ボス攻略

Last-modified: 2024-05-04 (土) 00:29:09

1.王国東部辺境編

ゴブリンコマンダー&ゴブリンへい

戦闘場所:ポーキの森 最深部
おすすめ陣形:なし

  • 最初に戦うボス。本来はもっと強いが、フォレストドラゴン追撃戦でボロボロになっている設定。ようやくトドメを刺せるかと思った瞬間に邪魔者が割り込んでくる悲劇の戦士達である。
  • 三匹揃っている状態で使用する「れんけいこうげき」は三連続攻撃。最後の一撃だけ威力が少し高い。
  • ボス戦のチュートリアルであり、ほぼイベントバトルに近い。
  • まだ経験値取得に制限があるため、主人公のレベルはせいぜい1上がっているかどうか程度だが、初期状態でも十分に勝てる。
  • というか危なくなるとフォレストドラゴンが回復してくれるので絶対に負けることはない。
  • 何をどうやっても自由だが、「れんけいこうげき」が鬱陶しいなら先に取り巻きのゴブリンへいから始末しよう。

モデュレイテッド

戦闘場所:オレオール村
おすすめ陣形:なし

  • ドラゴンエメラルドを強奪するためオレオール村に現れた魔族軍の尖兵。
  • 改造魔族三体によるワンチーム。見た目の通り硬い身体が自慢。
  • 物理攻撃を受けると「わはは! きさまの こうげきなど いたくないわ!」というセリフを吐く。このセリフの通りぼうぎょが高く、通常攻撃ではその辺の雑魚の半分のダメージも与えられない。
  • 代償にせいしんは低く、攻撃魔法が極めて高い効果を発揮する。ここまでで貯めた属性ポイントでショック・ウォーターボール・ルートウィップのいずれかを習得していれば1体あたり2ターンで撃破可能。戦闘前に村人が魔法の習得を勧めてくるので大人しく従った方がいい。
  • 攻撃魔法を習得していない場合は長期戦になるが、ただ硬いだけで攻撃力もないので地道にチマチマ殴り続けていればいずれ勝てる。痛くないわと強がりながら殴り倒されていく姿はちょっと面白い。

カン&リマーム

戦闘場所:フリッツ列柱遺跡
おすすめ陣形:なし

  • 遺跡を根城にしている盗賊夫婦。
  • HPとこうげきが比較的高いパワー戦士型のカンと、ヒールと弱化魔法を使うサポート魔術師のリマームのコンビ。序盤のボスなので回復の頻度は低いものの、たまに使われると鬱陶しい。
  • なお弱化はこうげきとぼうぎょを各1段階弱化するのみにとどまる。放っておくと際限なく弱体化させられるということはないので安心していい。
  • 定石通りまず回復役から落とすのがベター。最初はリマームを集中的に攻撃してなるべく速攻で片付ける。カンや弱化魔法はリマームを倒すまで無視していい。
  • リマームが落ちたらすぐアイテムで回復し、それからゆっくりカンの相手をする。すばやさは低いのでほぼこちらが先手を取れるが、HPが減ってきたら適宜回復するのを忘れずに。弱化は強化アイテムを使えば相殺可能だが、コストが高くつくので推奨はしない。
  • 夫婦揃って状態異常への耐性がないので、運よくパルスブリッツやファイアアローの追加効果が発動するとその時点でほぼ勝負が決まる。ただしこの段階でそれらの習得に必要な属性ポイントを稼ぐのは大変なので、あくまで最終手段と考えよう。というよりそれだけ戦闘を繰り返していればレベルも上がるので普通に殴り勝てる。

