武将/武将宝典

武将宝典とは

武将の成長率が「優秀」となっている特定の武将をセットで配下に持つと、付加効果が得られるというシステム。
条件を満たしているセットは文字が青色に変わり、チェックをつける事で宝典効果を得る事が出来る。
魅力の上限値を超過しない範囲であれば、複数の宝典効果を得る事が出来る。
また、宝典効果による能力値の上昇は武将情報では効果が反映されておらず、戦闘が開始してから効果が反映される。

○プレイヤーの効果
主人公キャラが得られるボーナス効果
○配下武将の効果
出陣させた配下武将が得られるボーナス効果、主人公は得られない
宝典武将以外の武将も効果を得る事が出来る
○覚醒Lv10ボーナス
そのセットの武将全員が覚醒Lv10になると主人公と配下武将が得られるボーナス効果
宝典武将以外の武将も効果を得る事が出来る

魏の新人武将

魏で最初に仲間になる武将達。彼らと共に君主を助けていこう。

蜀の新人武将

蜀で最初に仲間になる武将達。彼らと共に君主を助けていこう。

呉の新人武将

呉で最初に仲間になる武将達。彼らと共に君主を助けていこう。

黄巾八大将

後漢末期、民を救おうと決起した「黄巾党」の名将達。

黄巾四大頭目

後漢末期、民を救おうと決起した「黄巾党」の主たる頭目達。

黄巾三将軍

《天公将軍》張角、《地公将軍》張宝、《人公将軍》張梁、彼ら３兄弟は民を救うため決起した。彼らに同調した大衆は頭に黄色い布をシンボルとして巻き「黄巾党｣を名乗っていた。

異族連盟軍

異民族達は同盟を結び、中原に対してこの上ない驚異をもたらした。

荊州名士

荊州を本拠とする豪族の中でも抜きん出た才能を持つ豪傑達。

十常侍

後漢の霊帝時代の宦官達。霊帝の寵愛を受け、強大な権力を手中に収めていた。

江東の二喬

「江東の二喬」と称えられた美人姉妹。姉の大喬は孫策、妹の小喬は周瑜の妻になった。

何氏兄妹

後漢末期の大将軍である何進と、その妹の何太后。

西涼の英雄

涼州を代表する三大英雄。

魏の守護将

魏国を代表する名将達。曹操に忠誠を誓い、魏国の領土を守ってきた。

蜀の新世代

蜀国の未来を担う若き世代の武将達！

呉の鎮国将

古くから呉国を支え続けてきた名将達。孫堅、孫策、孫権と続く強大な呉国も、彼らの活躍がなければ今の繁栄は無かっただろう。

雲遊老仙

三国時代に各地を行脚した仙人。天下の乱れを憂い、強大な法術をもって世の太平につとめた。

漢末忠臣

後漢末期、正義を愛し、不正を嫌い、世のため、人のため、国のために尽力した忠臣達。

名誉の負傷

傷を負いながらも、曹操のため、命をかけた魏の猛将。

蜀の義姉妹

それぞれの父「関羽・張飛」と同じく、仲良く姉妹のように育った二人。とても固い絆で結ばれている。

若き日の猛将

後に呉を背負うことになる漢達。彼らも自分が呉を支える中核となることをまだ知らない。

希少なる風貌

一風変わった姿をした者達。

河北の兄妹

河北に武勇と美貌で名を轟かせた兄妹。兄の顔良もイケメンだったとの噂も！？

新参武将列伝

主人公と共に、天下太平のため働くことを決意した列伝の武将達！

三大猛獣

がおーーーーーー！！

熟練一騎討ち

一騎討ちでの戦いをみて、配下に加わることを決意した者達。

黒山の首領

黒山周辺の盗賊団をまとめ上げ、１０万を超える一大勢力を作った名コンビ。

無敵騎馬

呂布配下として凄まじい武を見せた猛将。騎馬隊を指揮し呂布を支えていた。

河北の双璧

袁紹配下の名将。ともに凄まじい強さを誇る猛将で、河北最強のコンビとして名高かった。

袁家の栄光

名門袁家の二人。名門に相応しく、それぞれ大きな勢力を築きあげる才能を見せた。

河北袁紹軍

河北一帯を支配した袁紹軍の武将達。名門の威光を背景に天下を目指す。

淮南袁術軍

淮南一帯を治める袁術の軍勢。袁術は孫策より玉璽を受け取り、自ら王朝を築いた。

三弓姫

弓を手に、男顔負けの活躍を見せる女性達。天は彼女らに美貌だけでなく、武の才をも与えた。

西涼覇王軍

洛陽、長安で専横を振るった董卓の勢力。袁紹を盟主とする関東軍と激戦を繰り広げた。

二大后

霊帝亡き後の後継者を巡って対立したライバル同士。どちらもプライドが非常に高く、決して譲ろうとしない。

SP二喬

江東の二喬がスペシャルなコスチュームで登場！姉の大喬は小喬より身長が低いことを密かに気にしているとか・・・？

神医と医聖

医の道を極めることに生涯を捧げた名医達。妙技を持って病から人々を救う姿から、それぞれ「神医」「医聖」と称された。

地底英雄！？

今川の礎

希代の兵法家

潼関の連盟軍

ナイスガイ

苦肉の計

Ex袁紹軍

書を記す者

最愛の絆

美女連環の計

猟師の村

三大剣豪

戦国の世に一流の剣士として名を轟かせた者たち。

鬼神と戦姫

鬼神の力を授かった本多忠勝と、その娘稲姫。戦の時代を終わらせ徳川の世を築くため、ともに戦場を駆け抜けた。

市の想い

はからずも織田家と浅井家との間で揺れることになったお市。それでも彼女は愛する夫を信頼し続けた。「長政さま…どうぞご無事で……」

長政の覚悟

朝倉との義を通すため、義兄信長との戦いに身を投じる浅井長政。ただひとつの気がかりは、最愛の妻の安否だけであった。「市、お前は生き延びてくれよ…」

黄巾道術

黄巾に伝わる道術によって生み出された軍勢。紙でできた兵士をいくら斬ってもキリがなく、退けるには紙人兵を操る道士を倒さなければならない。

反痛将軍

はんつうしょうぐん。決して「ぱ」と読んではならない。張角が倒れた後も体制に反し続けた裴元紹の気骨を表す称号である。「きしし！初の一人宝典はオレがもらった！」

異族先鋒将

SP義姉妹