キャラクター/【メーガス三姉妹】

Last-modified: 2021-12-30 (木) 22:19:59

FF4

概要

FF4に登場する中ボスキャラクターで魔法使いの3人姉妹。
ドグ→のっぽ(次女)、マグ→デブ(長女)、ラグ→チビ(三女)である。
バルバリシアの部下でゾットの塔にいる。
「ようこそ!」「お初にお目にかかる!」と戦闘前に大変礼儀正しい挨拶をする。


戦闘中はリフレクで反射をかけた魔法攻撃である元祖デルタアタックで攻撃してくる他、
マグは自分以外が2人とも死ぬと蘇生させる。

  • どっちか1人だけ倒した場合でも復活させる。
  • USA版だとそれぞれドグ=「サンディ」、マグ=「シンディ」、ラグ=「ミンディ」と名が変わっている。
    • サシミ?
    • 正確に言うと長女シンディ、次女サンディ、三女ミンディなんで「シサミ」になってしまうが。
      • 日本でも実際の年齢順ではない「ドグ、マグ、ラグ」の順で覚えられてそうなのでUSA版でもそれを踏襲したんじゃないかと思われる。
        でもなんで「サシミ」…。
  • 魔法使いだが、味方キャラと違って槍や鎌を装備できるのか。
    • 3の白魔に装備できない弓、3の黒魔に装備できない鞭を装備できるローザやリディアがいることから、
      3のように付け焼き刃の能力ではなくパロポロのように幼くもない固定ジョブの存在は本人が特に修練した武器を使うことができるのかもしれない。
  • 「大変礼儀正しい挨拶」といっても、敬語ではない。
  • 彼女たちの代名詞と言えるデルタアタックだが、単体にしか飛ばず火力自体も大したことはないので実のところ怖くは無い。
    • どちらかと言うとリレイズの存在による「倒す順番が重要」というギミックの方が厄介である。

3人の名前の由来は、小説家・夢野久作の奇作「ドグラ・マグラ」であると思われる。


ドグは天野氏のイラストでは全身タイツなのだがゲームでは配色が変更され
胸部と腰巻部分がピンク、それ以外が肌色になったため上司同様にこっち寄りのキャラになった。
DS版以降ではへそが描かれているため、肌色のタイツというわけではないようである。
マグも黄→青になりデブのね○み男からド○えもんなイメージになった。


マグはほかの2人と比べてHPがかなり高い。デブだからか?
3人いる時はバイオ反射に注意。テラに当たるとかなりの確率で死亡する。


フィールド画面では全員同じグラフィックの色違いである。無理ありすぎ。

  • PSP版ではちゃんと専用グラが作られた。

彼女達を倒そうが倒すまいがクリスタルは結局ゴルベーザの手に渡るので、早い話が無駄死にである。
可哀そうに。


ゲーム内では丁寧に自己紹介をしてくれるが、
誰が誰で、誰が姉で妹なのか分からなかったのは私だけだろうか。

  • ゲーム内でも完全には姉妹関係はわからない。
    戦闘中のセリフから、長女がマグであることがわかる程度。
  • 一応設定では長女マグ、次女ドグ、三女ラグである。

長女デブ、次女ノッポ、三女チビ、と書かないと分かりづらそうだ。
因みにこの設定は戦闘解析編に載っている。


こいつらに過剰な感情移入する方なんかいないだろうし、
敢えて指摘する点ではないが、FFシリーズでも珍しい女性キャラの敵キャラ
(バルバリシアは外見キレイどころだけど多分モノノケの類だろうし)であり
主人公側パーティが明確に殺(その後再登場がないのはそう見ていいだろう)という形で倒している敵である。

  • ゾットの塔の崩壊に巻き込まれただけでない?

口封じの矢で攻撃すると大ダメージを与えられる。


残念ながら小説版では出番が無い。
丁寧な口調、特徴的な外見、テクニカルな戦術など魅力的なキャラクターではあったが、
存在がストーリーに関わってこないので出番無しも仕方が無いと言える。


ファミ通掲載の設定によると、長女マグはのんびり屋の自称18歳。
次女ドグはしっかり者の24歳。三女ラグはチョコマカ動き回る性格の15歳。
三位一体の攻撃をする敵キャラという案ありきで、
名前の元ネタを『ドグラ・マグラ』にしたのは語感が良かったからとのこと。