2.王都襲撃編

トライコーン

戦闘場所:コエドアの森
おすすめ陣形:ガードトータス

  • イヴィルトレントの瘴気を浴びておかしくなったユニコーンのボス。
  • ひたすら攻撃攻撃のフルアタック仕様。高いHPと攻撃力に物を言わせて暴れまわるバーサーカー。「ホーンアッパー」で後衛職なら一撃でノックアウトされかねない大ダメージを与えてくる。
  • ただし陣形が健在である限り前衛しか攻撃しないという性質があり、ついでに単体攻撃しかしてこない。そのためガードトータスが恐ろしくよく刺さる。
  • ボス戦前の警告が出たタイミングできちんと陣形を組み、前衛の盾役にしっかり防御させれば、いかに高い攻撃力といえど十分に耐えることが可能。パーティを組んで初めてのボスとなるため、陣形選択の重要性を学ぶには最適のボスである。
  • 一応ハンティングウルフでも戦えなくはない。
  • ソロ攻略(あえてリスティスを死なせたまま挑むやりこみプレイ)は苦行の域。せめてこの戦いの直後に貰える魔晶があればアイアンスキンでぼうぎょ強化ができたのだが……。

イヴィルトレント

戦闘場所:コエドアの森 最深部
おすすめ陣形:ハンティングウルフ

  • コエドアの森に瘴気を撒き、ユニコーンを狂わせた元凶の植物型ボス。
  • トライコーンより威力はかなり低いものの、頻繁に全体攻撃を繰り出してくるため、ガードトータスはほぼ機能しない。陣形はハンティングウルフを選び、各々の役目をしっかり果たすように動くことを心がける。基本に忠実に立ち回っていればそう恐ろしい相手ではない。
  • 回復魔法を使えるメンバーが二人以上いると格段に安定する。一人だと少し忙しい。

キリングバイト

戦闘場所:コアルマーチ港
おすすめ陣形:ハンティングウルフ

  • 港に出現し、停泊していた船を次々と沈めた獰猛な魚の魔物。迷惑度でいえばここまででナンバーワン。
  • 攻撃に大きな波がある魔物で、「およぎまわる」で力を溜めた次のターンに水属性全体攻撃「おおなみ」と単体攻撃「かみつく」の二連撃を繰り出す。普段は「かみつく」「ひれ」といった単体攻撃に終始する。
  • 攻撃は苛烈だが特に大きな被害が出るタイミングがはっきりしているため、「およぎまわる」が出た次のターンは総員防御に徹すればダメージを最小限に抑えられる。それ以外のターンでまめに回復すれば崩れることはほとんどない。
  • 毒属性が二重弱点になっているので、ヴェノムニードルを乱射すると早期決着が望める。
  • 全体攻撃が痛いタイプのボスなので、ガードトータスよりハンティングウルフの方が向いている。

プリムラモード(1戦目)

戦闘場所:クランキン王城 最上階
おすすめ陣形:ハンティングウルフ

  • ドラゴントパーズを求めて王城に侵攻してきた魔族軍の将軍。ビキニアーマーにムチ装備と、絵に描いたような女王様である。
  • 見た目も言動もアレなのでなめてかかりそうになるが、全ターン2回行動する強敵。強化魔法と弱化魔法を連発し、自身のぼうぎょとすばやさをかさ上げしつつ、こちらのまりょくやこうげきを弱体化させる。リマームと違って重ねがけもするので放置するとロクなダメージを与えられなくなる。HPも高く、かなりの長期戦を強いられる。
  • ムチによる物理攻撃は比較的威力が低めだが、リーチが長く中衛や後衛にも届くので油断は禁物。その上スタンの追加効果がしばしば発生する。
  • 弱化解除のオリジナルフォースがあれば一気に戦いが楽になるものの、習得に必要な王属性の属性ポイントを貯めるのが非常に大変なため(この時点では、ハットセイブル周辺フィールドに出てくるりすのおうさまからしか稼ぐことができない)、アイテムによる対応が推奨される。商業区で〈いのりのかたしろ〉を大量に買い込んでおき、惜しまずに使っていこう。
  • せいしん強化はしないため、こちらの攻撃は物理より魔法を中心に組み立てるのが吉。水・森・毒・闇・王と弱点属性も多い。

