ストーリー/【謎めいた紙片】

Last-modified: 2018-11-10 (土) 21:49:35

FF15

サブクエストの一つ。
リードダスカクレイン地方各地に落ちている「謎めいた地図」を拾うと、クエスト「謎めいた紙片 -○枚目-」が発生する。
地図は全部で14枚ある。
通常のトレジャーとは異なり紙切れのシンボルで表示されており、地面の色に紛れて気づきにくい。


各「謎めいた紙片」クエストで指定される範囲を調べてトレジャーを拾うと「シルベスタのパズル(A~N)」を入手。
地図を集めるのは序盤から可能だが、ある程度ストーリーを進めないと全てのパズルを探すことはできない。

  • 4枚目(シルベスタのパズルD)はクラストゥルム水道内にある。
    奥まで探索する必要はないが、低レベルだと厳しい。
  • 13枚目(シルベスタのパズルM)はカエムの岬の展望台2階にある。
    9章以降で過去のルシスに戻ってこないと2階に行くことはできない。

全てのパズルを集めると地図が完成し、クエスト「宝の在り処」が発生。
ラバティオ火山で、パズルの作者である探検家シルベスタ・エイゲルのメッセージとミスリルインゴットを入手してクリアとなる。
ちなみにシルベスタはサニアの祖父。

ポケットエディション

紙片に描かれた絵をヒントに街の中を探索し、そこでまた紙片を見つけ…を3~4枚分繰り返すと最終的にアイテムを入手、という内容に変更されている。
計7回発生するが、連続性はなくそれぞれ一つの拠点内で完結する。メッセージやパズルは存在しない。
宝探し感はこちらの方が表現できている気がする。