アイオワ級戦艦 1番艦 アイオワ
↑有名なあの写真のパロディである。
性能諸元
・基本性能
Tier | 9 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | North Carolina |
国家 | アメリカ | 派生先 | Montana |
生存性 | 継戦能力 | (A) 68,100 (B) 79,000 | |
装甲 | 全体 | 16-439mm | |
艦首甲板 | 16-287mm | ||
甲板 | 16-307mm | ||
艦尾甲板 | 16-287mm | ||
砲郭 | 38-439mm | ||
底部 | 50mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 25% | |
機動性 | 機関出力 | 前期 172,000馬力[hp] 後期 212,000馬力[hp] | |
最大速力 | 前期 28.8ノット[kt] 後期 33.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 920m | ||
転舵所要時間 | (A) 22.5秒 (B) 17.1秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 15.71km | 17.71km | 15.64km | 12.73km | |
航空発見距離 | 11.40km | 14.40km | - | 9.23km |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | Mk9 mod.1 | 21.23km | 272m | |
Mk9 mod.2 | 23.35km | 293m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 406mm/50 | 3基×3門 | HE弾 5,700(36%) AP弾 13,500 | 30.0秒 | 45.0秒 | HE/HC Mk13 AP Mk8 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 127mm/38 Mk.12 | 10基×2門 | HE弾 1,800(5%) | 6.0秒 | 7.0km |
空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ | 準備時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | Consolidated PB4Y-2 Privateer | 2 | 1(2,000) | 2 | 10.0km | 4,200 | 30秒 |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 短 | 20mm Oerlikon | 32基×1門 | 228 | 70.0% | 2.0km | |
中 | 40mm/56 Bofors | 19基×2門 | 354 | 75.0% | 3.5km | ||
長 | 127mm/38 Mk.12 | 10基×2門 | 175 (8×1610) | 75.0% | 5.8km | ||
B | 短 | 20mm Oerlikon | 32基×2門 | 375 | 70.0% | 2.0km | |
中 | 40mm/56 Bofors | 19基×4門 | 483 | 75.0% | 3.5km | ||
長 | 127mm/38 Mk.12 | 10基×2門 | 175 (8×1610) | 75.0% | 5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
・消耗品
スロット | 消耗品 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|
R | ∞ | 80 | 20 (28) | 火災・浸水・損傷したモジュールの修復 | |
T | 4 | 80 | 28 | 自艦のHPを回復する 回復量:最大HPの 0.66 [%/秒] | |
Y | 4 | 240 | 100 (130) | 主砲の射程を 20 [%]延伸する | |
