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キャラクター/【ジェネシス・ラプソードス】

Last-modified: 2019-07-17 (水) 12:27:24

モンスター/【ジェネシス】


CCFF7 Edit

CCFF7及びDCFF7(こちらではGという名前でGackt本人が実写合成で出た)に登場。
CCFF7では、ソルジャークラス1st
バノーラ村出身で両親はバノーラ地主。同郷のアンジールとは親友であり幼馴染。
セフィロスとも友人だが、英雄と呼ばれる彼に対し強い対抗意識を抱いている叙事詩「LOVELESS」を好む。愛剣は赤いレイピア。


プロジェクトG」によって生み出された存在で、アンジールの母ジリアンG細胞を胎児期に移植され誕生した。彼を参考にセフィロスが製造されたため「セフィロス」のプロトタイプでもある。
黒い片翼を左に持っている。羽根の形状は通常よりも関節が多く、やけに長い。


ウータイでの戦役中、多くの兵器とソルジャークラス2nd3rdとともに姿を消し、神羅に追われる身となる。
その後、大量のジェネシス・コピーがザックス達の前に立ちはだかる。


フルネームは「ジェネシス・ラプソードス(Genesis Rhapsodos)」だが、本作の発売以降に出版された関連書籍には記されていない。 名前の由来はラテン語で「創世主」などを意味する「Genesis」。
苗字は狂詩曲作者、熱狂詩文作者という意味の「Rhapsodist」が由来か。

  • 「Genesis」は「創世記」と訳した方がストーリーと繋がるかもしれない。FF7本編は北欧神話に関連があるらしいけれど、CCは旧約聖書の創世記に関連するようなモチーフが登場する。彼の出身であるバノーラ村が「林檎」の生産地であることや、「(自身がモンスターであるという)知識」を得たことで、「楽園(親友達との戯れなど)を追放される」あたりとか。最も彼は自分から飛び出しているけれど。
    • 「女神の贈り物」「林檎」の辺りは北欧神話の「黄金の林檎」がモチーフっぽい気もする。(女神が持ち来る林檎は食べると老化を退け永遠の若さを与えるという)
    • ちなみに神々に永遠の若さをもたらす林檎を持つ女神は詩の神と夫婦。FF7の北欧神話モチーフの多さから考えるとジェネシスが叙事詩に傾倒してるのも何か関係あるのかも

なお、劇中で着用している衣装は『DCFF7』で着用している物とは多少異なっている。
(コート背面左側が『DCFF7』では黒の格子状になっていた物が、本作では普通のコートになっている)

  • 重度の厨二病患者であり、物語の展開に意味を持つにしてもLOVELESSの朗読は反応に困る。
    セフィロスにも呆れられているが、劇中で朗読を遮ってくれるのはザックスただ一人だけである。
    • しかし「黙れって言ってるだろ!」とまで言われても朗読の中断はしてくれない。
    • 余談だがGACKT氏本人もCCFF7のプレイ動画での朗読シーン時に「俺ここまでアレじゃないよw」と言っていたり…。
  • 劣化が進むと髪が白くなるようなのだが、この人はコートまで色褪せる。コートも体の一部なのか。
    因みに羽根の出ている部分のコートはちゃんと破れている。
  • 白髪に赤いレザーコートとなると何処ぞのデビルハンターに見える。
  • その内銃ぶっ放すんじゃねえかとか、串刺しにされんじゃねえかとか思い始めた俺は…
    • コピーがガンブレードみたいの持ってたりしてたしな。
    • 確か技名もガンブレードだった。
  • 魔法で剣を強化したり、放ったファイアを空中で方向転換させたりと結構器用な戦い方をする。必殺技も魔法系のアポカリプス
    赤い服装とあわせて、赤魔道士っぽい。

よく考えると召喚マテリアをマテリア穴に装着することなく手に持った状態でほいほい発動させている。地味にすごい。


行動様式は乱心後のセフィロスと全く同じ。
セフィロス乱心の背景を描くために意図的に同じにしたのだろう。

  • 出生の秘密を知り、自分がモンスターであることに絶望したことが原因で乱心。
  • 芝居がかった台詞で電波を飛ばすだけ飛ばして何故か主人公を殺さない。
  • 考えがあるのかないのか不明。目的を持つわりに行動に一貫性が無い。
  • 奈落の底へ落下し死んだと思われるが実は生きていた。
  • 魔晄を吸収し力を得て世界を滅ぼそうとする。
    が、ライフストリーム(女神ミネルヴァ)に邪魔をされ浄化される。

