WORLD'S END(備考・配信終了)

Last-modified: 2023-12-23 (土) 23:08:47

POPS&ANIME

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
もってけ!セーラーふくMASTER譜面ベース
他所持要素:「速」
かなり久しぶりに登場した「止」譜面。
譜面そのものはおおよそMASTERと同一だが、元譜面に二か所ある全レーンタップの縦連がエアー付きの16分割タップ階段に置き換わっている。
基本的な静止ポイントは曲に合わせているため、曲を知っていれば止まるポイントは大体推測できる。
ただし、一部の所は停止からのソフランもねじ込まれているため油断しないように。
チャージマン研!MASTER譜面ベース
+ 別楽曲のMASTER譜面ベース
狂:異物混入(業 -善なる神とこの世の悪について-)
他所持要素:「弾」「光」「歌」「割」「避」「!」
ND名義から予想できる通り、随所に業 -善なる神とこの世の悪について-のMASTER譜面が引用されている。
基本はMASTER譜面に業を混ぜて順当に強化されており、アタックハマりの専門家や同じチャー研でもキチレコのほうを混ぜ込んでいたりもするが、引用元の譜面よりもBPMがかなり低く練習に使えなくもない?譜面となっている。業!業!研!
お願いマッスルMASTER譜面ベース
割:大体16分割
全てのTAP・ExTAP、大半のHOLD・SLIDEが16分割されており、多くのFLICKは8分割となっている。(譜面が)切れてるよ!
ところどころ割り方が手加減されていたり、全く割れていない部分もあったりするが、それでもノーツ数は驚異の7000ノーツ越え。配信終了済みの譜面を含めても第三位の数字である。
既存の割譜面には見られなかったホールド上のフリックが目立ち、スライドもかなり自由奔放に動いている。無理ない範囲で筋肉にお願いしよう。
五等分の気持ちEXPERT譜面ベース
割:16つ子一律16分割
いつものEXPERTをベースとした譜面であり、全ノーツが一律で16分割されている。
……のだが、歌っているのが五つ子であることにちなんで、タップ、ホールド、スライドのほとんどが5/16幅ノートに置き換えられ、「五等分」されている。
ただし所詮は9+の譜面であり、サビでの交差が目立つものの割譜面としての難易度は抑えめ。
なお、総ノーツ数は5555ノーツとなっている。
輪舞-revolutionEXPERT譜面ベース
割:ほぼ16分割
割譜面の中でも珍しい16分割と8分割が入り混じった一律でない分割譜面。
EXPERT譜面ベースということもあり、総じて「割」譜面の入門編とみてよいだろう。
WORLD'S END原作アプリ譜面再現
招:原作アプリEXPERT/LEGEND譜面再現
他所持要素:「止」「歌」
いつかは来ると思っていた「WORLD'S END」(曲名)の「WORLD'S END」(譜面)。
前半が原作アプリ譜面のEXPERT譜面、後半がLEGEND譜面の再現。つまりはSEVENTH HAVEN「招」と同じ構成。こちらも、Star☆Glitter「招」のパターンではなく、どこかで見た配置の方になっている。
なお、招譜面が存在する3曲はナナシス側でも期間限定イベントでチュウニのMASTER譜面を再現した譜面が配信されており(レベル表記の「招」まで再現)、この譜面の追加によって3曲全てが譜面の交換移植を行ったことになった。

