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キャラクター/【ゼノス・イェー・ガルヴァス】

Last-modified: 2019-04-16 (火) 08:36:29




FF14 Edit

ガレマール帝国の第XII軍団長にして現皇帝の実子。皇位継承権第一位。生粋のガレアン族で「紅蓮のリベレーター」のラスボス
CV:鳥海浩輔
皇太子でありながらガレマール帝国軍第XII軍団長という立場で誰よりも最前線に出てはその力を存分に振るう。ドマの反乱を一部隊で鎮圧、その武勲は各地に知れ渡っている。
また敵味方問わず冷徹かつ容赦がないため皇帝からも疎ましく思われているが、力こそ全てな態度に熱狂的な支持者も数多い。

屈強な長身を持ち普段から重厚な鎧を身にまとっているが、一方で素顔は貴公子然とした長髪の美男子。
3本の刀を自在に操り、苛烈な攻撃を繰り出してくる強敵。中でも「圧縮剣気」は冒険者を幾度も苦しめた。
武器は使えるなら何でも良いという傾向だが、ドマの地で刀を気に入り、以後は刀を使っている。

魔法が全く使えないガレアン族は他種族に辺鄙な地へ追いやられた歴史があり、それ故に魔導兵器の開発で帝国を成したという過去がある。
そのため一部の研究者が魔法に近い力も求め、発達した魔導技術の粋を集めた超える力を模倣した「超越者」を創り出し、ゼノスはその力を自らに施している。


戦闘以外に興味がほとんどなく、政治や皇位に関しても全く関心がない非常に刹那的な人物。
これは彼自身だけでなく、ガレマール帝国そのものにも関係があるようだ。
「戦う」ことに異常なほど執着し、降伏を認めず、相手が「戦う」ように仕向けるためなら平然と民間人の命さえ奪う。
彼の手で属州となった地域では例外なく圧政が敷かれ頻繁に反乱が起きているが、これは人々を「戦わせる」ためのゼノスの趣向と言われている。

一方で単なる戦闘狂かといえば必ずしもそうではなく「世界に争いは尽きぬもの」「人は戦いから逃れられないもの」とも考えており、
だからこそ「戦いを愉しめばよい」という達観した面も持っている。
それゆえに「戦わないこと」を許さず、他者にも「戦うこと」を強いていた。

物語中では冒険者(=プレイヤー)の可能性を見出し、「獲物」としてあえて命を奪わずに幾度も剣を交える。
最終的には自らを脅かすほどの強敵にまで成長したことでお互いを「戦うことで理解できた」と捉え、
「最大の理解者」「唯一の友人」とまで認めた。
戦闘狂としての評価はあるものの、一方では「戦うこと」で相互理解を果たすという意味では武人としての側面もあったといえる。
「紅蓮のリベレーター」クライマックスでついに敗れ、命を落とした。・・・・・・と思われているが?

  • ラスボス戦前には、プレイヤーは戦いが楽しみで仕方がないのではないかと、お金を払ってゲームをプレイしている我々の立場からしてみればなかなか刺さる指摘をしてくれる。

敵も味方も無価値なもののように扱う冷酷な人物とされているが、「手柄を立てたくて躍起になっている若い兵士にチャンスを上げたり」「窮地に陥った部下を巻き込まないように敵だけを吹き飛ばして助けてあげたり(しかもそれを誇ったりもせず、さりげなく気が付かなかったフリをする気づかい)」「粛清ものの大失態を犯した代理総督に(めちゃくちゃ厳しく)叱責しながらも挽回の機会を与える」など、そこまで冷酷でもない?らしい。そのうえ基本的にあれこれと指図せず、個人の裁量に任せる度量もある。失敗したらしたで趣味の反乱鎮圧ができるので別段気にも留めないという案外上司としては話せる人物でもある。
一方で、態度のデカい出しゃばりな側近は問答無用で即座に斬って捨てるなど非常にスイッチが入りやすく、付き合いづらいところはあるようだ。
詳しくはこちら→ゼノス・イェー・ガルヴァス

DFFAC Edit

「つまらぬ戦でないことを願おう」
「刃を交わす気概はあるか」
「面白き狩りになるな」
「戦を楽しまずにどうする!」
「吠えるだけの獣ではあるまいな?」
「俺の心を踊らせてくれ」


type:UNIQUE
・攻撃を当てるたび専用EXスキルゲージが大幅に増加し、3種の技を高頻度で使用できるキャラクター。
[専用EXスキル:○○一閃]
3振の刀による、ガード不能の3つの専用EXスキルを持つ。
すべての技を1回以上ヒットさせると、専用EXスキルがHP攻撃「秘剣風雷妖」に変化する。

