FF10
シーモアのセリフ。
ガガゼト山でロンゾ族の戦士たちを葬り去り、ユウナ一行に追いついたシーモアは、キマリにそのことを伝えたのち再び悲しみをいやす手段として死を提唱、すべてを滅ぼすため『シン』になる野望を再び語る。
そのためにユウナが必要で勧誘した時のセリフ。
グレード=ブリッジでも「さあ、ユウナ殿。ともにザナルカンドへ、最果ての死者の都へ」と無理やり連れ去ろうとしている。
当然応じることはないが。
このセリフの直前の「ユウナ殿、お久しゅう」といいこのセリフといいもう…
しつこいと言われたり、変態ストーカーとファンに呼ばれるのも無理はなかろう。