両親を自分で殺しておきながらその墓を作ったり、狂いながらも正気の部分はあったようだ。


繊細そうな物腰ながら性格は烈火のごとき激情家で感情の起伏が激しく、激昂すると見境が無くなる公式設定。親友のアンジールに「邪魔だああ!」と叫んで顔面爆破かましたりセフィロスに「死ねー!」と叫んだり性格が破綻してるのはムービーを見ればわかる。
それでも当のアンジールとセフィロスからはちゃんと心配されていたので普段はちゃんと友人だったようだ。
なお、友人に対しては無遠慮だが友人ではない人間に対しては割と真っ当に敬語なんかを使って応対していたようだ。


最後の登場ではセフィロスの細胞を植え付けられたザックス相手に夢が叶ったと満足していたが、その前にニブルヘイム魔鉱炉でセフィロス本人に思いっきり拒絶されていた。
勝負挑んでみたり、英雄英雄と突っかかってみたりセフィロスとの仲は険悪にしか見えないが、少年の頃から抱いていた夢のためにずっとリンゴを持ち歩いていたということやセフィロスの態度から、なんだかんだで仲は良かった様子。

  • コンプリートガイドによるとセフィロス的には不安定で感情的だけどなんか憎めないキャラだったらしい。ジリアンからも「昔は良い子だった」との証言があるので発狂するまではあそこまで電波ではなかったのでは。
  • 出かけるたびセフィロスに会った時用にとリンゴ採ってきてたんだろうか…。
    • ゲーム中ではジェネシスがバカリンゴに妙に執着して持ち歩くようになるのは、アンジールが死んでからである。アンジール死亡イベント以前にはバカリンゴを持ち歩いている様子はない。
      親友の死に何か思うところがあったようなのだが、喋る台詞が軒並み電波過ぎて推察不能。
    • と言うより、バカリンゴを何処から採ってきたのか自体出てないような…時間軸では既にバノーラ村は空爆で焼け落ちているから何らかの方法で保存していたのか、地下にもひっそりと植えていたかのどちらかしか…。
    • ジェネシス戦後の描写を見る限り、バノーラ村は殆どが空爆で崩壊したが村からちょっと外れた高台に立つラプソードス邸は比較的損傷が少なかったらしく、ジェネシス自慢の村で一番立派なバカリンゴの樹も生き残って実をつけているのが分かる。つまりジェネシスはアンジールの死後はずっとバノーラ村跡にいて、出掛けるとき実を採ってきていた。

1stの頃はセフィロスにもうんざりされるほど英雄の地位を欲していたが、「女神の贈り物」を「全てを癒す救い」と解釈し、出生を知った後は「女神の贈り物」を追い求める。
女神像から魔晄を取り込み異形となるが、最終的には女神に魔晄を抜かれ元通りの姿になるためジェネシスはその願いどおり「女神の贈り物」である「救い」を手に入れたこととなる。


一応クライシスコアのラスボス。レイピアを両手持ちに変えて頑張る。対して強くない。
クライシスコアのエンディングでネロヴァイスによりディープグラウンドに。
その後ディープグラウンドで眠りにつき、DCラストで目覚める。そしてヴァイスを抱いて飛び立った。

  • この時、共に終焉を奏でようと不吉な言葉を言っているあたり、改心して世界を救おうとするのか、文字通り滅ぼそうとするのかこの後の行動は不明。
    • 関連書籍によれば、ディープグラウンドに連行されたジェネシスは、ヴァイス達の仲間になる事を拒み、世界の危機に備えて自らを地下に封じたとありますから、多分前者でしょうね。

このように派生作品の重要キャラでかつラスボスというものは、後のシオンを彷彿させる。


劇中キャラもプレイヤーもプロジェクトGをプロジェクトジェネシスと勘違いさせられる。
しかもDCなんかじゃ思いっきりGとか名乗るため紛らわしいことこの上ない。
「G」と際限なく沸くコピーの数とで、あの昆虫を想像するプレイヤーは多い。


