武将列伝/高順

任務叙述

陥陣営、出陣

高順を守りつつ、城内の程(策士)と荀彧(道士)を倒すとクリアとなる。
北門の前にいる青州歩兵を倒すと蛮族が大量に沸く。
高順を城に近づけないように主人公を北のほうに置いておくといい。

狭い城内で強力な文官ボス二人を相手取るより、砲兵で城外から大本営を破壊した方が楽（特に修羅）。
一般の場合は、荀は雷獣を二発も放てば気力が尽きるので、それを耐えつつ程を優先的に始末しよう。
二人とも混乱付与の攻撃を持つので注意すること。

曹操の罠

呂布と高順2人を守りつつ、中央と南にダメージ1000の矢塔、曹操(騎兵)、典韋(軽装兵)、許褚(蛮族)、夏候惇(騎兵)、夏候淵(弓兵)らHP30,000↑のボスとザコ15匹をしのぎ、20ターン守りきらなければならないという超難関。
高順はスタート地点↑に連れて行けば右へは行かないので、配下でボスを無名の吟など士気を下げる攻撃で早めに消してしまおう。
中央の矢塔の中で長時間、金王級の敵を相手にすると死人が出るので、なるべく範囲外で相手をしよう。なお、スタート時点では落とし穴はない。歩兵の張遼などを壁にしつつ、一体ずつ確実に仕留めていきたい。
修羅の場合、装備を強化していないと武官でも許褚の範囲攻撃で瀕死に陥る。味方NPCを最大限壁として活用し、遠距離から混乱や重傷などを与え、敵の動きを封じていきたい。

曹操に一定ダメージを与えると援軍が、許褚を倒すと雑魚敵の士気が下がる。

忠言むなしく

ボスは蕭建(砲兵)。ステージ自体は単純で、落とし穴は多いが敵もさほど強くは無い。
しかし高順が本領を発揮する。これまでの高順より、より索敵反応が高く、さらに弱い。

1番で出陣した人が「軍令」持ちであれば、はじめのうちに高順を右のほうへ隔離してしまえば非常に楽になる。

城の南側は落とし穴が列になっているので、東側か北側から城へ侵入すると楽。


参考：落とし穴の位置

東側の門にいる道士(銀王)にダメージを与えると南に臧覇くんが現れる。
でも大抵はプレイヤーに構ってもらえないので、いつも拗ねている。

猛将降伏せず

城を拠点に、高順を護衛するステージ。
西から典韋、東から許褚(蛮族)・魏続(歩兵)、北に侯成(歩兵)、南には宋憲(歩兵)、南東に曹操と程、郭嘉が待つ。
魏続・侯成・宋憲は中ボス扱いだが、HP(15,000ほど)と攻撃力はそこそこ高く侮れない。

城内の障害物のせいで高順への回復が届かなくなってしまうことがあるので
なるべく薬師は高順から目を離さない事。

北と西は矢塔で塞いでしまえば、敵が勝手に自滅してくれる。あとは軍令で高順を中央に引き留めつつ、東に集中すれば比較的楽に戦える。

装備によっては典韋、許褚の範囲攻撃で一気に全滅の危機に陥るので注意が必要。

アドバイス

とにかく敵が強い為、ソロはよほど自信が無い限りは安定しない。なるべく複数人で挑もう。

ソロで挑む場合、各ボスを2ターンで沈めるくらいの火力がないと辛いだろう。
正面からまともにぶつかると、かなりの火力が必要とされる。そのため、落とし穴のような割合ダメージ計算の攻撃や、脱力の舞といった気力を奪う攻撃で攻めると良い。
逆に言えば、クリア可能な実力を持ってさえいれば絶好の経験値稼ぎの場所でもある。

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