セリフ/【なんだ この威圧感― 底知れない力― 測りきれない!?】

Last-modified: 2021-03-08 (月) 18:37:08

DFF

ストーリーモードにおいて、オニオンナイトエクスデスと邂逅した際のエクスデス評。
外見もさることながら、石田さんの声もあって、彼の言うとおりの威圧感はあるとは思う。
が、プレイヤーとしては、FF5プレイ時に、期待していた部下を結局左遷したり、
まるで役に立たない部下達を率いていたり、あの叫び声を発する姿などを見ているせいで、
いまいちオニオンナイトのように威圧感を感じるまでには至らなかったりする。
 
「底知れない力」ってのも、こんな目に遭っているせいで、やはりいまいち感じられない。
(もちろん職人さんのは除く)


FF5だけでなくDFFでも、真面目に裏切り者を始末しにきたら、その優男の弟に返り討ちにされ、
カオス勢にはこき使われ、更にストーリーにもそれ程絡んで来ず、
トドメに宿敵(?)バッツにすら無視される不憫キャラなので、
「威圧感」も「底知れない力」も発揮される事が無かったり。
むしろオニオンだけが先生を評価してくれた唯一のキャラな気がする。


先生からすれば不服だろうが、↑のように扱われる姿によりさらに先生の魅力が増している…気がする。


たまねぎ=小さな植物だから、大樹には迫力負けするのかもしれない。なんて。

DDFF

DDFFでもこのセリフが聞けるが、今回のエクスデスは先生から鬼軍曹にクラスチェンジしたので
たまねぎのセリフに真実味が増した。