用語集・イベント

Last-modified: 2024-04-14 (日) 20:11:18
目次

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イベント関連

他作品とのコラボイベント

ゲキチュウマイ同士間連動イベントを除く。作品は50音順で掲載している。

アイカツ!

ゲーム・アニメシリーズ「アイカツ!」。
CHUNITHMとコラボした「アイカツオンパレード!?」はアニメ第4作の名義で、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
SUN終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

アイマス、デレマス、U149

「アイマス」は育成シミュレーションゲームを中心とした作品群「アイドルマスターシリーズ」の略称。同シリーズ初代?を指す場合、「無印アイマス」と呼ぶことが多い。「デレマス」はアイドルマスターシリーズの2シリーズ目「アイドルマスター シンデレラガールズ」の略称。
なお、『SUN』でデレマスのスピンオフアニメ「デレマスU149」とのコラボイベントも開催された。
対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。キャラ・楽曲カテゴリが「アイドルマスター」として一括で対象になっているが、チュウニズムクエストは各イベントで分かれている。

Arcaea

スマートフォン向け音ゲー「Arcaea」。読みは「アーケア」。対応楽曲のジャンルはVARIETY。
他社音ゲーからの移植曲初、対応楽曲はイベントマップ形式で先行配信される。
コラボはいずれも相互コラボとなり、CHUNITHM・Arcaea相互コラボが2回開催を経て、CHUNITHMの第3回相互コラボにおいて、maimaiとオンゲキも相互コラボを行うし、CHUNITHM・Arcaeaそれぞれで書き下ろし新曲を即座に相手側に収録する形でゲキチュウマイコラボを締めくく……ったはずが、maimaiとオンゲキの第二回相互コラボがそれぞれ別日での開催され、『SUN』でCHUNITHMの相互コラボも第四回に突入となった。
なお、CHUNITHM第四回開催と同時にゲキチュウマイ3機種のArcaeaコラボがバーチャル・シンガー、東方Project以外初の常設イベントでの復刻開催となった*1

アトリエ

アトリエシリーズは、錬金術士を主人公、あるいはそのうちの1人としたゲーム作品群。対応楽曲のジャンルはVARIETY。
CHUNITHMとコラボした「アーランドの錬金術士?」は、そのうちアーランドを舞台とした作品に付けられている。
PARADISE LOST終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

あの花

アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。?」の略称。同名の専用スキルも存在する。正式名称が長いので、当wiki内では基本的に略称が用いられている。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。同コラボキャラは所有スキル構成が全員同じ。
AMAZON終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ありふれた

ライトノベル「ありふれた職業で世界最強」の正式略称。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。

アルペジオ

蒼き鋼のアルペジオ?」の略称。コラボ先の「アルス・ノヴァ」名義はアニメのもので、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。maimai連動で入手するキャラが3名いる。
CRYSTAL PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

異世界食堂

ライトノベル「異世界食堂?」。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
PARADISE LOST終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

いせおじ

漫画「異世界おじさん」、およびそれを原作とするアニメ。
アニメ化の際に公認で多数のSEGAネタが実名化するという暴走ぶりを披露、その暴走は本作におけるマップボーナス・およびある称号の獲得条件において本機種におけるSEGAタイトル出典曲を網羅するまでに至った。

いせかる

アニメ「異世界かるてっと?」の略称。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

WUG

アニメ「Wake Up, Girls!」の略称。同コラボキャラはキャラは全員maimai連動で入手となり、所有スキル構成が全員同じ。関連楽曲(極上スマイル)はイベントマップではなく通常配信となる。
AMAZON PLUS終了をもって関連楽曲が配信終了となった。

宇崎ちゃん

漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」の略称。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
本機種では珍しいテレビサイズの収録で、曲名にも「TV Size」と明記されるほど。
余談だが、イベント期間後半にはmaimaiでらっくすでも同コラボが開催されている。

うたわれ

「うたわれるもの」の略称。「偽りの仮面?」は第2作、「二人の白皇?」は第3作の名義であり、キャラカテゴリは双方のイベントで分かれている。コラボ以前から通常配信されている夢想歌は第1作、コラボ後に通常配信された理燃-コトワリ-?は第4作の関連楽曲。1作目はアダ○トゲームとして発売されたが2作目以降は家庭用ゲーム機初出(4作目以降はPCでは発売されていない)、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
CRYSTAL終了をもってイベント配信楽曲、PARADISE LOSTで関連楽曲が配信終了となった。

うまる/うまるちゃん

コラボ先としては、「干物妹!うまるちゃん?」の略称。キャラ名だったり対応楽曲の通称として使われたりする場合もあるので、コラボ先を指す時は「コラボ」併記を推奨。
コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。同コラボキャラの所有スキルは、効果がまどマギキャラの「夏休み」系スキルと類似している。
AMAZON終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

AIR

ゲーム「AIR」。AIRバージョン稼働開始に合わせたであろうコラボ。CHUNITHMのバージョン、楽曲(Air)、ノーツもあるので、コラボ先を指す時は「AIRコラボ」と表記することを推奨。
原作はアダ○トゲーム、コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

AB!