3 | 90 | 60 | 自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する 戦闘機数 4機 |
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
1930 年代後半のアメリカ海軍は、高速航空母艦を援護しつつそれらの航空母艦を重巡洋艦や巡洋戦艦から防護できる戦艦の建造という構想に立ち戻りました。当時は国際的な制約の失効によって、堅固な防御力と強力な兵装を備えた艦艇の開発が可能になっていました。アイオワは、マーシャル諸島の戦い、カロリン諸島の戦い、マリアナ・パラオ諸島の戦いに加わりました。本艦はマリアナ沖海戦に参加し、グアムおよびレイテの強襲上陸を支援し、東京湾での日本の降伏調印式に立ち会いました。2012 年より、アイオワはサン・ペドロで博物館船として無期限に係留されています。
解説
アメリカのTier9戦艦。前級からより速く、よりデカくなり相応に性能が向上している。
アップデート0.10.3より、船体構成および諸元が変更された*2。過去のコメントを読む際など注意。
- 主砲
前級North Carolinaと同じく16インチ砲を3基9門搭載。ただし砲身が延長され貫徹力は増しており、特に高Tierの戦艦に対してバイタルを抜きやすくなったと感じるだろう。さらに、前級と比べて弾速が上がったため当てやすくなった…のだが、弾速があるといっても同格の出雲やソユーズに比べるとまだまだ遅め。次のモンタナもこの大砲と付き合うことになるので、こればかりは慣れなければしょうがない。
また、当艦からようやく、高Tier米戦艦専用の精度向上アップグレード射撃管制室改良2が使えるようになるので、主砲に関してははっきり前級から強化されている。このアップグレード、他国が-7%にとどまるのに対し、-11%の精度改善を実現でき、元々高かった中近距離での主砲精度を良好なσも相俟ってより一層強化することが可能となる(ただし他国戦艦が装填短縮のUGを採用してくると手数では劣ってしまう)。
その他射程や180度旋回所要時間等の性能も前級から据え置きで、ここまで戦艦に乗ってきた者にとって主砲について性能の不満は無いと言って良いだろう。
- 機動力
前級からさらに船体を引き伸ばし、Yamatoを超える出力の主機を搭載した結果最高速度は33ノットに達する。速度旗を搭載すると34.7ノットまで速力が向上する。
実装済みのツリー戦艦の中では文句無しのトップであるばかりか、一部の巡洋艦すら越えるほどである。*3
この速力を活かし、苦手な相手から離脱し、得意な敵を捉えて離さず、不利な戦域にいち早く駆けつける等戦場を縦横無尽に駆け巡ろう。良隠蔽も相俟って、高Tier特有の敵の集中砲火(特に火災地獄)から迅速に離脱できることは地味ながらも強みといえるだろう。ただし艦隊行動中の突出には要注意。
ただし、その分旋回半径や転舵所要時間は伸びている。特にA船体の転舵性能は劣悪でNorth Carolinaまでのような回避運動は殆ど不可能である。このTierまでくればさすがに戦艦に対して防御態勢を取るのは苦労もないだろうが、問題は日米駆逐艦が発射する魚雷の回避だろう。敵駆逐艦の存在に注意して立ち回るべきだ。
- 対空
米戦艦らしく全距離において高い対空能力を持っている。
前級と比べると射程は据え置きだがダメージの伸びが凄まじい。命中精度も向上しているため、格下艦載機はボロボロと落ちていく。
ただし一部のT8空母やT10空母群の高耐久艦載機に対してはそうはいかないことが多い。
- 隠蔽性
若干悪化したとはいえ前級譲りの優秀な隠ぺい性能を持っており、迷彩・モジュール・艦長スキルにより12.7kmまで発見距離を低下させることができる。殊、高Tier戦場における隠蔽性能の良さには計り知れないメリットがある。さすがに英戦艦よりは悪いものの、優秀な射角、高い貫通力と精度、他の追随を許さない速力を持った本級はこの特性を生かすことでさらなる自由な立ち回りを手に入れることができるだろう。
- 生存性
前級から大幅に船体が伸び、当然ながらバイタルも伸びた*4。長さだけなら大和型戦艦を超える為、敵の近くで甘い動きをすると痛い目に遭う。
