武将列伝/孔融

任務叙述

『北海』太守孔融は、周囲を敵に囲まれ苦難に立っている。彼は漢朝には忠実だが、口が悪く曹操に嫌われている…。彼を救って本来の力を引き出すのだ！

囲まれた北海城

• マップ中央の城内にプレイヤーが固まっており、八方を敵が囲んでいるが、敵はザコ中心。
  １人目（戦局を立てた人）はマップど真ん中に配置されるので必然的に他の人より出遅れる。
• 状況的には大ピンチに見えるが、銀王以上の敵が分散しているので戦いやすい。
  プレイヤーが方々に散って戦っても各個撃破はそう難しくなく、
  よほど偏った構成か、もしくは下手な戦い方をしない限りは
  返り討ちには遭わないだろう（あくまで一般の話）。
• 太史慈は単身マップ左下へ進んでいくが能力が高く、
  プレイヤー軍が普通に敵に向かって進攻していれば気にかけなくても問題ない。
  ただし何曼か管亥が太史慈に反応すると銀王以上の敵が太史慈に突っ込んでくる。
  太史慈が戦線離脱するとPCに突っ込んでくる。こうなると手がつけられなくなることもしばしば。
• 孔融は気力がなくなると敵を殴りに行って瀕死になるので、ソロの場合は注意。

許都

• 皇甫嵩伝の時より矢塔のレベルが上がっており、耐久力や攻撃範囲が強化されている点に注意。
• 矢塔に注意しつつ、武将クラスの敵を１体ずつ相手にするよう進めばさほど苦労しない。
  孔融が突撃しないよう、マップ上側のプレイヤーは最初に交戦する敵を１～２体放置して進むと良い。

口は災いの元

• 金王武将３人が並ぶ威圧感を感じられる最終マップ。
  同時３人に狙われると１ターンキルも避けられないので、
  先制攻撃されるのを覚悟してギリギリの位置でおびき寄せると良い。
• 孔融が先にマップ上端に到達してしまうと武将３人に狙われ秒殺されてしまう。
  それを防ぐにはマップ左側の敵・矢塔は孔融に任せ、薬師を一人後ろから同行させると良い。
• マップ中央の矢塔は先に破壊した方が敵武将と交戦する際に位置取りを気にせずに済む。
• 金王クラスと交戦してある程度ターンが進むと、右上から援軍が湧く。そこそこ手強いので注意。

アドバイス

• 口は災いの元では、孔融が単身で突撃していき、賈詡、程の術で瀕死に陥る事がよくあるので体力に注意しましょう。
• 全体的に適正レベルでソロだと厳しい。特に最終面が鬼。20台では複数人でなければクリアは困難だろう。

コメント