アニメ「Angel Beats!?」の略称。
AMAZON PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

エロマンガ先生

ライトノベル「エロマンガ先生?」。コラボ先の名義はアニメで対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。「エロマンガ」は同作ヒロイン「和泉 紗霧」のペンネームだが、由来は実在する島の名……というのは本人の弁。
CRYSTAL PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

おにまい

漫画「お兄ちゃんはおしまい!」およびそれを原作としたアニメ。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
平然と本機種のパロディが登場していた点は認知されており、原作者曰くコラボ開催は「伏線回収」とのこと。

オバロ

ライトノベル及びそれを原作とした各メディア「オーバーロード(OVERLORD)?」の略称。
対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。何故か終わらなかったネトゲ世界で繰り広げられる物語。
キャラのスキルが全て即死系であるため、初心者に優しくない。キャラの登場順は、守護階層順に従っている。
PARADISE LOSTで対応楽曲が配信終了となった。

俺妹

ライトノベル及びそれを原作とした各メディア「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の略称。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

音楽的同位体プロジェクト

CeVIO AIプロジェクトのうち、KAMITSUBAKI STUDIOに所属するキャラクター像。
関連イベントは「音楽的同位体プロジェクト 可不・星界コラボイベント」。関連楽曲のジャンルは基本的にniconicoとなっている。
なお、後に可不のベース音声の人単独のイベントも開催された。

温むす

日本の温泉地をモチーフにした地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」の略称。
温泉地の擬人化キャラクターが多数登場する。名義はアニメ扱いで対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。立ち絵は原画版である。入手できるキャラは9名だが、所有スキルのテーブルは3人ずつ同じパターンになっている。
第1回コラボイベントの実施後に関連楽曲(咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!)が配信されている。

ガヴドロ

漫画「ガヴリールドロップアウト?」の公式略称。名義はアニメ扱いで対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。3人目までのスキルは、WA2の2人目以降のスキルと同じ効果を持つ。
CRYSTAL PLUS終了をもってイベント配信楽曲が配信終了となった。

賭ケグルイ

ギャンブルを題材とした漫画「賭ケグルイ?」及びそれを原作とした各作品。「××」はアニメ第2期の名義。対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
キャラの所持スキルも、1人を除いて大幅なランダム要素を持つ。
NEW PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

カゲプロ

カゲロウプロジェクト?」の略称。対応楽曲は全てVOCALOID使用曲であるため、ジャンルはniconico。同コラボキャラの所有スキルは、1人を除いて「コンボが一定数以上継続中にゲージ上昇UP」効果がついている。
コラボイベントの実施後に、イベントとは無関係に関連曲(アウターサイエンス)が追加されるという珍しい事例が発生した。

ガルパ / バンドリ

スマートフォン向け音楽ゲームおよびそれを原作とするメディアミックス群「バンドリ! ガールズバンドパーティ!?」の略称。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
余談だが、オンゲキ稼働初期にもコラボイベントが2回開催されており、こちらでも楽曲配信やキャラクターを取得する事が出来た。(なお双方の機種で共通の楽曲はなく、オンゲキ側での収録曲は既に全曲削除済)

君の名は。

アニメーション映画「君の名は。?」。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

虚構推理

漫画「虚構推理」、あるいはそれを原作としたアニメ。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
SUN PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

キルミーベイベー

漫画「キルミーベイベー?」、あるいはそれを原作としたアニメ。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
作中の「もし○○しなかったら木の下に埋めてもらっても構わないよ」→「ババーン」がネットミーム化する*2などカルトな人気を誇る。

きんモザ

きんいろモザイク?」の略称。コラボ先の名義はアニメ(第1期)のもので、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。同コラボキャラはRANK15の所有スキルが全員同じ。
AMAZON PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

クラフィ

スマートフォン向けゲーム「クラッシュフィーバー」の略称。
KoP The 4th特別協賛→相互コラボ開催という唐突ムーブで本作に電撃参戦。対応楽曲のジャンルはVARIETY。*3

グラブル

スマホ向けソーシャルゲーム「グランブルーファンタジー?」の公式略称。アニメ化歴により、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
同キャラカテゴリには、Shadowverse出身の「アリサ?」も含まれる。
ちなみに開催時には3機種合同のCygamesコラボイベントと銘打たれており、maimaiではShadowverse、オンゲキでは後述のプリコネRとのコラボイベントが開催された。
PARADISE LOST終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

グルコス

音ゲーシリーズ「グルーヴコースター」の公式略称。対応楽曲のジャンルはVARIETY。
同じく音ゲーであるArcaeaのコラボイベント同様、相互コラボとして楽曲・キャラの交換移植を行った。
なお、コラボ開催の遥か前から、JAIA(旧AOU)主催大会「天下一音ゲ祭」の大会課題曲として、CHUNITHM・グルコス(と他参加機種)のボス曲・書き下ろし曲が相互移植されている。
第2回コラボでは同社の別音ゲーがキャラとして追加されてしまった。

グルミク / D4DJ

スマートフォン向け音楽ゲームおよびそれを原作とするメディアミックス群「D4DJ Groovy Mix?」。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
同じくスマホ音ゲーであるArcaea、プロジェクトセカイコラボと同様、ゲキチュウマイ3機種合同イベントとして開催され、それぞれのオリジナル曲が相互移植されている。

SSSS.GRIDMAN

特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」を原作としたアニメ「SSSS.GRIDMAN?」。読みは「グリッドマン」。対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。

恋アス

漫画「恋する小惑星」の略称。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
SUN PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ごちうさ

「ご注文はうさぎですか?」の略称。コラボ先はアニメ名義のものであり、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
第1、2回コラボは「??」(アニメ第2期)名義のもの。同コラボキャラは全員RANK15で同名のスキルを持っている。
AMAZON PLUS終了をもって同イベントの対応楽曲が配信終了となった…が、NEWにて「BLOOM」(アニメ第3期)名義のコラボイベントの開催に伴い、「Daydream café」が復活(POPS&ANIMEジャンルおよびイベント関連曲では初……どころか唯一)という事態が発生している。

