【やいばのボディ】

Last-modified: 2022-02-27 (日) 02:59:54

イルルカ

イルルカで初登場した特性。
敵からの物理攻撃を受けた際に、そのダメージの約1/4を相手に反射する効果がある。
【やいばのよろい】をつねに装備しているようなものだと思っていい。
呪文やブレスには効果がないし、一部の斬撃は反射できなかったりする。
また、敵の攻撃で倒されたときも反射してくれない。
 
野生のモンスターでは【スカルブレード】【スピンスライム】【はりせんもぐら】【サボテンゴールド】もこの特性を持っているのだが、反射できるダメージがわずかな上、倍速機能もまだ使えない時期であるため、激烈にテンポが悪くなる。
効果はそこそこ強いのだが、通常攻撃や斬撃を主軸にしている相手はそう多くないシナリオ攻略ではさほど出番もないだろう。
 
錬金カギの敵が持つ特性としては、【亡者の執念】を超えるといってもいいほど危険な特性。
とにかく反射ダメージが半端ないため、【超ギガボディ】ですら無双できなくなるほど。
しかもプラチナのカギになるとこの特性を持つモンスターもグンと増える。
 
ちなみに亡者の執念と組み合わせるとどうなるかと言うと、最初は亡者の執念が発動するだけで反射ダメージは発生しないが、その後は全ての斬撃に対して発動する。
そのため、ひたすら相手のサンドバッグになることが多い亡者リザオラルと組み合わせたら最初に攻撃してくる相手以外を敵の攻撃で自滅させられて非常に強い……のだが、肝心の超ギガモンスターには絶対にこの組み合わせがつけられないため実用的な運用は不可能。
ところがギガボディモンスターに目を向けてみると、【オセアーノン】という素で亡者の執念と【こうどうおそい】を覚えるモンスターが居る。
こいつに【新生配合】でやいばのボディを習得させると、なんと亡者リザオとの併用が実現化できるのだ。
通信対戦ではコイツ単騎で出してる時点で相手に目論見はバレバレで実用は難しいだろうが、AI任せとなるグランプリにおいては十分実用に足る。
徹底的にステータスを調整した亡者リザオは特技メインのアタッカーだろうが【みがわり】担当だろうが回復役だろうが通常攻撃で殴りに行ってしまう(耐久面が壊滅的=通常攻撃で倒せると見なすため)。
相手は末路が解っていても自滅の道を辿るしか無くなるのだ。ご愁傷様です。
ただし前述の通り亡者の執念が発動する攻撃には反射ダメージが発生しないため、1回しか攻撃できない奴が最後に残ると逆にこちらが手も足も出なくなってしまうため過信は禁物。

余談だが、やいばのボディで9999ダメージを跳ね返すことも可能ではある。

DQMJ3・DQMJ3P

【やいばのぼうぎょ】にちなんでか、被物理ダメージ25%カット能力がついた。
メタルにとっては単純に耐久力を33%も増やしてくれるに等しい嬉しい仕様である。
 
そうでなくてもHPは高い反面守備力が不安なモンスターに持たせるのも良し、せいけんづき、まわしげりに対する牽制として4枠の要塞に持たせるのも良し、と使い道が大きく広がった。
 
その一方でプロ版で登場した【タフガイ】がこれの下位特性になってしまっている。
【超タフガイ】なんか合体特性なので余計に割を食っている。

DQR

コスト0
必殺技 この対戦の間 味方リーダーが
敵に攻撃された場合 1ダメージ反撃をする

第5弾「勇気の英雄譚」で実装された戦士専用のレアカード。
使うとリーダーの周りから刺々しい白いエフェクトが発せられ、相手に反撃ダメージを与えるようになる。集中線のようにも見えて少しシュール。
【武闘家】でよく採用される1/2/1のユニットには非常に刺さるが、【シーゴーレム】や終盤の大型ユニットに対してはほぼ無力である。
さらに、必殺技であるという点が足を大いに引っ張っており、テンションスキルで3点ダメージを与え盤面処理をする機会を1回失う影響は大きい。
そのため、わざわざデッキにこれを入れるプレイヤーはほぼいなかったが、前述のエフェクトも含めネタとしてはちょっと面白いかもしれない。
ちなみに、戦闘ダメージ以外のあらゆるダメージを無効化する【マドルーパー】もやいばのボディによるダメージは受ける。
どうやら「1ダメージ反撃」は戦闘ダメージとみなされているようだが、流石に反撃する度にリーダーの攻撃回数カウントが増えたりはしない。
カードイラストには棘で反撃する【サボテンボール】が描かれている。