情報
使用VOCALOID:初音ミク
2009年4月19日投稿。2015年3月ミリオン達成。
詳細
Lv | 総数 | 内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
Tap | Hold | Slide | Air | Flick | ||
2 | 346 | 158 | 80 | 52 | 56 | - |
6 | 686 | 344 | 60 | 210 | 72 | - |
8+ | 1082 | 431 | 195 | 282 | 174 | - |
14 | 2088 | 806 | 531 | 367 | 230 | 154 |
譜面作者【EXP…écologie、MAS…ハっぴー】
譜面定数【MAS…14.4】
ノーツ内訳
Lv | Tap/Ex | Air/H/A | 長さ |
---|---|---|---|
B | 125/33 | 24/26/6 | 63 |
A | 318/26 | 54/8/10 | 67 |
E | 327/104 | 105/4/65 | 67 |
M | 725/81 | 88/0/142 | 67 |
レベル・譜面定数変更履歴
- 赤字は昇格、青字は降格を表します。
- 2段階以上の変動は太字で表しています。
※NEWではLv12以上の難易度細分化のため、実質的な昇/降格した楽曲のみを赤/青文字で表します。
バージョン B A E M AMAZON+~PARADISE× 2 6 8+ 13 NEW~ 2 6 8+ 14
譜面定数MAS【13.3(AMAZON+~PARADISE×)、14.4(NEW~)】
取得できる称号
称号 | 条件 |
---|---|
ハイ。 | EXPERT/RANK S達成 |
ND名義・称号の由来
- ND名義(MAS)「ハっぴー」(はっぴー)
- 曲名より。
- 称号「ハイ。」
- 楽曲の最初と最後に登場するセリフ。
- 楽曲の最初と最後に登場するセリフ。
攻略など
EXPERT |
この譜面において、なんと赤TAPは1つも存在しない。存在するTAPは全てHOLD/SLIDEの始点である。またExTAPも存在するが、こちらもHOLD/SLIDEの始点に重なっているかAIRが付属しているかのどちらかであり、単体で存在するものはない。
TAP系を単体で処理する場面が存在しないが、短いHOLD/SLIDEの連続や次のHOLD/SLIDE始点を巻き込みそうな配置、片手を拘束した上で他方の手を左右へ交互に行かせる(腕を交差させる)配置など、こちらはこちらで譜面傾向が偏っている。
MASTER |
人によってはハイセンスにもナンセンスにも見える、色々斬新な癖の強い譜面。譜面傾向が偏っているので、体感難易度の個人差が激しいと思われる。
この譜面の主な難所は、「序盤・中盤のTAP+HOLD型脳トレ地帯」と「FLICK(終盤はTAPとExTAPも混ざる)縦連地帯」だと思われる。
序盤の脳トレ地帯は、横長HOLDで拘束された状態で容赦無く16分間隔の1/8TAPを叩かせてくる。敷かれているHOLDはスライダー下側で親指で押さえ、小粒TAPはスライダー上側で他の指で押さえるのが良いだろう。
中盤の脳トレ地帯はTAPのサイズが3/16にはなったものの、序盤以上にTAPやHOLDが入り乱れており、TAPとHOLDの微妙な重なりが連発する。また、途中からはTAPが1/4サイズになったり短HOLD/SLIDEになったりと、より認識難が高まっており、過去の同類配置より高度な指捌きが要求される。
しかし、この地帯はおおまかに見ると6レーンにしか降ってこない。そこで、左右の手からそれぞれ指3本ずつ(親中小が良いだろう)を使い各レーンに指を1本ずつ対応させることを意識すると、上手く捌くことができる。これが難しい人は、6本の指を使うことを意識した上で、敷かれているHOLD(途中からはSLIDE)は適切な指で意識的に捌くようにし、TAP(途中から短HOLD/SLIDE)は余った指で押す、と考えるとよい。
縦連は縦連で、いつの間にか抜けたりする上に、しばらく連続する箇所もあるので地味に体力を削がれる。ちなみに32分。
※上記の通り感じ方に個人差のある譜面です。ノーツデザイナーや曲、譜面に対する批判を越した過度な暴言はやめてください。