ごとよめ / 五等分

漫画「五等分の花嫁」。コラボ先はアニメ映画名義、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
もっと前から収録されていた曲では後(と言ってもイベント開催より前)に五等分ノーツのWE譜面が追加されていたが、そちらは通常・WEともにSUN終了をもって配信終了となっている。イベントで追加された曲にも後日同ネタWEが追加されるのではないかという不安が募る。

このすば

ライトノベル「この素晴らしい世界に祝福を!?」の略称。「2」はアニメ第2期の名義で、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。

#コンパス

リアルタイムオンライン対戦ゲーム「#コンパス 戦闘摂理解析システム」。ニコニコ動画で人気のクリエイター達がキャラクターデザインやテーマソング作成をしているため、対応楽曲のジャンルはniconico。第2回で新規マップが追加されている。
SUNで第3回開催、過去2弾も復刻開催されている。それでいて開催期間1か月は鬼畜、期間設定をWIXOSSと逆にすべきではないかと小一時間

冴えカノ

ライトノベル「冴えない彼女の育てかた?」の公式略称。「彼女」は「ヒロイン」と読むが、略称は上記の通り。コラボ先の名義はアニメらしく、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。原作挿絵・第2弾の追加スキル分の立ち絵(BD表紙)は深崎暮人氏(美嶋 はるなの絵師)が担当している。
STAR PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

咲-Saki-阿知賀編

「咲-Saki-」は、麻雀を題材とした漫画、およびそれを原作としたアニメ。ただし、登場人物の多くは特殊能力を持っているため、麻雀のような何かが展開されている。主要人物は主に女子高生。「阿知賀編 episode of side-A?」は外伝作品、およびそれを原作としたアニメの名義で、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。キャラのスキルはうまるコラボと同じで、キャラの登場順は団体戦の出番順(先鋒~大将)に従っている。
PARADISE LOSTで対応楽曲が配信終了となった。

サクラ大戦

セガによるRPGゲーム「サクラ大戦」シリーズ。「新サクラ大戦」名義は6作目のもので、対応楽曲のジャンルはVARIETY。なお、コラボ以前から過去作品の楽曲が通常配信されている。

三者三葉

三者三葉?(さんしゃさんよう)」。コラボ先の名義はアニメらしく、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。同コラボキャラ5人目までの所有スキルは、うまるメンバーの所有スキルと同じ効果を持つ。
CRYSTAL終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

三国志大戦

セガによるトレーディングカードアーケードゲーム「三国志大戦」。対応楽曲のジャンルはVARIETY……だと思われたが、原作の楽曲ではなく三国志をモチーフにした書き下ろし曲(過去のCHUNITHM課題曲の続編となる楽曲)が配信されているため、ジャンルはORIGINAL。

シュタゲ

STEINS;GATE?」の略称。同コラボキャラの専用スキルは、1つを除いて譜面の前半と後半で効果が変わる。残り1つも前半と後半に分けて効果が記されている。コラボ先の名義はアドベンチャーゲームらしく、対応楽曲のジャンルはGAME。ただし、片方は本来アニメのOPである。1コラボ1カテゴリという縛りでもあるのだろうか……。
STARでジャンルがPOPS&ANIMEに変更され、STAR終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

SB69

サンリオのキャラクタープロジェクト「SHOW BY ROCK!!?」の略称。コラボ先の名義は音ゲーアプリらしく、対応楽曲のジャンルはGAME(実際、メディア展開は音ゲーアプリが一番早い)……だったが、STARからジャンルはPOPS&ANIMEに変更されている。同コラボキャラのRANK10までの所有スキルは、CHUNITHMで入手するキャラとmaimai連動で入手するキャラでそれぞれ共通している(それぞれ4名ずつ)。
STAR終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

白猫

スマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト?」。
原作がゲーム……だったが、ゲーム内イベントの一つ「ゼロ・クロニクル」を原作としたアニメに合わせてか、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
SUN終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

進撃の巨人

漫画「進撃の巨人?」、およびそれを原作とするアニメやゲームなどの作品群。
コラボ先はアニメ第4期の模様(クレジットではThe Final Season表記)。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
なお、「紅蓮の弓矢」はSTAR終了をもって配信終了となっており、過去の配信終了楽曲の出展作品とのコラボイベントは4例目である。

シンフォギア

アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズ。「?」名義は第2期のもので、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
CRYSTAL終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ストブラ

ライトノベル「ストライク・ザ・ブラッド?」の公式略称。名義はアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
NEW PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ずん子

東北地方をモチーフにしたキャラクターコンテンツ「東北ずん子」。
第2のボイロコラボとなっており、対応楽曲のジャンルはniconico。

青ブタ

小説「青春ブタ野郎」シリーズ。コラボ名義の「バニーガール先輩の夢を見ない」は第1作及びそれを原作としたアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
同コラボキャラは所有スキルが全員同じ。
SUN PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

セハガール / セハガ

セガによるキャラクタープロジェクト「セガ・ハード・ガールズ?」の略称。「Hi☆sCoool! セハガール」名義はアニメのものであり、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。イベント開始前から関連楽曲(若い力 -SEGA HARD GIRLS MIX-)が配信されている。
キャラの各スキルは、第2回の追加スキルを含めて初心者には向かない。
ちなみに、Aimeサポートサイトログイン時の画像認証でもセハガールが使用されていた。

仙狐さん

世話やきキツネの仙狐さん」。名義はアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
狐に化かされたのか2023年エイプリルフールの裏でイベント復刻開催、その終了(SUN終了時)とともに関連楽曲が配信終了となった(わたてんに続く2例目)。

