碑文の槍セルキス真名セルケトヘティト
ガンランス宝杖の爆ぜる金属器碑文の破杖セテカー真名ウアスアンク
スラッシュアックス宝斧の変幻する金属器碑文の剣斧アシュトレ真名アナトカルナイム
チャージアックス宝装の合一なる金属器碑文の盾斧ネフティス真名ネベトヘウト
操虫棍宝棍の金属器碑文の棍アセト真名メトイエル
ライトボウガン宝弩の金属器碑文の弩ジェフティ真名トリスメギストス
ヘビィボウガン宝砲の金属器碑文の砲ハロエリス真名ラーホルアクティ
宝弓の金属器碑文の矢ネイト真名ウプウアウト
オトモ武器碑文の杖ニャクメト--
  • どの武器種も、生産時は「宝○○の金属器」、
    最終強化は「碑文の○○□□」、
    究極強化で「真名□□△△」という命名法則を持つ。
    LV1とLV2の○○には武器種を表す名前が入り、
    LV2の□□には古代エジプトの神々の名前が入る。
    LV3は一見すると1単語に見えるが、2つの単語の組み合わせとなっているものが多い。
    武器概要には武器に記された何らかの古文が載せられており、どうやら古代文明の遺物のようだ。

余談 Edit

  • 真名(まな)とは本当の名前という意味であるが、古代エジプトでは神の真名を知り、
    唱えることによってその神の力を自分の願望のために扱うことができると考えられていた。
    • 時々これを「しんめい」と音読みする人がいるが、これは一般的な読み方ではない。
      日本の創作のなかにはこれを「しんめい」とするものもある。
  • モチーフが同じな以上当たり前なのだが、コラボレーションクエストがある
    『遊☆戯☆王』で登場するカード名と武器名が被っている事が多い。
    有名な物を挙げるだけでも
    • 真名セルケトヘティト→「聖獣セルケト」
    • 真名ラーホルアクティ→「ラーの翼神竜」「光の創造神 ホルアクティ」
    • 真名マアトガナフ→「マアト」
    等が挙げられる。
    これらを持ってコラボクエでデュエル狩猟をすると原作の気分を味わえる・・・かもしれない。

関連項目 Edit

モンスター/アトラル・カ - 素材元
防具/ネセトシリーズ - 対となる防具シリーズ
武器/アモンの剣 - 金属器繋がり
武器/エルドラ武器 - 豪華な遺物から作られる、何かと似たもの同士な存在