スキルについて

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※アクティブに使用する兵種スキルと武将スキルは、武将情報の画面でスキルのボタンをクリックすることにより、戦闘時に選択肢として現れないように設定することが可能。再度クリックすることで、元に戻すことができる。
また戦闘中に、キャラクターを右クリックしてスキル欄を表示させて有効/無効を設定することも可能。

投石や策士の水計などを封じておくと、スキルの選択が楽になる。
なお委任時には封じたスキルは使わなくなる模様。薬師を回復に専念させたい場合、攻撃スキルを封じておくと良い。ただし、元に戻すのを忘れないように。

スキルの分類とリセット

・兵種スキル
兵種ごとに設定された基本スキルと、スキルポイントを消費して覚えるスキルのこと。
個別にリセットすること（＝忘却）はできない。
スキルリセットアイテム『易筋軽丹』を使うことで、兵種ごとの基本スキル以外の全兵種スキルが０になり、消費したスキルポイントが還元される。
スキルを覚えるときに消費した金銭は戻ってこない。

・武将スキル
武将が固有で覚えているスキルで、～の初級書を使って新たなスキルを習得させることもできる。
～の修練書を使うことで、現在覚えているスキルのレベルを上げることができる。
初期に仲間になる武将のスキル枠は４つ。
スキル枠が「封印」されている場合、『解封丹』を使ってスキル枠を増やすことが可能。（※あくまでもスキルを覚えられる数を増やせるだけであって、強いスキルがそこに封印されているということではない）
忘却可能なスキルと不可能なスキルがあり、忘却可能なスキルは『忘却天書』を使って個別に消すことが可能。

修練書によってLvアップできる武将スキルには、そのスキルを覚える武将のレベルによる制限があるので注意してほしい。

MAXはそのスキルによって違うのでスキルの説明をみて確認すること。

・物品スキル
レア装備には、精研Lvが10になると新たなスキルが使用可能になるものがある。
またギルド工房では、特殊カテゴリーの装備が製作できる。これは建造物破壊と特殊スキル、射的競技で有効になるスキルが使えるようになる。
装備に付随するものなので、スキルをリセットすること（＝忘却）は不可能。

スキル書の入手先一覧

スキル書は技能箱系の各種宝箱か、敵からのドロップで入手できる。
ドロップの場合、基本的にそのスキルを覚えている敵が落とす。tipsによれば、一般では初級書を、修羅では修練書を落とす。

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