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【ダメージ軽減能力】

Last-modified: 2018-05-29 (火) 21:24:33

DQ8 Edit

DQ8にのみ登場する【モンスター】の特性の一つ。
全ての攻撃によるダメージ量を一定の割合で減らしてしまうという厄介な能力。
減少量は割合減少で、受けるダメージを「0.7倍」か「0.4倍」、そして「0.1倍」に抑えるタイプがある。
それぞれ受けるはずだったダメージから一定の割合の分をそっくりカットしてしまうため、「ダメージカット能力」と呼ばれることもある。
【ククール】の二種の眼差しや【スカウトモンスター】の一部の【特技】【無属性規定ダメージ攻撃】すらも減少させてしまう。
「0.7倍」と「0.4倍」という減少倍率は【耐性貫通力】におけるBタイプの弱・強耐性に用いられているものと同じなため、ある意味「すべての攻撃に対して弱耐性もしくは強耐性を持っている」とも言える。
 
この特性は【ゾンビ系】【エレメント系】に属するモンスターだけが保有しており、これらの系統に属するモンスターの内、約2/3のモンスターがこの特性を持っている。
特徴としては、攻撃の種類や【属性】を問わずあらゆるダメージを規定の割合で減少させるが、攻撃側の【テンション】が1段階でも上昇していればこの特性は無効化することができる。
テンションが上がった状態であればよいので、【せいけん突き】【道具】の使用等、テンションが下がらない攻撃なら有効であると同時に連続的に攻撃することが可能である他、【ふしぎなタンバリン】を素早い味方が使用すれば1ターンで一掃することも出来る。
また、この特性は敵にのみ適用されるという特徴もある。スカモンの場合、敵として戦う際には保有しているが、自分のチームとして使う際には無くなってしまう。
 
テンションを上手く利用しないとあらゆるダメージが減少し、思うようにダメージを与えることができない。
無理にでもテンションシステムを使ってもらうために導入されたのだと想像できる。
しかし、終盤の強豪モンスターの中には、エレメント系やゾンビ系であってもこの特性を所持していないものもいる。
また、軽減持ちのエレメント系は【おどかす】を行えばほぼ確実に逃げていくという弱点もある。

3DS版では、チームモンスターはこの能力を無視する様になったため掃討が楽になった。
 
半ばテンションシステムの無理強いが不評だったのか、DQ9以降、このシステムは廃止されている。
とはいえ、鳴り物入りで導入した新システムがオマケ程度にしか扱われないのはいけない(ので、使うべき理由を与える)というのもあるので開発側としては難しいところ。

「0.7倍」に減少させるモンスター Edit

ゾンビ系の特性保有者は全員がこのタイプ。エレメント系はフレイムとブリザードのみ。
ある程度【攻撃力】に自信があるなら、多少のゴリ押しも通用しないことはない。
HPが高いモンスターが多いので、テンションを上げても倒しきれないことも多い。

「0.4倍」に減少させるモンスター Edit

該当するモンスターはエレメント系のみ。
0.7倍タイプと比べて格段に軽減割合が大きいため、素直にテンションを上げた方が良い。

「0.1倍」に減少させるモンスター Edit

該当するモンスターは1種、3DS版では2種のみ。
あらゆる攻撃によるダメージを約1/10にまで減らしてしまう。本項目名はダメージ軽減能力となっているがここまでカットだともう軽減とは言えないレベル。
大人しくテンションを上げてから叩こう。

「ダメージ軽減能力」を持たないゾンビ系・エレメント系モンスター Edit

ゾンビ系では【マドハンド】【ブラッドハンド】【ボーンファイター】【ヘルクラッシャー】【スケアフレイル】【デュラハーン】【ヘルガーディアン】といった同種属モンスターと、系統最上位種である【影の騎士】【ダークナイト(DQ8)】【ワイトキング】がこの特性を保有していない。
ただし、影の騎士は終盤になるとダメージ軽減能力を保有した敵が出現する。
 
エレメント系では【シャイニング】【スピンサタン】【ヘルプラネット】の同種属モンスターがこの特性を保有していない。
ただし、スピンサタンは終盤になるとダメージ軽減能力を保有した敵が出現する。