niconico

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
ダブルラリアットMASTER譜面ベース
割:8分割と16分割が混在
8分割が混じる珍しいタイプの割譜面であることに加え、4か所だけだが全く割れていないSLIDEが存在する。
8分割になっているところは6/16サイズのTAPのトリルやAIR-HOLDで片手を拘束されながら押さえるSLIDEなど、難易度を抑えるためと思われる配置が多い。
そのため、MASTERベースの割譜面でありながら難易度表記はロキの☆2より少ない☆1となっている。
初音ミクの激唱Project DIVA譜面再現
招:Project DIVA EXTRA EXTREME譜面再現
他所持要素:
「避」「速」
スライダーを4等分して△□×○、SLIDEで←→、ノーツの速度でノーツ出現から操作までの猶予時間を再現している。ダメージノーツによる全押し・押しっぱなし対策もそこかしこに存在する。HOLD終点と次のTAP/HOLD始点の間隔が極端に短い場面もある。
頓珍漢の宴左:EXPERT(鏡)
一部MASTER(鏡)
&右:EXPERT
一部MASTER
ND名には表記されていないが、両方ともEXPERTであり、左側にミラーがかかっている。
AIR/AIR-HOLDとSLIDE/HOLDが両立する地帯が多く、腕の本数が足りなくなるという両譜面の日常が頻発する。
さらに、後半のサビの部分はMASTER譜面が混ざっており、腕の本数がさらに足りなくなる。
ぼくらの16bit戦争MASTER譜面ベース
狂:いきなり16分高速トリル
他所持要素:「敷」「両」
まず序盤の小粒TAPの連打地帯にHOLD/SLIDEが追加されており、指押しを強要される。そしてHOLD連打地帯だが左側がミラーになった「両」(両方MASTER)となっている。
そしてサビからが本番であり、元の譜面では終盤だけだった閃鋼のブリューナクのような高速トリルが最初にサビから襲来してくる。そこからはTAPの暴力が襲い掛かるいつもの狂譜面となっている。
ほかにもTAPやAIRが追加されているなど細かい変更も行われている。
裏表ラバーズオリジナル(ベース譜面無し)
!:ダメージノーツの左右対称位置にTAP
他所持要素:「?」
流れてくるダメージノーツと左右対称の位置に下からTAPが流れてくるので、頭の中で正しい位置に変換して叩く、「覚」の亜種。ちょうど中央の場合はExTAPになるが、ダメージノーツが重なっていたりはしないので安心して叩いていい。最初の数回はチュートリアルになっている。
AIRが付いていることもあるがこれも反転しており、お手本は下向き、実際のノートは上向きの矢印になっている。

東方Project

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
【東方ニコカラ】秘神マターラ
feat.魂音泉【IOSYS】
MASTER譜面+
他楽曲のMASTER譜面ベース
他所持要素:「招」
主にAIR-ACTIONのある箇所とサビの部分にぶん回しがついてきている。サビ前の「許すわけねーくたばれ」のところは若干変化があり、中指を立てていないためAIR-HOLDが無い。
1回目のサビではJIGOKU STATION CENTRAL GATEのMASTER譜面が流れてくる。リズム自体はこの曲とも合っているので、捌きやすい配置となっている。これだけなら楽しい布譜面なのだが、問題は2回目のサビ。
なんとDevastating BlasterMASTER譜面のような片手トリル複合配置が飛んでくる。おまけに若干だが原曲より速い元が13+の曲に14+の配置を混ぜるな
前半の楽しいノリでいると泣きを見るので注意。
きゅうりバーにダイブMASTER譜面
光:HOLD・SLIDE始点も光るタイプ
従来通りTAPとFLICKが置き換わるのに加え、全てのHOLD・SLIDE始点もExTAPになっている。
従来の始点にExTAPを重ねたものではなく、判定も単体のExTAPと同様JCかMISSしか出ないため、元譜面で巻き込みATTACKを量産しがちだった人も問題なく理論値で通過できる。
ちなみに始点もExTAPの判定になるHOLD・SLIDEが使われている譜面はND表記の先頭に【Ex】がついており、WEだけでなく一部通常譜面にも使われている。
Imperishable Night 2006 (2016 Refine)左:EXPERT譜面ベース
(途中まで鏡)
右:EXPERT譜面ベース
StufeStern「両」同様にEXPERT譜面がベースとなっており、途中からミラーが解除される譜面となっている。
「両」はPVの再現が有力であり、序盤の無理なエアー配置を除けば順当な地力譜面になっている事から、この譜面の制作は元譜面の制作段階で予め視野に入れていたのかと思われる。
Starlight Dance Floor左:EXPERTベース(鏡)右:EXPERTベース
DBM再び。
The ether両と同様のシンメトリー配置だが、こっちは左側にミラーがかかっている。また、多少AIR系の調整がされており、一部持ち替えが忙しいが、両手だけでできなくもない……? 程度にはなっている。
ひれ伏せ愚民どもっ!MASTER譜面ベース
跳:変則型(振り降ろし)
今までの「跳」譜面とは趣が異なり、大方の予想通りほぼ全ノーツにAIRの振り降ろしがついてきている。そのため、縦連を擦りでごまかすことが許されず、場合によっては頭を下げてひれ伏すヘドバンすることを強要される。
・・・なのだが、実は振り降ろしAIRは腕を上げても取れる(矢印の向きと腕を振る方向は関係ない)ため、見た目が違うだけでやることはいつもの「跳」譜面と同じである。
エピクロスの虹はもう見えないMASTER譜面ベース
割:一律16分割
あのMASTER譜面入門曲がまさかの譜面として再臨。
元々広めのSLIDEやHOLDが多かった譜面を容赦なく16分割しており、難易度が劇的に上昇している。
ラストには、割譜面初の「何本も重なるスライド」が見られる。
「なんか知らんけどいきなりデススキル発動した」とならないように。