勿論バイタルの硬さ自体は向上している((数値上は薄くなっているが、ノースカロライナ級以降の米戦艦は傾斜装甲を採用しているためコロラド級以前の戦艦より防御力は向上している))が、まわりの貫通力の更なる上昇もあって(中近距離で敵戦艦に腹を晒すなどは特に)ほかの艦以上に当艦では絶対にしてはならない。さもなくば格下からも破壊的一撃をもらったりするので、反転離脱時などやむを得ず横腹を晒す場合は相応に覚悟すること。スキル「危険察知」を取れば敵がロックを外した瞬間がわかるので、その隙に転舵すれば比較的安全に反転できる。
良好な隠蔽や地形を活用し、常に防御姿勢をとれるように進路を工夫する必要がある。
また長さに比べて幅は非常にスリムな為、船体を縦に向けていれば魚雷も意外とすり抜けやすい。引き撃ちは勿論、32mmを強制貫通できない457mm以下の主砲に対しては艦を立てながら戦う事も選択肢に入る。 また米ツリー戦艦の特徴として回復量が優遇されており、火災や浸水といった回復可能なダメージへの耐性は高い。一方でまとまった魚雷、バイタルダメージを受ければ2回目あたりから全量回復が出来なくなり、貫通ダメージを多く受けるだけでも4回目あたりでは回復幅が小さくなってしまうことがしばしば。
米戦の耐久力はラストの1個までフルで回復をして初めて発揮されるものであり、魚雷に当たらない、バイタルを抜かれない、貫通ダメージを出来るだけ抑えるという当たり前のことを欠かさない様にしよう。46cm砲持ちと殴り合うと回復ゲージが一瞬で無くなるため直接的な殴り合いは避けたい。ver.0.6.6(2017/6/8)以降より主装甲の喫水線上部はバイタルパート扱いでなくなったため、特に近距離戦でバイタルを複数弾に抜かれる可能性はある程度減少した。*5
ver.0.7.12での調整によりアイオワ以下のアメリカ通常ツリー戦艦の消耗品「修理班」使用時の HP 回復速度が毎秒 0.5% から 0.66% に引き上げられている。回復量割増の信号旗を使えば一度の回復で17500ものHPを回復できるようになり、これは同型艦ミズーリの1度での回復量(13000ほど)はもちろん、Tier10戦艦の1回の回復量にも匹敵する(以前はモンタナも通常仕様だったため回復量が逆転していたが、0.9.0からモンタナも同様の優遇回復をもらっている)。このおかげでVP貫通さえされなければしぶとく生き残ることが容易くなったため、しっかり活用していこう。加筆者的には回復量を数値化できるMODの使用をオススメする。 - 総評
諸性能が高い水準で纏まった、史実通りの傑作戦艦である。
全身32mm故に46cm以上の口径を持つ戦艦に滅法弱い弱点こそあるが、457mm以下の口径に対しては弱点にならない。
最高38ktオーバーの巡洋戦艦並みの速力に最良12.7の破格の隠蔽、高精度かつ貫通力が高いSHSによる高い打撃力に上位グループの対空。角度をつければ他戦艦同様の継戦能力を発揮し、また優秀な修理班を活かしたダメージコントロール次第ではゾンビの様な生存生を発揮できる。
時には生存生を活かしたタンクを、時には隠蔽を生かした巡戦プレーを、時には接近戦を、時にはプッシュの先陣を。
戦場への高い適応力と粘り強い継戦能力を活かせば、器用貧乏らしくない活躍をできるだろう。
史実
公式解説動画
[Naval Legends] Iowa
IOWAのデカさがよく分かる動画
よくある話として「アイオワ級は金剛級の対抗馬として作られた」とあるが、設計当時アメリカは金剛級が30ktも出るとは知らずせいぜい26kt程度と考えていた。これはノースカロライナ級で十分である。また、その高速性から空母機動部隊の護衛用とみられる場合もあるが、米海軍としては純然たる水上戦を想定しており、将来建造されるであろう日本の新型戦艦に対し速力の優位により戦闘を優勢に立たせようとするコンセプトから来たものであるから上記の話は間違いである。
日本ではあまり気にされていないが、1920年代アメリカはイギリス、ドイツ、フランスなどの欧州各国とも仲がよろしくなく、仮想敵として帝国海軍以外にも欧州艦を意識しなければならなかった。そのため米海軍にとっては、独ビスマルク級や仏ダンケルク級といった新鋭高速戦艦の存在も無視できない。これらの艦への優越、それが33ktの高速力を必要とさせたのは想像に難くない。
事実、アイオワの初任務はティルピッツへの警戒配備であった。
小ネタ
