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添付| ジャケット |
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| ジャケットデザイン: |
情報 
- CRYSTAL ep.Vマップ1元課題曲。
詳細
| Lv | 総数 | 内訳 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Tap | Hold | Slide | Air | Flick | ||
| 3 | 642 | 207 | 71 | 310 | 54 | - |
| 6 | 834 | 356 | 54 | 284 | 140 | - |
| 9 | 1329 | 493 | 185 | 379 | 272 | - |
| 11+ | 1660 | 676 | 179 | 543 | 214 | 48 |
譜面作者【EXP…すきやき奉行、MAS…écologie】
譜面定数【MAS…11.9】
ノーツ内訳
| Lv | Tap/Ex | Air/H/A | 長さ |
|---|---|---|---|
| B | 182/25 | 18/32/4 | 68 |
| A | 333/23 | 55/71/14 | 66 |
| E | 442/51 | 71/158/43 | 68 |
| M | 594/82 | 131/44/39 | 68 |
レベル・譜面定数変更履歴
- 赤字は昇格、青字は降格を表します。
- 2段階以上の変動は太字で表しています。
譜面定数MAS【11.9(SUN～)】
バージョン B A E M CRYSTAL+～ 3 6 9 11+
攻略など
| MASTER |
| 小節数 | 備考 |
|---|---|
| 失敗しやすいポイント | |
| 5～12 | 最初の難しいポイントである混フレ。片方の手はずっと4分をキープしているので、もう片方の手をキープしているリズムにどう対応させるかを意識するとよい。9-10小節にあるホールドは右手で指押しするのが一番正確に処理できるだろう。 |
| 23 | 曲を通してホールドで拘束する配置が頻発する。タップが離れていることも多いため片手ですべてのタップを処理するのは現実的ではない。ホールドしている手でどのタップを拾うのか決めておくとよい。さらに23小節の頭にあるような、フリックさせてホールドの始点を取らせる配置も多い。タイミングよく素早く擦ろう。 |
| 27～28 | 見た目でやや混乱しそうだが難しくはない。浮かせた手をエアーの指示に沿っておろしてスライドを持ち替えると簡単にAJ通過できる。 |
| 85～86 | 真ん中に細いホールドがある。PARADISEでのサイレント変更により見やすくはなったが、スライドに意識を取られるあまり抜けないよう意識したい。 |
| 97～99 | エアーの指示通りに取ろうとすると真ん中のホールドやスライドが抜けやすいため、エアーは左右のノーツを取る方の手に任せて真ん中は長めに押さえるとよい。かなり忙しくなるが真ん中で持ち替えてもよい。 |
| 105～110 | ホールドのせいで意外とこんがらがりやすい。ホールドを取る手とタップを取る手を完全に分けると混乱しにくい。 |
音源
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