VARIETY

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
LINK LINK FEVER!!!グルコス譜面再現
招:グルコスHARD譜面再現
他所持要素
:「?」
※NEWでNORMALモード開放
PARADISE LOSTへのアップデートの本解禁とともに実装されたコースモード専用譜面。
さすがにグルコスのレーンのように縦横無尽に走り回るということはできないため、ブースター操作のみの再現となっている。
AD-LIB(アドリブ)もExTAPが手前から逆走という形で再現されている。ただし、グルコスと違って取らないとMISSになるため、初見では引っかかりやすい。一応、AD-LIBがあるポイントには小節線が引かれるように配置されているため、知っていれば幾分対応しやすいはず。
XL TECHNO
-More Dance Remix-
MASTER譜面ベース
割:ほぼ8分割
全国対戦の元常連、みんな大好きテクノリミが割譜面になって新登場!
AIR-CRASHも含めた全てのノーツをちょうど真ん中で分割しており、総ノート数もMASTERのちょうど2倍になっている。
事実上一律8分割と一応マイルドになってはいるが、スタッフコメントによると元々は一律16分割だった模様。
スタッフが行けなかったために下方修正されたらしいが、8分割でも十分以上の難しさである。
]-[|/34<#!EXPERT譜面ベース
跳:従来型
出典元がSTGゲームのBGMであることに合わせて避譜面になるかと思いきや、TAP・HOLD終点にAIRがついただけのまあオーソドックスな跳譜面。
ただしベースの譜面は難易度14のため、普通にやってもそこそこ難しい譜面であることは留意すべし。
過去に「EXPERTをベースにした跳☆4」が出た後に同曲で「難易度14+のMASTERをベースにした跳☆5」が出ているが、この楽曲も同じ流れを辿るのだろうか…?
BLUE ZONEEXPERT譜面ベース
:BLUE ZONE(直球)
Expart譜面にスライドを敷いていくだけの敷譜面としてみたらとても素直な譜面、無理なAirが無いため、敷地帯の練習にもってこいかもしれない。
当譜面配信の前にAir-Slideの指示線が青色から緑色に変更されたのは、通常面でもこういった配置を組み込むとなるとき、お互いの色が重なってプレイに支障がでるのを予め配慮したのかと思われる。
Taiko Drum Monster太鼓の達人譜面再現
招:太鼓の達人 おに★★★★★★★★★★
他所持要素:
「速」「止」
太鼓の達人のおにの表譜面の再現となっている。さすがに裏ではなかった
TAPがドン、FLICKでカッ、ExTAPでドン(大)、HOLDで連打、SLIDEで風船を再現している。
それだけでは飽き足らず、譜面の停止や速度変化まで再現している。
AragamiMASTER譜面プロトタイプ?+α
本当に旧基準の12+として作っていたのか疑いたくなるほどの難易度はとりあえず置いておく
当時は存在しなかった3/16サイズノーツやイカすSLIDEが混ざっている。そのため、ND名義が蔵kami+となっていることから考えて、単純な没譜面ではなく後発技術を用いて手直しをかけた譜面である可能性が高い。
HAELEQUIN (Original Remaster)左:ADVANCED右:EXPERT
両方EXPERTではないのでまだ救いがある……と思うかもしれないが、中盤で通常と三連符の同時進行や、片手トリル処理が必要になるなど、これはこれでより面倒なことになる。
AirMASTER譜面ベース
狂:色々
他所持要素:「敷」
※CRYSTALでNORMALモード開放
序盤から従来の譜面にTAPやAIRが追加されている。1/4~1/2あたりは神威っぽく、直線SLIDEを追いながらTAPを処理する場面になる。SLIDEは4重になっているので、外れるとLIFEがガリガリ削れる。終盤は1/2HOLDやSLIDEが追加されている。
Dengeki TubeMASTER譜面ベース
他所持要素:「!」
