アビリティ/【百烈拳】

FF11で初登場したアビリティ。
ちなみに某世紀末救世主が使う方は「百裂拳」なのでお間違えの無いように。

→特技/【百烈拳】

FF11

モンクのSPアビリティで、効果時間中自身の攻撃間隔を短縮する（ヘイスト75%相当。基本値の約4倍の速さ）。

圧倒的な手数で敵のHPを削り取る、まさにモンクの切り札…だったのだが、昨今では百烈拳を使わずともヘイストキャップ（ヘイスト80%＝基本値の約5倍の速さ）に到達できてしまうため、百烈拳を使うと逆に手数が少なくなる場合もある、という何とも言えない状態になってしまった。そのためモンク諸氏からは改善の要求も挙がっている。

詳細はこちら→百烈拳

FF14

モンクが使用可能なアビリティ。
効果時間中、自身の攻撃間隔を短縮する。

新生（2.0）にて削除された。
代わりに自身の攻撃間隔は、特定のウェポンスキルを使用する事で、
自身に付与される「疾風迅雷」によって短縮可能となっている。

DDFF

プリッシュのEX効果。
WSを3つまで繋げられる様になる（2段目WSをもう一発発動させる）他、移動速度もアップする。

単純に火力増加を望めるEX効果。
ちなみに2段目→3段目でも技連携が起こる組み合わせなら発生する。

元ネタはFF11の同名のアビリティから。ただしこのEX効果は侍の明鏡止水みたいだなと言われていたりする。
元ネタには移動速度が早くなる効果はないが、攻撃感覚が短くなるという効果を得るために内部処理的に激しく強力なヘイストがかかっているというのが由来か。

DFFOO

プリッシュ固有の銀フレーム付強化効果。
自身に以下の効果が発動する。

• BRV攻撃がHITする度に追加で1HITBRV攻撃が発生する（同じ効果が重複した場合さらに1HIT増える）。
• 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限アップ。
• 与えるBRVダメージアップ。
• 与えるHPダメージアップ。

FFRK

プリッシュのシンクロ奥義。
シンクロアビリティは「マーシャルアーツ」「猫足蹴撃」。
必殺技が付いている装備は「クロスカウンター【XI】」。
2021/5/14、イベント「無秩序なる追憶」装備召喚第1弾で追加された。