千恋*万花

ゲーム「千恋*万花」。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIMEで、イベント以前にも収録曲あり
余談だが、アダ○トゲーム自体とのコラボイベントは史上初(過去の開催実績のうちAIR/WA2/ノラととはアニメとのコラボイベント扱い、うたわれはコラボイベント開催作品は家庭用ゲーム機初出)。また、少し前にオンゲキでもコラボイベントが開催されていた。

ゾンサガ

アニメ「ゾンビランドサガ?」の略称。対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
ゾンビとして生き返った少女達がプロデューサーの指示のもと、佐賀県を救うべくご当地アイドルとして活動する物語。
対応楽曲のレーン背景は鳥料理店「ドライブイン鳥」であり、アニメ5話に登場。なお、佐賀県に実在する。
NEW PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ダンまち

ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?」。「II」はアニメとしては2作目の名義。対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
「例の紐」が有名な作品であり、CHUNITHMにおいても称号のネタになっている。
SUN終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ダン持て

漫画「ダンベル何キロ持てる?」。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
SUN終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

チェンクロ

セガによるスマホ向けゲーム「チェインクロニクル?」の略称。コラボ先の「ヘクセイタスの閃」名義はアニメのものだが、原作がゲームの影響か、対応楽曲のジャンルはGAMEで、背景は汎用になっている。STARからは名義に合わせてか、楽曲ジャンルはPOPS&ANIMEに変更されている。コラボ先との連動で入手するキャラが1名いる。
CRYSTAL終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

チャー研

アニメ「チャージマン研!?」の略称。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
CHUNITHM収録楽曲の中で最古記録を打ち立てていた(2022年エイプリルフールの追加楽曲でも本コラボを破ることはできなかった)が、SUN終了時に関連楽曲配信終了。

中二恋 / 中二病

ライトノベル「中二病でも恋がしたい!」。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
「中二病」だとキャラの属性だったりCHUNITHMそのものの作風(一応)だったりもするので、コラボ先を指す時は「中二恋」「中二病コラボ」と表記することを推奨。
なお、「Sparkling Daydream?」がPARADISE LOST終了時に配信終了となっているため、過去の配信終了楽曲の出展作品とのコラボイベントその5である。

ツイブレ

ツインエンジェルBREAK?」の略称。「BREAK」はアニメとしては2作目の名義。対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。

てーきゅう

漫画「てーきゅう?」。テニスは漢字表記で「庭球」となる。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。コラボ開催の遥か前から関連楽曲(ファッとして桃源郷?)が配信されている。
CRYSTAL PLUS終了をもってイベント配信楽曲、PARADISE LOSTで関連楽曲が配信終了となった。

天使の3P!

ライトノベル「天使の3P!?(スリーピース)」。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
CRYSTAL PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

東リベ

漫画「東京リベンジャーズ?」。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
入手キャラがすべて男性キャラという珍しいコラボイベントである(オリジナル枠扱いNAOKIイベントを除く)。

東方

弾幕STGを中心とした作品群「東方Project」の略称。各作品を指す場合、「東方」を省略した「紅魔郷」「妖々夢」「永夜抄」などの呼び方がよく使われる。
ただし、常設された東方Projectのマップがあるので、期間限定マップを指す場合「東方」を省略したイベント略称、常設マップを指す場合「東方Projectマップ」と呼ぶことが多い。
関連イベントは複数種類で行われている半定期イベントであり、かつてのバージョンは「博麗神社例大祭で通常譜面の先行公開を経由して新規イベント開催告知」という流れが通例だったが、AMAZON以降ではそんなことはなく、だいたいバージョン毎に1回開催という形になった*4
一部のCHUNITHM・SEGA関連したクロスオーバー物を除く、キャラカテゴリ・楽曲ジャンルとも配信・入手条件を問わず「東方Project」で一括されている*5。また、イベント数が他コラボより多く上で専用ジャンルまでが存在するためか、マップボーナス・チュウニズムクエストなどイベントの仕様も他のコラボと異なる点も多い。

とらドラ!

ライトノベル「とらドラ!?」。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
CRYSTAL終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ナナシス

スマホ向けゲーム「Tokyo 7th シスターズ?」の略称。対応楽曲のジャンルもGAME。STARからはPOPS&ANIMEに変更されている。無印版コラボ終了後に関連楽曲(SEVENTH HAVEN)が追加されている。後に別ユニットを焦点にあてたコラボ?も開催。同コラボキャラの所有スキルは、同ユニット内ではそれぞれ共通している(それぞれ3~4名)。
NEW終了をもって同作の関連楽曲(正確にはAMAZON PLUS終了時で無印の先行配信楽曲、CRYSTAL PLUS終了時でSEVENTH HAVEN、NEW終了時で残りの配信曲)が配信終了となった。

七つの大罪

漫画「七つの大罪」。コラボ先の「憤怒の審判」名義はアニメ(第5期)のもので、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

NIKKE

ゲーム「勝利の女神:NIKKE」。対応楽曲のジャンルはVARIETY。

ニディガ / NGO

ゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」(公式略称は「ニディガ」)。ゲーム作品であるが対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

NEW GAME!