表記上は「避」であるが、譜面はというと、HOLDの上にほぼすべてのノーツがダメージノーツに置き換わったMASTER譜面を避けるゲームなので実質「!」である。
電撃の如く流れるマスター譜面に被弾すると感電するどこぞのキャラが考えたような作りになっているが、実際にはエフェクトだけで感電はしないのでご安心を。
※CHUNITHM SUNは音ゲーです
G e n g a o z oMASTER譜面ベースのような何か
(WORLD'S END先行配信)
狂:TAP増量など
他所持要素:「敷」
※AMAZONでNORMALモード解放
TAPが16分間隔でひたすら流れ続ける場面が多い。時にはSLIDEもしくはAIR-HOLDと並列する場面や全体HOLDの上に乗っている場面もある。
コースモードでは全部「狂」譜面コースの一角を担うというK o n o z a m aである。
Y u b i m o g e t a
EXPERT譜面の破片入り
覚:実践パート「時」形式
※2021/3/18でNORMALモード開放
数多の差分譜面でプレイヤーの指を破壊してきたG e n g a o z oが今回は覚えゲーとなってコースモードにやってきた。
ベースはオリジナルで、ダメージノーツの指示通りにTAPを叩く形式。中盤からは「AIR」の文字がダメージノーツで流れてくる箇所があり、この時は直前のTAPにAIRが付いている。
終盤はEXPERT譜面の乱打を暗記となっており、記憶力も指さばきも高いレベルで要求される。
volcanicMASTER譜面ベース
光:変則型(ExTAP→TAP)
※ND名義は誤植ではありません
ExTAPが全て通常のTAPに置き換わっているいつもの「光」とは逆のパターン。光は光でも溶岩の明かり
なお、通常TAPはExTAPに置き換わっているとかそんなことはない
特に中盤から終盤にかけての縦連はExTAPになっていることがMASTER譜面の良心となっていたため、良心をかなぐり捨てた恐ろしいものに変貌している。
ZEUSMASTER譜面ベース
狂:TAP&縦連マシマシ
他所持要素:「半」「割」「敷」「止」
一応元譜面を順当に強化させた狂譜面であるが、元より凄まじい縦連が襲ってくる点に注意。
また、一部箇所で半や敷、一箇所であるが止譜面と見られる地帯が存在。狂譜面というよりかはWEの総合譜面という意味合いが強い。
チョウの標本MASTER譜面のプロトタイプ?
もはや恒例行事にも見える-100号氏の自重前譜面。
認識難地帯は開幕から容赦が無く、ホールド巻き込み地帯では元譜面以上に自重がないため、個人差は元よりさらに酷いものとなっている。
また、中盤のピアノ地帯では元譜面にあったホールドが消え、スコア難が強くなっている印象。楽曲の不気味さがより一層増した。
音弾超人ゴリライザーMASTER譜面ベース
狂:現実はそんなに甘くない
他所持要素:「両」「招」「速」「半」
なんとしてもゴリライザーを倒すべくトリルマシマシになって帰ってきた「狂」譜面。
基本的にはいつものようにMASTER譜面を順当に強化したという趣が強いが、「2356ビーム」地帯ではHOLDとSLIDEが全て2356配置のTAPに置き換わっているという手の込みよう。最後の提供の部分では「提供」のかわりに「台パン」が追加され、さらにトリルが1/16ノーツで構成されたトリルになっており、ただのトリルではなくなっている。
真千年女王MASTER譜面ベース
半:経過時間によって推移
譜面の配置が右寄せ→中央寄せ→左寄せの順で推移していき、それぞれ序盤が右寄せ、サビからは中央寄せ、ラストが左寄せとなる。
檄!帝国華撃団MASTER譜面ベース
歌:演説ダメージノーツ
他所持要素:「避」
※AMAZONでNORMALモード解放
間奏の演説で、左右からAIR-HOLD+AIR-ACTIONが流れる中を台詞がダメージノーツ(1100個)で流れてくる。合間に何回かExTAPが混ざっている程度で「歌」はネタ要素であるため、実質は「避」。他にはコーラスのFLICK縦連と、終わり間近のAIR-ACTION4x5の配置の際、最後のAIR-ACTION4個の下は「振り下ろしAIR+ExTAP」4組が隠れている点に注意。

