Top > 【みがわり】


【みがわり】

Last-modified: 2019-03-19 (火) 13:59:14

概要 Edit

DQ6で初登場し、本編作品では他にDQ7とDQ9に登場する特技。
残念ながらDQ8では登場せず。ヤンガスとか使えそうな気がするのに……。
【におうだち】と同じ、ダメージや効果を肩代わりする特技の一つ。
モンスターズシリーズにはDQMJ1を除く全作品に登場しているが、DQMJ2以降は性能が変わっている。
トルネコ2に登場する剣技は【身代わり】を参照。

DQ6 Edit

ターンの開始から終了までの間、選択した味方一人への攻撃を代わりに受ける効果。
相手が全体攻撃をしてきた場合は、自分と対象者への攻撃が合わせて2回分当たる事になる。
自己犠牲の代名詞であるパラディンが★1で習得できる
 
仲間全員へのダメージを肩代わりする仁王立ちと比べると見劣りはするが、
あちらは被ダメージ量が馬鹿にならず、あらかじめ強化しておかないと1ターンで沈むことも珍しくない。
こちらは瀕死の仲間の回復待ちや全体回復役を確実に守るなど、ピンポイントで扱いやすい。
またDQ6の【キラーマジンガ】戦や【デスタムーア】最終形態で、貧弱なバーバラを守り安全に【マダンテ】を撃たせるなど、防御だけでなく攻めにも使うことができる。
 
とは言え、最初から戦術に組み込める仁王立ち戦法に対し、こちらは要所要所での判断力を要する。
仲間1人を守るために仲間1人の行動枠を消費するより、その分だけ回復や補助に充てた方がいい場合もあり、有効活用するのは難しい。
仁王立ちと比べて小回りが利くが、それを活かせるかどうかはプレイヤー次第と言ったところ。
仁王立ちと同じく、一部の【無属性規定ダメージ攻撃】(怪しい瞳やおぞましい雄叫び等)の肩代わりはできない点には注意。
 
敵では主に亀系のモンスターが使用。守備力が高いので純粋に鬱陶しく、こちらの計算を狂わせてくる。
特にDQ6では【キラーマジンガ】【メタルキング】を庇う【ランドアーマー】が鬱陶しい。

DQ7 Edit

基本性能や使い勝手はDQ6と同じ。
パラディンが★1で覚えられる。3DS版では【ゴッドハンド】★1でも覚えられる。

DQ9 Edit

9では、味方のうち瀕死状態(HPが残り8%以下)の者全てに対する攻撃を
まとめて肩代わりするというものに変わった。
それに伴い、6と7でいうこの特技は【かばう】に名前が変更され、別の特技として扱われている。
その為、9で仲間を護る場合は、一般的には「かばう」か「におうだち」を使った方がいい。
瀕死のキャラじゃなくても一発でやられてしまう場合も当然ある為、この特技の使いどころはやや難しい。
また、凍てつく波動を肩代わりできないという欠点もある。
パラディンの【はくあい】スキルに55ポイントを振ると覚えられる。
今回は【デビルアーマー】系が使用してくる。相変わらず守備力が高いので厄介。

DQM1・DQM2・DQMCH Edit

味方一人への攻撃をそのターンの開始から終了までの間代わりに受ける効果。
【アイアンタートル】【うごくせきぞう】などがレベル5で習得する。消費MPは5。
レベルが12に上がるとにおうだちに進化する。

DQMJ2・DQMJ2P・テリワン3D・イルルカ Edit

味方のかわりに自分が全ての攻撃をうける効果に変わった。それまでの「におうだち」と同じ効果。
【じこぎせい】【ガード】などのスキルで習得できる。
 
強い耐性を持つ【メタルキング】などのメタル系スライムに使われることが多く、
「みがわりメタル」を縮めて通称「みがメタ」と呼ばれ、浸透している戦法のひとつ。
ただし、DQMJ2はともかく、それ以降の作品では【みがわり封じ】などの対抗手段が登場しているため、
安易にみがわりをさせるのは得策ではない。
 
テリワン3Dでは、みがわり中のキャラは通常の1.25倍のダメージを受けるようになった。
また、「みがメタ」の亜流として【メカバーン】にみがわりさせる戦法も登場し、「みがバーン」と呼ばれている。
他には【亡者の執念】の特性を持つキャラにみがわりをさせることも多い。
命令ありの戦闘では対抗手段も多いものの、AI戦闘では依然として一定の地位を保っている。
通信対戦を行う際は、この特技への対策はほぼ必須といえる。
 
イルルカでは、これの特性版とも言える【かばう(特性)】が登場した。

DQMJ3・DQMJ3P Edit

前作であまりにもみがメタが流行しすぎた為か、使用時にテンションが-25されるようになった。
さらに元々自身に飛んでくるはずだったダメージも1.25倍されるようになってしまった。
(イルルカまでは他の味方に飛ぶはずだったダメージのみ1.25倍化していた)
 
しかし死に際の特性の強化や【いてつくはどう】の廃止などから相対的によく使われるようになっており、
死ぬのが仕事と言わんばかりにいろんなモンスターがみがわりをかましまくる。
なお、無印では【いてつくはもん】はみがわりを無視するのでみがわり対策をする際は誰がみがわり役か見極めること。
 
相変わらず対戦では使用率の高い特技だが実は習得スキルは【パラディン(スキル)】【じこぎせい】【マテリアフォース】系列3種、プロ版で追加された【ノチョーラ合金】の6つと意外と少ない。
マテリアフォースをSPのみで数えると実質4種となる。
じこぎせい以外は見事に耐久力を底上げするスキルが揃っている。
 
なお、今作の終盤のボスたちは露骨なみがメタ対策が施されており、今までみがメタで乗り切ってきたプレイヤーは苦汁を飲まされることになる。