密林の司祭 ガアプ

性能

セリフ集

特徴

初期状態、もしくはランダムモード：

支援型のキャラクター。

• 毒（継続ダメージ）メインだが、初期状態では特化しきれていない。戦闘の燃費は悪い傾向があり、使うとすればポイズンエッジかスペルマインが主体となる。
• ポイズンエッジは味方全体に毒撃を付与する能力で、パートナーの毒の付与率が問題となるもののコスパは非常に良い。ガアプは遅延ダメージの強化能力がないので、パートナーがスペル攻撃主体ならスペルマインで支援、それ以外はポイズンエッジを使いつつ自身も攻撃に加わるのが基本スタイルだろうか。
• 第4スキルの探索能力はAPが到達次第すぐに取得しよう。祠はもちろん、サポーターのタスクも積もれば大きなボーナスとなる。

ビルド例

継続ダメージ特化

• ガアプは前衛配置。
  自身はスキルを品種改良→ポイズンガス→メタステイシスと取得する。戦闘能力はこれで完結しており、余裕が出たら継続ダメージ＋を取得する程度。
  パートナーは早めにメタステイシスを習得する。倍加のメタステイシスは必中なので能力値によらない連携が可能。
  状態異常の必中とメタステイシスの倍加がシンプルに強力で、高難易度の無限回廊でも攻撃力に不足はない。

(ビルド例を募集します)

ストーリー

密林の奥地で伝わる秘教の司祭。22歳。若くして呪術に精通する。保守的で、熟慮を良しとする性格。だが、知識は豊富で、じっくり腰を据えて事を構えることに関しては信頼に足る。食事でちょっと行儀が悪いのは、そういう文化で育ったため。

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