イロドリミドリ

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
DETARAME ROCK&ROLL THEORYMASTER譜面製作途中段階?
元のマスター譜面の制作途中譜面と思われるが、今の環境ではLv14~15に混ぜても違和感が無いぐらいの異常なデタラメな配置が多く見られる。
何より恐ろしいのは-100号はこれをLv10+で提出したということ。

ゲキマイ

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
D✪N’T ST✪P R✪CKIN’
~[✪_✪] MIX~
EXPERT譜面ベース
他所持要素:「敷」
HOLD、SLIDE、AIR-HOLDとそれに関連するノーツのみを両配置にした珍しいタイプの両譜面。AIR-HOLDにつながらないTAPはすべて元の配置である。
譜面の特性上HOLDやSLIDE上のTAPを処理する場面が多くなっており、巻き込みが発生しやすくなっているほか、腕が足りなくなる両譜面の日常も健在。
タテマエと本心の大乱闘オンゲキ MASTER譜面ベース
他所持要素:「敷」「歌」
Ai Nov同様、MASTER譜面の再現となっている。
SLIDEの上にダメージノーツが配置されていないため、比較的避けゲーはやりやすい方となる。
例によってボスカットインのボイスである「遊んであげるわ」がダメージノーツの文字で流れてくる。やっぱりここでも幻聴が聞こえるとか聞こえないとか
Ai Novオンゲキ MASTER譜面ベース
他所持要素:「!」「敷」「歌」
初登場となった属性「撃」の譜面。
譜面自体はオンゲキでのMASTER譜面の再現となっている。主にダメージノーツで敵弾、ExTAPでベル、FLICK+AIRで両サイドボタンの再現をしている。さすがに音声の挿入はできないので、ボスカットイン「覚悟しなさい!!」はダメージノーツでセリフが流れてくるという形で再現している。流れてないのになぜか聞こえてくる幻聴