  • ↑マグ24、ドグ18じゃないの?
    • 「自称」だから年齢ごまかしてるとか?いや、分からないけど。
      • 「永遠の18歳」っていう文句はよく聞くから(1、2の差はあるが)多分そう。
        にしても長女と三女の差は最低でも九つ。結構離れてる。
  • 次女と三女の年齢差が9歳ってかなり大きいな。

ドグとラグ(ノッポとチビ)はマグ(デブ)のリレイズで蘇生すると何故か台詞を言わなくなる。
(「姉者っ、いくわよ!」「マグ姉さん、跳ね返してっ!」って台詞、SFC版で確認)


ドグはマグのリフレクが持続していてもリフレクを使ってくるので
セシル達に跳ね返ってきたリフレクがかかり、テラの回復魔法が跳ね返ってしまう事が多いので、
回復はハイポーションで行うといい。

  • ポーション系も、跳ね返らなかっただろうか。

通常は三人が同じスピードで行動するため、完璧なデルタアタックを見せるが
リフレク係のドグにスロウやサイレスをかけたり、攻撃係のラグにヘイストをかけると
徐々にタイミングがずれてきて、リフレク状態でないマグに攻撃魔法をぶっ放す。

  • マグの役割は、デルタアタックが失敗したときにダメージを受けることだろうか。

ラグはSFCのドットだと忍たまのキャラに見える…。

  • マグ:かわうそ君、ドグ:かっぱ君、ラグ:かえる君…と、伝染るんですのキャラに見えていた奴もいる…。

蘇生能力を持つマグから倒すのが定石だが、マグを倒すとドグとラグは行動パターンが変化し、
ドグはケアルラ、コンフュ、バーサクを使用するようになる。
コンフュに関してはねじりはちまきで防止できるので問題ない。
ラグはファイア、ブリザド、サンダー、ポイズンと魔法の威力がランクダウン。

  • 全員暗闇、沈黙、スロウ耐性が無いのでドグを沈黙で行動を封じてからマグを倒した後、ラグを沈黙で封じれば良い。

ほとんどのプレイヤーにとって、伝説のパーティーで戦う最後の戦闘になるだろう。
これで見納めなので、しっかりと目に焼き付けておくといい。


NTT出版の攻略本では、下記のとおり解説されている。
マグ:姉妹の中で一番強い。
ドグ:くせ者である。
ラグ:危険人物。
いくらなんでも、ラグの“危険人物”ってのはヒドいと思う。

  • ドグの“くせ者”ってのもヒドいが。

藤崎竜の漫画『封神演義』の雲霄三姉妹に似てる気がする。

  • ワタシも似てると思いましたが、作品発表の順番的に、雲霄三姉妹の方がメーガス三姉妹に似ているのでは?

マグが大鎌、ドグが槍、ラグが短剣を装備しており、他媒体で登場するときは同じ装備のことが多い。


同じスクウェアソフトから出ているLIVE A LIVEにメーガス三姉妹をモチーフにしたようなチャン・リン・シャン三姉妹が登場する。
こちらもノッポ、デブ、チビの三姉妹である。


リレイズで復活した分もちゃんと金と経験値が入るので稼ぎに利用出来る。
DS版のような効率よく倒す手段は無いし、収入も雑魚より少し多いくらいなので、雑魚と繰り返し戦う方が効率が良いが。

FF4(DS版)

戦闘前の登場シーンではノッポのドグのハズが、セシル達と身長が変わらない。
ところが戦闘に入ると、セシル達の二倍近くになる。

  • 戦闘中のグラフィックで言えば兄さんなんかセシルの3倍ぐらいあるし…。
    2Dならともかく3Dで描画されるとなんか妙な違和感を覚える。

DS版でチビにサイレスが効いた…デルタアタック不発…。

  • ただ「あねじゃ!」とか「デルタアターック!」って叫ぶ3人が寂しい。
  • 「あねじゃー」っていいながら消えていくのが切ない。
  • SFCと比べると体力は増えただけで弱くなった印象。
    デカントギルハントをつけてドグ&ラグを倒し続ければ大金を稼げる。
    • 復活してもSFCより大分行動が遅いから即サイレスで木偶の坊だし、単なる鴨に成り下がっている。
  • 直前のトロイアで沈黙の歌が使える「うたう」と「ギルハント」が手に入るのは、稼げと言ってるのだろうか。
    • 彼女達のおかげで、迷い無くトロイア城の宝55000ギルを会員証を買う資金の足しにできる。

時系列が命のデルタアタックのため、スロウはおろかヘイストすら無効化する。
しかし上記にあるようにサイレス耐性は無い。哀れ。
ちなみにDS版ではディスペルがリフレク貫通機能になったため、
マグのリフレクをタイミング良く解除すると、ラグがマグを倒してくれる。


