アルファベット表記:Va'lisy Raptor kights
読み:いぬりゅうきしだん
分類:
該当地方:白嶺
発案者:七橋
【Tag: 組織職業 爬州 白嶺 組織 騎士団 軍隊 発案:七橋 】
「狗竜騎士は国母カンナカムイの血を引き継ぐ国王に忠誠を誓い、その王権と国土、臣民を守ることを誓う」
概要
目的
沿革
- 1480年頃、カンナカムイの命令によりコークス・キリアン・ブラック?が設立する。
- 1510年以降はカンナカムイが白嶺国王と総長を兼任し、後を継いだコーラル一世も
白嶺国王と総長を兼任した。 - コーラル一世の息子が戴冠前に狗竜騎士団総長についていたため、
以後、狗竜騎士団総長に着いた白嶺王族が王位継承権一位となることが慣例化した。
特徴
- 入団した騎士は灰色の外套とドゥランガ・ドラクの鱗製胸甲を与えられる。
- そのため、灰マントという俗称で呼ばれることも多い。
- 狗竜騎士団の騎士は国王に忠誠を誓い、国王により任命された狗竜騎士団総長の命令に従う。
- 騎兵用に作られた比較的銃身の短い華式火薬銃と片刃剣を基本武装としているが、
個人で装備を購入することも許されている。 - 設立の関係から武芸者上がりの人間も多く、私物の波音剣を持ち込む人間も多い。
- 入団した騎士は実隊単位にて開拓難易度C相当の秘境から帰還することが可能になる程度の知識と技能を身につけさせられる。
- なお1800年代には秘境での活動についての訓練を施されなくなる。
- 狗竜騎士団総長は黒狼を貸し与える相手を選ぶことができる。
評価
- 1500年代当初は人数が少ないが、厳しい訓練により高い練度を持っていた。
- コーラル一世の南進政策においても南方部族を相手に激闘を繰り広げるなど活躍した。
- 南部の部族からは銃火器を使い機動力のある厄介な敵として認識されている。
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