ORIGINAL

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
砂漠のハンティングガール♡MASTER譜面ベース
弾:通常型(TAP置換)
数多のチュウニズマー達の指先を焼き払ってきたあの曲がWORLD'S ENDに帰ってきた!
今度はFLICKでみんなの指を焼き払うぞ!
・・・と思っていたらただTAPをFLICKに置き換えただけの一般的な「弾」譜面となって帰ってきた。SEGAもさすがに反省したか・・・?
とはいえ、HOLD多めの譜面なため、拘束をされながらFLICKを処理する必要があるため、取り方は多少の工夫が強いられる。それでも砂漠の月明かりよりはずっとマシである
Gate of FateMASTER譜面ベース + 大漁の蟹
改:Gate of Crab
CRYSTALで敷譜面が削除されたが、新たに生まれ変わって改譜面に。
NDから察しが付くように、譜面のあちこちに蟹地帯が散らばる数多のプレイヤーのトラウマを抉り出すような譜面に。改譜面というより蟹譜面。
遂に蟹地帯が公式化したとも言える。理論値出たからってキレないで蟹さん。
Genesis※Evolutionary set コース3曲目専用
「分」譜面は下記の3種類が存在し、ランダムに選択される。筐体ではレコード(ハイスコアなど)が表示されないため、どの譜面が来たかはプレイするまで分からない。どれも変更箇所は、最初のSLIDE始端にExTAPが追加されている点と、サビのトリル地帯の改変。
サビのトリルに着く前に譜面を見分ける方法は「追加された最初のExTAP成功時の演出で見分ける(発見者の書き込み?)」「(一度プレイした後)フィールドインフォをMY BESTにする」などがある。
下記はCHUNITHM-NETに並んでいる順に表記。
MASTER譜面ベース
所持要素:「跳」
1779ノーツ。最初のExTAP演出が「上に上がる」場合はこの譜面。
トリルの反対側でAIR-ACTIONが連打される。元々あったHOLDもAIR→AIR-ACTION連打に変化している。かつて存在していた「布」譜面に近いかもしれない。
MASTER譜面ベース
所持要素:「敷」
1722ノーツ。最初のExTAP演出が「下に降る」場合はこの譜面。
みんな大好き片手トリルが短いHOLDになっている。トリルの反対側の配置に変更はない。
MASTER譜面ベース
所持要素:「狂」
1595ノーツ。最初のExTAP演出が「集中線」の場合はこの譜面。
過去の「狂」譜面に近い形式。前半は線対称、後半は並列型の二重トリルになっている。終盤で小粒TAPになったりはしないが、元々トリルの反対側にあったExTAPはそのままの形で残っている。
Schrecklicher AufstandMASTER譜面ベース
狂:やや控えめ
他所持要素:「蔵」
※CRYSTALでNORMALモード解放
もともとはコースモード専用ということもあってか他の13+(当時)狂☆5とは違い、狂い方はやや控えめになっている。通常譜面の一部にAIRが追加されたり、SLIDEやFLICKがTAPに変わってスライドでとれなくなっている場所や、HOLDが割れているなど。勿論、お楽しみ(?)の発狂地帯も用意されている。
なお、中盤あたりまでMASTER譜面で没になった配置が再利用されているとのこと。
Tidal Waveオリジナル(ベース譜面無し)
!:避けゲー(なぞりゲー)
他所持要素:「?」
時折すぐ傍を通過するダメージノーツに触れないように、長々と続くSLIDEをなぞる譜面。時折全体ダメージノーツをAIRと共に飛び越えることになる。中盤からはSLIDEが手前からやってくるので視認できなくなる。
その様はサーフィンの如し。アルペンスキーという説もあるが
譜面スピードが速いと目安が見えなくなる場面があるため、譜面スピードはいつもより遅めに設定するといい。プレイした後の速度設定はお忘れなく。
※CHUNITHM PARADISE LOSTは音ゲーです
玩具狂奏曲 -終焉-EXPERT譜面ベース
案の定EXPERT譜面がベースとなっている。
内容もただEXPERT譜面の下にHOLDを敷いただけというスタンダードなものになっている。感覚が麻痺しているともいう。
ただし、中盤ごろからやってくる細めのHOLDが重なり見えづらくなっているところは注意が必要。
bubble attackオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「戻」「時」形式
他所持要素:「速」
ND名義の「┌───quater┐(音楽記号で「その範囲を4回繰り返し」)」が示す通り、同じ配置を4回連続してプレイする譜面。
前半戦はノーツを全部叩いた後に譜面が高速で逆走して戻ってきて再び同じ配置を叩く。ここは4回繰り返しということを頭に入れていればさほど難しくないはず。
後半戦は1ループごとに徐々に速度が遅くなっていき、最後の1回が「時」形式になる。1ループが長いのでしっかり暗記しないとダメージノーツに引っかかることになる。