死にエフェクトがボスのものに変更。
1人死ぬたびにゴゴゴゴゴ…と消えていく。


メーガス三姉妹を利用したギル・経験値稼ぎ方法は
リレイズで復活するドグorラグを倒すループに持ち込むというもの。
テラのつよがる+ガ系魔法(+多少の攻撃)ですぐに倒せるので蘇生した端から沈めていけば良い。


もっと効率を良くしたいのであれば
テラ+とどめ要員だけ生存させて、ヘイストとブリンク状態にし、引継ぎデカントアビリティがあるなら
連続魔、MP+50%を付けると回転が速くなる。
MPもアスピルで吸い取り放題なので永久機関と化する。
好きなだけ倒したらセシルだけ生存した状態でトドメを刺せば終了。
(シド・テラ・ヤンは最終メンバーで無いためセシルのみに経験値を集中させると効率が良い)

  • 注意したいのは、マグのリレイズは本人が回復しない仕様となっておりドグとラグをまとめて倒そうとすると、
    マグもお亡くなりになることである。
  • これはSFC版等と同じくリレイズの対象を死んだ敵のみに設定してあるからだと思われる。
    • 要はテラで一人、残り三人で残った片割れをフルボッコという図式になる。

ドグはカウンターでないと物理攻撃をしなくなっている。
また、ラグは浮いてるが、クエイクは効く。(主にシドが大地のハンマーで使用する)

  • ドグのカウンター物理攻撃が何気に痛いので、攻撃役にはブリンクをかけておいたり回復の歌で自動回復させておくと良い。

ちなみに撃破後のセシル達のコメントはそれぞれ以下の通り。

  • セシル(クッ…!ローザはどこだ!?)
  • ヤン(この塔…かなりの猛者が待ち構えている…!)
  • テラ(メテオを…!メテオをヤツに…!!)
  • シド(ええい!どこにおるローザ!?)
    • 敵とは言え女性を殺めたことに誰も感傷を抱かないあたり流石に伝説のパーティーと言うべきか。
    • 仮にも騎士、モンク、魔法使いと戦いに身を置くのが当たり前な肩書の持ち主で、
      ただでさえ感傷に浸ってる場合じゃないんだからそらそうだ。

FF4TA

終章前編の真月地下4階で戦う事になる。デルタアタックはかなりのキャラクターの賞賛を集めていた。

  • 無限に経験値稼ぎができる本作で唯一の敵。だがこの時点でレベルバンドは一つしか持てないし、
    莫大な経験値を稼いだからといって面白いバグが発生することもないため、メリットは無いに等しい。

暇だったのでラグを千数百回撃破したところ、経験値を9999999獲得できた。
(誰でも初期レベルからレベル99に達することのできる経験値である)
ギルの方はカンストには程遠い値であったため、
内部的には倒した敵の数は正確にカウントされているようである。
(SFC版FF4では一戦闘につき、一種類の敵の撃破は255体までしか、経験値は16777215までしかカウントされず、超えるとループする)


使用する魔法がガ系になるなど、相応にパワーアップ。
また、マグにリフレクがかかってない時は直接こちらに魔法をかけてくるなど、頭も良くなっている。


特定のメンバーがいる場合の戦闘開始時の特殊メッセージ。

  • セシル「ぐ…ああ…!」
  • ローザ「ゾットの塔にいた…!」
  • カイン「バルバリシアの右腕か…!」
  • ヤン「お主たち…!!」
  • シド「こ、こやつらも…!?」
  • ゴルベーザ「メーガス三姉妹…」

FF10

幻獣/【メーガス三姉妹】#FF10

  • ちなみにこちらでは何故か昆虫(っぽく)なっている。
  • 色物の女芸人のようになっている。

FF10-2

SLv5の異界への道でボスとして出てくる。今作では元祖デルタアタックをしなくなった。
ただし、異様に素早い上に、リトルナーレにチェインが上乗せされるなど厄介な強敵。
3体で出てくる分、召喚獣で唯一思考時間が設定されている。
デルタアタック発動前に1体でも倒さなければならないがプチマイティガードを放ってくるので注意。

