怒槌

怒槌

CHUNITHM AMAZON PLUSコラボレーション楽曲 CHUNITHM Wiki

Composer		光吉猛修			Artwork	石垣純哉, SEGA ※ゲーム内では記載なし
Chart Designer		先史の機械神【夜浪】
Difficulty		Past	Present	Future
Level		3	7	10
Notes		656	976	1347
Length		2:30
BPM		200
Pack		CHUNITHM Collaboration
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.2.1.0 (19/05/23)
	Switch	(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	-

• 読みは「いかづち」。英語版タイトル「Ikazuchi」。
  • 初見では読みにくいことと、アートワークのキャラクターの名前が「機神トール」のため、ドトール (「怒(ど)」+「トール」)の愛称で親しまれている。
  • 「機神 トール」は線画を石垣純哉、カラーをSEGAがそれぞれ担当している*1。
• CHUNITHMでは初代にて当時の最高難易度であるLevel 13+として登場し、現在でも最高難易度のLevel 15 (譜面定数 15.1)として君臨している楽曲。本作へと同時に移植されたWorld Vanquisher、第三回のコラボで移植された業 -善なる神とこの世の悪について-、第四回のコラボで移植されたTrrricksters!!と並び、CHUNITHMを代表するボス曲の１つとして数えらえている。
  • 本家CHUNITHMのMASTER譜面は「1年間は最強でい続けられる譜面にする」というコンセプトで作られた。余談だが楽曲の人気度故に2019年4月1日にはゲキチュウマイ3機種連動のエイプリルフール企画として光吉猛修氏本人の声を当てはめた「怒槌～光吉猛修一部謎～」が出たり、2024年4月1日にはCHUNITHMのエイプリルフール企画でなんと公式が怒槌のゆっくり実況をする事態になった。
    • 2024年エイプリルフール企画での公式ゆっくり実況にて楽曲ジャンルが「サンダーブレイクコア」であることが明らかになった。
• ゲキチュウマイ他2機種（maimai・オンゲキ）他、SOUND VOLTEX、GROOVE COASTER、太鼓の達人、DJ MAX RESPECT Vにも移植された。
• Chart Designer名義「先史の機械神【夜浪】」は、アートワークのキャラクター・機神トールのストーリーにちなむ。
• CHUNITHM公式OST「SEELISCH TACT」に収録。

攻略情報

• Past 譜面定数 : 3.5
• Present 譜面定数 : 7.5
• Future 譜面定数 : 10.3
  16分トリルが絶え間なく降ってくる体力譜面。クリアを目指すならばトリルにある程度食らいつける体力と連打力が必須となる。
  実装時定数は10.5と10にしてはかなり高かったが、ver4.0.0にて10.4、ver6.0.0にて10.3に降格した。
  BPM200という高速だが、このBPMは他の高難易度楽曲でも多く見られるため16分トリルには慣れておきたいところ。
  • トリル
    上で述べている通り、かなりの物量を捌く必要がある。
    • 序盤のフロアメインのトリルは全部で32ノーツ2セットある。形は単純でどこにスカイが挟まるかに気をつけるだけだが、とにかく速い。途中でついていけなくなってFARやLOSTを連発しないようにしたい。
    • Bメロ後のトリルはリズムは最初のものと同じだが、新たにスカイが絡むようになり、やや認識難。ただ、スカイ始動ということを掴めば、後はひたすらケンシロウの如く叩くのみである。こちらもFARやLOSTを量産しやすいので注意。
    • ラスサビの発狂は複合トリルから始まり、最終的には上下トリルを左右に振らす、ω4やDantalionでも見られる配置が出てくる。前者はフロア始動、後者はスカイ始動ということを意識して叩けば良いが、ペーシングが出来ていないと、精度が狂いやすい。やり過ぎで腱鞘炎にならないように気をつけよう。
    • アークとロングが連続して続く地帯を抜けた先が最後の難関、スカイ、フロアに加えてロングも登場し、精度が一気に取り辛くなる。ただ、曲を聴いて忠実に叩けば繋がるだろう。
    • 上下トリルを抜けたらウイニングラン。最後に同時押しが待っているので注意。「トドメだー！」
    • 練習曲としてはSUPERNOVA、dropdead (PRS)、G e n g a o z oなどのロングトリルが登場する譜面で持続力を養うのがおすすめ。
  • アーク
    トリルだけでなく、アークにもコンボカッターは多い。アークをキビキビ動かすことが重要である。
    • Bメロやラスサビ直前のアークはかなりの曲者であり、分かっていないとかなり抜けやすい。前者は2パターンあり、動かし方はそれぞれ直線での回転、交差でのジグザグになっている。後者はフロアとの交差で抜けやすさが助長されている。
    • アークの練習曲としてはAxium Crisis、Nhelv、Bookmaker (2D Version) (BYD)などが挙げられる。

試聴/プレイ映像

• YouTube公式映像 (CHUNITHM オリジナルPV)
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• Future [PURE MEMORY 10,001,347pts] (理論値)
  Player : higllus
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• Future [PURE MEMORY 10,001,346pts]
  Player : suicide
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• Future [PURE MEMORY 10,001,304pts] (親指プレイ)
  Player : do1a
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