Surveiller et punirMASTER譜面ベース
狂:最終鬼畜全部狂
※ETERNITY set コース1曲目専用
STAR PLUSボス曲の一角が2曲の「狂」譜面を引き連れてCLASS ∞に登場。
とはいえMASTER譜面に毛が生えた程度の狂い方であり、難易度はそれなりに控えめ。
むしろ一番の強敵はライフ条件。
macrocosmosMASTER譜面ベース
?:フリーダム
所持要素:「速」「止」「戻」「狂」
追加から2週間という第二宇宙速度の如くの早さで新規ボス曲の片割れがWORLD'S END入りを果たした。
楽曲自体のBPMが作者でさえ複雑と称すほどとっ散らかっており、譜面全体の速度がBPMの推移に合わせて変化していく。
低BPM地帯は低速化したMASTER譜面そのままの配置を叩かされる、ソフラン等のない箇所はMASTER譜面よりも配置が複雑化、ラストの休憩地帯が低速かつ2本同時HOLDで片手拘束されながらの32分TAP乱打に変貌、といった具合に
やはりというか既にWORLD'S END譜面だったMASTER譜面の強化版となっている。
一方、ごく一部だがMASTER譜面より簡略化されていたり特徴的な配置が無くなっている箇所もあり、運営曰く「リミッターを外した譜面」とのことなので「蔵」譜面のようにMASTER譜面のプロトタイプとして作成されたものである可能性もある。
WORLD'S END譜面ベース
狂:「?」譜面ソフラン抜き
※ETERNITY set コース3曲目専用
コースモードに襲来したむしろライフ条件の方が狂ってるコースのラスボス。
まさかの前代未聞のWORLD'S END譜面ベースという特大の爆弾を抱えてやってきた。
上記の「?」譜面がすでに「狂」を内包していたが、そこから
・譜面速度の変化がMASTER譜面相当に戻った
・中盤のHOLD地帯で一部HOLD短縮/1本除外
・アウトロのExTAP5個並びが1個減って4個並びに
という点が変化しただけの素材の味わいを残した譜面。
BlessedMASTER譜面ベース
?:ノーツ追い越し(SLIDE/HOLD)
他所持要素:「避」
基本的にはSLIDEと一部のHOLDが超加速することでいきなり消灯したりする。
さらに、イカすSLIDEを全力で活用し、超加速との緩急でSLIDEが移動しているように見せるというテクニックも披露してくる。
StufeStern左:EXPERT譜面ベース
(途中まで鏡)
右:EXPERT譜面ベース
最初のうちは両方ともEXPERTで片方はミラーといういつもの両譜面。
しかし、後半あたりから左側のミラーが解除される少々特殊な傾向になっている。
元と比べてSLIDEが増加しているが、度々入る「間に節が3個入った斜めSLIDE」が音楽に合わせて節の数が2個ずつ増えているだけなので、実質変化はない。
Life左:ADVANCED譜面ベース右:EXPERT譜面ベース
とてもオーソドックスな両譜面。
Starlight Dance Floorと同様両譜面入門という程よい難易度に見られるが、所々腕が混乱する配置があるのに注意。焦らずにじっくり運指を組もう。
電光石火EXPERT譜面ベース
!:フリーダム
所持要素:「敷」「速」「止」
EXPERTのTAPが短いHOLDに置き換わっているゲンガオ敷式譜面。恐らくタップ「・」→ホールド「|」ということで「!」ということではないかと予想される。
これだけならまだしもサビ前とラストには「電光石火の如く」超スピードになるので警戒が必要。
《逃避》 ~ The DeserterMASTER譜面ベース
避:ダメージノーツ追加型&ダメージノーツ変換型
従来のようにダメージノーツが追加される他、元譜面の一部TAPがダメージノーツに変換されるタイプの「避」譜面といったところと言いたいところだが、豆粒階段にダメージノーツを置いたしたり、EXTAP群のくの字タップスライドの周りにこれでもかとギリギリまでダメージノーツを配置するなど、かなり自重がない。
U ARE左:EXPERT譜面ベース(鏡)右:EXPERT譜面ベース
きわめて典型的な両譜面。Starlight Dance Floorと並ぶ入門譜面という扱いになるだろうか。
両譜面なので相変わらずエアーを取る腕が足りない配置が頻発する。ゆっくり動くスライドも多数登場し、両方に気を配らないといけない地帯もある。
逆にタップの難易度は片手で3鍵以上を要求する配置が少なかったり全押しで誤魔化しやすかったりするため、スライドやエアーほどは高くない。
《本能》 ~ ReCodaMASTER譜面ベース
半:ノーツ位置は変化なし
元がほぼ全て1/8サイズのため予想していた人もいるかもしれないが、My First Phone「半」の再来。ノーツが焼かれて半分になったのだろうか
Elemental EthnicEXPERT譜面ベース
他所持要素:「速」
もってけ!セーラーふくに続いて登場した止譜面。
こちらはベースと全く同じ譜面であり速度変化もそこそこ、停止も小刻みなものがメインとややおとなしめだが、後半にExとはいえ視覚的に縦連が重なって見えなくなる部分がある。