概要 Edit

21人目の追加キャラクターであり、10人目の完全新規キャラクター。
FF14のヴィラン代表にして14人目のヴィランキャラクターである。

  • 参戦自体は約1年前から決定しており、参戦まで開発と調整を繰り返していたという。

シンボルチャットは皇太子という出自からか非常に傲慢なものが大半。
傲慢さというならカムラナートよりもタチが悪く拒否が「わきまえろ」であり感謝も「気に入った」である。
また、戦いを狩りだと称しておりバトルセット変更が「狩りに備えるとしよう」、挨拶も「愉しませてくれ」と戦いに愉悦すら感じている様子。
これ以降も皇帝やらセフィロスのようにわかりにくくなるのではと思われる。

  • 別キャラだとセフィロスの「気に入った」は称賛であり、クジャの「気に入ったよ」は了解である。

FF14のシナリオライターも台詞監修に関わっており、本作のゼノスは「狩り」はすれども「友」とは呼ばない、とのこと。
闘争を好むゼノスではあるが、「唯一の友人」はあくまで光の戦士ただ一人というスタンスは変わらない。


異名は「超越者」。
王子やら統率者やら以上にご大層な異名である。
これは本編「紅蓮の開放者」で、ライバルとなる光の戦士の「超える力」を人工的に移植・再現した擬似「超える力」を得たことから来ている。

戦闘 Edit

技表はこちら


UNIQUEタイプのキャラクターとして登場。

EX攻撃で三振りの刀を切り替えて立ち回る変幻自在の原作再現、『剣技』システムを有している。

基本的なブレイブ攻撃の性能は使いやすい部類に入り、通常時はどの刀を装備していても変化しないが、ダッシュブレイブ攻撃とEX攻撃の挙動が大きく変化するため直接交戦状態でなくても警戒する必要がある。EX攻撃はガード不能判定で、全く異なる動作になっているため接近戦では特に注意が必要になる。ゼノスのEXゲージは攻撃ヒットでしか貯まらないので積極的に攻めていかなければならないが、Nブレイブ攻撃をガードされてもEXゲージを貯めることができるので、受ける側は割り込みや回避を意識していないと即座にEX技が飛んでくるという状況に追い込まれてしまう。特に壁際や味方との連携、召喚獣使用時に行動を制限された状況ではあっという間にやられかねないほどの爆発力を持っている。

EXスキル『一閃』を使用することで刀を持ち替えることができ、ヒットさせられれば対応したアイコンが点灯する。
この『一閃』の前動作として「構え」があるため、EXを行うと見せて使わないフェイントなどもかけられる。

3種のすべてをヒットさせると「神代三剣」という強力な強化(バフ)が発動する。ただでさえ近寄られたくないゼノスがHEAVY並みのキープを盾にごり押ししてくるというのはもはや悪い冗談。しかもこの状態でのみ使えるHP技『秘剣風雷妖』は命中後無敵判定になるためカットできないという非常に強力な性能を有している。

しかし、神代三剣モードではEX攻撃の「構え」が「秘剣風雷妖」に変化してしまうため「いつ使うか」という点もポイントになる。神代三剣は従来通り時間経過か、戦闘不能でも解除されるが秘剣風雷妖は当ててHP判定を出さない限り解除されないので「いつでも秘剣風雷妖が飛んでくる」というプレッシャーを与え続けることができるが、逆に刀の持ち替えができなくなってしまうため行動が読まれやすくなってしまう表裏一体の弱点を持つことになる。いつ神代三剣モードを発動するか、いつ解除するかのタイミングもゼノスで戦う際にはある程度考えておく必要がある。

HP技は使いやすい「不動三段」、地上と空中で挙動が変わるトリッキーな「脈断ち」、溜めで範囲が広がる全方位攻撃の「圧縮剣気」があり、どれも巻き込み範囲がそこそこあるので乱戦時には超危険。特に圧縮剣気は背中を狩りに行ったりカットに行ったら一緒に被弾して2枚抜き、下手をすると一発で勝負がつくという大惨事を引き起こしかねない。その分発生が遅いので直接当てられることは少ないだろうが、回避やカウンターを狙ったところに置かれて引っかかってしまうことは十分に起こりうる。

弱点はとにかく足が遅いこと。
近寄れば当たりの強さでガンガン攻めていけるのだが、距離をキープしてアウトレンジでの立ち回りやヒットアンドアウェイで足を使われるとかなり辛い。上記の通り相手に接近してからは択を迫ったり、武器持ち替えで相手に太刀筋を読ませずに幻惑したり差し合いは強いほうだが、まずEXゲージを貯める必要があり、つまりはとにかく接近して攻撃を当てなければ始まらないという点で立ち上がりが若干遅いところも相手によっては苦しくなる。
しかし相手に殴られる≒近い位置にいるということ。そこから一気に捕まえられる逆転性も加味すれば、決してのろまなドン亀ではない。

総じて近寄ってからの読みと起き攻め、択の押し付けなどで相手を捕まえると一瞬で戦闘不能に追い込めるほどの爆発力のあるアタッカー。実装直後の評価では「難しいが強い」「使いこなせると強い」「難しいから弱い」「弱いから使いこなせない」と意見がまっぷたつに割れているほど使い手を選ぶ。

調整 Edit

DFFNT Edit

アーケード版に登場したので、NTにもヴィランサイドのキャラとして登場する。