3.王国南部辺境編

サンダーホーン

戦闘場所:チョカンパン台地
おすすめ陣形:ハンティングウルフ

  • 台地のボス。雷のように荒々しい形状の角を持つ巨大なシカ。
  • 非常にすばやさが高く、圧倒的な速さで強力な物理攻撃を繰り出してくる。この物理攻撃はトライコーンと違って前衛だけに集中しないのが厄介。
  • そしてこのボスが他と一線を画しているのが回避率の高さである。なかなか攻撃が当たらず、HPとぼうぎょはボスにしては低めにもかかわらず撃破にやたら時間がかかる。やってる方としては非常に腹が立つこと請け合いの嫌なボスである。
  • 陣形をストライクイーグルにすれば当然先手は取れるが、高い攻撃力を受け止めきれないため避けた方が無難。入手したばかりで使いたくなる気持ちはわかるが……。
  • おすすめは仲間になったばかりのシュレインを入れたパーティ構成。少し育てる手間は必要だが、命中率を底上げするパッシブスキルのスターガイドが非常によく刺さる。陣形はハンティングウルフで堅実に戦うのがベター。
  • ちなみに両手剣固有の必中スキルを習得すればさらに楽に戦える。ただし両手剣自体が潰しの利かない武器種なので、このためだけに貴重な属性ポイントを注ぎ込むべきかというと難しいところではある。
  • 光属性のライトビームも必中だが、こちらは属性の関係であまり効かない。

ズーレチア(1戦目)

戦闘場所:キトケイト大洞穴前
おすすめ陣形:ハンティングウルフまたはガードトータス

  • アースドラゴンを追撃していた魔族軍の強襲部隊の司令官にしてプリムラモードの妹。露出の激しい姉とは真逆の全身ローブ姿で顔すらよくわからない。
  • 火力偏重の超短期決戦型魔法使い。姉同様の常時2回行動でフレイムランスを多用し、高いまりょくによる嵐のような魔法攻撃を浴びせてくる。
  • こちらの取るべき戦法は大別すると二つ。短期決戦に付き合って低いHPをできるだけ早く削り取ってしまうか、MP切れになるまでなんとか耐え忍んでからゆっくり反撃に出るか。
  • 速攻で挑む場合、陣形は中衛の攻撃力を少しでも底上げするためにハンティングウルフを選択。前衛は防御に専念し、中衛は手持ちの最大火力で叩く。後衛も攻撃に参加していいが、前衛の回復が忙しいため、直接叩くより中衛に強化魔法をかける方が結果的にダメージ量の増加が見込める。なおズーレチアには弱化魔法が効かない。
  • ガス欠を待つ場合、陣形はガードトータスにして前衛をひたすら盾にする。幸いズーレチアが使ってくる炎属性の攻撃魔法は単体攻撃ばかりなので、ほぼ全てを前衛が受け止めてくれる。中衛は余裕があれば回復や強化を手伝ってあげるといい。
  • MPが尽きると貧弱な物理攻撃でポコポコ殴ってくるだけなので楽勝ムードになるが、まれに「ぎゃくじょう」で思わぬ痛打を受けることがあるので注意。

アースドラゴン

戦闘場所:キトケイト大洞穴 最深部
おすすめ陣形:ハンティングウルフ

  • 世界を守護する十体のドラゴンの一体。戦闘開始時点ですでに深手を負っているが、主人公を見定めるため戦闘となる。
  • 耐久力に特化したボス。ぼうぎょ・せいしん共に極めて高く、物理・魔法のいずれをもってしても効果が低い。加えて状態異常にもほぼ完全な耐性を持つため搦め手も効かない。
  • 反面、攻撃力はその辺の雑魚に毛が生えた程度。無策のまま挑むと、お互いに全然ダメージを与えられない泥仕合が開幕する。仮にもドラゴンなのにバトルの絵面が地味すぎる……
  • ここで輝くのが弱化魔法。マディアーマー3回重ねがけでぼうぎょを限界まで落とし、それから本格的に叩いていけば普段と同じくらいのダメージ量は稼げる。属性ポイントが足りない場合は大洞穴内に出現するバトラーロックとダークバットで稼ぐ。マディアーマーはこの先も活躍するので、変なこだわりがなければこの機に覚えてしまうのがいい。
  • マディアーマーではなくせいしん弱化のメルティマインドでも構わないが、こちらは習得に必要な属性ポイントが少し多いので注意。
  • HPが3割を切ると地属性全体攻撃の「グランドロール」を使い始める。が、この攻撃自体はそこまで威力が高くない。むしろもう少しで撃破できるサインとして総攻撃をかけよう。