漫画「NEW GAME!?」。コラボ先の名義はアニメ第1期(タイトルの!マークが1個)であり、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。同コラボキャラの所有スキルは、全て終了時ボーナスにランダム要素有り。
CRYSTAL終了をもって対応楽曲が配信終了となった。ちなみにこのタイミングは、BEMANIシリーズにおいて第1期関連曲で唯一残存していたjubeatにおける「SAKURAスキップ」が削除された半月後である。*6
後にオンゲキで第2期(タイトルの!マークが2個)とのコラボが開催されたが、その期間中にそれ以前から収録されていた曲の削除が予告された点は物議を醸すことに。

ネコぱら

ゲーム「ネコぱら?」、あるいはそれを原作としたアニメ。ただしゲームはものによってアダ○トゲームになる点に注意。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。同コラボキャラは所有スキルが全員同じ。

ノゲノラ /ノゲラ

ライトノベル「ノーゲーム・ノーライフ?」の略称。コラボ先の名義はアニメらしく、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
NEW終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ノラとと

ノラと皇女と野良猫ハート?」の略称。コラボ先の名義はアニメで対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。同コラボキャラは所有スキル構成が全員同じ。
原作はアダ○トゲームで、復刻開催より後にそちらの曲も収録されている。
後にmaimaiおよびオンゲキでもコラボイベントが開催されている。ちなみにオンゲキではアニメの曲はコラボイベント以前から追加されており、コラボイベント開催時にはゲーム関連曲は続編の方の曲が追加された。

バーチャル・シンガー

一部の音声合成ソフトに与えられたキャラクター像を指す。
基本的に音声合成・デスクトップミュージック用のボーカル音源及びキャラクター「VOCALOID」系列に当たるが、ゲキチュウマイにおける「バーチャル・シンガー」は「クリプトン・フューチャー・メディアが販売しているVOCALOID系列」(ピアプロキャラクターズ)に限定となる。
ピアプロキャラクターズとの単独コラボ?以外、「初音ミク ProjectDIVA」シリーズ*7と、「プロジェクトセカイ」(独自枠扱いで開催、後述)とのコラボイベントも開催される。
コラボ関連楽曲に限らず、CHUNITHMではVOCALOIDが歌唱している楽曲のジャンルは基本的にniconicoとなっている。

はがない

ライトノベル「僕は友達が少ない?」の公式略称。コラボ先の「NEXT」名義はアニメ(第2期)のものであるため、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。同コラボキャラはRANK1の所有スキルが全員同じ。
NEW終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ハチナイ

ゲーム「八月のシンデレラナイン?」、あるいはそれを原作としたアニメ。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
入手できるキャラは12名だが、所有スキルのテーブルは4人ずつ同じパターンになっている。
SUN終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ばくおん!!

漫画「ばくおん!!?」。コラボ先の名義はアニメらしく、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
AMAZON PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

化物語

小説・〈物語〉シリーズ第1弾「化物語?」。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。第2回までは「魔法少女まどか☆マギカ」のコラボイベントと同時開催?されている。
CRYSTAL PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

はめふら

ライトノベル「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…?」の略称。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
SUN PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった……が、その1週間前に劇場版アニメ公開となっている。

はるかな

漫画「はるかなレシーブ?」の略称。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
PARADISE LOST終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ひなこのーと

漫画「ひなこのーと?」。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
CRYSTAL PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ひぐらし

サウンドノベル「ひぐらしのなく頃に」の公式略称。コラボ先の「業」名義はアニメ5作目のものであるため、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

ヒナまつり

漫画「ヒナまつり?」。3月3日の行事とは無関係。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
キャラの所持スキルは大幅なランダム要素を持つ。

ヒロアカ

漫画「僕のヒーローアカデミア?」の略称。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

PSO2

セガによるオンラインゲーム「PHANTASY STAR ONLINE 2?」の略称。アニメ化歴がある影響か、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
イベント開始前から関連楽曲(絶世スターゲイト?)も配信されたが、同楽曲はPARADISE LOSTで配信終了となった。

プリウス / プリガー

PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS?」を指す。公式略称は「プリガー」の方だが、当wikiでは「プリウス(コラボ)」の方が使われている。自動車の部品を擬人化した広告プロジェクト。キャラとしても「PRIUS?」が存在する。対応楽曲は歌い手がVOCALOIDのバージョンであるため、ジャンルはniconico。
アニメ(+アニメ化歴のある)作品とのコラボが多かった中、突如車という予想の斜め上を通り越したコラボに、告知当時は衝撃が走ったり笑撃が走ったり困惑の渦に叩き込まれたりした(はず)。
既に展開が終了し、専用ページも削除されている。

プリコネR

メディアミックス群「プリンセスコネクト!Re:Dive」の略称。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
余談だが、イベント開始以前にオンゲキ側でも開催されている(先述のように3機種合同Cygamesコラボのオンゲキ枠としての開催)。

プリプリ

アニメ「プリンセス・プリンシパル?」の略称。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。同コラボキャラは所有スキルが全員同じ。
PARADISE LOST終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

プロセカ

スマートフォン向け音ゲー「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」の略称。対応楽曲のジャンルはniconico。
「バーチャル・シンガー」(正確にはピアプロキャラクターズ)を取り扱う作品であったが、VOCALOIDでないオリジナルキャラクターを焦点にあてた物語であるためか、CHUNITHMにおけるキャラ・楽曲カテゴリは独立したもの扱い。
第1回コラボはゲキチュウマイ3機種が同時開催となり、作中の5つのオリジナルユニットが3機種に振り分けられている。その後各機種の第2回コラボがそれぞれ別日での開催される。本作では第3弾も開催され、オリジナル5ユニットを制覇した。さらにLUMINOUSにて
第4弾イベントが開催される。
コラボイベントとの別に、CHUNITHMの外部イベントとしてコラボグッズキャンペーンも2回開催される。一方、プロセカでは同作初のインスト収録曲として、ゲキチュウマイ3機種のオリジナル曲が移植される。なお第1回に移植された3曲いずれも最高難易度(配信当時)なのかプロセカのファンから「プロセカの曲」と呼ばれる事態も

ヘブバン

ゲーム「ヘブンバーンズレッド」の略称。ゲーム作品であるが対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
第2弾は1.5周年記念で3機種同時開催となった。