アメリカ海軍で使用された、全長を長くすることで総重量を増加させた特殊な徹甲弾。「Super Heavy Shell」の略称でSHS。和名では「超重弾」と呼ばれる。
一般的には「Mk8徹甲弾」を指して呼ばれアイオワ級戦艦向けに開発された。アイオワ級と同じ406mm三連装砲MK7を搭載したモンタナ級はもちろんのこと、406mm三連装砲MK6を搭載していたサウスダコタ級とノースカロライナ級も使用可能であった。
従来、主砲の威力の向上には砲口径の拡大による砲弾重量の増加'と、砲身の長大化による初速の増加の二つの手を主眼に開発が行われていた。
しかし前者は地理的要因(パナマ運河の幅問題)や海軍軍縮条約で事実上頭打ちとなり、後者も砲身の高磨耗化と命中率の低下が発生する。そこで登場したのが上記の説明通り、砲身自体はそのままに砲弾の重量を増加させたこのSHSとなった。
ところがこのSHSにも実はデメリットが存在する。
砲身はそのままで砲弾重量のみが増した形となったため初速が低下し、まず射程距離が落ちた。ただしMK6砲以降の主砲は仰角のおかげで素で射程が長いためこれはさほど問題ではない。
続いてその初速低下に引っ張られる形で、近距離での威力が旧来の物より低下することに・・・。
また砲弾自体が長くなってしまったせいで弾道が安定せず、命中率も落ちるなど少々クセのある仕上がりとなってしまった。
とはいえ自由落下の勢いを乗せられる仰角大での遠距離射撃時の威力は絶大で、46cm砲に迫る貫徹力はアメリカ海軍にとって欠点以上に魅力的であった。
知っての通り第二次世界大戦、特に太平洋戦線では空母と航空機、それに潜水艦が海戦戦闘の主役となっていった。戦略においても従来の艦隊決戦主義から、飛び石伝いに航空補給基地を確保するため必要な島の奪い合いへと変化していく。
本来主力となるはずであった戦艦は日米共に現存艦隊主義へと変化し、練習艦や補給艦のような役割をこなすことが増えていった。日本で有名な例だと「大和大学」「大和ホテル」「武蔵食堂」だろう。
アメリカ兵たちも戦艦のことを「アイスクリーム屋」「レストラン」「タンカー(戦艦の巨大燃料タンクから巡洋艦や駆逐艦へ燃料を分けていた)」などと揶揄していたようである。
アメリカが建造した最大の戦艦なので、大和のライバルと見なされる事が多いが、両者が砲火を交える事は一度も起きなかった。建造時期から考えるとノースカロライナ級の方が大和に近いが、条約制限の無い大和に対してノースカロライナやアイオワは条約による制約があった。真のライバルとなるはずであった無制限の戦艦=モンタナ級は建造中止となってしまったため、結局アイオワがライバル艦艇にあげられることが多い。
実際に就役した艦級では、設計時期が近くコンセプトがよく似ているサウスダコタ級の方が、大和型のライバルとして相応しいのではという意見もある(両国の最強という条件で比較するならアイオワ級になるのは順当であるが)。
複数隻就役した艦級の中では珍しく、アイオワ級は就役した全ての艦が記念艦として現存している。
ポータルの定期メンテナンス中はアイオワ級の画像が表示される。
編集用コメント
- 速力と対空について、0.5.6に準じて「基本性能」と「解説」を更新 -- 2016-05-26 (木) 22:47:38
- 傾斜装甲について追記されてるけど、ゲーム内における傾斜の有効性はブラックボックスだから防御力の向上を断定するのは危ないのでは? -- 2016-07-12 (火) 23:20:25
- 装甲について追記。問題あったら修正お願いします -- 2017-01-02 (月) 15:59:02
- 速度について追記しました。蛇足だったかな -- 2017-01-11 (水) 13:05:07
- NAでサーバー締め出しが始まったので装甲について更新 -- 2017-06-07 (水) 20:28:50
- 隠蔽について追記。一応この船の強みだと思ったので -- 2017-11-01 (水) 11:31:06
- 0.7.12による変更を反映 -- 2018-12-21 (金) 12:47:37
- 回復量の説明を加筆。 -- 2019-09-05 (木) 01:32:10
- 総評を加筆 -- 2019-10-06 (日) 18:20:41
- 長らくトプ画変わってなくて画質ガビガビだったので張りなおしました。アイオワ持ってないの…ミズーリで許して… -- 2020-02-25 (火) 03:30:14
