FF12RW
隠しエンディングで、ヴァンが言うセリフ。
パンネロと二人だけで行くつもりが、他の空賊メンバーに邪魔される。
この台詞の後、ヴァンはパンネロをお姫様だっこして逃げ去る。
が、そのすぐ後の場面では二人で手を繋ぎながらの逃走になっている。
どちらにしても「この物語の主人公さ」と言わんばかりの見せつけっぷりである。
それにしても、この時ヴァンはどこまで逃げるつもりだったのだろう。
ベイルージュはリュドにあげた(返した)ため、この時点でのヴァンは自分の飛空艇を持っていないはずである。
空賊デートとは名ばかりで、ただ町の外で逢引きして帰ってくるだけのデートでもする気だったのだろうか。
- 空賊が行くデートは全て空賊デートなのさ!多分。