FF11

「プロマシアの呪縛」ミッションで登場するNPC「罪狩りのミスラ3姉妹」の本名が実は……?
ちなみに日本語版のみの裏設定。ファンサービスの一環であろう。


上記の「罪狩りのミスラ3姉妹」とは戦う場面も登場するが、
デルタアタックを使用しない代わりに、息の合った連携を繰り出してくる。


ちなみに、「罪狩りのミスラ3姉妹」のそれぞれのジョブと得物は
長女(竜/白)→両手槍、次女(暗/モ)→両手鎌、三女(獣/忍)→短剣二刀流
となっており、外見からもメーガス三姉妹がモチーフになっていることがわかるようになっている。
(もっとも長女と次女の得物が入れ替わってはいるのだが。)


特に三女は本来そのジョブではまず使うことがない武器を得物としているので、そこから気づいたプレイヤーも結構いるかもしれない。

  • 英語版での名前はFF4を踏襲してシンディ、サンディ、ミンディ、となっている。
    あと、幸い体格は通常ミスラのままである。デブ、ノッポ、チビだったら怖かったような、見てみたかったような…。

詳細はこちら→メーガス

FF14

「暁月のフィナーレ」シナリオで登場するNPC。
2021年10月13日のメディアツアー情報解禁にて追加情報が発表。
インスタンスダンジョン「異形楼閣 ゾットの塔」にてボス(1ボス:ラグ、2ボス:ドグ、ラスボス:三姉妹)としてプレイヤーの前に立ちはだかる。
南方国家ラザハンに顕現した「終末の塔」の一つである事が示唆されており、内部には捕らわれたマタンガ族や操られた帝国軍兵士の姿が確認できる。
プレイヤーと暁のメンバーは二手に分かれ、虜囚の救出と塔の攻略を目指す。
見た目は天野絵のデザイン画がかなり忠実に再現されており、登場地域に合わせてか衣装はどぎつい極彩色。
揃って東南アジア風の仮面を被っており、ドグは竜騎士、マグは白魔道士、ラグは忍者のモーションを使用。コンビネーション技としてのデルタアタックも健在。
なお、最後の三姉妹同時バトルでは、どれか1体でも倒すとデルタアタックを使用しなくなり、基本的な技を繰り返すのみとなる為、
同時削りなどは考えずにまずは集中攻撃で1体倒すのが最良である。
(更に言えば、この際ラグとマグは出現地点から一歩も動かない為、3体全てを同時に攻撃する事はほぼ出来ない)


ゲーム内では、囚われたサベネア島の住民達が信仰している神々を塔の機能によって無理やり召喚し、防衛機構としたもの。本来は善神として島民に愛されている存在。

FFTA

異国の魔物「ナーガ」として登場する。


名前はドグマグラグでそのままだが、種族がナーガであるためか「ナーガス3姉妹」になっている。
因みに、このクエストをクリアするとデルタアタックというクエストアイテムが手に入る。

  • 流し読みしてると気づきにくいが、実はマグだけ名前が変更されている。
    本作品での彼女の名前はメグである。

リボンマークがついていないため生け捕ることが可能。
種族はリリスとして扱われる。

DFF・DDFF

FF10同様、召喚獣として登場する。
幻獣/【メーガス三姉妹】#DFF

FFRK

FF4、FF4TA、FF10、FF10-2のボスモンスター。

FFBE

FF4コラボイベントダンジョン「ゾットの塔」のボスモンスター。


メインシナリオパラデイア編にてアルドールオーダーの参加者として登場。
出場目的はアルドールに収容された両親を助けるため、最後は五闘星デモルドアと戦い全滅した。

FF LOST STRANGER

ミシディア編にてテロリスト「禁術倶楽部」の一員という設定で登場。
ただし当人達は「テロリストではなく古き世を改め、新しい世界を築く革命家」と言い張っているが、
罪もない人々や会社を襲撃する事に何の躊躇いも見せない冷酷な性格。
また、悪徳貴族のボーゲンや、とある帝国の「暗黒卿」なる人物が裏で糸を引いている。


元々三人はミシディアのスラム街で育った(両親の描写が全く無い為、恐らく)孤児であり、
その中でマグは、幼心ながら何時か貴族達が歩いている様な明るい世界に行けるのだと信じていた。
ある日、アルス王が国の腐敗を取り除いて階級無き平等な国へ変革するという話を聞いて希望を抱くも、
その後ボーゲンに拾われ、古代魔法の研究を彼に押し付けられながら、
妹二人の命を盾に、奴隷同然の惨い扱いを受けて暮らす羽目に陥った。
そんな最中、アルス王が国の改革を取り止めるという話をボーゲンのメイド伝いに聞いてしまい、絶望。
「王に見捨てられ、裏切られた」とミシディア王家、ひいてはミシディアの社会そのものを憎悪し始めるようになる。