P3D・P4D・P5D

音ゲー(サウンドアクション)「ペルソナ・ダンシング」シリーズの略称。
現在「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト?」「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト?」「ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト?」の3作が発売されており、全作品がチュウニとコラボを行っている。
正式名称が長いので、当wiki内では基本的に略称が用いられている。単に「ペルソナ3/4/5」と言っても本作関連としては通るが、こちらは各作品の原作となるRPGの方を指すので注意。
同コラボキャラの専用スキルは、ほぼ全て下位判定の救済ボーナス(P4DキャラはMISSのみ、P5DキャラはATTACK以下、P3DキャラはJUSTICE以下)が付いている。P3DではCHUNITHM初となる「マッチングしてはならないMATCHINGスキル」が登場している。
対応楽曲のジャンルはGAME……だったが、STARからはVARIETYに変更されている(アニメ化歴があるのは派生元作品)。
配信楽曲は全てリズム難の傾向がある。また、P4D楽曲のみ背景が汎用になっている。
キャラカテゴリは各イベントで分かれているが、マップボーナス「楽曲:ペルソナ」は各イベントの先行配信曲が一括で対象になっている。
CRYSTAL終了をもってP4D、SUN終了をもって他2作の先行配信楽曲が配信終了となった。

ボイロ

読み上げ用音声合成ソフト「VOICEROID」及びそのキャラクター像の略称。
関連イベントは「結月ゆかり・紲星あかり・琴葉 茜・葵コラボイベント」「東北ずん子コラボイベント」。前者の名前が長いので、東北ずん子コラボ登場以前当wikiでは「ボイロ(VOICEROID)コラボ」と表記されることが多く、登場以降も前者のみを指してそう呼ばれることも。
一部キャラはVOCALOIDも(別個のソフトウェアになるが)兼任している。VOCALOIDと同じく、VOICEROIDが主体となる楽曲のジャンルは基本的にniconicoとなっている。

ぼっち、ぼざろ

漫画「ぼっち・ざ・ろっく!」、および同作を原作とするアニメ。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
ぼっちとか言いながら4人マッチング称号用意するな

ポプテピ、ボブネミ

ポプテピは4コマ漫画「ポプテピピック?」、ボブネミは同作劇中のコーナー「ボブネミミッミ」の略称である。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
原作もアニメもク○作品を自称している……そのためか、イベントもポプテピらしくギミックが多数存在する。
PARADISE LOSTで関連楽曲が配信終了となった。

WA2 / ホワルバ

WHITE ALBUM2?」の略称。原作はアダ○トゲームだがコラボ先の名義はアニメであり、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。同コラボキャラの専用スキルは、共通してJUSTICE以下150回から効果が変わる。「叶わない恋」や「ここがあの女のハウスね」など、スキル名や称号名が一部不穏。
STAR PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

まどマギ /まどか

アニメ「魔法少女まどか☆マギカ?」の略称。まどかはキャラ名でもあるため、コラボ先を指す場合は「まどマギ」もしくは「まどかコラボ」表記を推奨。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。第2回までは「化物語」のコラボイベントと同時開催?されている。同作品に登場する魔女のキャラクターデザインは、劇団イヌカレー(片割れがリリアリス・コルチカムの絵師)が担当している。
CRYSTAL PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

魔法科高校の劣等生

ライトノベル「魔法科高校の劣等生?」。コラボ先の名義はアニメであり、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
イベント開始前から関連楽曲(Rising Hope)が既に配信終了している(2例目)。対応楽曲もNEW PLUS終了時に配信終了。

まちカド

漫画「まちカドまぞく」の略称。コラボ先の名義はアニメであり、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
SUN PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

ミカグラ

Last Note.による動画プロジェクト「ミカグラ学園組曲?」の略称。コラボ元の名義はアニメ版で、対応楽曲もアニメ版のOP/EDであるのだが、原作がニコニコ動画で展開されていたからか、ジャンルはniconicoになっている。
原作のキャラクターデザインは明菜氏(アストライアの絵師)が担当しているが、コラボキャラクターのデザインはアニメ版準拠のため一切使用されていない。
第2回(復刻)開始と同時に関連曲(有頂天ビバーチェ)追加という珍しい事例が発生している。

ムシキング

セガによるトレーディングカードアーケードゲーム「ムシキング」シリーズ。「新甲虫王者ムシキング?」は第三弾に当たる。対応楽曲のジャンルはVARIETY。第2回で新規マップ?が追加されている。

メイアビ

漫画「メイドインアビス?」の略称。コラボ先の名義はアニメであり、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
SUN PLUS終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

メイドラ

漫画「小林さんちのメイドラゴン?」の略称。コラボ先の名義はアニメ第2期の『S』、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
以前第1期OP「青空のラプソディ」が収録されていたが、PARADISE LOSTで配信終了となっている(3例目)。

モブサイコ

漫画「モブサイコ100」。コラボ先の名義はアニメ第3期の『III』、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

ゆゆゆ

アニメ「結城友奈は勇者である?」の略称。対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
各キャラの所有スキルは、まどマギキャラの夏休み系スキルと同系列の効果を持つ。maimai連動の追加スキルは、CHUNITHM初のGRADE UPでリスクが重くなるスキル。

ゆるキャン△

キャンプを題材とした漫画、及び派生作品「ゆるキャン△?」。△はテントを示す記号で発音しない。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
PARADISE LOST終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

よりもい

アニメ「宇宙よりも遠い場所?」の略称。「宇宙」の読みは「そら」。対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
PARADISE LOSTで対応楽曲が配信終了となった。

りゅうおうのおしごと!

