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セリフ/【か…かあ…さん…た…たすけ……て……】

Last-modified: 2018-08-28 (火) 07:37:22

FFT(PSP版) Edit

アルガス第二の断末魔。
ある意味、プレイヤーの溜飲が下がる瞬間。
第一の断末魔とは言ってる事がかなり異なるが、
この時点で、アルガス如きではラムザの信念を揺るがせる事など出来るはずがなかったと解釈する事も出来る。
ちなみにこの戦闘、最初はアルガスが自信満々で挑み、
いつもの調子でラムザを嘲笑ってくれるのだが、
瀕死にする(瀕死HP回復を持っているので面倒だが)と余裕がなくなる台詞を喋り、トドメと言わんばかりにこれである。
ちなみに、アルマの事しか頭にないラムザは、アルガスの事なんか気にする事なく
ランベリー城地下墓地に向かうのであった。

まぁ、あのアルガスが最後に助けを求めたのが母親だった、というのはある意味考えさせられるものがあるかも。


死に際に母さんを呼ぶとは、FF7ACの誰かさんそうだった。自分としてはPS版のほうがよかったのだが…。スクエニはそういうオチが好きになったのか?

  • 実際、戦場などで死に際の兵士の多くが母のことを口にしていたというし、リアルではあるのだろう

たとえ何にすがりつこうと、自分の志し(家の再興)半ばで死ぬ訳にはいかない、という心情の表れだと単純に自分は思ってた。
ただ単に生への執着でもあると思うけど。

  • 「没落の原因は自分の祖父にあること」「母親がそう教育したこと」から来てるのかねぇ。あんだけミルウーダに啖呵を切ったんだから、もう少し潔くあってほしかった。ま、そこが騎士見習いの限界でもあるんだろうが(正式な騎士なら騎士道を叩きこまれてるはずだしな)。

えらそうなこと言ってた嫌な奴が結局マザコンだったというオチ

  • 死に際は貴族らしくなく「兵士」っぽいセリフってのも考えさせられるけどね。
    マザコンの一言で片付けるのはあまりに乱暴だと思う
  • アルガスに狂信的とも言える貴族至上主義を植え付けたのは他ならぬ母親。
    彼にとってアイデンティティの根幹を形作る絶対的な存在であり、唯一の心の拠り所だったと推測できる。
    今際の際にそれに対して、体裁も気取らず助けを求めるのも不自然ではないと思う…理論武装して常に強がっていたアルガスが最後に見せた本音ではないだろうか。
  • マザコンというか化け物の下っ端のゾンビにまで身をやつしたのに、あれだけ見下していたラムザに二度もやられてプライドがバッキバキにされて、自分の唯一の支えだった特権階級に返り咲く野望が潰えて全てに絶望した末に出てきた哀願だと思うけれど……。
    周りが敵だらけで母親くらいしかすがれる人がいなかったんだろう。自業自得ではあるけど。

とある御大将の言った「戦場で恋人や女房の名前を呼ぶ時というのは瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフ」をものの見事に体現している。
いやまてこれは母親か、まぁ近いものがあると思う。

  • 例えば、この人なら恋人の名でも言いそうだが、彼が命懸けで戦い救った(結果を出した)のはFFTプレイヤーには周知の通り。アルガスには自分の名をあげることしか頓着してないから、そこまでする甲斐性も余裕もなかっただろうし、女に対しても自分が成り上がり為の手段(戦略結婚)としてしか見てない節もある。こんなこと言うくらいだから…。そんな彼に残っているのは何をしても無条件でくれる「無償の愛」くらいしかない。今わの際でもアルガスらしさが出ていると思う。無論、悪い意味で。

FF14 Edit

冷血剣アルガスが召喚するアルガスの影の断末魔。
しかし影なのでお母さんはいないようで「た…助け……て……」だけである。