それから幾年(ボーゲンの発言からしばらく行方不明だったらしく、この間に暗黒卿と繋がりを持ったと思われる)が経ち、
ミシディア王家や貴族を打倒し、ミシディアで市民革命を起こす為に暗躍を開始。
その過程でサラを捕らえる事に成功しかけるも、
正吾が後方に隠れていたラグを呼び、彼女を動揺させるという奇策を突かれ、
(FFシリーズの知識があった正吾には、ドグとマグ以外にラグが存在している事は察しが付いていた)
更に猫のルカーンを利用した策も使われ、サラを取り逃してしまう。
しかしその事で正吾に興味を抱いたマグはグラビガを使用し、無力化した彼等を拉致。
そして彼女達のアジトにてその目的と行動理由を話して彼らを勧誘しようとするが、
(その時には正吾がライブラを使える事は、既に見抜いていた模様)
途中でボーゲンのアポ無し来訪や、正吾が作ったチヂマールによる脱出作戦等が重なり、またも取り逃す。


その後、予め国内で流行させておいたカルコブリーナを使い、
バリアの塔の結界を一瞬だけ打ち破り、その隙を突いてインビジで侵入。
中に安置されていたミシディアの羽衣を三日かけて解析し、その正体がリフレクの魔法である事を突き止めるや、
この魔法を大衆に広める事で王権の正当性の失墜と、国内のパワーバランスを崩す事が出来ると確信。
そしてサラの王位継承の儀の当日、彼らの目の前で習得したリフレクを披露。
ミシディア近衛騎士団やパロムポロム達の魔法を全て跳ね返し、苦戦させる。

  • ただし原作のFF4と違い、リフレクの使用者はドグではなくマグの方。
    また、原作で三人が使ってきたデルタアタック戦法は、
    「リフレクで反射した魔法は再度反射できない」という仕様を彼女達はまだ知らなかった為、使っていない。

そして先のボーゲンの件で解放したホーリーをラグが使用、正吾達を一旦追い詰めるも、
正吾が自身の鎧とミシディアの羽衣を組み合わせ、リフレクトメイルを手に入れた事で戦局は逆転、
奇しくも原作では自身らが使っていたデルタアタック戦法を、逆に正吾達に使われた事を契機に敗北した。
そして最後の悪あがきでマグがホーリーを発動するも、彼女はリフレクの維持で手一杯だった為、逆にホーリーが暴発。
しかし正吾やサラ達の「魔法を複数人で被弾し、全体化させる事で威力を分散させる」という決死の行動により救出。
サラから「お互いが困った時は助け合える友達になってほしい」と告げられ、三人は漸く改心した。


余談だが、またもデザインが変わっており、
マグは時空ノ水晶等で登場した姿に近い、物腰柔らかで少女の様なあどけない顔立ちも併せ持つ妖艶な美女。特に尻とおっぱいがエロい。
ドグは軍帽を被り、鋭い目と中性的な口調のスレンダーな痴女パンク風美女。
ラグに至ってはなんとゴスロリ姿である。ついでに性格は小悪魔的な、所謂コギャルやメスガキのそれ。

  • ゴスロリ服のラグはともかく、ドグとマグの格好はかなり際どい。
  • また共通点の一つとして、三人の服装や武器にはそれぞれ薔薇の意匠が込められた飾りが付いている。

己の全てをかけて革命に殉じようとするマグの姿は、敵でありながら中々ヒロインしている。
ミシディア編の(ダーク)ヒロインは間違いなく彼女だろう。

半熟英雄

因みに半熟英雄ではパロディキャラとして「ヘーガス三姉妹」というエッグモンスターがいる。
姿形(と必殺技)はお察しの通り。

  • なお、元ネタと異なり「長い方から長女、三女、次女」と説明されていた。
  • バルバリシアのパロディ「フォーリシア」が秋担当だった事も関係あるのだろうか。
    登場した作品は違うが。
    • 芋食って、ということか。
  • 何気にバレーボールネタも満載である。

ブレイブリーシリーズ

ブレイブリーシリーズでもパロディキャラと思われる
「ヴィーナス三姉妹」が登場している。(長女から順にエインフェリア、メフィリア、アルテミア)
しかし容姿はメーガス三姉妹とは大違いである。

  • ジョブもエインフェリアはヴァルキリー(竜騎士のような物理攻撃ジョブ)、メフィリアは召喚士、アルテミアは狩人と全く関係ない。
    当然、単体魔法もリフレクも使わないのでデルタアタックもしてこない。