ライトノベル「りゅうおうのおしごと!?」。将棋を題材にしている。コラボ先の名義はアニメであり、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
竜王はプロ将棋界において頂点とされるタイトルであり、RG-XXX ティアマットのSTORY内にも使われた。
PARADISE LOSTで対応楽曲が配信終了となった。

リゼロ

ライトノベル「Re:ゼロから始める異世界生活?」の公式略称。コラボ先の名義はアニメであり、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。イベント開始前から関連楽曲(Redo)が配信されていた(NEW PLUS終了時に配信終了)。
後にオンゲキでもコラボイベントが開催されたが、イベント開催期間終了間際に以前から収録されていた曲の削除が告知されたものの、そのタイミング的にかつての「NEW GAME!!」のような問題にはならなかったがある譜面の収録期間の短さは伝説となったかもしれないそして本機種でも「Redo」はある意味伝説の存在となった。
NEWでも新たにコラボイベント開催?。告知ではタイトルでは特に区別されていなかった*8が、ゲーム内では2nd Seasonと銘打たれている。

(リリカル)なのは

アニメ「魔法少女リリカルなのは?」シリーズの略称。CHUNITHMにおけるコラボ先の名義「Detonation」は劇場アニメ4作目。対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
NEW終了をもって対応楽曲が配信終了となった。

龍が如く

セガによるアクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズ。海外ではヤクザと呼ばれているとか
対応楽曲のジャンルはVARIETY。復刻開催より後に別の関連曲も収録されている。

超電磁砲 / レールガン

ライトノベル「とある魔術の禁書目録」外伝(スピンオフ)作品「とある科学の超電磁砲?」。超電磁砲は読み方(ルビ)で「レールガン」となる。コラボ先の「S」名義はアニメ第2期のものであり、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
PARADISE LOSTで対応楽曲が配信終了となった。
なお、本作のコラボイベントは史上初の「過去の配信終了楽曲*9の出展作品とのコラボイベント」である。

わたてん

漫画「私に天使が舞い降りた!?」の略称。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
NEW PLUS終了と同時に対応楽曲が配信終了となったが、そのタイミングはイベントの復刻開催終了とも一致するという珍しい事例となった。更にこのタイミングは劇場版アニメの公開前日でもあった。

WACCA

アーケードゲーム「WACCA」。対応楽曲のジャンルはVARIETY。
ゲーム自体のオンラインサービス終了と前後して多方面でコラボを開催している。

WIXOSS

トレーディングカードゲーム、及びそれを原作とした作品「WIXOSS」。コラボ先の名義はアニメで、対応楽曲のジャンルもPOPS&ANIME。
イベント開始前から関連楽曲(Love your enemies?)も配信されたが、同楽曲はNEW終了をもって配信終了となった。だがしかしイベント自体はSUNで復刻開催、しかも期間は2か月と余裕ありすぎである。#コンパスと逆にすべきではないかと小一時間そしてSUN終了をもって残りの対応楽曲も配信終了となった。

WLW

セガのアーケードゲーム「Wonderland Wars?」の略称。チーム戦によるオンライン対戦ゲーム(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA))。対応楽曲のジャンルはVARIETY。

特定アーティスト・個人とのコラボイベント

花譜

バーチャルYouTuber「花譜」。
LUMINOUSで音楽的同位体プロジェクトとは別に本人とのコラボイベントも開催。対応楽曲のジャンルはniconicoかと思いきやPOPS&ANIME。

しぐれうい

イラストレーターおよびバーチャルYouTuber「しぐれうい」。対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

ツユ

音楽ユニット「ツユ」。対応楽曲のジャンルはniconico。
イベントとは別にオリジナル楽曲を提供したこともある。

DECO*27

アーティスト兼音楽プロデューサー「DECO*27」。
同氏とのコラボイベントは8thアルバム『MANNEQUIN』がテーマのイベントにて、対応楽曲のジャンルはniconico。
イベントとは別にオリジナル楽曲を提供したこともある。

NAOKI

アーティスト兼プロデューサー「NAOKI」。
関連イベントエイプリルフール枠として登場し、該当楽曲のジャンルはORIGINAL。

名取さな、さなちゃんねる

バーチャルYouTuber「名取さな」。名義は氏のYouTubeチャンネル、対応楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。
ちなみに本機種でのコラボ開催でセガ3機種制覇とのこと。

にじさんじ

ANYCOLORが開発したVTuber配信システム「にじさんじ」、及びそのシステムを使用して活動するVtuberプロダクションを指す。
ゲキチュウマイとのコラボは基本的にユニット名義で開催となり、対象となるユニットは関連イベントは機種ごとに異なる(CHUNITHMでは「さんばか」「▽▲TRiNITY▲▽」「さくゆい」の3例)。また、イベントとは別に関連楽曲が追加されている。
イベント関連楽曲に限らず、関連楽曲のジャンルはPOPS&ANIME。

HARDCORE TANO*C

音楽ユニット「HARDCORE TANO*C」。
過去に開発協力した「WACCA」とは別に、結成20周年を記念したコラボイベントが発表された。なおWACCAの時もそうだったがInternational ver.先行開催である。
関連楽曲のジャンルはVARIETY。

ホロライブ

カバーが開発したVTuber配信システム「ホロライブ(hololive)」、及びそのシステムを使用して活動するVtuberプロダクションを指す。
関連楽曲のジャンルはPOPS&ANIME…であったが、該当Vtuberによる東方Projectアレンジ曲およびORIGINAL課題曲も存在するため、該当楽曲・対応キャラクターに限り別ジャンル・カテゴリに分類されている。
なおSUNでのコラボイベント復刻開催した際に一部立ち絵を変更し、SUN PLUS終了をもってコラボイベント関連楽曲2曲のうち1曲が配信終了となったり、配信継続の方もmaimai・オンゲキ側で配信終了となったため、今後同プロダクション関連コンテンツの扱いがどうなるかという不安が募る

