セリフ/【もっと聞かせろよ!言葉をすてるなよ!モンスターになりきってんじゃねぇよ!】

Last-modified: 2018-04-29 (日) 20:26:39

CCFF7

バノーラ村地下、訣別の扉を抜けた女神像の前で
モンスター化していくジェネシスザックスが言う台詞。
ラスボス決戦時であることは勿論、三人もザックスも、自身がモンスターであることに苦悩し続けてきて
人間になりたいと願ったアンジールセフィロスも死んだ状態でこの台詞は印象的。
ザックスがアンジールの意思を引き継ぎ、セフィロスの細胞を与えられた状態というのも深い。
 
審判の淵直前に机の上の記事を調べると、読み終えた後にザックスが
「ジェネシス……俺にできることはあるのか?」と言う。

  • 彼の台詞は、作中を通してLoveLessの朗読を挟んでおり真意を掴み難く、どこか人から外れかかっている様な印象を受ける。しかし、終に彼はその言葉さえも手放しモンスターとなってしまい、言葉も、感情も、何もかもかなぐり捨ててしまう。
    人だった者は、ソルジャーへ。ソルジャーだった者は、モンスターへ……。
    アンジールや、セフィロスを見て来たザックスにとって、最も避けたかった展開だっただろう。

ジェネシス「おまえは アンジールの思いを継承し― セフィロスの一部をその身に受け継ぐ
親友の再会が果たされたというわけだ これで 『LOVELESS』が再現された」
ザックス「違う! 目を覚ませ ジェネシス!!」
ジェネシス「『獣たちの戦いが世に 終わりをもたらす時――』」
ザックス「俺はあんたを救いに来た」
ジェネシス「『冥き空より女神が舞い降りる』
『光と闇の翼を広げ 至福へと導く<贈り物>と共に』」
ザックス「なんだよ それ!」 
ジェネシス「『女神の贈り物』―― バノーラの自然が生んだ神秘だ」
ザックス「贈り物は細胞じゃなかったのかよ!」
ジェネシス「解釈はいくらでも可能だ」
ザックス「わかんねえよ――」
ジェネシス「思いを巡らせること自体もまた贈り物 みんな 星に帰るのさ
もちろん おまえも―― 今や 俺は星の加護を受ける」

ザックス「もっと聞かせろよ!言葉を捨てるなよ!モンスターになりきってんじゃねえよ! この野郎!


しかし言う時期がもっと早かったら、延々延々LOVELESSを朗読されそうだ・・・。

  • そう考えると何か怖い。怖すぎる。言うタイミングがここで良かったな、ザックス。いやホントに。
    • ザックス「もっと聞かせろよ!言葉を捨てるなよ!モンスターになり・・・」
      ジェネシス「聞きたいか?俺のLOVELESSを!!」
      ジェネシス「第1章!!深淵の謎、それは女神の贈り物うんたらかんたら………(延々)」
      数時間後・・・
      ジェネシス「さて、ここでようやく失われた最終章なのだが、俺はこの女神の贈り物をライフストリームだと解釈したよなザックス君?」
      ザックス「たっ助けて……」
      ジェネシス「フッ、この美しい詩を理解できないとは哀れなものだ…フッフッフッハッハッハッハッハ!!」
      想像したら怖い…これに対抗できるのは宝条ぐらいだな…

セフィロスが自分の正体を知った時にもこの手のフォローがあれば多少は…
しかしセフィロスは誰にも何も告げず暴走したので叶わなかった。