キングクラーケン&スクイッドアーム

戦闘場所:定期便船上
おすすめ陣形:ストライクイーグル

  • 平穏の海に生息する巨大イカ。今回は本体と足2本を同時に相手取ることになる。残り8本あるはずの足の行方は不明。
  • HPは低いがすぐ再生する足が盾となって攻撃を受け止め、HPの高い本体は「すみビーム」による攻撃に専念する役割分担スタイル。足は両方健在の場合のみ本体への近距離攻撃を完璧に遮断するため、先に足を(最低片方)破壊してから本体に攻撃を通すか、中・遠距離攻撃に頼るかの二択となる。
  • 足はしばしば「きゅうばんキャッチ」でパーティの誰かを拘束する。拘束されたメンバーは足を破壊するまで動けなくなるが、その足もまた行動しなくなる。こう書くと1対1の駒交換をしただけに見えるが、メンバーの拘束状態ではこちらの陣形効果が機能しなくなる一方で、ボス側の陣形(足が揃っていると本体への近距離攻撃を遮られる)は維持されるため、トータルではこちらが不利となる。足は2本でそれぞれ1人ずつ、合計二人まで拘束することが可能。
  • 足を破壊されると本体と残りの足にスタンが入り、そのターンの以後の行動は行われない。また破壊された足は次のターンに本体の「さいぼうぞうしょく」によって必ず再生する(再生は一本ずつ)。このため迅速に足を破壊すれば本体の行動を2ターン足止めできる。
  • 対策としてはシンプルで、ストライクイーグルで先手集中攻撃を仕掛けて足の一本を速攻で破壊し、本体ともう一本の行動を常にキャンセルし続けるハメ殺し戦法が非常に有効。次のターンも同様にもう一本の足を破壊すれば再びスタンがかかり、本体が丸裸になったら足を再生させている間にタコ殴りにする。次のターンはまた足を集中攻撃してスタン…と繰り返せば、本体は足の再生に追われて全く身動きが取れなくなる。
  • 足を無視して遠距離攻撃や魔法で本体を攻撃してもよいが、ハメ殺し戦法の方がよっぽど楽で確実なのでやるメリットはあまりない。
  • 本体のHPを削り切れば逃走し、足が残っていても戦闘終了となる。

4.帝国対立編

ズーレチア(2戦目)

戦闘場所:リュンカクス要塞前
おすすめ陣形:ハンティングウルフ

  • アースドラゴンの次はダークドラゴンを討伐しに来た魔族軍のローブ女。相変らず素顔は見えない。
  • 基本的なスタイルは前回と全く同様の超短期決戦型。息切れが早いのも前と同じなので攻略法も前と同じでいい……と思いきや、使う魔法のラインナップが格段に厄介になっている。
  • 前回多用していたフレイムランスの頻度が下がり、その代わり全体攻撃兼混乱効果のあるシャインボム、グループ攻撃兼麻痺効果のあるサンダーミサイルを新たに使用するようになった。
  • またMP切れまで耐久するつもりでいると中衛や後衛の被害が重なり回復が追い付かなくなるため、今回は速攻を狙いたい。幸いにもドラゴンアンバーの効果で麻痺の発生率は大きく下がっているので、状態異常対策は混乱解除のマインドファイアだけで十分。アイテム(みちびきのほし)も持っているなら惜しまず使っていく。
  • 幸いにして弱点属性は水・地・毒・光・王と多い。こうげきやまりょくを強化させた上で、これらの属性攻撃をガンガン叩き込もう。中級魔法としてはかなり早い段階で習得可能になるアクアハンマーを使えると強い。なお陣形はこうげき強化のあるハンティングウルフ一択。
  • この後は引き続き帝国勇者戦が控えているので、そういう意味でも最小限の被害で乗り越えたいところ。

ていこくゆうしゃ(1戦目~3戦目)

戦闘場所:リュンカクス要塞前
おすすめ陣形:ガードトータス(ただしズーレチア戦から変更する時間なし)

