World Vanquisher
CHUNITHM AMAZON PLUSコラボレーション楽曲 CHUNITHM Wiki
| Composer | void (Mournfinale) | Artwork | タカヤマトシアキ ※ゲーム内では記載なし | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Chart Designer | 処刑人【東星】 | ![]() | ||||
| Difficulty | Past | Present | Future | |||
| Level | 2 | 5 | 10+ | |||
| Notes | 529 | 759 | 1452 | |||
| Length | 2:44 | |||||
| BPM | 170 | |||||
| Pack | CHUNITHM Collaboration | |||||
| Side | Light(光) | |||||
| Update Version | Mobile | ver.2.1.0 (19/05/23) | ||||
| Switch | (未収録) | |||||
Requirements | 共通 | ワールドモード (Chapter 4) で解禁 |
|---|---|---|
| Past | - | |
| Present | 80個の欠片 Garakuta Doll Play [PRS] のクリア 怒槌 [PRS] のクリア | |
| Future | 180個の欠片 Garakuta Doll Play [FTR] のクリア 怒槌 [FTR] のクリア |
| Difficulty Changelog | |||
|---|---|---|---|
| Version | Past | Present | Future |
| 2.1.0 | 2 | 5 | 9+ |
| 3.0.0 | 10+ | ||
- 読み方は「ワールド バンクィッシャー」で、直訳すると「世界の征服者」となる。
- 略称は「バンキシャ」
もしくはアートワークのキャラクターのポーズと円盤から「ピザ屋」等と数々のプレイヤーから呼ばれている。 - アートワークに描かれているキャラはリヒトシュッツェ(外部サイト)。
イラストレーターはタカヤマトシアキ氏。
- 略称は「バンキシャ」
- コラボレーション楽曲では初のWorld Mode解禁対象曲であり、(Lost Chapterでの解禁が必要なQuon、MERLIN、OMAKENO Stroke、IMPACTのBeyond譜面を除くと)ver.5.6.0現在もこの曲が唯一である。
- 初出は「CHUNITHM STAR」。同作マップSTAR ep.IIの4つ目の課題曲。
- MASTER譜面は最高難易度/最高定数のLevel 14 (譜面定数 14.1)として君臨。
現在でも最高難易度であるLevel 15+ (譜面定数 15.5)となっている。
最高定数の座は退いたものの、現在でもCHUNITHM最強格のボス楽曲、かつCHUNITHMを代表する楽曲の一つとして人気が高い。
なおアーティストのvoid (Mournfinale)氏はArcaeaでも史上最強のボス楽曲を提供してしまった模様- ワールドモードの入手マップのSTEP数が全て「14」なのは実装当初の難易度「14」をネタにしていると思われる。
- その難易度の高さから、「第四回天下一音ゲ祭」全国頂上決戦の決勝戦課題曲に選ばれたこともある。
- MASTER譜面は最高難易度/最高定数のLevel 14 (譜面定数 14.1)として君臨。
- Arcaea収録時点ではmaimaiに移植されていた。他社機種への移植はArcaeaが初。
- その後、オンゲキ、GROOVE COASTER、Muse Dashにも移植された。
- 2025年9月4日にCHUNITHMでのイベント「Linked VERSE」にて続編曲に当たる「Everything Will Be One」が登場した。
- Chart Designer名義「処刑人【東星】」は、アートワークのキャラクター・リヒトシュッツェのストーリーにちなんでいる。
- C95にて頒布されたvoid (Mournfinale)氏のアルバム「Perfect Solitude」に収録。
攻略情報
- Past 譜面定数 : 2.5
- Present 譜面定数 : 5.5
- この譜面の解禁には本曲より表記難易度が高いGarakuta Doll Play (6) / 怒槌 (7)のクリアが必要。
また最高難易度が10+の楽曲としては唯一のPRS5である。
- この譜面の解禁には本曲より表記難易度が高いGarakuta Doll Play (6) / 怒槌 (7)のクリアが必要。
- Future 譜面定数 : 10.7
全体を通して、譜面傾向が(実装時時点では)過去に無い傾向とされていた譜面。実装時はプレイヤー達に大きな衝撃を与えていたのだが、ver.3.0.0以後は10+の複雑な譜面が多く現れたことで埋もれがちになってしまったが、現在でもなお10以下とは一線を画した高い難易度を誇る。
定数は10.7(ver.6.0.0以前は10.8、ver.4.0.0以前は10.9、ver.3.0.0以前は10.6)。
特に初見難易度に関しては10+内でも屈指の難しさとなっているが、慣れて地力が上がっていくにつれて徐々に易化していく譜面でもある。ね、かんたんでしょ?- 指を交差した状態でのアークノートが頻繁に出てくる。白道、多希望羊と信じありく。やCorruption、HIVEMIND、Live Fast Die Young、dropdead (PRS)などで練習することも可能だが、配置が特殊なためこの曲を繰り返すのが一番の近道となる。
- イントロ直後のアーク交差は ①後出しの手は全部上から ②&③2つ目まで下から3つ目だけ上から ④2つとも上から でなら通しやすい。
- Aメロでは片手を拘束された状態でフロアノートやスカイノートを縦横無尽に叩かせる配置が多い。ついていけない場合はFracture Ray (PRS)やEther Strikeのサビラストで鍛えるとよい。
- またトリルからの同時押し配置も頻出。Metallic Punisherなども練習におすすめ。
- この地帯の終わり際のダブルアーク交差に混じるフロアノーツは位置に注意。
- Bメロはトリル多め。長めのものはフロア始動、そのまま本家MASTER譜面の運指によく似た配置から4点押しへ。このロングノーツは人によっては親指で取ったほうが良いか。
- 4点押し地帯は特にアークノートを持つ指を離さないことに注意。後半から手を捻らせられる。
- ここで片手拘束での3連16分縦連が存在する。アークノートは激しく動いているので、空いている片手で捌けるようになろう。
- ただしLive Fast Die Youngとは少し毛色が異なるのでそれと同じようには出来ない。こちらは移動速度が速く、交差角度がよりキツイというものなのでFelisとcorps-sans-organesの後半も参考にしてみると効果的だろう。
- ラスサビに控えているフロアノートとスカイノートの混合トリルだが、5・5・3を1セット×4回と長いトリル×4で構成され、2セットで1小節となっている。1小節(2セット)ごとに開始するノートが変化し、フロアノート始動、スカイノート始動の順に繰り返される。5・5・3は、5の始動・5の始動・3の始動がそれぞれ前述のノート始動となっている。
長トリル配置は同作曲者のTestify (FTR)にも引用されている。- 最後のフロア24分乱打は速いので体で覚えたほうが良いだろう。入りのレーンを意識しておきたい。
試聴/プレイ映像
- SoundCloud公式音源
※9:01~10:00
- YouTube Music音源 : https://www.youtube.com/watch?v=MXzU7AvdXIM
- Future [PURE MEMORY 10,001,452pts] (理論値)
Player : higllusloading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,421pts]
Player : Ritxmanloading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,377pts] (親指プレイ)
Player : BengaleeHSloading...
その他のプレイ映像
- Future [PURE MEMORY 10,001,390pts] (親指プレイ)
Player : do1a
https://www.youtube.com/watch?v=NXfS05aoKH4





まぁこれより先に下げる譜面あるし.6→.7にあげて欲しい譜面ももっとある -- 2025-03-01 (土) 01:15:57