- アイオワの欄だから見た目が違うミズーリを出すのは間違ってるし無理に変えるべきではない -- 2020-02-25 (火) 08:02:46
- トプ画はあなたの作品披露のための場ではありません。センスどうこう以前に、艦艇の紹介というトプ画の役目を果たせてない時点で論外だと思いますが。 -- 2020-02-25 (火) 10:20:26
- アイオワ作って来ました。色々すいませんでした -- 2020-02-25 (火) 15:08:10
- カッコイイけど二枚目以降の画像だよねトップはタンパクで分かりやすい奴の方がいい -- 2020-02-25 (火) 16:18:05
- 同意、艦の説明ページである以上一枚目はやはり艦艇の形が分かりやすい画像が好ましいと思う。 効果が激しい画像をどうしてものせたいなら2枚目でいいよ -- 2020-02-25 (火) 16:35:35
- 昔どっかのトプ画が更新された時に同じような事を言ったら散々噛み付かれたな。「格好いいんだからこれでいい。見易さとか他ページがどうかなんて知るか(意訳)」というゴリ押しを複数でやられてマトモな議論にならなかったが -- 2020-02-25 (火) 17:12:36
- 実はそのときの話を参照しようと思っていたのですが、どこか忘れてしまったんですよね。どの艦艇でしたっけ? トプ画は証明写真みたいなものだと思うので、やはり分かりやすいものがいいかと思いますね -- 2葉? 2020-02-25 (火) 19:08:01
- 同じような構図の夕立で同じように荒れた。(今はコメントアウトされて差分で見る必要がある) -- 2020-02-25 (火) 19:19:43
- 夕立でしたか、教えてくれてどうもありがとう -- 2020-02-25 (火) 20:27:32
- 前級との射角の比較部分を削除しました。2015-09-01に追加された文章でしたが、2016-05-26前後にNorth Carolinaの射角が改善された為、必要ないと判断しました。 -- 2021-03-17 (水) 01:04:39
- 当ページの[BB61 USS Iowa~]の写真ですが、Wikipediaからの転載なのもあるのですが出典を明記されていなかったので本Wikiのこのwikiでもコピペする際は引用元を明確に記入してください。に基づいて削除し、Wikipediaの該当ページへ飛べるリンクに変えています、問題があれば差し戻してください。 -- 2023-06-29 (木) 18:20:06
- 基本性能とアプグレを更新 -- 2023-07-08 (土) 15:36:54
- 装甲レイアウトを追記。文脈より既存文中間に配置。 -- 2023-10-14 (土) 19:34:42
- 小ネタを微修正。 -- 2024-03-06 (水) 13:07:11
コメント欄
- 舳先のアンテナみたいなのいつから付いたんだ、アイオワのスマートさ台無しやんか -- 2023-05-01 (月) 09:48:24
- ついてねーよ、MOD入れてんじゃねえのか -- 2023-05-01 (月) 12:57:52
- 気になったから、港の所有鑑定全部確認してしまったじゃねーか。取り合えず、アイオワ以外にも載っているじゃん。New Mexicoを正面から見ると鼻フックだぞ。 -- 2023-05-01 (月) 19:44:28
- 近代改装後のディスコーンアンテナのことかと思ったら、空中線の支持架のことかよ。旗竿にも使うし、はじめからほぼ全艦についとるわ。 -- 2023-05-01 (月) 22:54:01
- ノスカロよりめっちゃ当てやすくて草 -- 2023-05-12 (金) 22:19:34
- アイオワマジ神 使いやすさMAXだ~ -- 空母サイパン? 2023-06-07 (水) 08:43:58
- アイオワ対空砲強すぎん?というかふつ~に21万ダメ稼いだんだけど?エグ -- ハハハ? 2023-06-07 (水) 08:46:57
- 大和君よゆ~で倒せる 大和君雑魚WWW -- え?? 2023-06-07 (水) 09:04:29
- ニコ動に「なう」とか書いてそうだなお前な -- 2023-06-07 (水) 09:10:17