その他のイベント

エイプリルフール

毎年4月1日には嘘をついても良い、という風習のこと(地域によっては午前限定)。
CHUNITHMを含め、様々な音ゲーがネタに走る日でもある。
CHUNITHMではこのあたりの数日間に限り、NORMALモードのWORLD'S ENDで「嘘」譜面をプレイ可能。いつも以上に自重の無い上級ク○譜面となっている。

ちなみに2019年/2020年/2022年は前半バージョン末期イベントにもなっており、終了と同時にPLUS付きの後期版にアップデートされた。

ロシェ、ロシェガメ

ペンギンスタチュウ(や通貨)の入手を目的としたマップの配信イベント。STARからPARADISEまでにおいて不定期開催だった「ロシェの宝物庫」「ロシェの冒険」「ロシェファンタジー」「スタチュウの木」、およびNEWで常設(イベント自体はバージョンごとに入れ替え)となった「ロシェの宝物庫」を指す。
「ロシェ@ペンギン」という名義の譜面作成者があるので、イベントを指す時は「ロシェイベント」、または単にイベント名と表記することを推奨。
CRYSTAL PLUSからPARADISEまで、通貨のみ入手できる亜種「ロシェガメの洞窟?」も存在する。

公式大会

音ゲ祭 / 天下一

全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)(現・日本アミューズメント産業協会(JAIA))主催、セガ、コナミ、タイトー、バンダイナムコが協力したアーケード音ゲーの大型大会「天下一音ゲ祭」の略称。2014年-2019年間に計5回開催された。CHUNITHMは第4回大会より参加。
CHUNITHMの公式大会としては、事実上初の全国大会である。また、大会開催に合わせて、筐体内でも期間限定マップ(第4回?/第5回?)が設置された(大会本戦とは無関係)。
なお、大会によって他の参加機種に移植した(された)楽曲・書き下ろし曲まとめの通称として使われたりする場合もある。

KoP

2019年に開始したゲキチュウマイ公式全国大会「KING of Performai(2020/The 3rd/The 4th/The 5th)」の略称。音ゲ祭と異なり、こちらはセガ単独主催の大会である。
CHUNITHMは第2回大会より参加(第1回はmaimaiでらっくす部門のみの開催であり、CHUNITHM・オンゲキ部門はエキシビジョンとして開催)。
音ゲ祭同様、大会本戦とは無関係なものの関連マップ(2020?/The 3rd?/The 4th/The 5th)が存在している。ただしこちらは本戦終了後のマップ追加である。マップの配信期間からPLUS付きバージョンへのアップデート日が見えるという説もあったが、「The 5th」では外れた。


*1 ただし、同イベント関連の全てのコンテンツが常設というわけではない。CHUNITHMの場合、関連クエストはSUN終了時に開催終了となった。
*2 ただし、原作では別々の編から切り出されたコマである。詳細はキルミーのベイベー!の記事を参照。
*3 ただし、イベント告知では当初POPS&ANIME扱いされていた
*4 PARADISE LOST前期(2021年7月に開催されたExtra3以前)までは新規イベント開催+過去に開催された東方コラボに一斉復刻という形式だったが、イベント数が膨大過ぎたか、AMAZON開催回で「紅魔郷」「妖々夢」「永夜抄」3コラボを完全開催終了(復刻しない)となった。そして、PARADISE LOST前期開催回でその時点で開催中の東方Projectコラボも一斉終了にし、以降に開催されたイベントは全て単発開催となり現時点では復刻開催は無い。
*5 PLUSではイロドリミドリカバー楽曲も東方Project扱いだったが、AIRでは以降独自ジャンルに変更されている。逆にAIR~AIR PLUSではBMS発東方楽曲Imperishable Night 2006 (2016 Refine)は東方ProjectではなくVARIETYに分類されている。
*6 なお、初回開催からしばらくしてREFLEC BEATおよびpop'n musicでは全曲、jubeatも「SAKURAスキップ」以外の全曲が削除される事態が発生していた
*7 1回目はmaimai・ProjectDIVAとの合同連動イベントとなり、2回目はCHUNITHM単独イベントで開催となる。
*8 本文では「コラボ第2弾」と表記。なお、第2期アニメ自体のクレジット表記では「Re:ゼロから始める異世界生活2」となっている。
*9 第1期OP「only my railgun」、ただしカバー版である
*10 2021年のみ開催期間が2019年の物より短く、その影響で一時的にWE「嘘」先行配信曲に記録を更新されていた。2022年はWE「嘘」の新規追加はない。
*11 同楽曲はmaimai/オンゲキにおいてはそれぞれの次期バージョンへ移行まで(7月10日/8月21日)収録されており、本機種においても次期バージョン移行まで収録という点は同じ。また、本イベント時点で累計収録(予定)日数が同楽曲を下回る期間限定曲がいくつか存在している(「マキシマ先生の満開!!ヘヴンリー講座♥」(SOUND VOLTEX、累計2日)、など)ため、それらも含めて考えるなら本機種における同楽曲はAC音楽ゲームにおける最短記録ではない(参考までに、2023年現在期間限定楽曲も含めた最短はSOUND VOLTEXの「エクシード仮面ちゃんのちょっと一線をえくしーどしたEXCEED講座」(2021年以降エイプリルフール当日限定配信(2023年は土日の2日間配信)で、累計日数は2022年現在2日、2023年を含めても計4日)である。
*12 このため、「恋はりんりん☆あーりんベル」は翌年の再配信まで一時的に「怒槌~光吉猛修一部謎~」が保持していた「本機種における収録日数最短記録」を更新していた。