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【願いの丘】

Last-modified: 2017-05-14 (日) 12:04:13

DQ8 Edit

【アスカンタ】城の喪を明けさせるために登ることになるダンジョン。
内部の洞窟と外観を出たり入ったりするタイプのダンジョンである。
 
【キラ】の祖母が語る眉唾なおとぎ話を信じて行くことになる。
もっとも祖母の話を聞かなくてもキラに頼まれた時点で頂上に到達すればイベントは発生する。
 
初見では入り口を見つけるのが少し難しい。
位置的には【川沿いの民家】の裏手から川辺に降り、道に沿って南下したところに存在する。
 
大して長いダンジョンでもなくボスもいない。
最短距離を採った場合、ダンジョンの入り口から頂上までよりも、出発地点の川沿いの民家から入り口までの方が倍近く長いくらい。
ただ構造がわかりにくいので地図がないと迷ってしまうかもしれない。
アイテムは少ないが、【騎士団の盾】【まどうしのつえ】は忘れずに回収しておこう。
 
登場するモンスターは外観では精々【サイコロン】【かまいたちLv6】ぐらいしか怖いものはないが、内部に出現する【くさったしたい】【ミイラおとこ】には要注意。
どちらも大量に出現する上、【ゾンビ系】なので【ダメージ軽減能力】があり、加えてHPがむやみに高く、とどめにこちらのテンションを下げてくる攻撃を行う。
攻撃力は低く、他に大きなダメージを与えてくる特技もないので、こちらに被害が出るとかそういうことはほとんどない。
とにかく倒しにくく、時間がかかるだけなのである。
ゲームのキャラクターよりプレイヤー自身のメンタルにかかる負担のほうが大きいかもしれない。
面倒だと思ったなら逃げてしまおう。
 
時間の強制経過があるダンジョンで、突入時の時刻に関係なく、地下から地上に出たときは必ず夕方にかわり、以後時間が経過しない。
頂上に上ると今度は夜に強制経過する。
イベントの都合上こうした措置が取られているのだとは思うが、すこし不思議なのはイベントクリア後もこの強制経過が有効であるということ。
ただし夕方→夜と変化したクリア前と異なり、クリア後は地下から地上に抜けた時点で必ず朝(明け方)になり、頂上へ行くと昼になる。
一度クリアした後は特に再訪する理由はなく、わざわざこんなシステムを残しておく必要性はないと思われるのだが。
あるいは「アスカンタの長い夜(喪)が明けた」ことを暗に示しているのだろうか。
真相は不明。
仮に夕方変更のまま残されていたとしたら、【宿屋】では指定できない時間帯なので利用できたかもしれない。
まぁあえて「夕方にしたい」という機会があるかどうかは疑問だが。
 
頂上には建物の跡があり、かろうじて残っている窓枠と壁によって月影の窓が映し出される。
それを開けることで不思議な男の住む異世界へといざなわれることになる。
 
なおイベントを終えた後で再び訪れると建物が欠片も残らず無くなっている。
トロデーン城の時のように窓枠が崩れてもう窓が使えないといった様子ではなく、文字通りの更地である。
人の子が月影の窓に叶えてもらえる願いは一度きりとは言うが、本当に頂上での風景が一度限りの幻だったようにさえ思えてくる。
またストーリー終盤、ここに寄り道をするとククールに激しく馬鹿にされる
 
ちなみに【公式ガイドブック】内のここでのゼシカとククールのやりとりは指折りの面白さなので必見である。

3DS版 Edit

ここの東の小島に【ちいさなメダル】が追加されている。