- アイオワ買うのに一苦労 -- 2023-06-09 (金) 08:51:07
- アイオワで米戦の面白さに目覚めてしまった。ほかにお勧めない? -- 2023-06-09 (金) 10:51:22
- シンプルにアイオワを航空戦艦にしたデラウェア。主砲が1門だけ減って同速保ちつつ対駆逐ができるようになるやべー奴(なお射角) -- 2023-06-09 (金) 13:53:02
- 主砲1基ないと思っていいい。 -- 2023-06-09 (金) 14:00:59
- シンプルにアイオワを航空戦艦にしたデラウェア。主砲が1門だけ減って同速保ちつつ対駆逐ができるようになるやべー奴(なお射角) -- 2023-06-09 (金) 13:53:02
- この船は二つ射撃管制系があるのが大きいよね。両方積むと防核ガンガン抜けるようになる。たくさん殴れる→殴られにくくなる→勝率爆上がりでニッコリ。マジで戦果変わるから、弱いと思っている人は試してみてほしい。 -- 2023-07-02 (日) 15:05:11
- 火災発生率高いしサンダラーみたいに、とりあえずHE撃っててもいい艦?おしえて先輩方 -- 2023-07-16 (日) 13:08:14
- 戦艦で30%台は全然高くないですね。アメリカなのでAPがとても強い。 -- 2023-07-16 (日) 14:25:48
- サンダラーでHE撃つならコンカラーでええやん 何のための高精度APか 巡洋艦ぶち抜きまくるのがサンダラーの仕事よ -- 2023-07-16 (日) 22:43:35
- アイオワは高次元バランス型。APもHEも適宜切り替えて使う。 -- 2023-07-24 (月) 16:46:49
- 何年かぶりにこいつに乗ったら強さが分からなくなっちまった。砲は決して強くない、ペラい、曲がらない。離れれば当たらないし、近づくには脆い。大巡みたいな運用するしかないのか。 -- 2023-08-16 (水) 21:44:05
- 対空は、さすが米戦、けど、、芋り環境だと、遠距離でもばらけない、日戦の方が良かったりと、、とりま空母タヒn((((殴 -- 2023-08-22 (火) 22:40:52
- 肥前、安達太良「おお、そうだな」 -- 2023-12-04 (月) 19:51:00
- 扶桑「私は?」 -- 2023-12-05 (火) 01:18:52
- 肥前、安達太良「おお、そうだな」 -- 2023-12-04 (月) 19:51:00
- まじで強みが分からない… 格下には明確に強いが同格にも怪しい性能してる。ポケモンで言うならサザンドラ -- 2023-11-21 (火) 22:31:56
- 見た目がかっこいいぜ!というのは置いておいて射角も精度も機動性も防御力も対空も良い、が他のT9戦艦みたいに強引に戦端をこじ開けるパワーはないので中距離で機動戦をしかけつつHEを適度にうちつつ確実に腹を出した相手をぶち抜いていく船だよ、つまり順当に戦艦相当にスペック上げた大巡だな、ポケモンでいうとドラパルト -- 2023-11-21 (火) 23:28:49
- みんなポケモンで例えてて笑った。 -- 2023-11-22 (水) 12:03:25
- 見た目がかっこいいぜ!というのは置いておいて射角も精度も機動性も防御力も対空も良い、が他のT9戦艦みたいに強引に戦端をこじ開けるパワーはないので中距離で機動戦をしかけつつHEを適度にうちつつ確実に腹を出した相手をぶち抜いていく船だよ、つまり順当に戦艦相当にスペック上げた大巡だな、ポケモンでいうとドラパルト -- 2023-11-21 (火) 23:28:49
- アイオワ級ウィスコンシンがT10プレ艦ででるらしい。 -- 2024-01-09 (火) 16:17:23
- 大和に乗った後アイオワに乗ると、機動力の高さが良い。出力の問題か加速も素直だしヌルヌル動くよね。 -- 2024-03-13 (水) 15:35:37
- 英巡戦みたいな極端なのも含めて、実際そういう加速曲線をグラフで見てみたい。どれくらい違うんだろう -- 2024-03-13 (水) 18:29:35
- 今年の3月からNew Jerseyが点検の為ドライドッグに入渠してる動画見たけどやっぱりアイオワ級って長いね -- 2024-04-10 (水) 22:03:16