武将列伝/牛輔

任務叙述

牛輔は無骨者で野心が強い男だ。山賊を束ね『西涼』を支配し、あの董卓の娘婿となってまで自分の為に天下を狙う…。あの蛮勇を正しい道に用いれば良いのだが…

無骨者の野心

1ターン目に目の前の4匹の敵に構いすぎると
2ターン目に木の門の上にいる砲兵が矢倉を立ててしまうので、
1人は砲兵に近づかせ巨石投擲させるようにすると面倒なことにならない。
また水辺に入るところにある矢塔が非常に厄介なので、攻城兵器か砲兵がいると楽。

羌族蛮族の討伐

手前の雑魚を処理しきれていないまま城門に近接すると、
左から馬騰が現れ壊滅する羽目になるので注意。
きちんと処理をしていけば特に危険はないと思う。
城門前に騎兵が並んでいるが、こいつらから3ヘクスまでは近づいても馬騰が出現しない。
剛雷など法術系で始末し、左上から韓遂討伐に向かおう。
また城への入り口に矢塔を建てておけば、韓遂らの動きを封じることができる。
周辺を武将で固めておけば牛輔に城内へと突撃される危険性も減る。

なお瞬間移動が使えるのであれば、城門の2セル手前から城の内部か城壁の上に飛び移ることで
馬騰を出現させずに短いターン数で韓遂を倒すことができる。

馬騰韓遂連合軍

地形による機動力低下が大きく面倒なステージ。
プレイヤーか牛輔が城に5セルほどの位置に接近すると城門の上下の矢倉の横に2対ずつ敵が現れる。
また、馬騰にダメージを与えると、南から馬超の軍勢が現れる。

ソロの場合はここが難関と思われる。馬超は放置で馬騰と韓遂を優先的に倒してしまおう。
もし牛輔が先行して城門に達し、馬騰らに囲まれたら死亡フラグ。
薬師は牛輔のお守りに徹し、なるべく手前の雑魚と遊んでもらおう。

絶望の裏切り

雪上の機動力低下はあるものの、そこまで難しくない。
手前の銀王薬師と奥にいる銀王砲兵は、倒すと伏兵を出現させるスイッチになっている。
薬師は邪魔なので仕方ないが、砲兵は空気なので倒さないでおくと短いターンでクリアすることが可能。

アドバイス

ソロの場合、とにかく馬鹿な牛輔の突進に悩まされる。薬師は「◇真仙道転」か「増援」は必須。牛輔には必ず「固守」をかけておこう。
牛輔は主人公について行く習性があるので、もし配下武将だけでクリアできるのであれば、なるべく主人は安全な位置で待機させるといい。
またここはスタックされないアイテムのドロップ率が非常に高いため、張梁伝以上に主陣の管理がシビアである。
主陣を拡張できるなら最低でも5x6以上は欲しい。

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