  • ハイレムーン帝国の擁する、伝説の勇者の血を引く英雄的剣士。本名はヨーグ・レイト。
  • ドラゴンオニキスの加護により不死身の肉体を持ち、やられてもその場で即復活するため、都合3回連続で戦闘することになる。実質的に戦闘を2回も仕切り直しされるに等しく、せっかくの強化もゼロからのかけ直しとなるため非常に面倒くさい。
  • 敵には珍しく、こちらが覚えられる技を使用する。全ての戦闘で共通して使用するスキルは先制攻撃のガストスラッシュ、2倍ダメージのフルパワーアタック、3回連続攻撃のトリプルヒットの3種。またこうげき強化のオーバーブレイズ、闇属性中級攻撃魔法のダークシュートも使用する。
  • 状態異常は遅延以外ほとんど効かない。弱化魔法も同様。着用している立派な鎧にそういう効果があるのかもしれない。ちなみにすばやさは元から低いので遅延がかかってもほとんど意味はない。
  • 初戦はオーバーブレイズからのスキルがなかなか痛いがそれだけ。ズーレチア戦のダメージが残っている場合はここで立て直しておくこと。
  • 2戦目からはスタン付与のグレイズスタナーとぼうぎょ弱化のマディアーマーも使用する。こうげき強化とぼうぎょ弱化が重なると非常に痛いが、単体攻撃しか使わないのでまだ苦戦するほどではないはず。
  • 問題は3戦目。戦闘の冒頭に特殊演出でアイアンスキンとバイタリティを使用して耐久力を飛躍的に上げ、さらにダメージカットと確定2連反撃を行うダブルカウンターを多用する。特に厄介なのがダブルカウンターで、調子に乗って集団でボコると全員が反撃を受けて痛い目に遭う。魔法攻撃ならダメージカットはないが反撃はきっちり行われる。
  • 何度も何度も繰り返される戦闘にイライラして集中攻撃でさっさと終わらせたくなるが、それが本ボスの最大の罠である。攻撃役は一人か二人に絞り、焦らずじっくり戦う方が被害を抑えられる。
  • 反撃以外は全て単体攻撃なので陣形はガードトータスが向いているが、ズーレチア戦から陣形を組み替える猶予は全くないため、基本的にハンティングウルフで戦うことになるだろう。
  • 撃破するとまた復活するが、さすがに4戦目はない。身体は治っても疲労は積み重なるようだ。

ゴールドブルトン

戦闘場所:パインナム鉱山 最深部
おすすめ陣形:

スペシャルメイド×2

戦闘場所:ミンティヌア領主屋敷
おすすめ陣形:

マーブルトード

戦闘場所:サク・マドロス大湿原
おすすめ陣形:

クロウレッツ

戦闘場所:サク・マドロス大湿原
おすすめ陣形:

プリムラモード(2戦目)

戦闘場所:サク・マドロス大湿原
おすすめ陣形:

5.帝国決戦編

メガセキュリティ

グレイトゲーター

ブランモーン

フルルタット(1戦目)

6.砂漠の冒険編

ブループリンセス

フレイムドラゴン(1戦目)

グレイシア

ゴールドマスク

ロイヤルリザード&ヒュージコンドル

フレイムドラゴン(2戦目)

プリムラモード&ズーレチア&フルルタット

7.海神の巫女編

プリエステスレイス

チヨコ・ブオール

フルルタット(2戦目)

バークヘンム

8.白銀の果て編

イヴィルクラスタ

フロストギガント

フィユミール

ケイオスキメラ

デモリションナイト

デッドジェネラル&デッドマジシャン&デッドインベンタ

ていこくゆうしゃ(4戦目)

クリスタルイーター

ケイブキング

9.人造機竜編

ロストセキュリティ

エンシェントコア

ディフェンダー

10.【空の大陸】編

ガーラショット

クリアスライム

バイオモンスター

ていこくゆうしゃ(5戦目)

まじん

ファイナルドラゴン

奥義習得イベント

キングクラーケン

スレイデン

セイ

クリア後イベント

ルナティックアーム

ケイオスネイチャー

ヘヴィグラウンド

クリティカルギア

シャドウミラージュ

ゴールデンバーン

マスターオーシャン

バトルサラマンダー

ホーリースター

ブエノシュドール