公式ファンクラブ「赤い革コート」はジェネシスの両親から資金提供を受け活動をしていたが、彼が両親を殺してからは運営が困難となる。
リンゴを模したジュエリー・模造レイピア・コート・レザーカバーの等、彼についてのグッズ販売が多く、公式ファンクラブが経営が困難になった後は売れ残ったリンゴのジュエリーを、派生ファンクラブである「LOVELESS『勉強班』」に提供することで合併をし存続。活動を続けていく。

  • ジェネシスの書いたLOVELESS研究を纏めた本が「勉強班」から出版され、FF7世界でベストセラーになる。
    少年時代に開発したバノーラホワイトのリンゴジュースが表彰されたり、神羅に対する撹乱作戦といい、電波入ってるが頭は良かったようで、よりにもよってソルジャーなんかにならなければ出生の秘密だとか劣化に悩まされることなく別の方面で成功を収めていたような気がしてならない。

ぶっちゃけると7の世界観を根本をひっくりかえしたA級戦犯レベルの人。
7本編やったひとならなんでニブル魔晄炉にお前が出てくんだよetc…とツっこんだだろう。

  • CC出る3年ほど前、既にBCとLOで設定変わってタークスがニブルヘイムに居たりする。
    シスネ出たくらいだし、魔晄炉で誰か出るかなと思っていたのでさほど驚かなかった。

CC序盤はホランダーとラザードの復讐にジェネシスが自身の治療のため手を貸すという形だったのが、モデオヘイム以降から主導権がジェネシス側に移りジェネシスの目的のためにホランダー達が協力させられるようになる。
というようにそもそもゲーム中で「黒幕」や「敵の目的」が移り変わるので、行動に一貫性がないように見えるのは当然である。
ジェネシス自身も劣化の治療を目的としながら、治療方法が不明であるため作中を通して可能性を探し続け狙いが変わりまくる。


FFMobileでは主役のザックスでも3つしかないというのに、9つもジェネシスの台詞が配信されている。
…しかし中身は全部LOVELESSの朗読である。実用性が無いどころかノイローゼになりそうだが、DLしたら毎日朗読を聞かされていたらしいセフィロスの気分を味わえるかもしれない。


浄化されたことで劣化も止まり、元の人間に戻ったかに思われたが、続編でしっかりと翼を羽ばたかせている。
女神様は一体どのあたりまで彼を戻したのだろう。
モンスターになってしまったこと自体は受け入れていたのだろうか。

  • ジェネシスの発言から考えると実験体としては完成していたセフィロス・アンジールとは違って、ジェネシスは自分が親友二人の「失敗作」でありモンスターとしても人間としても半端な欠陥品でもうすぐ死んでしまう事実の方が問題だったようなので、失敗作としての欠陥が解消されたのならそれはそれで受け入れたのではないだろうか。

PFF Edit

2015/11/17のCCFF7イベント「終焉の光」で、特級クエストのモンスタードロップを全て解放すると手に入る。

俺がもっとも手に入れたいのは、『女神の贈り物』だ。

武器は。専用は「ジェネシスの羽?」。

力も高く、そこそこ素早い。知性は低め。
闇属性をかなり強化でき、プレミアムスキルでパーティの武器を闇属性に変更ができる。
闇属性の武器は意外と少ないので、なかなか便利。

FFRK Edit

以前よりボス敵として登場していたが、2019/7/12開催のCCFF7イベント「分かたれた世界の叙事詩」で仲間キャラとしても追加された。ジョブは「ソルジャー」。CVはGACKT(一部必殺技がボイス付き)。
装備できるのは短剣、軽装鎧、帽子、腕防具。
セット可能なアビリティの種別は☆5(条件満たせば☆6)までの物理攻撃、魔法剣、暗黒と☆4までの黒魔法。
朗読用の本を装備させてみたり、吟遊詩人アビリティで詩を読ませたりといったことは、残念ながらできない。


初期必殺技は「斬撃?」。
ブラッドソード【CCVII】を装備することで閃技「創世の叙事詩?
エビルスレイヤー【CCVII】を装備することで閃技「崩壊の叙事詩?
ジェネシスモデル【DCVII】?を装備することで超絶必殺技「アポカリプス・G
ジェネシスモデル【CCVII】?を装備することでオーバーフロー奥義「ソルジャーズ・エピック?
レッドレイピア【CCVII】?を装備することで覚醒奥義「ジェネシス・ラプソディ?
を使用できる。
また、レッドグローブ【CCVII】にレジェンドマテリア「強き対抗意識」がついている。