【幻魔の獄】

Last-modified: 2017-11-05 (日) 12:04:50

イルルカ Edit

イルルカで初登場する特技。消費MPは50。
結晶が砕けるエフェクトと共に、最大MPにダメージを与えて削る。
その戦闘時の一定ターンのみに限るが、最大MPを減らすというかつてないタイプの攻撃である。
これのHP版に【修羅の獄】がある。
見た目には分かりにくいが【斬撃】なので、赤い霧や斬撃封じで封じる事が可能。
特技の説明にも地獄の魔剣で斬りつけるとある。
ただし、ギガボディ以上でも全体攻撃になることはない。
なお、与えるMPダメージの基本値は「通常攻撃で与えられるダメージの50%」。
 
同じ相手に限り重ね掛け可能で、最大MPをどんどん減らすことが可能。
一方、最初に使った相手と別の相手に使用した場合は、最初に効いていた方の最大MPがリセットされる。

分かりにくい人のために例を挙げて説明すると、
現在のMPが700で、最大MPが1000の状態でこの技で300のダメージを受けた場合。 最大MPが700となる
そして、この技により「最大MP<現在のMP」となる場合は、その差額だけ最大MPを減らして同じ値にする。
 
これは、厄介な特技を使う相手の特技の使用回数を削るのに役立つ。
減らしたMP以上に回復する事は無いため、消費MPが高い技を封じることが可能。
ただし、この技はストーリー上のボスなどには効果が無く、ストーリーには不向き。
 
一方で対戦では、使い方によっては非常に凶悪なMP攻撃技になりうる。
イルルカで多く見かけるようになった【スモールボディ】【AI3回行動】のモンスターは
総じて最大MPや守備力が低く、幻魔の獄でMPを枯らすことが容易だからである。
威力は一般の斬撃より低いが、【バイキルト】【バイシオン】やテンションが乗るため強化するも難しくない。
【ギガ・マホトラ】と比較すると、使用者の攻撃力が要求される半面ピンポイント攻撃が可能で、マホトラ耐性もマホカンタも関係ないのが利点。
また、この特技は【みがわり】を無視でき、斬撃でありながら【アタックカンタ】も貫通できる。
 
【冥王ネルゲル】【究極モントナー】といったイルルカの新規追加スキルに入っているほか、
【ねぶた魂】【うめぼし女王】【御柱のとどろき】といった状態異常系の【ご当地スキル】でも習得可能。
冥王ネルゲルや状態異常ご当地なら状態異常耐性とともに覚えることができるため、アタッカーのスキルに無理なく組み込めるのも嬉しい点。
ただAIはあまり使ってくれないのが難点ではある。

DQMJ3 Edit

威力が通常攻撃と同等に上がり、永続・治療不可化(死亡時にリセット)、消費MPが25に半減、匹数制限の撤廃により使い勝手が大幅に上昇。他の物理と同じくGサイズ以上なら全体化する。
AIでも「せんりょくうばえ」あたりの作戦にすれば使ってくれる。
 
最大MPは1までしか減らせないが、消費MP1の特技などたかが知れてるので気にしなくていいだろう。
一応【狂信者】なんてものもあるが。
 
かなり強化されたためMPを枯渇させ、【ミラクルボディ】で美味しくいただく戦法が確立。
ただし、【みがわり】【アタカンタ】は無視できなくなったので注意。
 
勿論MPを削りきる前に倒されては意味がないので耐久力の確保も大事。
超GでMP削りを実行するならひとまず「高耐久」「高攻撃力」「属性攻撃・異常無効」の3つは押さえておきたい。
勿論【スクルト】【ヘナトス】【タメトラ】【赤い霧】【やいばのボディ】には注意を払うこと。
やいばのボディの反射はHPにダメージ。
 
【闇の名手】【超ギガパワー】【超ギガパワーSP】【魔闘士】【魔王の力SP】【名もなき闇の王】【拷問王イッタブル】で習得可能。
 

DQMJ3P Edit

基本性能自体は変わらないが、合体特性【斬鉄】の登場に加え、世紀末火力インフレ環境で数を増やしている亡者リザオ合体超Gにもろにぶっ刺さるため、要警戒特技であることに変わりはない。
 
一方、無印でそれなりにいたハードメタル幻魔ドラゴンは先手を取られて瞬殺されかねない。一応亡者リザオで対抗でき、少ない手数で機能停止に追い込むためスキップパにとっても脅威であることに変わりはない。