【油】

Last-modified: 2020-11-12 (木) 20:03:29

概要

動物や植物、鉱物などから採れる水と相分離する疎水性の物質。
一般に可燃性で水より比重が小さい。
種類、成分によって用途が多々あり、食用、燃料、工業、化粧品等、昔から人の生活を広く支えてきた。
ちなみに常温で液体のものが油、固体のものが脂と呼ばれる。

DQ10

錬金などの素材である【ドワチャカオイル】、料理に用いる【デリシャスオイル】などがあるほか、【ケミカルゼリー】から採った油で火つけ棒を燃やすといった用途もある。

DQB2

前作の【あおい油】【あかい油】を統合したようなもので、燃料、料理など用途はさまざま。
主に【スライム】【スライムベス】が落とすが、【おおなめくじ】【グレムリン】といったスライム系以外のモンスターも落とす。
 
本作のスライム系モンスターは油分を含んでいるという設定で、拠点に仲間のスライムかスライムベスがいる場合、たまに自分の身体から油を抽出してくれるが…その方法は「【たき火】に入ってその身を炙る」という文字通り身を削ったもの。メタルスライムも同様で、【破壊天体シドー】では【メタッツ】も油を出してくれる。
収納箱には入れず焚火の中に落としていくだけなので、その都度回収し体を張ったアイテムをありがたく物作りや料理に使わせてもらおう。
 
【ヤミヤミ島】攻略で油を無限に使用できるようになるが、この島の解禁はストーリークリア後であり、また【やまびこのふえ】を利用した【オリハルコン】鉱脈のサーチのためには油の無限化を我慢する必要があるので、それまではお世話になるかもしれない。
油無限化は、【かんごく島】組や破壊天体シドー組の仲間達との再会、および【かいたく島】の複数所持の条件でもあるので、いずれは無限化することになるだろう。
主人公が料理に使う際にも無限使用が適用されるが、調理台に入れる動作をする必要があるので最低1個は持っていたい。
また、NPCが料理を行う際には無限素材は適用されない。
 
特に言及されないのだが、実は【少年シドー】が初めて【主人公(DQB2)】に贈ったモンスターの素材でもある。
「生意気なスライムを搾り上げて手に入れた」とのことで、なんだかスライムが気の毒だが…破壊の力しか持たず「モノ作り」ができないはずのシドーでも、暴力を振るって搾り出す、つまり「破壊の力を行使する」という過程を踏むことでモノ作りに欠かせないアイテムを手に入れたという、なにげに最初に作品テーマとも絡んだ出来事となっている。